きまじめチキン日記

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 中国人実習生の送り出し機関の社長が県央工場にお見えになって、休憩時間にひと言話していくというので同行してきました。

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 それを聞いている実習生の皆さん、マスクで目しか見えないのですが、とても明るい表情が感じられました。一安心です。

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 私にもメガホンが回ってきましたので、甲高い言葉で私の知っている中国語で3言。

 「ニーハオ、シクーラ、シェシェ」

 おー、結構良い反応でした。

 200人ほど当社では研修生を預っているのですが、現在のところ、数名が帰る意向を示しているだけです。有り難いことです。

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 さてその休憩時間の前に、工場内を「ごくろうさま」「シクーラ」の連呼をして巡回しました。

 社員の反応も気になりますが、1週間飼料を食べていない鶏が入荷になっているので、その肉がどれくらいのものか気になります。

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 うーん、もも肉なんてこんなに細い。同じ入荷羽数でも平均体重がグッと減ってますし、肉の歩留まりは悪くなっているので、取れる肉は日頃見慣れているのに比べると寂しいものです。

 しかし、工場の所々で感じるのは、脂がそちこちに付かないため綺麗に見えるということ。掃除もやりやすいとのこと。

 昨日は本社で試食してみましたが、地鶏か?と思えるほどしっかり歯ごたえのある肉になっておりました。

 願わくばユーザーの皆様には、事情をご理解の上、調理に取り組んでいただけますと幸いです。

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 縁があって先日、八戸の熊さん株式会社の中道副社長が当社にいらっしゃいました。このブログを愛読されているそうで、後継者の指名をもらっているので私に親近感を感じてのこととか。

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 しかし、熊さんといえば、杉本社長(75歳)のカリスマ的リーダーシップで全国ナンバーワンになっている、知る人ぞ知る企業。八戸市内は70%のシェアだそうです。

 そのグループ企業で比内地鶏を扱っている秋田比内や株式会社とは取引もあったので、杉本社長のすごさに以前に触れたことがありましたが、今回初めて「熊さん」の八戸市内にある本社、3工場、3外食店を案内していただきました。

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 工場に入って驚くのは、挨拶。みなさん仕事を休めてこちらに向かって深々と頭を下げ「いらっしゃいませ」の挨拶をしてくれます。見えないところにいる人は、わざわざ近くまで来て頭を下げます。

 しかもトーンがドレミの「ラ」の高さ。うーん、当社はこれが出来ていない。夜、杉本社長と会話した際に喝破されてしまいました。

 「まずトップがやらなければダメでしょう」‥その通りです(笑)。

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 1日8万食の麺を出荷しているそうです。私が子供の頃は、スーパーで熊さんの太麺の生麺が売っていて、これが本当に美味しくて家庭内では「熊さんのラーメンを買うとラーメン屋に行かなくていい」が合言葉だったくらい。昔から品質で売上を伸ばしているんですね。

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 ちなみに、本社には大判プリンタが複数台。

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 それに、チラシを大量に印刷できるプリンタが結構なスペースを占拠しておりましたが、それは品質面に自信があって、お客様サービスを行き届かせようというビジネスモデルになっているからのようです。
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 製麺だけではなくて、餃子も作っているんですね。午前は機械で作り、午後は手作りだそうです。1日2万個とか。直営店では3個で120円とお安い!

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 これは餃子の皮の枚数を確認する作業。いやー、細かいですね。冷麺の検品作業も異常に時間をかけてチェックしておりました。

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 それから、これは南部地方特産の「そばかっけ」ですね。手作業です。

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 工場の廊下の壁には、各営業所からの日報がFAXで届けられ、従業員も目を通せるようになっています。

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 その報告書の様式には「クレームはチャンスです。なんでも報告してください。決して怒りません。」という中道副社長からのメッセージがありました。価値ある一文です。

 蕎麦屋、ラーメン屋、居酒屋と外食の店にも積極的に取り組んでいるそうで、中道副社長のもとで社員の士気も上がっているとか。目標はあくまで高くしているようです。負けられません!

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 50周年感謝祭の両会場に、合計16冊の「らくがき帳」を用意しました。アンケートを配るのもなんだし、何か文章で言いたいことを残したいという人もいるのではないかな?と私の思いつきで指示しました。

 文化会館は休憩時間がなかったので心配しましたが、結構書いていただきました。 また「なにゃーと」会場では、子供たちが漫画を熱心に書いてました(笑)が、その中に大人と思われる方々の感想も書いていただきました。感謝しております。

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 ここで、その一部に成りますが、なるべく原文のまま紹介させていただきます。

 まずは、なにゃーと会場のらくがき帳から。

 とっても楽しい時間が過ごせました。ありがとうございます。大好きな新沼さん、最高でした。Wコロンさんも楽しかったです。感謝します。(Y様)

 貴社創業50周年誠におめでとうございます。これからも安心・安全・顔の見える商品を届けてください。(無記名)

 トリ肉好きの私にとっては、とても良いイベントでした。一度見たかった清心さんも見られて大満足。妻と3人のこともと5人で来場しました。次は60周年イベントかな?(無記名)

 50周年おめでとうございます。とってもおいしかったです。ごちそうさまでした。(無記名)

 いつもありがとうございます。そして50周年おめでとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。(いわて生協T様)

 十文字カンパニー様50周年おめでとうございます。一昨年東京から久慈市の方に移り住み、ブロイラーをいただきました。◯◯地鶏に勝るブロイラーを食しすっかりファンになりました。これからもおいしいブロイラーを末永く私たちに与えてください。(無記名)

 ぐうぜんの出来事でした。知らずに来てびっくりです。大変楽しく、又、詩に心を癒されました。(M.K.様)

 南部せんべいのからあげがおいしかったです。家でも作ってみたいと思いました。ごちそうさまでした。ありがとうございました。(無記名)

 おにくおいしかた♪ 50周年たのしかった うれしかった ジーウスもおにくもおいしかったよ(K様)

 からあげごちそうさまでした。とてもおいしかったです。またきたらください。からあげのごまがおいしかったです。ほんとにありがとうございました!(無記名)

 そして、ここからは二戸市民文化会館のらくがき帳から。

 50周年ほんとうによかった 益々の発展を(M様)

 50周年とてもすてきなことでおめでとうございます(S様) 

 50周年おめでとうございます。そしてステキなステージをありがとう。楽しい時間でした。(洋野町T様)

 50周年おめでとうございます。 素晴らしいイベント本当にありがとうございました(無記名)

 創業50周年おめでとうございます。今日は感謝祭によばれて喜しく思います。有難うございます。(無記名)

 十文字さんのすばらしさを実感しました(無記名)

 50周年記念祭おめでとうございます。そして楽しい時間ありがとうございます。これからも良い鶏を育てるよう努力します。(M農場)

 こういうイベント多いに良いと思います!(無記名)

 岩手に十文字カンパニーあり 良い食材を提供がんばってください!(無記名)

 二戸まつりにでてください。(無記名)

 Wコロンのなぞかけがおもしろかった(無記名)

 ヘッドライト一緒に歌いたかったなー。(無記名)

 今日は友人と一生に楽しい一日を過ごすことができ、又、主人の快気祝いをかね、ほんとうにハガキに当選した事に有難う御座いました。たのしい一日でした。(無記名)

 ありがとうございました。楽しめました。また来年も51周年やって下さい。(無記名)

 とても楽めることができました。Wコロンさん、新沼さん、また二戸に来て下さい。十文字チキンカンパニーさんもがんばって下さい。(無記名)

 とても楽しい一時でした。50周年と一言で言いますがいろいろと苦労がおありだったと思います。一途に信念を持ってやる事は、今の若い世代の人にも伝えたいと思います。おつかれさまで〜す。(無記名)

 最後になりますが、翌日にメールでご丁寧に謝意を伝えてくださった方がいらっしゃいましたので紹介させていただきます。

 はじめまして。創立50周年おめでとうございます。

 当日は、たまたま北岩手方面へのドライブ中、それまで立ち寄ったことが無かった駅前の物産館へ寄ろうと思い、偶然にも貴社の感謝祭に出くわしました。そこで思わぬサービスに大変うれしく・楽しく・美味しく、、、こちらが感謝です。

 私は大好きですが、普段絶対食べることのないレバーを妻が美味しそうに食べていました。本当に美味しかったと言っておりました。
チキンを知り尽くした貴社の味付け一品料理の成せる技、、、でしょうか。
昼食後だったので、現地ではそのレバーしか食べられなかったのですが、残りは持ち帰り、夕飯のおかずに美味しく頂ました。息子も「すごく美味しい」と言って、食べていました。

 正直、貴社のことはあまり耳にしたことが無かったので(私以外の家族は良く知っていました)、あの感謝祭の規模にはちょっと驚きました。「岩手の元気な会社」ということが良く解りました。

 これからは、スーパーで気にして見ます。「安全・安心」そして何より「安い」商品を作り続けて下さい。

 どうも ご馳走さまでした。

 
みなさま、メッセージをいただき本当にありがとうございました!!

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 昨夜、the Live kitchenとタイトルの付けられた今回の盛岡グランドホテルの企画に、営業部の元気娘Mと行ってきました。ちなみに会費は一人1万円です。

 このホテルは、経営不振に陥ったところをリクルートが買い取り、高塚猛さんという後のダイエーホークス球団社長になられた方が再建し、社員がイキイキ仕事をすることで有名なホテルでしたが、今は北海道の会社資本になっています。ちなみに、私の結婚式もココでした。

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 さて今回は「岩手の食材再発見企画第1弾」の企画だそう。牛、豚、鶏が揃えばちょと分が悪いよなー、と思いながら興味津々で行ってみました。

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 凝った動画の後に、地元テレビ局のアナウンサーお二人による司会で、まずは盛岡グランドホテルの料理人たちの紹介。最後には総料理長が出てきます。

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 さて、本日のメニューを一通り紹介しましょう。

 1.五穀味鶏中華蒸し特製ラーメン
 2.みちのく清流味わい鶏の冷しゃぶカクテル
 3.あべどりの茶碗蒸し
 4.岩手県産ポーク豚足茹で立て酢味噌添え
 5.雫石牛のしゃぶしゃぶ
 6.奥州いわい鶏豊洋卵の親子丼
 7.くずまき高原牧場の仔羊炙り焼き
 8.八幡平杜仲茶ポークの鉄板焼き
 9.いわて純情米ひとめぼれ
 10.いわて短角和牛ステーキ
 11.前沢牛サーロインステーキ
 12.二戸菜彩鶏の鉄板焼き
 13.折爪三元豚佐助のタン網焼き
 14.三陸地鶏四川辛味ソース
 15.花巻白金豚の北京ダックスタイル
 16.八幡平牛揚げたてビーフカツサンド
 17.紫波牛スジ煮込みの激辛カレー
 18.デザート&苺

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 さあ、いっせいに調理開始。そして好きな料理のところに並ぶわけですが、やっぱり前沢牛の所に圧倒的な行列が‥。うーん、やっぱりこういうときは、鶏肉は分が悪い‥。

 私はもちろんすぐ菜彩鶏のところへ。しかし関係者である私だけが菜彩鶏のブースに並んでいるのもなー(笑)。しかも出来上がりまで時間がかかりそう。ひとまず空腹を満たすべく別ブースへと方針変更。

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 そうこうしている間に、あれ、菜彩鶏ブースに結構な行列が。私も並んでみよう。

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 おー、アルミホイールを上にかぶせて焼いているんですね。しばらく待って、2皿分ゲット。

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 う、う、うまい! 昼、試食でいっぱいトリ肉食べた後なのに(笑)。

 しかも、やっぱりというべきか、隣の前沢牛ブースでは一人一皿制限で、一皿のボリュームも半分くらい。やっぱりトリはたっぷり食べられて満足ですね!!

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 18種類の料理のうち、4種類だけを残して食べて帰途に就いたのでした。ごちそうさまでした。

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 宮崎のチキン南蛮定食も、地鶏焼きも本当においしいですね。大好きですから今回の出張ではチキン南蛮は2回食べました。

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 岩手にもこれらのメニューが普及したら、鶏肉の消費量は間違いなくあがると思うなあ。

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 先日の駒井亨先生の講演で配られた「鶏肉のはなしハンドブック」。基礎の基礎が写真や図表が豊富に書かれており、結構優れモノです。

 駒井先生と西村敏英先生の共著で、全国食鳥新聞社から刊行。確か10万部刷ったとか言ってました。

 300円という定価になっておりまして、希望の方は全国食鳥新聞社か、(社)日本食鳥協会に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

鶏肉のはなし

 参考までに、目次を載せておきます。

  1. 鶏はどこから来たか
  2. 肉用鶏の歴史
  3. 卵用鶏種と肉用鶏種
  4. ブロイラー
  5. 銘柄鶏と地鶏
  6. 鶏の種類別料理法
  7. 鶏肉の主な部位とその特徴
  8. 鶏肉のおいしさ
  9. 鶏肉のかたさとやわらかさ
  10. 鶏肉の鮮度
  11. 生鮮品と凍結品
  12. 成鶏肉の利用
  13. 世界の食肉生産
  14. 世界の家禽肉生産
  15. 世界の食肉と家きん肉の貿易(輸出)量

やまけんの舌好調

 人気ブログ「やまけんの食い倒れ日記」で有名な山本謙治さんの、日本農業新聞の「やまけんの舌好調」は今年初めから始まった連載ですが、その4月24日、25日と2日連続で当社を取り上げていただきました。

 ここに至るまで、宮崎地頭鶏(じどっこ)や駿河しゃもなどの地鶏系の話題が続いていたようなのですが、今回はブロイラーや銘柄鶏の代表として当社が取り上げられた格好です。

 記事を読んでまず感じたのは、当社の社員・関係者にこの記事を是非読ませたいと言うことでした。

 我々がやっている仕事を、食品流通のプロの目と一般消費者の目の両方から描写した記事で、すごく励みになります。

 それにしても、当社の取り組みを「地味で尊いものだと感心してしまった。」と書かれていたのには苦笑い。

 地味は本意じゃないのですけど、ね(笑)。

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 昨日の二戸で講演をされた山本謙治さんが、柴田書店の「専門料理」の取材で当社を訪れました。

 今回は「鶏肉の生産・流通の知識を料理人に」という観点での取材でしたので、銘柄鶏地鶏についての話題や、どうして鶏肉の味の違いが出るかなどの質問に答えました。

 やまけんさんは、野菜のプロとご自分のことを言っていましたが、さすがに日本中を食べ歩いているだけあって、こちらも刺激を受けましたね。

 「二戸のファン」と活字に書くことをはばからない、やまけんさん。取材で全国各地を歩いているのですから、社交辞令的にちょっとだけ強調された書き方しているのかなと思いましたら、いやほんとに強烈な二戸のファンらしくて嬉しくなりました。

 というのも、取材後に時間があるというので、初めて訪れる柴田書店の編集者さん、カメラマンさん向けにも市内を案内したのですが、やまけんさん、二戸のことを私より知っている(笑)。参りました。

 それと、私がデジものマニアだと知って、最近購入されたオリンパスE−3を愛情たっぷりに解説してくれまして、また本気で一眼デジカメ道に復帰したくなってきました。

 昨日と当日で、他にもやまけんさんのブログ「出張食い倒れ日記」や日本農業新聞の連載を見て大いに引きこまれ、更にちょうど昨日、定期購読していた「ミートビジネス」という業界紙が届き、偶然にもそれにも原稿が載っていて、やまけんワールドに浸った2日間となりました。

(写真:二戸のB級グルメ店として有名な、丹市パンにて)

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 東京の日本医科大学付属病院に通って、舌下減感作療法で花粉症を治して、2度目の絶好調な春を過ごしていたのですが、4月3日に突然、くしゃみと鼻水が止まらない状態になってしまいました。

 この療法の実験台になっているので、症状の日記を書かされているのですが、それが見事に4月2日までしかカレンダーが無い!ネットで花粉の飛散情報を見ても、岩手は今がピークで、東京とは季節が違うのですからまあ仕方ないか、と思っておりました。

 しかし、くしゃみと鼻水がひどい。東京に逃げたいと、昨晩家内にぼやいていたところ‥。

 今日はデスクワークをしている予定だったのですが、これからのスケジュールのことを整理していると、どうしても早めにやっておきたいことが浮上してきて、アポを取ったのち、11:08二戸発の新幹線で、仙台、東京と回って日帰りで帰ってきました。

 そしたら、どこに行っても鼻水が止まらない‥。やっと、これは風邪だと分かりました。なんだか、いつもより饒舌にしゃべっているような気も‥。

 一時は、減感作療法も長続きしないのかと思いましたが、そんなことはなかったのですね。ホッとしました。あれ、そういえば、昨年も同じようなことがあったような気がする‥。

(写真:東京駅北口近く「どんぶり子」の二食丼。南部地鶏?で硬かった!)

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 今週分の録画した「はなまるマーケット」をチェックしていたら、11月9日は「銘柄鶏」の特集でした。また、その翌日は「食品表示」も。この休日にしっかり見ました。

 銘柄鶏という言葉はどれだけ定着しているんでしょうね?これまでどちらかと言えば、普通の鶏肉と「地鶏」の比較といった構図で語られる番組が多かったと思います。

 番組中でも、「地鶏と銘柄鶏がどう違うか?」の質問に対し、「地鶏は銘柄鶏の一種」という答えをあっさり一瞬で済ましてしまったのには、ため息をついてしまいました。

 国内に150種類もある「銘柄鶏」を代表して、いくつかの銘柄鶏が代表して試験されていましたが、どちらかといえば高価格の地鶏系の銘柄鶏が受け持ったことで、少々誤解が生じないか心配ですね‥。当社の菜彩鶏のようにリーズナブルな価格と「柔らかさ」を追求した銘柄もありますので。

 さて、番組の試食は「水炊き」でした。イイですよね、水炊きは!私も菜彩鶏の水炊きが最高に美味いと思っております。

 それにしても暖かい秋で、鍋料理が振るわないとの声が聞こえてきております。そろそろ寒くなってもらわないと‥。

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 5日発売のdancyuというグルメ雑誌の9月号に広告を出させて頂きました。当社としては2003年5月号の同誌の地鶏特集号以来の一般雑誌広告です。

 かっこよさを優先したからか、文字が小さくなって少々見にくくなっておりますが、主役である鶏やひよこたちが良く写っているので、まあまあではないでしょうか?

 以前には、会社としての商品への絶対的自信が空回りして、黒バックで鶏だけの写真とかを使ったりしましたが、今考えると稚拙でしたね。

 今回のdancyuは麺の特集と、焼き鳥の特集。ライバル誌の「食楽」9月号も偶然今回手にしましたが、やはり麺の特集で、「夏の麺には鶏肉が似合う」といったコピーもありました。

 夏、鶏肉は売れないという業界の常識が崩れてくれるといいですね‥。

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 以前、仕事上大変お世話になった方と東京で会って食事をしました。場所は、グループ会社の螢献礇トフーズのある八丁堀の「宮崎地頭鶏 じとっこ」というお店。

 私自身、宮崎県内で人気の「地鶏焼き」が大好きでして、ちょっと宮崎にもご無沙汰していることもあり、食べたくなったのでこの店を選びました。

 しかし、しょっぱい味付けを期待していましたら、本場と違って柚子(ゆず)こしょうを付けての味付けで、んー、これはこれでおいしい。しかも、地頭鶏だそうで!

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 昨日、10月22日の日本経済新聞の別紙「NIKKEIプラス1」の1面「何でもランキング」は「我が家の記念日料理」で、その輝く第一位は「鶏のから揚げ」でした!

 業界人としてとても嬉しいですね。と同時に驚きでもありました。これほど愛されているとは!原料単価安いのに、ねえ!子供の支持絶大なのですね。

 ところで、から揚げには、当社の菜彩鶏が何と言ってもお勧めです。

 以前、NHKの番組で、ブラインドテストをして、から揚げには高価な地鶏より、若鶏のほうが美味しく感じられるという実験結果がありましたが、まさしくそういう意味では、菜彩鶏の柔らかさと臭いの無さがから揚げに最高に合います。

 どうぞお試しを!

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 果たして当社の銘柄鶏がどれくらい浸透しているのか?そうか、Googleで検索すればいいじゃん!と気が付いて「菜彩鶏」と検索してみました。

  そしたら、出ました48,400ページ!結構じゃないですか!どれどれ、同業他社の銘柄を検索してみると‥、おー、菜彩鶏が健闘しているじゃないですか。嬉しい!  地鶏の範疇の「名古屋コーチン」や「比内地鶏」にはさすがに負けますけど、名古屋コーチンの半分はクリア。比内地鶏まではもう少しです。

  しかし、よく見てみると、飲食店関係の菜彩○○も混ざっているではないですか。なんだ‥Googleってそういうシステムなの?  ところで、これって何かに似ているなあ、と思ったのが白雪姫。「鏡よ、鏡よ、鏡さん、この世でイチバン‥?」と聞くのが現代ではパソコンの検索という作業だったりして(笑)。

 (写真:頂いたスペイン産の鶏のラベルのワイン「ありがとうございます」)

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 秋田県大館市まで用事があって行ってきました。その帰りに比内町にある「比内地鶏直営所」に寄って昼食に「比内地鶏親子丼」(840円)を食べてきました。

  これがまた美味しい!この店を経営する秋田比内やさんでは「究極の親子丼」というメニュー名で自社関連の飲食店・居酒屋では出しているのですが、非常に洗練された料理のノウハウが確立されているようで、確かに美味しいのです。店内にはオバチャンが親子丼を作る様子が見えるようにレイアウトされていて、なかなか様になっています。

  さて、この比内町まで二戸から高速を使って1時間。距離にして70キロくらいと近いんですよね。というのも、岩手県二戸市も盛岡市も、秋田県比内町も大館市も、青森県八戸市も、旧南部藩なんですよね。

  比内どりというと秋田というイメージが広がっていますが、南部藩という範疇で捉えてもらえると嬉しいですね。南部藩は昔から趣味で鳥を飼育する人が多くて、品種改良も盛んで、名古屋コーチンもこっちから行ったものだという人もいます。

  ただ、南部ナントカというのが全部旧南部藩の関係とは限りませんので、誤解の無いようにお願いしたいですね。よく間違われるんですよね。当社では南部○○は扱っておりませんので。‥残念!(笑)  

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 業界の若手の会「21世紀の会」に出席しました。14日の最終の「はやて30号」(二戸20:11→東京23:08)で上京し、ホテルで寝て、翌日朝10:00から最終の「はやて27号」(東京18:56→二戸22:08)で帰るまでみっちり21世紀の会関係でディスカッションでした。

  夜は、日比谷の「鶏味座」という店で懇親会。青山の店は繁盛しているというので、行ってみたかった店として頭に入っていましたが、日比谷にもできたんですね。17:30から1時間しか居なかったので、残念ながら地鶏の神髄に触れることは出来なかったのですが、3階の15人部屋を貸し切って、なかなか楽しめる雰囲気の良い店でした。

  今回の昼の例会は、先物相場の勉強会という趣向だったのですが、聞けば聞くほど業界人にとって有益な分野のような気がしますが、アメリカ人のように日本人は、経営ツールとして商品取引の世界を見ていないので、火がつかないのでしょうね。

  しかし、20代の会員は「我々の世代には商品取引も後ろめたい気持ちはないですよ」と言っていました。不動産を始め、投資の対象がどんどん広がりつつある時代ですから、徐々に定着してきそうな気もします。

  リスクヘッジを考えるのは経営の根幹でもあるわけですが、精魂込めた努力でないのにそういうので助けられる気がしてしまうのは、やはり古い世代に分類されるということなのでしょうか?

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