きまじめチキン日記

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タグ:養鶏

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 このチキン業界、農場の後継者がいなくてやめる、農場閉鎖するという話はよく聞くと思ってたので、このニュースは嬉しいですね。

 全国食鳥新聞によりますと、農業経営の後継者の確保状況調査で、全平均の67.9%に対して、ブロイラー農家は82.7%と非常に高い水準だそうです。(日本政策金融公庫調べ)

 当社にも近ごろ他の畜種から挑もうとする話はよく来ますし、農業の中では所得に魅力を感じているということでしょう。

 ただやはり前の世代が引退する時期と成っているような古い農場は規模は小さく、次世代がやるには大規模化は避けて通れないので、積極投資を躊躇する農家さんはやめてしまうので、農場数としては減る傾向です。

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 先日の記事「オスとメスの違い」が好評だったみたいで、この手の話題を取り上げて欲しい旨言われたのですが、今回は平均体重の話をすることにしましょう。

  会社とすれば体重を設定するというより、逆算して出荷日齢を設定するのですね。農家は、設定された出荷日齢に向かってベストを尽くして鳥を大きく育てようとします。

 しかしライバル企業の中には、小さいとペナルティ、大きすぎてもペナルティを取る会社もあるようです。そういう会社の農家は照明の点灯や温度の管理などにもっと緻密さが求められます。

 以前は量販店さんから、あまり大きいと「トレイに並べたときに格好が悪い」とか「100g単価を掛けると☓00円台になってしまって手が出にくい」という声がよく聞かれた気がするのですが、今はあまりそんなことを言われることもなくなってきた気がします。大きいと売上が上がると割りきってくれているような気がします。

 さて、日齢が長くなると平均体重も総出荷体重も大きくはなるのですが、日数が増える分僅かながら減耗(死ぬ鳥)も増えるわけで、その死んだ鳥の食べた飼料分が全く無駄になります。しかも年間の鶏舎の回転数が減ります。その結果、生鳥kg当たりのコストとしては意外にも小さいほうが安くなるわけです。

 しかし当社のようなインテグレーターと呼ばれる一貫生産体制を組んでいる会社にとっては、工場でバラすのに、大きい鳥も小さな鳥もハンガーにかかると同じ費用がかかるので、工場では体重は大きいほうが良いことになるわけです。

 その農場と工場のグラフ上の収支曲線を合わせると谷が見えてくるので、そこが最もコストが安くなります。

 しかし、コストが安いのが経営上一番いいかというと、あながちそうではなくて、相場が良い時はとにかく量を沢山出したほうが収支的にはいいんですよね。しかも不足状態なのでお客様にも喜ばれます。

 ところが実際は、体重が乗らない時期だからこそ相場が上がるわけで、そのコントロールはそう簡単にできるわけではないのです。数ヶ月先を見て修正するくらいなんです。

 結局、鶏が喜んで餌を食べて、健康的に育つ農場の環境が出来れば一番収支に貢献するということが、我々の経営の要所であることは間違いないです。やっぱり現場が大事なんですね。

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 震災後の混乱は一区切り。昨日で計画外の工場休業は終りになります。

 工場により違いますが、4月で10〜14日、5月で5〜6日臨時休業しました。工場の現場従業員の皆さんはどんな気持ちでいたでしょうか。休業補償で給料が支払われるのでトクした気持ちもあったでしょうが、働いていないのにと申し訳ない気持ちでいる方も多かったようです。わざわざ私宛ハガキで感謝の言葉を伝えていただいた方もいらっしゃいました。

 また、体を休ませることができた反面、体が鈍ってこれからついて行けるか心配する声も聞かれます。

 工場管理職の皆さんに言わせると、やっぱり工場は鶏が来てなんぼの世界。鶏が小さくてはどうにも努力する余地が無いというのが実感のようです。自分の足元だけではなくて、周囲の仕事について関心が行き、当たり前のことに気づくのが、こうしたまさかの時ではありますね。

 ところで、銘柄鶏の飼料供給が遅れたせいで、菜彩鶏と鶏王については、6月24日出荷からとなっております。その日が文字通り完全復活となります。

 お客様にはまだまだご迷惑をおかけしますが、もうしばらくお待ちくださるようお願い申し上げます。

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 今日、10月29日は、語呂合わせで「とり肉の日」。

 年間出荷1億羽突破を記念して、岩手県チキン協同組合では今年度いくつかのイベントを企画しました。

 今日は全国でも有数の産地である二戸地区の小中学校の給食にボリュームたっぷりのチキンを提供して、我々業界側と市町村のVIPが出かけていって一緒に食べるという趣向でした。

 私は軽米町の円子小学校の3・4年生(複式学級)の14人と一緒に食べてきました。その始まる前にスピーチが役目です。

 みなさん、こんにちは!

 まず質問です。とり肉を食べたことがある人!? ‥全員ですね!

 では、とり肉が大好きな人!? ‥これもどうやら全員のようです。

 今日は10月29日、とり肉の日です。語呂合わせで10は「とう」といいますからね。2と9で「にく」です。

 さて、また質問です。日本では1年間に、とり肉になる鶏は何羽いるでしょうか? 。極羽、■僑娃伊羽、6億羽? ‥2番の600万羽に手を挙げた人が一番多かったですね。答えは‥、3番の6億羽です。

 みなさん、日本の人口はどれくらいか勉強しましたか?あ、まだ‥。1億2〜3千万人くらいですね。ですから、日本の人口の5倍の鶏が1年間に食べられているんですよ。

 そして、そのうち1億羽は岩手県で作っているんですよ!(子供たち「すごい」)

 特にこの二戸地区が多くて、この軽米町にも農場が35、工場が2つあります。

 皆さんの家族で、鶏肉関係に勤めているという人はいますか? ‥おー、5人いましたね。

 そういう地元の人たちが一生懸命仕事をしてできたのが、今日のとり肉です。

 今日はみなさんと一緒に味わって食べたいと思います。よろしくおねがいします。

円子小学校 給食のメニュー

 私のテーブルには4年生2人、3年生2人、それに当社の農家のR氏が一緒でした。

 大人の私たちはやっぱり食べるのが早くて、もうそろそろ終わる頃になってよく見たら、目の前の4人の子供たちがほとんど今日のメニューの「チキンのケチャップ煮」2個に手を付けていないじゃないですか!

 担任の先生もそのことに気が付き、「好きなモノは後から食べるんだよね」。あー、やっぱりそうか。昔の私もそうだったもんね。

 4人中3人はあっという間に平らげましたが、残りの1人が「他のを食べたら、もうおなか一杯になってしまった」‥な、な、なんとも可愛い〜。

 担任の先生「じゃあ、他の人にあげていい?」。その子「うん」。でも、よく食べそうな目の前の2人の男の子がなぜか遠慮している様子。

 私が別なテーブルの大柄な子に声を掛けると、2つ返事で来て1切れもらい‥、そうしたら目の前の1人が1切れ争うようにもらいました。可愛い〜。

 遠慮した残りの1人に私が「牛乳はどう?」というと、場の視線はその子に集中。そしたらその子は元気に「うん!」と笑って私の飲まなかった牛乳をあっという間に平らげました。

 大人の私が牛乳を残してちょっとばつが悪かったのですが、救われました。

円子小学校 給食の様子

 そのあと、誕生日の子を紹介して、みんなでお祝い。(写真:前に出た3人のうちの中央の子が誕生日)

 最後に、担任の先生から、感想を2人の子供にシナリオなしの指名。

 「チキンとリンゴが美味しかったです。地元で取れたモノなので美味しく食べられました」。

 「チキンが美味しかったです。また給食に出してください」。

 いやー、とにかく、なんかすっごく心洗われた時間になりました。使命感も感じさせて頂き本当に嬉しく、また有り難かったです。

小山昇さんと


 ビジネス本のベストセラー作家であり、自らも(株)武蔵野のオーナー経営者である小山昇さんが当社にやってきました。

 実は隠していたのですが(笑)、当社は(株)武蔵野の経営サポート事業のパートナー会員になっております。

 昨年は150万円を払って実践経営塾に参加させて頂きまして、小山さん(氏は自らを周囲にさん付けで呼ばせる)の経営のエッセンスをしっかり修得し、あちこちパクらせていただきました。

 小山さんは、昨夜、仙台空港から北上入りして、北上地区のパートナー会員らと食事をして、今朝は私の運転するGT−Rで北上(きたかみ)から北上(ほくじょう)。

 親しくさせてもらっているKさんの盛岡の職場を拝見した後、県央工場、本社と案内して、昼は「四季の里」でそば定食+せんべい汁を食べて頂きました。

 一番驚かれたのは、工場の従業員が400人もいて、そのうち3名ほどがパートで、それ以外は正社員と嘱託社員(60歳以上)だということ。どうしてなのかと聞かれました。

 一斉に来て一斉に帰ると管理が楽であること。パートの時間に合わせた仕事をいちいち提供できないこと。気楽に出来る仕事でもないので、熟練した本気で仕事をやる人でなければ成り立たないこと。‥等々を理由として掲げました。

 現場の社員たちにも、今年は年間で3ヶ月を超えるボーナスを支給できそうなのが密かな自慢です。

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 本日は、洋野町に建設中でありました「大渡種鶏場」と「洋野ファーム」の落成式を開催しました。天気も良く、シルバーで統一された鶏舎と関連した建物がとてもきれいに見えました。

 大渡種鶏場は、32,000羽の飼養羽数。おそらく日本で最大の種鶏場ではないかと言われております。種鶏場はリスク回避も重要なので、小規模に建てることが多いのです。

 でも当社の規模ですと、産卵ピーク時でもこの種鶏場だけで全体の20%程度ですから、まあまあでしょうか。

洋野ファームは、15万羽の規模の肥育農場です。肥育の方では、1農場で15万羽はスタンダードな羽数と言えましょう。

 ベルギーから、設備の会社の人もお見えになっていて、神事にも参加してもらいましたが、さて、青い目にはどう映ったのでしょうか?

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 菜彩鶏はなぜ美味しいと評価をされ、高い支持を集めるのか、ちょっと解説してみたいと思います。

 まず、「臭いを無くそう」という意図。「ブロイラー臭い」という表現がありますが、これは大部分が飼料に含まれる魚粕に原因がありました。

 よく、冷蔵庫の中に魚をずっと入れておくと、冷蔵庫自体が魚臭くなってしまうと言いますが、それくらい魚の臭いは強い。その次に肉骨粉ですね。

 その魚粕や肉骨粉の給餌をごく初期段階に限定することで、臭いのグンと少ない美味しい鶏肉となりました。

更に、植物性蛋白のおかげで、柔らかさもアップ!

 また、安全性のために抗生物質を与えない飼育をしているのですが、抗生物質の費用がかからない反面、‥というかそれ以上に、成長促進効果が無くなることで、飼育に時間が掛かってコストはグンと高くなります。

しかし、飼育に日にちが余計にかかるということは、鶏肉の風味が増すことでもあります。

 ‥というわけで、簡単に言えば、下記の方程式になります。

抗生物質を与えない→成長が遅くなる→日数を余計に飼う→旨み増加!

鶏肉は臭う→植物蛋白だけにした→柔らかい!

 つまり、2つの一石二鳥があったということです。

 こういったことに挑戦できるのは、当社が大資本系列ではないため、お客様のニーズに耳を傾け無ければならなかったということでもあったと思います。

(写真:朝は霜がおり、冷え込むようになりました。)

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 農場の看板は平成3年のCI導入と社名変更の後に、どーんと立派なモノを設置しました。

 地元の企業として、堂々と仕事をしたいという意図で目立つようにしたのですが、おかげさまで、この地域の田舎道をナビ付きのクルマで走ると、当社の社名がやたらナビ画面に出てきます(笑)。

 そして、食品の安全性の面から「トレーサビリティ」が話題となり、パソコン画面でデータが分かる云々の前に、当社社員や農場の人たちの意識が変わるようにという意図を込め、看板の下に注意事項と、飼育の詳細を明示したものを追加しました

 部下から「社長、収益に貢献しないですよ」と揶揄されますが、会社の方向性を示すものとして、どこの会社もやっていないことの一つとして誇って良いと思っております。自己満足かな?

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 先日のテレビ東京「社長の晩ごはん」では、笑福亭笑瓶さんに、外観を「美術館みたい」と言われ、玄関を「温泉旅館みたい」と形容された本社社屋は、当社の自慢の一つです。

 自画自賛になってしまいますけど、同業他社でもこれだけ個性的で、清潔感に溢れ、かつアメニティに取り組んだ社屋は無いのではないでしょうか。

 あるライバル会社の社長にも、この件では手放しでお褒めの言葉を頂きましたし、初めて来訪下さった方々にも一様に好評を頂いております。

 平成16年には、東北ニューオフィス推進賞に選ばれました。写真はそのときの楯です。

 しかし、この社屋はお飾りではなく、本社も生産性を高めるということや、お客様の満足の一助に貢献しなければならないのは言うまでもないことです。

 せっかくですから、設計の「画工房」さん、施行会社の「佐野建設」さんを紹介しておきましょう。

 ‥そうなんです。実は、外観はガルバリウム鋼板で鉄筋に見えますが、正真正銘の木造在来工法です。寒いこの頃ですが、外断熱ですから結構快適ですよ。

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  抗生物質を与えず育てた鶏の羽数が先月末で197,211千羽と先週の会議で報告がありました。ですから、12月末で2億羽確実。先週あたりにその2億番目の鶏が出荷と言うことになったのでしょう。

 小さい生産規模で抗生物質を与えず育てるというのは珍しくないのでしょうが、当社のような規模で丸ごとやるというのはやっぱり価値あることだと、我ながら思います。

 来年はEU(ヨーロッパ連合)で正式な抗生物質の制限が始まることになっていると聴きました。日本も遅れないようにより安全な鶏を提供していきたいものです。

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 当社の工場で働く社員は1600〜1700名ほどですが、その10%程度の人数が中国人研修生や実習生(研修生を1年無事済んで試験を受けてあと1〜2年残る人)で占められております。

 関係者の尽力により非常にスムーズに進められており、帰国後も良き思い出として周囲に語ってくれているそうです。

 先日、当社の関係者が中国を訪れ、同窓会になったようで、写真のように皆さん和やかな時間を過ごしたとの報告をいただきました。そして日中の貨幣価値の違いから、実業家に転身している人も少なくないようです。なんとも嬉しい光景です。私も私学の理事長(?)にでもなった気分です。

 ところで、外から来るものへ、こんなに和やかに良き雰囲気を作れるのは、ここ旧南部藩の土地柄もあると思います。「遠くからよくおいでなさった」「ありがたい」「何もないけど蕎麦をたらふく食べてください」というような気遣いは、南部藩の人柄を良く表していると思うのです。洗練されてはいないかもしれないけど、温かい土地柄なのですよ。

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 当社では、鶏が出荷した後の鶏糞の産出量は、鶏の重量と同じとカウントしていますが、実際あながちかけ離れた数字ではないでしょう。

 つまり年間12万トン。毎日10トンダンプで30台を超える重量の鶏糞を生産していることにもなります。

 それを、蟒淑源バイオアペックスという会社が一手に引き受けて処理・販売しています。家畜排泄物処理法が昨年11月に施行されましたが、しっかり法律に合わせて問題の無いように流れております。

  問題の無いように、ということはきちんと販売できていると言うことです。その数、昨年度で150万袋!これは業界随一の販売袋数らしいです。

 こないだやっと100万袋まで行ったと思っておりましたら、勢いが付いて150万袋。醗酵鶏糞、乾燥鶏糞、炭化鶏糞を合わせた数字です。

 「抗生物質を与えず育てています」とデカく書かれた名刺をバイオアペックスの営業マンたちも持ち歩いて売り歩き、工場側は頑張って作り続けた結果です。

  やはり、有機栽培には当社の鶏糞がふさわしいということですね!

 (写真:手前の7人分の席がバイオアペックスのスタッフ)  

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 まだ世間一般ではあまり知られていない業界用語に「特別飼育鶏」という言葉があります。ワクチンを使い、抗生物質を餌にも混ぜず、投薬としても行わないで育てた鶏のことです。特別栽培米という言葉から派生して出来た言葉だそうで、ガイドラインとして設定されてから3年ほど経過したでしょうか。

  徐々に「特別飼育鶏」の国内生産は増えつつあって、既に15%くらいがそうなっている状況と思われます。大手の中で100%それを実施している会社がいくつかありますが、最大量を生産しているのが当社です。前にも書きましたが、現場では苦労を重ねて何とか実行しております。

  さて、特別飼育鶏並に海外で生産しているところはほとんど無いと言って良いでしょう。EUでのこの分野での制限は早かったのですが、成長促進用途での抗生物質の飼料への混入という限定された範囲で禁止されていますが、それ以外は制限無しなのです。

  特別飼育鶏という名前はどうかな?とこれまた名前に文句を言いたくなりますが、日本は世界の最先端を行っているのですよ!

(写真:馬淵川に合流する直前の安比川)

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 「当社のイチバン!」というカテゴリーを作りました。今回がその第一弾。ちょっと照れくさいのですが、真っ正面から自慢話をし始めたいと思っております。

  さて、当社は国内でのチキンの生産で第3位ですが、首都圏エリア(東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県)への供給量ではナンバーワンだと自認しております。

  しかも東京を中心としてこのエリアの品質に対する要求はどこよりも高いのではないでしょうか。ということは、世界一厳しいマーケットに供給しているとも言えます。

  当社の生産量は4150万羽で全国のシェア7%ですが、ほぼその4分の3を、全国の人口の1/3を占める首都圏エリアに供給しておりますので、およそ15%を占めています。

  中でも、やはり東北に近い、群馬、栃木、埼玉ではより当社の商品の扱われる比率が高いようですので、20%は超えているでしょう。

  日本人は国内で生産された鶏を1人当たり1年に5羽ぶん食べるとして、首都圏エリアの方は平均して当社の鶏肉を1羽近く食べているということになりますね。そう改めて考えますと、ホントに感謝感謝です!


  でも一部の銘柄鳥以外ほとんど無印だったり、「国産」とか「岩手産」という括りで表示されていたりするので、当社の知名度はまだまだです。これまでにもちょっとずつ変わってきましたが、これからももっと変えていきたいですね。

  我々も消費者の皆様の手応えを感じる方が、仕事に張り合いがありますし!

 (写真:本文とは関係ありません。「ありがとうございました」)

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