長男・次男の通う福岡小学校の学習発表会に行ってきました。
長男が1年生の時は確か出番の時間だけ。昨年、一昨年は終了後のバザーの準備のため校庭で焼き鳥係でしたから、今回初めて発表会の一部始終を拝見しました。
1年生から6年生までまさしく階段のような成長の度合いが感じられ、私にとって未知なる教育の世界である5年生・6年生は「大人」の度合いが増して、迫力があるな〜と感じました。
我が子の成長を感じられるのも、先生方のおかげです。先生方は本当に情熱を込めよく頑張っていると、会長として挨拶させていただきました。
基本中の基本ですが「あいさつ運動」が今年は徹底していて良いとあちこちから聞こえてきますし、ほんとに間違いない教育ができているように感じました。
郷土芸能や合唱、それに地元の自然や生物の調査の発表もあって、未知なる世界のセリフを聞いていると、先生から子供を経由して親を教育しているという図を感じたのは私だけでしょうか?