きまじめチキン日記

経営 鶏肉 健康 岩手 読書 愛車 ゴルフ

タグ:彩々鶏

IMG_1573

 昨晩は、社員と一緒に二戸市内のレストラン「ボヌール」で食事会。これで6回目なのですが、今回は30代の社員ばかり9名で先週と違って独身比率も結構高目。

IMG_1577

 まずはオニオンのサラダ。何気なくコレが美味しいんですよね。

IMG_1576

 そしてこれはテリーヌのような造りの野菜。社員一同、この美味しさにびっくり。

IMG_1579

 それ以上に好評だったのが、「菜彩鶏のコンフィ」。でも、我々10人中7人が本社から直ぐ近くのこの店のこの絶品料理を食べたことがなかったといいますから、私にすればこれはかなり問題ですね。

 もも肉1本料理なのですが、今回は当社の農場の生育が良い頃のやつのようで、大きめ。しかしこんなに大きくてもあっさり全部食べられます。もちろん菜彩鶏ですので柔らかく食べやすい。

IMG_1582

 店主の古舘夫妻によると、このメニューの大ファンが何人かいらっしゃって、中にはコレしか頼まないお客さんもいらっしゃるそうです。ありがたいですね。

IMG_1615

 大粒の米を使ったシーフードリゾット。美味い〜。酔っ払ってかこれ以降の写真を撮るのを忘れてしまいました。スパゲッティとデザートがあったのに。

IMG_1622

 最後に記念写真。

IMG_1623

 集合写真の中央に写っていたのは、「菜彩鶏のコンフィ」。 なんとシェフの奥様が可愛いモックアップを作ったんですね。いや、このこぢんまりしたお店、飾ってあるものがちゃんと意味があって、楽しさにあふれているんですよね。

 特に女性に人気の店でしょうけど、たまには男たちも家族で、あるいは彼女とたまにはおしゃれな時間を過ごしてもらいたいものです。

IMG_3370

菜彩鶏を利用いただいている外食の店が、検索でパッと出てくる時代ですから便利になったものです。ネットがない時代は岩手にいて全く掌握できていませんでした。

しかし、ネット時代の落とし穴で、ネット上に存在しなければ検索に引っかからない。店側が積極的にお金をかけないとダメな時代もあったと思うのですが、今は店が動かなくてもサイトができてしまう時代です。

食べログの「鳥玄」さんのサイトはこうして私に発見され、今日の昼食タイムにやっと訪問することができました。

IMG_3368

注文したのは人気の「そぼろ弁当」980円。今日は日替わりメニューの豚の生姜焼きもついてお得なのですが、そぼろ弁当のほうは非常に上品な味でした。

会計を済ませご主人に話を伺うと、菜彩鶏はおいしいと紹介されてもう20年も使用しているとのこと! 特に肝とささみは本当においしいと話してくれました。

昼のメニューは他に、焼鳥重980円、親子丼880円、そぼろ丼780円、それになんと、鳥さし膳1380円。保健所の指導にめげずに出しているとか。

それを指名するお客さんがいるから止められない、とのこと。うーん、やっぱり旨いものがわかるお客さんには敵わないですね。

IMG_3169

昨夜は恵比寿の「鶏ハウス」さんにお客様をお連れして飲んできました。

IMG_3170

駅近くで、地下に入る店です。

IMG_3197

うおー、店長の田口さん、いい男!

IMG_3193

実は、当社の営業部から、菜彩鶏を使っているこちらの店に行くように言われていたので、楽しみにしてきました。

IMG_3173

どれどれメニューは? 「手羽先の香味唐揚げ」が確実に菜彩鶏になっているんですね。

IMG_3180

全3種類出してもらったのですが、さすが看板商品だけあって都会風の洗練された美味しさでしたね。

IMG_3191

名刺を交換して話を伺うと、「社内で銘柄鶏を比較試食したのですが、圧倒的に菜彩鶏の評価が高かった」そうです。嬉しい〜。

IMG_3183

これは焼き鳥5種盛り合わせ。塩が旨味があってマイルドな印象。パクパク食べられます。

IMG_3176

店名通りメニューには鳥料理が並びますが、この「とり塩煮込み」がなかなか美味しくて、同行したお客様にも大好評。

IMG_3190

この鍋物も、「とり皮おろしポン酢」も「ササミときゅうりのラー油がけ」も「ぼんじり唐揚げ」もさすが都内の洗練された鶏料理といった趣で、料理の水準が高かったです。

IMG_3194

締めのご飯物も食べれずに、鶏料理だけで大満足で帰りました。

IMG_3196

驚いたことに、こちらの会社「ブルーム」さんは、違う業態で恵比寿にこんなに店を展開しているそうです。

右下の「三ツ石ファームはこの1月13日にオープンとかで、次回はこちらにと勧められましたので行ってみようかと思います。

IMG_3020

当社が直接こういった焼き鳥店に販売しているわけではないので、昭和の時代だったらさっぱり分からなかったはずですが、今やネットで検索すれば出てきます。

栃木市在住で中小企業を経営している大学時代の友人が、ゴルフの後夕食に付き合ってくれるというので、ケータイで「小山市 菜彩鶏」と検索して出てきたのが今夜訪問した2店。

IMG_3022

まず最初に行ったのが、「ぽっろ」という不思議な名前の店。聴くところによりますとイタリア語で鳥のことを「ポッロ」と言うからだそうです。

IMG_3034

カウンターに座って、ご主人が焼鳥を焼く姿を見ながら飲みました。この日夕方は既に小山市も0℃になっておりましたが、Tシャツ姿で焼いていました。

IMG_3032

出てきた焼き鳥は結構ボリュームがありましたね。そして我々が店に着いた5時半頃にはしきりに炭火の調節をしていただけあって、焦げの殆ど無い、かつ綺麗に火の通った焼き鳥になっておりました。

美味しかったのでついたくさん注文してしまいましたが、どれもが納得の美味しさでしたね。これも店主ご自慢の塩によるからでしょうか。

ちなみに、きんかんのように見えるベーコンで巻いたものはトマトです。

IMG_3035

さて、お次に行ったのが「串一」というお店。小山駅のそばにあります。

IMG_3038

おお、こちらでは当社が製作した量販店用のパネルが飾ってあります。ちょっと懐かしい〜。

IMG_3037

お腹いっぱいだったので、こちらではそんなに食べれなかったのですが、店のインテリアから受ける印象と同様にオーソドックスな串でした。

つくねは軟骨入りで、菜彩鶏らしくライトな食感で美味しかったですね。

IMG_3039

リーズナブルな価格で、小山市内の焼き鳥店をはしごして、改めて当社の菜彩鶏の際立った美味しさの特徴を実感することが出来ました。付き合ってくれた大学時代の友人に感謝。


DSC00294


3ヶ月ほど前に、青年会議所時代同期の理事長だったT氏から電話をもらっていました。「いま北上市内の焼き鳥屋にいるんだけど、菜彩鶏つかってるんだってよ!うめーよ!」

ありがたい電話です。その後、いつかいつかと思っておりましたが、昨晩仕事関係の会合で北上に来ましたので、T氏とその相棒だったK氏に付き合ってもらいました。

DSC00296

いきなり出てきたのがコレ。「えー、生??」と率直に疑問符を述べたのですが、塩漬けしているそうです。繊細な塩味で美味しかったですね。

DSC00312

肝心の焼き鳥はどれも繊細なタッチを感じます。刺し方からしてこんなに違う。この真ん中が肝ですよ!そう見えないですよね!!右の皮にも2本ネギが巻かれている!

DSC00317

1本250円とこれだけメニューの中で特別に高いネギ間串。友人のT氏とK氏は「これを無性に食べたくなる」と言っておりましたが、確かに素材の味が生きています。いやー、菜彩鶏もいい仕事してるじゃないですか。

DSC00304

「十文字社長が来たら言いたいことがあるんだそうで」とT氏に前置きされて、店主が「肝に傷が付いているんですよね。何とかならないですか? 卸さんからは、機械でやっているので無理だと言われているんですが。いいものもあるし悪いものもあるようなので、良いものに揃えることができるんじゃないかと思って」

うーん‥。あれこれできない理由をつい答えてしまいましたが、それにしてもこれだけの繊細なタッチの焼き鳥を出す人柄がこのセリフにも現れています。

DSC00322

ちなみにこちらでは、炭火とロースターという異なる熱源を使って焼くんですね。部位に寄って使い分けているそうです。

DSC00327

親子丼(小)も美味しゅうございました。

DSC00298

こちらが1時間半ほどカウンター席で談笑している間に、お客さんが次から次へと来て、満席なのをお詫びする店主。

DSC00332

表立って菜彩鶏使用とド派手に表示しているわけではありませんが、こういうこだわりの店で使われているのはほんとうに嬉しいですね。


IMG_2194


横浜に盛和塾の全国大会で来ていましたが、全体の懇親会はパスして、お客様訪問ということで、かもんフードサービス株式会社さんの経営する「焼鳥 じらい屋」伊勢佐木町店に卸のS社のS常務と行ってきました。

IMG_2206

あっさりとした今風の内装。デフレの今にぴったりの店で、好調だそうです。

IMG_2197

レバー80円、スタンダードなところは100円とお手頃です。メニュー自体にもお金がかかってないのに好感が持てますよね。

IMG_2196

この日、焼き鳥は2本ずつ塩とタレ別々に出してもらいました。どちらも絶妙な味付けで食欲をそそります。

IMG_2203

唐揚げは、肩肉を使ってまして、むね肉とも、もも肉とも違う触感が楽しめます。これもうまい。食欲をそそります。

IMG_2204

最後に、白湯スープで食べる水炊き。これがまた美味!

この日も暑かったですし、食欲があまりあったわけじゃないですけど、キャベツのドレッシングがまた美味だったのをはじめ、あらゆるメニューの完成度が高く、ついつい結構食べてしまいました。

また、自分で言うのもなんですが、今日は当社の「菜彩鶏」がいい仕事をしているな、メニューのレベルアップに間違いなく貢献しているなとも確信できた夜となりました。

おつきあいいただきました、J部長、A課長、本当にありがとうございました、

IMG_2167

昨夜はある納入業者さんのご接待で、盛岡市内の「鬼の手」という店に行ってきました。三陸をはじめとした地元岩手の素材にこだわった店です。

チキンについては、当社の菜彩鶏のほかに2つの銘柄鶏をメニューで扱っているんですね。

この夜は、その業者の役員さんがあれこれ注文をつけたものがテーブルに並んだのですが、写真のデカイ焼き鳥は、な、な、なんと、3種類の銘柄鶏が一つの串に納まって、「さてどれがどの銘柄でしょう?」というクイズになっていた!

胴元として間違えるわけにはいかないじゃないですか! もうかなり酔っていたのですが、結構なプレッシャーを感じながら、ブラインドテストに挑戦。

答えは店に来てから3時間を過ぎて、帰るときに言い渡されることに。結果は、私も相手方のお二人も、そろって見事に菜彩鶏を正解させました。

他の2つのうち、ひとつはちょっと硬かったですし、もうひとつは脂っこい印象でした。そうでない菜彩鶏を当てるのはそう難しくなかったかな。

外食の世界は新旧交代が著しいわけですが、こんなふうにブラインドテストを売り物にした店やったら、グループで行くと盛り上がるので結構いいんじゃない?

DSC_6045-1

今日は14:30から、ユニフォームスポンサーをしているフットサルチーム「イタチカ」の応援に、次男を連れて滝沢村総合運動公園に。

これまでの3試合で、1敗2引き分けと振るわなかったので、今度こそカチタイ! 前半途中まで3対1と負けていたのですが、どう見てもボールコントロールや連携はこちらが優勢。結局9対4で快勝しました。

終わって矢巾町の焼肉屋牛兵衛へ。先日紹介したスペシャルなレシピ「県産菜彩鶏と巖手屋さんの南部せんべいをコラボさせちゃった♪な、からあげ」が話題となっている店です。

もともと焼肉屋ということで、メニューに加えるつもりはなかったようですが、この週末の2日間夕方限定でその唐揚げを出すとテレビでやっていたので、寄ってきました。

受賞の栄誉に輝いた店長さんに、「あのー、二戸の十文字です」と言ったら喜んでいただいて、大サービスしていただきました。素材の菜彩鶏についても高い評価をいただきありがとうございます。

1時間半後、ちょっと冷めてから我が家の夕食のメインディッシュになりましたが、子供たちにも家内にも大、大、大好評! こ、これはいい!!

(デジカメの電池を忘れてしまいました!帰ってからの商品写真だけで失礼します!)

35f8d0c3.JPG

近くて遠い地元の折爪サービスエリア。今日は子供の送迎で三沢に行ったのですが、ちょうど昼食時間ということで寄ってみました。

ねらいはファーストフードレストランの「菜彩鶏チキンカツ定食」700円です。卵が上に載っているのでソースをいつもより強力に掛けて、いたきま〜す。育ち盛りの12才の長男も「量が多い!」と嬉しそうに食べてました。

チキンカツって通常お安めのむね肉を使うことで、自然と量がタップリになるところがいいですよね。

それに、抗酸化物質のイミダゾールジペプチド(アンセリン、カルノシンなど)が豊富に含まれていて、特にスポーツマンには最高の定食ではないでしょうか?

なかなか私は寄らない地元のサービスエリアですが、1000円効果か今日は結構混んでました。

それから、二戸市内もそうですが、サービスエリアの駐車場にも関東のナンバーが結構多かったですね。子供たちがチェックしてました‥。

ドライブっていいですよね! 私も今日は、長男がホッケーしている間、長女と気まぐれなドライブを楽しみました。

800ae90c.JPG

昨日、一戸町の「ハーブレストランMiMi」に社員を連れて行きました。

時間がなかったこともあり、車中から電話で、「菜彩鶏の香草風味を4つ。15分後に行きますので、作っておいて!」。

私にとっては、吉野家の牛丼と同じくらい一生涯で食べている外食の定番なのですが、何度食べても美味い!

レストランMiMi

ボリュームたっぷりの菜彩鶏のもも肉が一枚載っている定食が1100円とお買い得でもあります。

この料理のもも肉をみると、会社で最近の平均体重の数字をチェックしなくてもおおよそのことが分かります(笑)。

↑このページのトップヘ