きまじめチキン日記

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タグ:肥料

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 今日は鶏糞関係の7工場を巡回してきました。今は春の農作業シーズンで年間でもピークとなる忙しさです。

 しかし、鶏糞原料が不足して1炭化工場は休止。「ありあまる鶏糞原料」が当たり前の状態であるはずなのですが、震災で鶏の生産が滞ったので、鶏糞の原料搬入も少ないのです。

 それにしても鶏糞工場の皆さん、いい顔で仕事してます。需要に応えるべくフル回転。忙しいことはやっぱり気持いいことなんですね。

無農薬野菜

 ここのところ当社の鶏糞のことで、肥料関係のお客様には大変なご迷惑をおかけしております。

 詳細をここで述べることは遠慮させて頂きますが、誠に弁解の余地がなく、平に謝るしかないと認識しております。

 本来はこちらからお詫びに行かなければならないところですが、あるお客様がわざわざ当社までおいでになりました。

 いかに混乱したかの説明を受け、社長としての不甲斐ない指導力不足を再認識させられ、平に謝るしかなかったのですが、同時に当社の鶏糞を愛用して頂いている農家さんたちの存在を再認識させられました。

 ありがたい‥。当社の鶏糞を愛してくださる農家さんを裏切らないよう、しっかりやります。

(写真:実家の母が自家用に作っている無農薬野菜)

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 当社では、鶏が出荷した後の鶏糞の産出量は、鶏の重量と同じとカウントしていますが、実際あながちかけ離れた数字ではないでしょう。

 つまり年間12万トン。毎日10トンダンプで30台を超える重量の鶏糞を生産していることにもなります。

 それを、蟒淑源バイオアペックスという会社が一手に引き受けて処理・販売しています。家畜排泄物処理法が昨年11月に施行されましたが、しっかり法律に合わせて問題の無いように流れております。

  問題の無いように、ということはきちんと販売できていると言うことです。その数、昨年度で150万袋!これは業界随一の販売袋数らしいです。

 こないだやっと100万袋まで行ったと思っておりましたら、勢いが付いて150万袋。醗酵鶏糞、乾燥鶏糞、炭化鶏糞を合わせた数字です。

 「抗生物質を与えず育てています」とデカく書かれた名刺をバイオアペックスの営業マンたちも持ち歩いて売り歩き、工場側は頑張って作り続けた結果です。

  やはり、有機栽培には当社の鶏糞がふさわしいということですね!

 (写真:手前の7人分の席がバイオアペックスのスタッフ)  

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