きまじめチキン日記

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 わがMINI ONEのハーマン・カードンブランドの左ドアスピーカーにビビリ音発生ということで、修理してもらったのですが、その代車に3泊4日クラブマンを預かりました。

 私のが3ドアハッチバックに対して、クラブマンは正確に数えると6ドアで、窓ガラスが6枚に対して9枚。似たようなグレー系だけど、クラブマンはメタリックで、屋根は光沢のある黒。ホイールも巨大な18インチの黒。エンジンは私のが1.2リッターに対して、クラブマンは2リッター。似てるようで、何もかもが違います。

 乗ってみると、中は広いし、スポーティーな着座位置だし、実用車としてはいいかもと思いました。18インチタイヤのせいか、MINIらしい気持ち良い軽快感が確かにありましたし。

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 後ろの観音開きのドアは油圧式で力が要らないので高級感を感じました。しかし、見た目がごちゃごちゃしてるし、運転席からの眺めも真ん中に邪魔な柱が感じられて、やっぱり遠慮したくなります。

 いっそのこと、下級グレードのONEクラブマンだけはコストダウンのため並のリアドアにしてくれたら、私は喜んで買ってしまうかも!?

 伝統を重んじて今後もこのスタイルを続けていくのか、それとも次のモデルチェンジで変革するのか、BMWの次の判断が興味深いです。

 それにしても、こうして手元から愛車が離れると、その良さを再認識できますね! やっぱり私にはシンプル・イズ・ベストです。
 

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 デビューしたホンダS660の試乗の機会を狙ってましたが、昨日盛岡にてスキマ時間が発生しましたので、ネットで試乗車を検索して、某ディーラーさんで試乗させていただきました。

 試乗車は赤のオートマ。うーん、黄色のナンバーと激しくミスマッチ(笑)。

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 天気は快晴。

 「せっかくですからオープンにしましょうか?」と聞いていただいたので、もちろんYESと返事。例の面倒なルーフの脱着を体験させていただきました。うーん、これは面倒だ。それに、数少ない荷室を占拠してしまうとは。

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 走ってみると、風が結構入っているじゃないですか。いや、たまたま横風にビューンと吹かれたのでしょうか。嬉しような、嬉しくないような。

 後ろ中央の窓がパワーウインドウになっていて、開けるとエンジン音がダイレクトに耳に入ってきます。開けたほうが気持ちいいのですが、そのエンジン音は良いような、良くないような。やっぱり汎用の軽のターボエンジンという感触は否めません。

 ちなみに、このリアのステッカー類には苦笑い。私はいつもステッカー類は全て剥がして納車してもらってますが、そうでもしなければここはかなりがっかりするところじゃないでしょうかね?

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 試乗と言っても、助手席に営業の方が乗って、5〜10分のコースを案内すると言ってましたけど、周辺を回ったら信号にあまり引っかからずに、3分位で戻ってきてしまいました(笑)。

 よって、何も書けません(笑)。

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 外観を見て感じたのはせっかくの素晴らしいデザインが、現物になる時にかなり魅力を落としているんじゃないかということ。

 ナンバーの左右のブラックのところも塗装になっていて、テカテカ光っているのが個人的には興ざめ。最新のレジェンドもゴテゴテ感は同様ですよね。近頃のホンダデザインは私には退化しているように感じるのですが。

 結論じみたことを書きますと、日本の軽規格があるからこんなにかわいいサイズのユニークなクルマが生まれたわけですが、登録車が肥大化する中で、あまりにも小さくて、あまりにもパワーが無いクルマを作る余力があるなら、もう少し実用に足るところで勝負してほしいな、と率直なところ感じました。

 排気量をアップしたS1000が控えているそうですが、それとてこのサイズのままだとすると考えちゃいますね。

 やっぱり私にはマツダロードスターが刺さるような気がします。不粋な感想でスミマセン!
 

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 先日、愛車アクセラのスマートナビのアップデートのためにディーラーに立ち寄り、待っている間にスズキ・アルトの試乗をさせていただきました。

 このデザイン、初めてネットで見た時はビックリ。なんだか昭和に還ったようなデザイン。スズキもよくやるな〜と思ったのですが、リアバンパーを除いては嫌いじゃないです。 見れば見るほど愛着がわく!

 乗ってみると最新の設計だけあって、しっかりした足回りだし、軽快でいい感じでした。アクセル踏むとかなり騒がしいのですが、それ自体嫌いじゃないです。

 仮にこれで5年過ごせと言われても、ハイ分かりましたと言えそう。インテリアも質素さもこれまた嫌いじゃないんだよなー。

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 さて、カタログとか広告を見ると真っ赤で押してくるアルト。私には最初の愛車、ホンダのシティーターボを思い出させてくれます。

 このアルト、FFで650kgという軽量ぶりが驚異だと言われてますが、シティターボは登録車なのに690kgですよ。

 ちなみにサイズは、長さがシティターボ3380mmに対してアルトが3395mm、幅が1570mmに対して1475mm、高さが1460mmに対して1475mmでした。幅以外ほとんど変わりませんね。

 最高出力はシティターボが100psだけど、旧基準なので現在に直すと90psくらいかな。近日中に出ると言われるターボのアルトRSは64ps。最大トルクは15.0kg・mに対して、9.7kg・mということで、やっぱりほぼ半分の排気量ですからシティターボ並とはいかないようですね。

 でも、このRSをベースにしてチューニングが盛んに行われるようになると、近いパワーになっているかもしれませんね。そうなればシティターボに限りなく近くなる‥。

 でもデザインはRSのは受け入れがたいです。ノーマルのままがいいな!50代向けに用意してくれないかな(笑)。
 

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 雑誌などで評価の高いアクセラの1500ccを試乗してきました。発売は11月21日なのに、試乗車はちゃんと用意されてます。売り方が新鮮ですね。

 まず運転席に座ると、頭に触れるものが‥。うーん、サンバイザーに付いていたビニールでした(笑)。剥がすわけには行かずそのままで走りましたが、もしかするとAピラーが寝ているからか、私みたいに立った運転姿勢を取ろうとする座高の高い人には頭上空間は少々厳しいかもしれません。

 走ると、確かに静かだし、1500ccのエンジンは気持よく回ります。カタログによるとこの1500cc用には専用プレサイレンサーという低速トルクを高める装置が付いているそうです。上り坂で加速とか追い越しとかしてみましたが、私には十分でしたね。

 ただ4WDが必須の地方なので、この体感加速にFFとの重量差80kgが加わると思うと、心配にはなります。

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  それと絶賛されているこのシート、確かに腰のある柔らかさでなかなかいいです。この日BRZから乗り換えた私ですからあまり参考にはならないかもしれませんが、この静かさ、包まれ感が加わってホントに感心してしまいました。運転が気持ちいいです。

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 内装のデザインについては、実は初代アクセラのセンスは結構好きでした。その流れが残ってますし、さすがにアップデイトされており、スポーティイメージの解釈が適切に思いました。しかし、メーターの中央丸に左右羽根が生えた感じの輪郭はどうも好きになれませんでしたが。

 外装デザインについては、前モデルがホワイトテールランプとプジョー似の顔で論外だったのに比べ、全てのセンスに納得がいきます。セダンの方はまだ見てないので何とも言えませんが。

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 それから気になっていたのがオーディオで、これはBOSEサウンドが付かない6スピーカー仕様。30キロほど単独試乗させてもらったのであれこれいじりましたが、低音は+6、高音は+2でだいぶ良くなりましたが、やっぱりBOSEが欲しくなりました。しかし、クルーズコントロールは外付けにしたいので、そうなるとBOSEは付かないんですよね。弱ったな。

 総じて、フォルクスワーゲン・ゴルフに影響されてか、全く上級のクラスに比べて手を抜かない造りに感心しましたし、稲盛塾長の「手の切れるような製品づくり」という言葉が頭に浮かびました。アップル製品とも共通の、無駄がないというか、遊び感覚のない完成された姿があるような気がしました。

 とかく日本車って、チームの和を大事にするというか、センスのない担当者の個性もそのまま出てチグハグになりがちなのですが、これはコンセプトのもとにしっかり束ねられているという印象です。

 個別に言うと、ゴルフに比べるとトルコン式のオートマが嬉しいですし、35,000円で地図データ入りSDカードを購入するとナビが動くというビックリの仕様になっています。それに4WDがあります。ハイブリットもあってリッター30キロ超ですからすごいですね。

 ただ、前車追随式クルーズコントロールの設定が少ないのと、営業マンに聞いたところではクルーズコントロールのスピード設定の上限が100キロキッカリに成ってしまったところが残念です。それにサンルーフも選びにくい。

 ‥などと本気モードでカタログを見てしまうアクセラ。かなり気に入ってしまい、困ってます(笑)。
 

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 このBMW116iは長く付き合えるタイプのクルマだったけど、置いておくと3月納車のスバルBRZに乗らなくなりそうなので、思い切って手放すことにしました。購入時に書いた内容と一部重なりますが、感想を10項目並べてみます。

1.運転姿勢がジャストフィット オプションのスポーツシートは電動ではないけど、そちこち調整できてフィットしていいですね。オーダーメイドスーツを着た感じ。特に座面を前に伸ばし、前側を高くできるのが最高。さらにFRで前輪が前に出ているのでアクセルの位置が自然。いまガレージにあるアウディA3はそこがダメなので永遠に運転姿勢が決まりません。

2.発進時は四駆がいいな 私にとっては4WDが当たり前。初めてのFR実用車だったけど、会社から4号線に出るときとか、いちいち段差を飛び越えて滑るのがどうも好きになれなかったです。ズルズル滑らせて走るより、パワーを無駄なく路面に伝えてオンザレールで走るのが性格的に合っているのかもと思いました。135iの4WDは同じ右ハンドルの英国でも選べないようですが、出してくれないかな!

3.乗り換えると発進時の遅れが気になる このクルマに乗っていると慣れてしまうのだけど、乗り換えると発進時の一瞬間をおいた感じが嫌になりますね。1600ccのターボだから仕方ないのでしょうけど。発進時以外はそこそこトルクがあって、8速オートマが高いギアを選ぶので不思議と気持よく走れます。

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4.パドルシフトがない8速オートマは疲れる 8速オートマの変速の回数が普通の4〜5速の車に比べ倍近く多くなるのですが、それがなかなか楽しいです。しかし、エンジンブレーキを効かせたい時に、シフトダウンが面倒。3つや4つ、コクコクとシフトレバーを引かなくてはなりません。昔のオートマみたいに一気に3速、2速に行けるようにしてほしいですね。それが叶わないなら最低パドルシフトが欲しい。スバルなんてほとんど全車標準でしょ、いま。

5.ACCがオプションでも付かない 今年はこの1シリーズの対抗馬のボルボV40、メルセデス・ベンツAクラス、フォルクスワーゲンゴルフが出たわけですが、ACC(アダプティブクルーズコントロール)が付けられます。BMWは1と3の差別化のひとつにコレがあるのですが、今度マイナーチェンジで付くのでしょうか?

6.エンジン音はさすがBMW BMWの直列6気筒のよさは揺るがないのでしょうが、この4気筒はそれを忘れさせてくれる程の価値あるエンジンです。よく回るし、ターボのトルク感は自然です。

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7.乗り心地はタイヤのせいもあってか大満足 1シリーズにはMスポーツサスペンションもオプションで選べるのですが、標準の柔らかいのを選びました。雪国は道路が傷みやすくて冬を過ぎた後陥没してたりするので、やっぱり柔らかいほうがいいのではないでしょうか。ランフラットタイヤは進化して、かつブリジストンのポテンザより少し快適性に振ったTuranzaのコンセプトが絶好だったというのもあると思います。

8.バリアブル・スポーツ・ステアリングは価値あり BMWではサーボトロニックと呼んでいるようですが、このオプションが結果的に良かったのかもしれません。それ無しの試乗車にディーラーで乗ってみたのですが、その重厚感も捨てがたい。しかしより楽チンにするこのオプションは文字通り進化した形と思えました。

9.ブレーキパッドは交換スべし 4000キロ辺りで、STOLZというブランドのブレーキパッドに交換。ブレーキダストが何分の1かに減るので洗車が楽になりました。BMWはローカルなニーズに合わせて欲しいと思います。更に言うと、ウインカー等のレバーの左右交換のオプションを無償でやるとか。

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10.リッター13キロちょうど 走る楽しさと燃費の両立。さすがプレミアムブランドBMWでしたね。燃費計の表示なので実際は少し劣るでしょうけどね。1回の給油で700キロ走れて快適でした。

 その他として、液晶嫌いの私にとってこのセンターの液晶がエンジン胎動のたびに消す作業をしなければならないのが苦痛でした。セットしておいたら自動で消えるようになっていて欲しかった。ボルボV40はメーターそのものが液晶になってるし、困った時代になったものです。

 総じて、痒いところに手は届かないけど、このコンパクトさにかかわらず乗り味の高品質感に圧倒され、BMWブランドへの信頼感が相当増した1台となりました。

 ライバルたちが200万円台後半でしのぎを削っているので、既に欧州ではデビューしているお安い114iが出るのでしょうか? 安全装備とACCが付いて、エアコンやヘッドライトのグレードを下げて289万円の114i? 日本のBMWはそこまでしないか?

 私の希望は、どこにもないけど、2リッターターボの125i xDrive(4WD)。ACC付き。サンルーフをデカく。色は今回と同じ白で、新しく買ったように見せないようにします(笑)。

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 2005年から2006年にかけて丸2年乗ったのが初代日産ムラーノです。最初雑誌で見て私も変なデザインだなと思いました。しかしよくみてみると、これほど大胆で意図が明確なデザインもない。小手先のラインではなく大らかな流れを感じるデザインにシンパシーを感じて購入したのでした。

 最上級仕様で革シート、プラスサンルーフ付き。CVTでしたけどさすがに3.5リッターは力がありました。当時はこのムラーノ、まだ珍しく、ゴールド色でもありましたし、地元では目立つ存在だったと思います。

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 デザインは内装も含め大好きでしたけど、デカい革シートでお尻が滑ってコーナーのたびに嫌でしたね。ステアリングの感覚もそれまでのV35スカイラインとは大違いで、アメ車っぽかったし。またCVTの感触もなんだか好きになれなかった。
 
 ということで下取りも良かったし、あっさり手放したのでした。この後に買ったのはV36スカイラインで、タイトで視線が低くなり、やっぱり運転するなら低い車と思ったものでした。

 過去新車で買った車で、デザインのお気に入り度では、初代アウディA4とこれが双璧ですね。ああ、懐かしい。

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 家内に、マツダCX−5ディーゼルが納車されるのと相前後して、私にセカンドカーとしてのBMW 116iが到着。既に納車から1ヶ月経過したんですが、今日は4時間かけて200キロほど山道を中心にドライブしましてオドメーターはやっと800キロに到達したくらいですが、今のところの印象を書きますね。

 ちなみに、発注したのは12月。納車まで4ヶ月ほどかかりました。スポーツとかスタイルとかじゃないピュアな116i。 主なオプションとしては、電動ガラスサンルーフ、バリアブルスポーツステアリング、クルーズコントロール、HiFiスピーカーシステム、スポーツシートといったところ。色は生涯初めての白。ナビはスルーしました。

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 気温10℃前後の今日、スポーツモードにして、サンルーフ全開、ウインドー半開で山道を走ったのですが、いやー気持ちいい!! この1.6リッターターボエンジンはさすがBMWですね。

 前年はハイパワーでマニュアルのBMW135i、前々年は6気筒オートマのZ4 25iで走り回った道なんですが、Z4に負けない気持よさ。135iは馬力あり過ぎで持て余し気味でしたので、気持ちよさでは比べ物になりません。

 敢えて標準の16インチ、ノーマルサスなので乗り心地はまったく問題なし。形容するならやっぱり爽快感という言葉が思い浮かびます。

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 欠点はと言えば、私が3.7リッターのスカイラインクロスオーバーと比較するからでしょうけど、やっぱり発進がもたつき気味。まだこのクルマとの間合いが取れてないからでしょうけど。アイドリングストップからの立ち上がりも下手な感じです。

 燃費はこれまでのところリッター11キロ弱。結構EcoProモードにしたのですが、通勤が多かったのでちょっと寂しいですね。まあ、これから伸びて、累計でリッター13キロくらいになるはずと思っているのですが、山道で気分良く走ってしまいそう。

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 ところで、この顔は賛否両論というより否定的に捉える方が多いようですが、個性があって私は嫌いではないです。後ろの席もそこそこ快適に座れますし、ゴルフと真正面から比べられるとても実用的なクルマです。

 ただ、ドイツ車の常ですが、ゴルフバッグがトランクに横に入らない(135i、Z4は例外的に入った)。開口部も小さいですので、後ろのシートを倒して縦に入れるのは骨が折れます。これだけで国産車に戻りたくなってしまいます。ドイツ車のトランクを改造してゴルフバッグを横に積めるようにするニュービジネスを始めたら結構売れると思うのですがいかがでしょうか?

 それと、ブレーキが気持よく効くのはいいのですが、ブレーキダストがいただけません。二酸化炭素を抑制することを宣伝文句に新車を売っている昨今ですが、ディーゼルの黒煙ほどではないでしょうが、黒いブレーキダストをそちこちに撒いているわけで、そこのところ地球環境に悪くないのかと言いたくなります。もちろんホイール洗浄の手間も嫌。

 もうひとつ、細かいところですが、エンジンを掛けると必ず液晶画面が表示になってしまうこと。液晶画面が嫌いな私はその度に2つのボタン操作をして液晶をオフにしています。ナビ付ければ解決したのかな?

 そんな欠点が無い、隣に並ぶスカイラインクロスオーバーを改めて見なおしてたりして‥。

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 家内用として、先週、明るいメタリックレッドのマツダCX−5ディーゼルが納車になりました。下取りに出したマツダのアテンザスポーツワゴンは3年で8万キロ乗りましたので、話題の新世代ディーゼルがピッタリかもということで選択しました。

 ディーゼルってやっぱりガソリンと違ってうるさいし、アクセルの感度が鈍いのでどうかなと心配しながら納車を待ったのですが、着いて最初の発見は、我が家のような密閉型の車庫ではガソリンの排気臭より強烈に感じること。二酸化炭素排出量はガソリンより少ないはずなので、やっぱり慣れでしょうか。

 さて、今回は私の記憶に残っているディーゼル乗用車について。まずはもしかすると最初のマイカーになったかもしれなかったいすゞジェミニ。爆発的な人気を博したあのあのFFジェミニじゃなくて、FRの初代ジェミニ。会社で大量導入していた車で、後輪駆動なのに雪深い農場の巡回にも指導員が使っていたものです。それを学生で免許をとったばかりの私に中古のジェミニを父が与えると言っていたのですが、どうにも鈍重な操作性と、まっ黒い排気で受け入れ難かったので、お断りしてホンダ・シティターボ(初代)を買っていただいたのでした。

  次は父のメルセデス・ベンツ300D(W123型)でしたね。アメ車のあとに我が家にやってきた初のドイツ車でしたが、タイヤのグリップが弱くて、排気がやっぱり黒煙で、鈍重なエンジンという感じで印象が悪かったですね。しかし、ドアの閉まる音とかメーター周りだとかの質感は凄いと思ったものです。

 そして時は経ち、新世代のディーゼルとして売りだされた日産エクストレイルのディーゼルを試乗した2年ほど前。雑誌などで評価が高かったようでしたが、私にとっては「どっかんターボ」(=回転が上がらないと馬力が出ない)でがっかり。これでかなりディーゼルは私に合わないと確信を深めたのですが‥。

 昨年、スペインに行った時にある日本人経営者がバルセロナにいるときに使っているというシトロエン・C4ピカソのディーゼルを運転させてもらったんですが、これが思いの外良かったんですよ。あとで調べたら、このエンジン、あちこちでエンジンの賞を戴いている名機だそうで。

 そしてCX−5なのですが、実はディーゼルありきではなくて、ガソリンエンジンの方もスカイアクティブ技術で低燃費とハイパワーを両立しているとのことで大いに悩みました。パワーはディーゼルにだいぶ劣りますが、やっぱりガソリンのほうが運転が気持ちいいのではないかと。

 まだ私もそんなに運転してないので評価はこれから。家内には概ね好評のようですが、CX−5人気で市内に同じ車が増えるのがちょっと寂しいかな。

 スカイラインとお別れ

 4月4日(土)大安。1年半連れ添ったV36スカイラインが、取引先のM常務に引き渡しされました。

 「スカイラインは昔からの憧れだったんですよ。クラウンは乗ってみたんだけど‥」と言ってくださっていまして、ちょいワルの団塊の世代にはちょうど良いかも。

 さて、私にとってはV35スカイラインからムラーノを経ての、消去法で残ったV36スカイラインで、そう長く乗る積もりはなかったので、欲しいと申し出を頂いたのは渡りに船でした。

 総括すると、気に入っていたポイントは、_から見たスタイリング、△匹辰靴蠅靴疹茲蠖潅蓮↓7觜塾匹げ擦する純正オーディオ、じ綫覆龍間のちょうど良さ、ゥ肇薀鵐にゴルフバッグが4個積める、Ε肇薀鵐スルーでスキーが積める、Д戞璽献紊離ぅ鵐謄螢◆↓癖があるけどよく回るエンジン、どっしりしたハンドリング、静かさ、といったところでしょうか。

 ちょっとな〜、というポイントは、‥濔譴縫僖錙璽Εぅ鵐匹凍り付いて簡単に動かなくなる、▲▲セルのレスポンスが過敏過ぎる、メーター内が赤・青・白で散漫な印象、さげ后燃費などが選択式で、スイッチが遠くて押すのが面倒、Γ釘圍弾眤△呂茲い下過ぎる、北国のスカイラインファンとしては3500ccの4WDのラインナップが欲しかった、といったところ。

 さて、次の車が来る前に、中古のBMW Z4をしばらくの間楽しむこととしよう。コレ、安く仕入れたけど、もう既に30万円ほどかかっています‥。

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