きまじめチキン日記

経営 鶏肉 健康 岩手 読書 愛車 ゴルフ

タグ:レビュー

IMG_20180731_174059

 昨日、ちょっと時間があったので帰り道、地元のカローラのお店でカローラスポーツを試乗させてもらいました。

 1.2リッターターボ、最上級仕様の4WD、色はブラックでしたが、すごい!ラメが入ってた!

 隣に私のボルボV40クロスカントリーが並びましたが、まさしくサイズがほぼ一緒。エンジンは5気筒2リッターターボで、車両重量は同じ4WDなのに200kgも重いんですが、それは古いからかな。

 以前に試乗したトヨタC−HRが好印象だったし、トヨタがハッチバックに静粛性の高い世界戦略車を出すし、デザインもプリウスみたいに極端に外してなさそうなので、興味津々。ACC(前車追従クルーズコントロール)も115km上限が撤廃されたようですし。

 トヨタ肝いりのコネクテッド(情報通信)がどんなものか試してみたいし、社長車がカローラだったらウケるかな(笑)なんて思って、我がV40より明らかに魅力的ならイッちゃおうかなと思って、いざ試乗。

 乗り心地は40タイヤが付いてるのに、我がV40より良い感じ。時間が限られ、そんなに振り回すことはしなかったのでよくわかりませんでしたが、どっしりとしてて好印象。静粛性はタイヤのせいか、エンジンのせいか、車両重量の差のせいか、V40のほうがいいような。

 エンジンはもう比べるべくもありません。CVTですし、ここらへんを比べるのは酷でした。ゴルフGTI対抗で2リッターターボが出てくればいいな。その時はトルコンATになっててほしい。

 私としては非常に気になるオーディオの音について。スピーカーがフロントグラスのところにあって前から聞こえてくる感じ。我がV40純正と比べ、中高音の明瞭度で勝り、低音の質感で劣るかな。でも純正の割に好印象。

IMG_20180731_174204

 デザインは、カタログで見てて最近のトヨタのアクの強い未来志向のデザイン同様にどちらかといえば賛同しかねる気持ちでいましたが、筋肉質で動物感が強くて、我が2012年デビューのV40がなんだか古く見えました。ボンネットの丸い膨らみに特に惹かれるかな。

 内臓も然りで、マッチョで骨太な印象。スイッチ類が手の近くに皆移動してきてて、考えられてるなと思いました。

 北国のユーザーとして問題は最低地上高。FF車でも135mmしかないんですね。タイヤとホイールハウスの隙間を極限まで詰めたのだそうで。しかし写真のように4WD車は車高が30mm上がって明らかに違う。でもカタログの最低地上高は逆に下がって130mm。どう解釈すればいいのでしょう? ま、我がV40クロカンも145mmしかなく同じ問題を抱えてますが。

 あと、ありきたりの色が嫌いな私には、大歓迎な色が揃っているのも好印象なところ。シアンメタリック、オキサイドブロンズメタリック、ブラッキッシュアゲハガラスフレーク、の3つがいいですね。ちなみにマツダの車は大好きだけど色がな〜と思ってます。

 私の自動車遍歴にトヨタが出てこないことで、好まないのですねみたいなことを言われることがありますが、決してそんな事はありません。アルテッツア、プログレ、カローラFX、プリウス2代目、3代目と端正さに結構惚れてましたね。

 それからかなりの時間を経て久しぶりに欲しいトヨタになってますが、いまのところ決定打に欠けるかな。デカいサンルーフ付きが出たら俄然盛り返しますが。

 ちなみに、同時発表のクラウンには全く興味ないです(笑)。

S0078915

 歯医者さんに行ったついでに、近くのマツダのディーラーさんに寄って2月に発売となる2代目CX−5の試乗をしてきました。

 デザインはさほど変わらず。顔がウーパールーパーといいますか、シャープに成ったような癒し系に成ったような絶妙さですね。 個人的にはメッキ部分が取ってつけたようでどうも好きになれないのですが。それと、トレッドが足りないというか、前モデル同様タイヤが少々内側に見えるのが残念。

 雪道でしたので細かいレビューは書けませんが、乗ってみると、噂通り乗り心地がいいし、静かでディーゼルとはなかなか分からない水準ですね。

 それより、家内用に購入した先代デビューの際と装備が大きく違っているのが購買欲をくすぐります。

 まずはスバルのアイサイトに負けてない運転支援機能。ACC(アクティブ・クルーズ・コントロール) が付いてしかも停止まで追随するようになったようです。

S0058913

 そして上限設定速度もこれまでのマツダ車は108キロでしたが、115キロまで上がったとか。この差は大きい。しかし輸入車には負けてます。ちなみに今年出るレクサスLCの上限は輸入車並みに成るそうなので、更に緩和されていくこと、期待ですね。

 自動バックドアや自動ハンドブレーキもやっと付きました。

 インテリアはステッチが入って高級感が増しました。が、吹き出し口の五角形はどうも重すぎてあまり好きになれません。液晶も今や小型に見えますね。でも、メーターまわりとかは大きめで、整ってていいと思いました。

 ベンツやフォルクスワーゲン等では、革シートとサンルーフがセットオプションなのですが、 CX−5は布シートとサンルーフのセットも選べます。

 それからアクセラでもとても良かったオプションのBOSE。このCX−5の音は聞きませんでしたが、随分力を入れたと伝えられてますので、それも惹かれる要素。

 国産では随一のディーゼルエンジンですし、初めて愛車にディーゼルを迎え入れるならコレと思えてます。

 ただ、前モデル同様人気が出て、地元岩手ではありふれたクルマになってしまうんでしょうね。せめて色のバリエーションを増やして個性を引き立たせる余地を残してほしいです。

 車高を低くしたCX−4が発売されると言われてますので、そっちも気になるところです。
 

P3660702

 昨年3月末に納車になっていたMINI。

 皆さんは私が「ミニ・クーパーに乗っている」と認識しているようですが、正確には1500ccターボのクーパーでなく、1200ccターボとなる「ミニ・ワン」です。

 昨年サマータイヤシーズンはポルシェマカンでほとんど過ごし、冬には2シーズン目のマツダアクセラ4WDで過ごし、前者は家内に、後者は先ごろ買い取ってもらって、今はこれ1台になりやっと6000キロを迎えております。

 例によって10個、かなり個人的な評価ではありますが、良し悪しのポイントを絞り出して書いてみます。

(1) 乗り心地がいい! BMWのX1など最新のFFの車台をこのサイズにかかわらず贅沢に使っているとのことで、小さな高級車然としています。しかも上級グレードじゃないので、見事な「猫足」とも言える柔らかい感触がいいです。16インチでも。

(2)ゴーカートフィーリングがいい! BRZ→マカンと来ての後ですからダルいのでは満足できない体になっているところでしたが、独特の感じがやっぱりいいですね。ステアリングもどっしりしています。

(3)3気筒いいじゃない! ポロポロ鳴る感じは嫌いじゃないですね。遮音も適度で素晴らしいと思います。

(4)1.2リッターにマニュアルの組合せは神経を使います。  ネット上の試乗記では、ATの試乗で「マニュアルならもっと楽しいだろう」とあったりしますが、低速でのトルクは流石に無いのでエンストは結構します。アイドリングストップの副産物で自動で掛かりますが、その間を耐えるのが少し辛いです(笑)。やっぱりATだったかな。ACC(アクティブ・クルーズ・コントロール)を折角つけるならなおさらね。

(5)英国の伝統的デザインが絶妙なポジショニングを獲得 小さくてもちょっと特別な感じの演出が内外装ともに良いと思います。ただスピードメーターが半円に260kmまで刻んであって見難いし、隣のタコメーターも掴めない感じ。ちなみに、個人的には英国に人生の1%=半年以上いたので、MINI購入は果たすべき約束事を成就した感じ。

(6)車体色ムーンウオークグレーが大人っぽい!  悩んだ末、最後に選んだ色ですが、MINIのファニーな印象を打ち消すような大人っぽい印象になって、アラフィーの私としては正解だったと思います。しかもONEはルーフの色まで同じですから、ツートーンカラーが当たり前のMINIでは逆に新鮮な気がします。

(7)やっぱり16インチが最低限かも 真ん中のグレードのクーパーでも15インチが標準なのですが、16インチ以上でないとどうも弱々しく見えてしまうように、BMWはわざと作っているんでしょうね。

(8)ブレーキダストでホイールが簡単に汚れる ブレーキダストの多さはドイツ車共通ですが、頭が悪そうで幻滅です。パッドを替えればいいのですが、何でユーザーが尻拭いしなければならないのと思ってしまいます。

(9)純正ナビは無くていい タッチ操作ができないですからね。私の4.5インチ液晶スマホはドリンクホルダーやセンターコンソールの窪みに上手に収まるように設計されているみたいで、ここは逆に気が利くなと感じます。

(10)私には、臭い!  ハズレに当たったみたいで、納車の時から窓やサンルーフを開けると臭い空気が充満します。ちなみに、以前に別のディーラーのショールームに置いてあった新車の内装が臭いのに驚いたことを後で思い出しました。英国製のミニはそれが当たり前かも。1ヶ月点検の際にサンルーフ周辺のグリースを塗りなおしてもらいましたが、直ってません。気にならない人もいるかと思いますが、私は神経質な方なので‥。

 今年いっぱいは、窓やサンルーフを開けるのを極力我慢して乗ろうかと思います。そして、来年春の2代目MINIクロスオーバーにバトンタッチかな。ペースマンの新モデルが最低地上高が上がって出たら、それが一番いいのだけど、出ないでしょうね。

 私にはMINIのラインナップがちょうどいいサイズのような気がして、ハマりそう。クラブマンはリアドアの窓の真ん中が見えなくなるのが玉に瑕だけど、これも冬以外だったら悪くないなと思ってます。

P3650667

 3〜4ヶ月待ちという絶好調のトヨタプリウスの試乗をしてきました。

 以前のプリウスといえば、タクシーの後席に乗ることが多く、その乗り心地の悪さで「プリウスがこんな感じのうちは、絶対買えないな」と思っていたのですが、フォルクスワーゲン・ゴルフに追いつこうとして頑張っただけあって、新型は乗ってみて確かに私のマツダ・アクセラにも負けない乗り心地の良さがあるなと感じました。

 でも、中身が良くなったのに、デザインが‥。前から見ても、後ろから見ても、横から見ても、内装を見ても、ホイールを見ても、うーん、全てが受け付けない。シンプル・イズ・ベストの真逆を行ってる感じですね。‥などという私は古いタイプなのかな?

 トヨタ社内では「やり切る」という言葉を使ってデザインしているのだそうだけど、 それは練りに練ってというより、徹底してびっくりさせる方向ということでしょうか。パッと見でびっくりさせて、上司に好印象みたいな(笑)。

 2代目、3台目の佇まいは悪くないなと思っていたんですけど。4WDもラインナップされたし、この乗り心地で、以前のデザインの延長だったら注文書にサインしてたのになー。

 近い将来に出るトヨタC−HRの市販デザインが大人しめだったら、そっちに行こうかな。一生のうちに一度はハイブリッドを経験したいとは思っています。

IMG_20150620_172945_1

 八戸のBMWディーラー、アルファオートさんの試乗会の案内が来ましたので行ってみました。

 狙いは電気自動車のi3です。 2台来てましたが、1台は発電用エンジンが付いてないモデルのようで、こういう試乗会ではあっという間に航続距離に到達し、急速充電に繋がれない場所でしたので見せるだけ状態に。

 ちなみにアルファオート八戸営業所でも急速充電はできないそうです。というのもBMWジャパンでは、i3を傘下のディーラー名で登録するのを許してないそうで、この日の試乗はBMWジャパン本社から乗ってやってきた方が隣りに座って解説していただきました。

 というわけで試乗したのは、発電用エンジン(レンジ・エクステンダー)が付いているほう。私に順番が回ってきたのは、撤収作業が始まって30分ほどした頃で、最後でした。

 電気自動車は1年前に三菱i−Mievに乗って以来です。私が走っている10分ほどの間、エンジンは掛からず無音。スムーズそのものの加速が気持ちいいです。同乗した方が言った通り、まさに2速ギアでずっと走っている感じで、低速では回生ブレーキがぐっと効きます。

 残念なのは、タイヤが特殊構造でダイレクトに路面の状況を拾うこと。凸凹を通過するときとか神経を使います。後席ドアはマツダRX−8みたいな特殊構造ですが、後ろに座ってみたら結構普通に座れました。左右はかなり狭いですが、前後は1シリーズよりちょっと狭いくらい。

 エクステリアのデザインも凝ってますが、前と横は可愛さを感じます。しかし、帰り道、i3の後ろについたのですが、怖い感じ(笑)。内装もリサイクル素材を使ったり、デザインに独自性を出したりしているようで、安っぽさを感じました。まあ、高級は狙ってないんでしょうね。

 雑誌やウェブで情報収集してましたから、乗り終えてみるとほぼ予想どおりという感じでしょうか。 

 静かなクルマというのは、車の歴史が始まって以来究極の姿なのでしょうけど、エンジンの音が無くなれば無くなったで寂しい物のようにも思えます。確かi7ではエンジン音を付加する装置があって選べて良さそうですが、偽物で満足できるんでしょうかね?

 実はこのクルマを試乗するまでの待ち時間に、以前所有していた116iと実質同じと言えるマイナーチェンジ後の118i(但しMスポーツ)を同乗者無しで試乗させていただきましたが、やっぱりBMWエンジン良かったです。一瞬買い戻したい衝動に駆られました。

 電気自動車が大半を占めるようになると、日本人の耳が静かさを欲するようになり、エンジン付き自動車は今で言う暴走族のように白い目で見られるようになるのかも知れませんね。
 

IMG_20150614_104220_1

 一昨日の土曜日、大宮駅で乗り換えの際に雑誌「新型 ロードスターのすべて」を買って、はやぶさの車中で結構時間かけて読みました。

 今回の4代目ロードスター(社内コードネームND)は、先代がRX−8と車台を共通にしたのと違って、まっさらなところからライトウエイトスポーツの理想を目指して作られたわけで、しかも乗りに乗っているマツダが練りに練った末の作品なので、読んですっかり欲しいモードになってきて、早速ネットで試乗車を検索して、昨日八戸に行ったついでに、マツダアンフィニ青森さんに寄って試乗させていただきました。

 初対面の印象は「低すぎて顔が分かんない!」でした。近くで見ると見下ろすことになるので、薄いヘッドランプの表情がさっぱりわからない(笑)。このクルマを見て楽しむのには、しゃがむことが必須!?

IMG_20150614_105537_1

  私は初代(NA)3代目(NC)のオーナーでもあったので、それをベースに見てしまいますが、それにしても低くて小さい。乗ってもタイトな感じです。ドアの窓ガラスが広いせいもあってその下の鉄板部分が異常に横に長方形(笑)。

 シートにはクッションがなくて張った布で支えているそうですが、全然違和感なかったですね。

IMG_20150614_104843_2

 15分の一人での試乗を許され、ディーラーの前の道路を右折してアクセルを踏んだ時、もう既に虜に。

 マツダの同じ型式のエンジンのアクセラでディーラーに乗り付けたのですが、ロードスターは軽いし、走りだすとエンジンは活発だし、当たり前ですが全然違いました。

 1500ccで馬力はどうかなと心配しましたが、私にとっては全然問題なし。確かにこの身の丈感がいい感触です。

 ミッションはマニュアルでしたが、少しの移動でコキコキ決まるので気持ちいい。これだとやっぱりマニュアルにしたくなります。

 しばらくして停車して、オープンで走ってみると、うーん、爽快。

 ちなみに、この時は22℃で曇り、風ほとんどなし。そもそもオープンカーには条件が良すぎる気候ではありました。それにしても風が体にまとわりつく感じは50キロ制限の道路をちょっと飛ばすくらいではまさに最高と言えました。

 「体調を崩すからオープンカーはもう一生乗らない。サンルーフでいい」という決断を昨年Z4を手放すことでしたつもりでしたが、このクルマのせいで何処かへ飛んで行ってしまいました。

 しかもこの幌の開閉が軽い! もう驚くほどです。昔、体を捻って電気が全身を走る体験を何度もしてきましたが、これだと楽ちんです。これまでのがパワステ無しでこれがパワステみたいな。

IMG_20150614_105611_1

 トランクはというと、ゴルフバッグは諦めなければならないかな。

 ドライバーやウッドなど何本か抜いて入れる技は当たり前と思っている私ですが、これはそれにしても厳しい。

IMG_20150614_105519_1

 外観デザインについては、前はカッコイイと思うのですが、後ろは個人的には受け付けません。それと黒いホイールには馴染めない古いタイプなので。

 リアは諦めるとして、色はこの赤は個人的にはあまり好きじゃないし、他のカタログのカラーもピンと来ないですね。イエローの限定バージョンが出るのを期待して、その際はホイールが明るい色であることを願ってます。

 ‥といいながら、今すぐ欲しいな〜。

DSCN2397

 お世話になっている地元二戸のマツダのディーラーさんから試乗しませんかとのお誘いがあり、発売となった本日昼に愛車アクセラで駆けつけ、試乗してきました。

DSCN2393

 いやー、カッコイイな〜。これを見ると近くに並んでいるCX−5が妙にデブっぽく見えます。 

DSCN2377

 早速、運転席へ。ヘッドアップディスプレーが付いてましたが、他はアクセラと全く同じかと一瞬思ってしまいましたが、センターにタコメーターがあって、速度はデジタル表示。左の液晶がちょっとさみしい感じ。

DSCN2378

 エアコン吹出し口はMINIを思わせる膨らんだ感じなのですが、なぜか助手席側右は隠されたデザインになってます。これ、個人的には理解できず。

DSCN2383

 本皮シート仕様でしたが、白とえんじ色で構成されており、若向きな感じ。白自体私は嫌いではないですが、ベースのブラックが圧倒的に多いのでどうもしっくり来ない感じ。反面、シートが薄くできているのは好きです。

DSCN2380

 アクセラとエンジンが重ならないので、どっちの価格が上なのか不明ですが、結構高い車なのにアームレストがないのも寂しいですね。

DSCN2387

 後席の広さは全然問題なし。少し圧迫感あるけど個人的にはこれくらいで十分です。

 さて出発。パワーが有るディーゼルターボだと思ってアクセルを踏むとあれ?拍子抜けしました。最初からぐいっと出るかと思ったら、かなり鈍いです。最初の3秒は1500ccガソリンの我がアクセラにも勝てないのでは。回せばトルクが出てくるんですが、やっぱり2200ccディーゼルとは比べ物にならないということなのでしょう。 

 ハンドリングや足の締り具合は悪く無いです。アクセラよりはグンとスポーティーな感じがします。 ディーゼル音を低減させる「ナチュラルサウンドスムーサー」が付いているということで、回してもガソリンみたいな回転音です。よく出来てるなー。我がアクセラと比べても静かに感じました。

DSCN2390

 後ろ姿はよく見ると変な形してますね。黒いバンパーが突き出てるんですね。

DSCN2388

 リアドアは高い位置から開きますし、この床の板を外すと10センチほど下にもう一枚床板があって、その状態のほうが何かと使いやすそう。奥行きは限られているので、アクティブにスポーツする方は後席を倒す機会が増えるでしょうね。アイスホッケー道具はこの状態で1人分しか入らないですね。

DSCN2403

 来年高校を卒業する長男にふさわしいんじゃないかと思うクルマでした。その頃にはガソリンの1500cc出てるでしょうから、悩みそう。
 

DSCF3804

 先日、愛車アクセラのスマートナビのアップデートのためにディーラーに立ち寄り、待っている間にスズキ・アルトの試乗をさせていただきました。

 このデザイン、初めてネットで見た時はビックリ。なんだか昭和に還ったようなデザイン。スズキもよくやるな〜と思ったのですが、リアバンパーを除いては嫌いじゃないです。 見れば見るほど愛着がわく!

 乗ってみると最新の設計だけあって、しっかりした足回りだし、軽快でいい感じでした。アクセル踏むとかなり騒がしいのですが、それ自体嫌いじゃないです。

 仮にこれで5年過ごせと言われても、ハイ分かりましたと言えそう。インテリアも質素さもこれまた嫌いじゃないんだよなー。

DSCF3805

 さて、カタログとか広告を見ると真っ赤で押してくるアルト。私には最初の愛車、ホンダのシティーターボを思い出させてくれます。

 このアルト、FFで650kgという軽量ぶりが驚異だと言われてますが、シティターボは登録車なのに690kgですよ。

 ちなみにサイズは、長さがシティターボ3380mmに対してアルトが3395mm、幅が1570mmに対して1475mm、高さが1460mmに対して1475mmでした。幅以外ほとんど変わりませんね。

 最高出力はシティターボが100psだけど、旧基準なので現在に直すと90psくらいかな。近日中に出ると言われるターボのアルトRSは64ps。最大トルクは15.0kg・mに対して、9.7kg・mということで、やっぱりほぼ半分の排気量ですからシティターボ並とはいかないようですね。

 でも、このRSをベースにしてチューニングが盛んに行われるようになると、近いパワーになっているかもしれませんね。そうなればシティターボに限りなく近くなる‥。

 でもデザインはRSのは受け入れがたいです。ノーマルのままがいいな!50代向けに用意してくれないかな(笑)。
 

1-DSC_1049

 もう手元を離れたBMW Z4ですが、中古で手に入れた時は、9年落ちにもかかわらずオリジナルのタイヤが装着されており、ヒビ割れ状態だったので、速攻で替えました。

 中古車ですし、次はホンダS660かマツダロードスターかと思ってましたので、お安く済ませようと思ってアジアンタイヤの中で評判の良さそうなナンカンのNS−20を選択。 サイズは純正と同じ205/55R16です。

 装着して驚きましたね。異常に静かですし、乗り心地は快適ですし、硬めのサスペンションのZ4にはピッタリ。おまけに飛ばしてもグリップがそこそこある。

 ただハンドリングのシャープさは落ちるかもしれませんし、見た目がぷくっと膨らんでて昔のタイヤみたいなのと、何だか表面が真っ黒に見えなくて洗ってみるのですが変わらないという‥。(写真は洗車も充分でない状態)

 でも4本で3万円程度とコストパフォーマンスは十分以上でした。

 一言でアジアンタイヤと言っても、やっぱり限りなく先進国に近い台湾や韓国のトップメーカーはいい線行っているんでしょうね。もしかして日本人技術者のノウハウが入っていると思うと複雑ですが。

 スタッドレスは依然国産離れできない気持ちでいますが、韓国のハンコックは北海道で試験をして開発しているというし、圧倒的な国産のシェアは徐々に崩れていくんでしょうか。
 

4-DSCN1866

 正直なところ、スバル・レヴォークは私の購入対象にはなり得ないと思ってましたが、我がBRZがマイナーチェンジしたことで少し聞きたいこともあったので、スバルのお店に行き、ついでに試乗してきました。

 この車への一番の関心はアイサイト・ヴァージョン3.0で、「時代の最先端を行っているその技術を体験したい!」とは思うのですが、短時間の試乗でできるはずもなく、今回はモータージャーナリストに非常に好評なその走りとはどういうものかという単純な動機で乗ってみました。

1-DSCN1863

 試乗車は1.6GT−Sアイサイトという18インチタイヤとビルシュタインダンパーの入ったヤツのほう。結構硬くて、私としては間違いなく標準のGTのほうを選ぶだろうなと思いました。

2-DSCN1864

 それよりエンジンがすごくいい感じ。パワーは十分で低速よりグイグイ来る。これ、BRZに組み込んでもらいたいと思いました。もちろん遮音材のことも有るのでしょうけど、エンジンの音自体もなかなかいいかんじでした。

3-DSCN1865

 外観のデザインについは以前の4代目レガシィのほうがずっと良い印象ですし、内装だって良くなったとはいえ相変わらずスバルらしくケバい感じで受け入れがたい。しかし、もしこれに大型サンルーフの用意があったら内外装の趣味は合わなくても我慢してしまいそうな気もしました。

 いや、XVにこの1.6リッターターボが積まれて、アイサイト3.0になって、サンルーフが付いたら最高なんだけどな‥、などとついつい考えてしまうのでした。
 

1-S0124673

 私は初代コペンのオーナーだったわけですが、この2代目コペン(ローブ)の詳細が分かるに連れ残念な気持ちになってきて、ついついこの春に中古のBMW Z4を手に入れてしまったことはお伝えしました。

 でも、現物は予想外に良かったりすることもあるので、今日は地元のディーラーに行って試乗してきました。もちろん、オープンでです。オープンにする時の作法は前モデルと一緒で、モーターの音を聞いたらホント懐かしかった〜。

 市内を走っただけですが、至極快適でした。ステアリングはしっかりとしてて、乗り心地がいい。ただ、前モデルより燃費志向のためかエンジンのトルク感が薄く、加速しようとする時のパワーは寂しい感じ。

3-S0154676

 座った感じ、シートはスポーティーでいいし、ナビを上に持ってきたので下半身回りも問題なし。小物入れがソチコチに充実していて気持よく使えそう。隣の席との距離が狭いので、一緒に一つの方向に向かって走る感覚がいい2人の関係を生み出すのではないかと思いますし、1人だとしてもこのタイト感がスポーティーに感じていいと思います。

2-S0134674

 ナビには我が世代には憧れのダイヤトーンブランドのバッジが付いていてちょっと音量を高くして聴いてみましたが、スピーカーが標準の2ウェイのままだったようで、イマイチだったかな。これは確かに交換必至ですね。

 それにしてもナビの存在感デカイです。重いものが高い位置に載っているというスポーツカーのイメージに反した姿なので、ナビなんて付けないで我慢しようかと思ってしまいますが、それだとラジオさえも聞けないのだそう。ラジオとSDカードだけでいいからステアリングに内蔵しちゃえばいいのに。

4-S0094670

 さて、問題のスタイリングです。走ってる時は気持ちいいし、オープンだと格好もそこそこなんですが、屋根を閉じると残念なんですよね。

 家のガレージに置いて眺めるときはクローズ状態の時なので、その状態でかっこ良くなくっちゃ。なのに、この後ろが妙に長い状態というのはどうも受け入れ難い。

5-S0074668

 この後ろが長い状態になったのは、おそらく荷室にゴルフバッグが1個積めるという設計にするためでしょう。トランクを開けるとガランとしてます。

 しかし、ゴルフに行く時こそ、オープンにして走りたいというのがこの手の車を買う人の狙いではないでしょうか。なのにオープンにすると、トランク内に屋根が畳んで入るので、ゴルフバッグは入らない。

 というわけでこのデカい荷室は私にとってはまさしく無用の長物。その分かっこよさに力を入れて欲しかった。どうせ2人でゴルフに行くことは考えられないサイズのスポーツカーだし、一人ならバッグは助手席に積んで行けばいいんだし。

 やっぱりハードトップじゃなく、幌式がいいなと思う私でした。来年に発売を控えるホンダS660とマツダロードスターに期待ですね。 

2-S0064661

 昨日夕方、八戸に行ったついでにヤナセに寄って、発表されたばかりのGLAの試乗をさせてもらってきました。仕様は税込み499万円のGLA 250 4MATIC Sports。SUVのくせに最低地上高140mmという並みのセダンと変わらないという車高下げバージョンですね。

 私にとってはSUVというより、こないだまで持ってたアウディA3 3.2クアトロの延長線上にある車です。コンパクトなのにハイパワーで、ドアが4枚になって、SportsじゃなくOff−Road仕様を選べば最低地上高が180mmになって、冬道を宮古カントリークラブまで2時間以上のドライブするには最高のクルマに映ります。

 アウディQ3とかと違って、車高が低い分、左右への揺れが少なく快適でしょうし、コンパクトなサイズに収めたので、タイヤの存在感がデカく、クルマ好きの本能に訴えかけます。デザインもなかなか格好良いし。

 しかもベンツ最新のディストロニックプラス(アダプティブクルーズコントロール)は付けられるわ、後席にも恩恵の有る広大なガラスサンルーフは付けられるわ、条件的には私には最高に近い仕様です。

 その車に試乗するのに、我がマツダアクセラ 15S 4WDに乗って行ってきました。同クラスですが、エンジンの違いもあり日本で買えば倍以上違う価格です。今回は主にその比較を。

1-S0054660

 まずアクセラのシンプルなブラックの内装から乗り換えると、このGLAはきらびやかなことに驚きます。最新のメルセデスの内装はクラシックな感じとメカニカルさを意識して訴えかけるようで、またダッシュの肉厚さも表現していてデザインがダイナミック。メーター間の液晶はカラーなんだけど、メーター内はモノトーンであって欲しいと思う私からすればマイナスポイント。

 オートマのギア選択は日本車で言えばステアリング右のウインカーレバーの位置。慣れないと辛いですが、私は結構好きです。

 走り始めると、ステアリングの感触はアクセラに慣れた私には少々違和感を感じました。以前にAクラスを試乗した時、そのどっしり感は大したものだなと感心しましたが、それより最新のはずなのに、アクセラを基準にすると少々負けている感じ。タイヤが太いことも有るのかな。

 乗り心地は硬いです。ちょっとした凸凹でサスペンションが飽和してしまう感じというか。 我がアクセラは215/45R18、GLAは235/50R18と、サイズ上はGLAのほうが有利そうですが、GLAはランフラットタイヤということもあり、硬いです。Sportsという仕様のことも有るかもしれませんが。

 仮に私がOff−Road仕様を購入したら、タイヤはランフラットでないブリヂストンレグノのようなコンフォート系のものに替えてしまいたい。

 また、GLAはデュアルクラッチ式で、アクセラは普通のトルコン式というオートマチックの違いで、どうしても繊細に走れるのはアクセラのほう。ここも少々残念。

 あと気になったのは、アクセルペダルの位置。アクセラのほうがまだ奥にあるかな。しかもアクセラはオルガン式で、GLAは吊り下げ式。

 というわけで、半分は我がアクセラの良さを見直した試乗になってしまいました。

 ただ、馬力はやっぱり250の2リッターターボは魅力です。アクセラの4WDは1.5リッターのみとなっておりますが、早く海外仕様のように2.5リッターや2.2リッターターボディーセルを組み合わせて欲しい。それとサンルーフも欲しい。

 7月11日には極上の乗り心地と言われる新型Cクラスが出るって言うし、しかもドイツ車にしては珍しくゴルフバッグが3個そのまま荷室に収まるというし、メルセデスについて言えばそっちの方に関心が移りがち。しかし4MATICは当分出ないはずと言われました。その先にはCクラスとベースが一緒のGLKが出るわけで、そっちが私には本命かな。
 

1-DSCF4173

 昨年春購入のスバルBRZと、この春にやっと届いたマツダアクセラで何の不自由もなく今年のカーライフを全うできるはずではありました。

 しかし、どうにも久しぶりにオープンの開放感を楽しみたくなってまして、その心の空白を埋めるには6月に出ると言われるダイハツコペンで決まりというつもりでいたのですが、ネットで見ていると屋根を閉めたクローズドスタイルがいまいち。

 あれこれ物色してたら4年前に手放したはずのBMW Z4(初代、E85)が浮上してきて、またつい買ってしまいました。いや、私にとってオープンカーはバイクの代わりですから、3台目とカウントしいないでください(笑)。

2-DSCF4174

 ちなみに、4年前手放した価格より20万円お安く手に入れられました。いまどきの新車の軽より安いですよ。エンジンは2.5リッターから2.2リッターに格下げだけど、BMWご自慢のシルキータッチな直列6気筒であることは変わりなし。

 他の違いはというと、シートが革から布に、ホイールが18インチから16インチへ、幌の開閉が手動から自動に、フロントライトがLEDからハロゲンに、色がスターリング・グレーからモルディブ・ブルーにというところが主だったところ。しかも走行距離数が手放したのは5万キロ弱でしたが、これは3万キロ弱。

 実は他にも上京中仕事の合間にいくつかの個体を見に行きましたが、これが屋内保管だったことが明白で程度が抜群に良いことと、走行距離数が少なく、布シートだったのが決め手になりました。

 で、昨日、登録完了したこのクルマを東京から乗って帰ってきました。正確に言うと、朝東京を出て、千葉県で業界関係者とゴルフ(しかも歩き)をして、その後、常磐道を経由して郡山に抜けて東北自動車道を走ってきました。トワイライトタイムにいわきから郡山に抜ける磐越道で太陽に向って走るのが気持ちよかった〜。

 無謀なスケジュールでしたが、疲れたら途中で諦めてどこかに泊まろうと思ってました。しかし、気分がハイだったからか、無事深夜10時に自宅に到着しました。ゴルフもそうだけどこの日だけで700キロ走破したことになり、さすがに腰は悲鳴をあげてましたけど。でも51歳の自分に自信が持て、いい思い出になりました。

6-DSCF4158

 八戸に行ったついでにこの春デビューした、第3世代のミニクーパーSの試乗をしてきました。「ちょっと長く試乗してもいいですよ」と別な客さんを接客中の営業マンが言うので、30分くらい出かけてみました。

 2代目から愛車候補として検討しましたが購入には至らず。そうこうしている間に3代目になり、乗り心地が相当洗練されたそうで、クーパーSのエンジンは1.6リッターターボから2.0リッターターボに、クーパーは1.6リッターNAから1.5リッター3気筒ターボに、ワンは1.6リッターNAから1.2リッター3気筒ターボになるという、非常にどれも興味をそそられるエンジンになり、そちこちの試乗記を読んでかなりその気になってましたので、楽しみにしての試乗。

5-DSCF4154

 私がそもそもMINIの何に惹かれるかといいますと、まずは広大なサンルーフ。これがよくある革シートと一緒じゃなければ選べないというのではなく、単独で選べるのがいい。

 しかも、ワンでも、クーパーでも、クーパーSでも選べる。それから高音質なHarman/Kardonオーディオも自由に選べる。マニュアルトランスミッションも。ただオプションメニューが多くて、見積もると結構高い買い物になるのですが。

3-DSCF4145

 ディーラーにはスバルBRZで行ったのですが、まず座って驚いたのは前のガラスがずっと前にあること。これはミニのデザイン実現と衝突安全のためにこうなっちゃうんでしょうか。本来、機能的にはもっと鼻が長くてもいいんでしょうね。しかし垂直に近く立ち上がったフロントガラスは嫌いじゃないです。ドアのガラスはこんなふうに丸くないのが印象的。

 それから小型FF車にありがちなアクセルが手前にあって体が辛い感じは無し。ステアリングは太めで、手前に引き出せるし、スポーツシートでタイトに感じられ、いい感じ。デジタルのスピードメーターはいいけど、奥にあってなんか小さいな。

 比べちゃうとなんですが、BRZは多機能ステアリングの設定がないし、外付けナビのスイッチが押しにくかったりしますので、ミニのマルチファンクションステアリングは助かります。これはナビが付いてない仕様でしたのでそんなにいじりませんでしたが。

1-DSCF4141

 走ってみると、2リッターに格上げしただけあって、とにかく気持ちいい!! しかも静か。エンジンの特性やら、肌さわりやら、ステアリングの感触やら、タイトな椅子やアームレストやら、私が求めていたニーズがここにある、という感じ。参った。

1-DSCF4164

 ん、そういえばここにスポーツモードとグリーンモードへの切り替えスイッチがある。スポーツにしてみると‥

2-DSCF4144

 液晶に「SPORT Mode」と表示され、なんとその下には「最高のゴーカートフィーリング」と表示されるではないですか! クルマはエンターテイメントだ!と言わんばかりのこんな表示のされ方が遠慮なしに存在するなんて‥、日本車は出来ないよなー。ちなみに試乗車は16インチの標準仕様でしたが、実際、十分なゴーカートフィーリングでした。

 さて、少々加飾が過剰なこのクーパーSより、まだ日本では発表になっていないワンのミニマムな感じに惹かれていたのですが、このクーパーSに乗ると、かなり魅力的でした。ワン前提で考えていると発売時期の関係で今年はこのクルマを楽しめないだろうということで諦めておりましたが、来年行っちゃうかも‥。

 できれば待っている間に、5ドア、4WD仕様が追加され、アダプティブクルーズコントロールも選べるようになってくれると完璧なんですが。
 

1-DSCF6015

 私のテレビ視聴環境は、自宅も会社も、アナログ時代に「スゴ録」というブランド名を使っていた頃からずっとソニーで構築してました。

 キーワードを入れておけば、それに関係する番組をバンバン録画してくれるので、二戸、一戸、軽米、九戸、久慈、NHKスペシャル、ガイアの夜明け、アジア立志伝などなど40〜50のキーワードを登録して、時間があるときに後で見ています。

 そして、そのブルーレイレコーダーがテレビに内臓になることで大満足していたのですが、気がついたらソニーがテレビ機種を集約する方向にあるようで、レコーダー内臓は三菱電機の独壇場になりつつあるんですね。次はそれかな。

 自宅ではレコーダー内臓のブラビア(ソニーのテレビブランド)があるオーディオルームから、家庭内ネットワークでダイニングと寝室のブラビアで見られるようになっているのですが、ダイニングのが古くて連携がイマイチ。

 そこで最新のブラビアに買い換えようと思っていたのですが、東芝の全録レコーダーが4万円を切ってきていてなかなか評判が良さそうでしたので購入してしまいました。機種名はD-M430です。

 HDD1GBを内蔵し、地上波6局で3日半の番組を全部録画できる仕様になっています。うーん、2GBで丸一週間なんですね。2GB内臓のD-M470のほうがよかったかも。

 さて、使ってみての感想ですが、まずは見知らぬ番組を発見する手段としていいかもしれませんね。歌番組なんてもう何年も見てませんが、 これを機に少し興味が出てきました。

 ところが、録画した番組を番組表から選ぶのと、報道とかワイドショーとかカテゴリー別から選ぶのがあるんですが、あまりテレビ自体を見ない私にとっては、後者でも番組の洪水という感じで、1ヶ月ほどたちましたがまだ戸惑っているのが現状です。

 こうなってくると、同じ番組の再放送は録画しないとか、録画しない方の選択が色々できるようになってくれるとより使いやすくなるような気がします。

 それと「こんなのが4万円か!技術の進歩ってすごいな」と思う反面、もうそろそろ全ての番組がオンデマンド提供が基本になって、質で番組が競うようになってくれたらいいなと思います。私が生きているううちになるかな?

(写真:24インチTVの下にあるのがそのレグザサーバーD-M430です。ハードディスクが回っりっぱなしなので少々うるさいです)
 

DSCN0054

 雑誌などで評価の高いアクセラの1500ccを試乗してきました。発売は11月21日なのに、試乗車はちゃんと用意されてます。売り方が新鮮ですね。

 まず運転席に座ると、頭に触れるものが‥。うーん、サンバイザーに付いていたビニールでした(笑)。剥がすわけには行かずそのままで走りましたが、もしかするとAピラーが寝ているからか、私みたいに立った運転姿勢を取ろうとする座高の高い人には頭上空間は少々厳しいかもしれません。

 走ると、確かに静かだし、1500ccのエンジンは気持よく回ります。カタログによるとこの1500cc用には専用プレサイレンサーという低速トルクを高める装置が付いているそうです。上り坂で加速とか追い越しとかしてみましたが、私には十分でしたね。

 ただ4WDが必須の地方なので、この体感加速にFFとの重量差80kgが加わると思うと、心配にはなります。

DSCN0059

  それと絶賛されているこのシート、確かに腰のある柔らかさでなかなかいいです。この日BRZから乗り換えた私ですからあまり参考にはならないかもしれませんが、この静かさ、包まれ感が加わってホントに感心してしまいました。運転が気持ちいいです。

DSCN0058
 
 内装のデザインについては、実は初代アクセラのセンスは結構好きでした。その流れが残ってますし、さすがにアップデイトされており、スポーティイメージの解釈が適切に思いました。しかし、メーターの中央丸に左右羽根が生えた感じの輪郭はどうも好きになれませんでしたが。

 外装デザインについては、前モデルがホワイトテールランプとプジョー似の顔で論外だったのに比べ、全てのセンスに納得がいきます。セダンの方はまだ見てないので何とも言えませんが。

DSCN0056

 それから気になっていたのがオーディオで、これはBOSEサウンドが付かない6スピーカー仕様。30キロほど単独試乗させてもらったのであれこれいじりましたが、低音は+6、高音は+2でだいぶ良くなりましたが、やっぱりBOSEが欲しくなりました。しかし、クルーズコントロールは外付けにしたいので、そうなるとBOSEは付かないんですよね。弱ったな。

 総じて、フォルクスワーゲン・ゴルフに影響されてか、全く上級のクラスに比べて手を抜かない造りに感心しましたし、稲盛塾長の「手の切れるような製品づくり」という言葉が頭に浮かびました。アップル製品とも共通の、無駄がないというか、遊び感覚のない完成された姿があるような気がしました。

 とかく日本車って、チームの和を大事にするというか、センスのない担当者の個性もそのまま出てチグハグになりがちなのですが、これはコンセプトのもとにしっかり束ねられているという印象です。

 個別に言うと、ゴルフに比べるとトルコン式のオートマが嬉しいですし、35,000円で地図データ入りSDカードを購入するとナビが動くというビックリの仕様になっています。それに4WDがあります。ハイブリットもあってリッター30キロ超ですからすごいですね。

 ただ、前車追随式クルーズコントロールの設定が少ないのと、営業マンに聞いたところではクルーズコントロールのスピード設定の上限が100キロキッカリに成ってしまったところが残念です。それにサンルーフも選びにくい。

 ‥などと本気モードでカタログを見てしまうアクセラ。かなり気に入ってしまい、困ってます(笑)。
 

IMG_0551

 このBMW116iは長く付き合えるタイプのクルマだったけど、置いておくと3月納車のスバルBRZに乗らなくなりそうなので、思い切って手放すことにしました。購入時に書いた内容と一部重なりますが、感想を10項目並べてみます。

1.運転姿勢がジャストフィット オプションのスポーツシートは電動ではないけど、そちこち調整できてフィットしていいですね。オーダーメイドスーツを着た感じ。特に座面を前に伸ばし、前側を高くできるのが最高。さらにFRで前輪が前に出ているのでアクセルの位置が自然。いまガレージにあるアウディA3はそこがダメなので永遠に運転姿勢が決まりません。

2.発進時は四駆がいいな 私にとっては4WDが当たり前。初めてのFR実用車だったけど、会社から4号線に出るときとか、いちいち段差を飛び越えて滑るのがどうも好きになれなかったです。ズルズル滑らせて走るより、パワーを無駄なく路面に伝えてオンザレールで走るのが性格的に合っているのかもと思いました。135iの4WDは同じ右ハンドルの英国でも選べないようですが、出してくれないかな!

3.乗り換えると発進時の遅れが気になる このクルマに乗っていると慣れてしまうのだけど、乗り換えると発進時の一瞬間をおいた感じが嫌になりますね。1600ccのターボだから仕方ないのでしょうけど。発進時以外はそこそこトルクがあって、8速オートマが高いギアを選ぶので不思議と気持よく走れます。

IMG_0555

4.パドルシフトがない8速オートマは疲れる 8速オートマの変速の回数が普通の4〜5速の車に比べ倍近く多くなるのですが、それがなかなか楽しいです。しかし、エンジンブレーキを効かせたい時に、シフトダウンが面倒。3つや4つ、コクコクとシフトレバーを引かなくてはなりません。昔のオートマみたいに一気に3速、2速に行けるようにしてほしいですね。それが叶わないなら最低パドルシフトが欲しい。スバルなんてほとんど全車標準でしょ、いま。

5.ACCがオプションでも付かない 今年はこの1シリーズの対抗馬のボルボV40、メルセデス・ベンツAクラス、フォルクスワーゲンゴルフが出たわけですが、ACC(アダプティブクルーズコントロール)が付けられます。BMWは1と3の差別化のひとつにコレがあるのですが、今度マイナーチェンジで付くのでしょうか?

6.エンジン音はさすがBMW BMWの直列6気筒のよさは揺るがないのでしょうが、この4気筒はそれを忘れさせてくれる程の価値あるエンジンです。よく回るし、ターボのトルク感は自然です。

IMG_0557

7.乗り心地はタイヤのせいもあってか大満足 1シリーズにはMスポーツサスペンションもオプションで選べるのですが、標準の柔らかいのを選びました。雪国は道路が傷みやすくて冬を過ぎた後陥没してたりするので、やっぱり柔らかいほうがいいのではないでしょうか。ランフラットタイヤは進化して、かつブリジストンのポテンザより少し快適性に振ったTuranzaのコンセプトが絶好だったというのもあると思います。

8.バリアブル・スポーツ・ステアリングは価値あり BMWではサーボトロニックと呼んでいるようですが、このオプションが結果的に良かったのかもしれません。それ無しの試乗車にディーラーで乗ってみたのですが、その重厚感も捨てがたい。しかしより楽チンにするこのオプションは文字通り進化した形と思えました。

9.ブレーキパッドは交換スべし 4000キロ辺りで、STOLZというブランドのブレーキパッドに交換。ブレーキダストが何分の1かに減るので洗車が楽になりました。BMWはローカルなニーズに合わせて欲しいと思います。更に言うと、ウインカー等のレバーの左右交換のオプションを無償でやるとか。

IMG_0559

10.リッター13キロちょうど 走る楽しさと燃費の両立。さすがプレミアムブランドBMWでしたね。燃費計の表示なので実際は少し劣るでしょうけどね。1回の給油で700キロ走れて快適でした。

 その他として、液晶嫌いの私にとってこのセンターの液晶がエンジン胎動のたびに消す作業をしなければならないのが苦痛でした。セットしておいたら自動で消えるようになっていて欲しかった。ボルボV40はメーターそのものが液晶になってるし、困った時代になったものです。

 総じて、痒いところに手は届かないけど、このコンパクトさにかかわらず乗り味の高品質感に圧倒され、BMWブランドへの信頼感が相当増した1台となりました。

 ライバルたちが200万円台後半でしのぎを削っているので、既に欧州ではデビューしているお安い114iが出るのでしょうか? 安全装備とACCが付いて、エアコンやヘッドライトのグレードを下げて289万円の114i? 日本のBMWはそこまでしないか?

 私の希望は、どこにもないけど、2リッターターボの125i xDrive(4WD)。ACC付き。サンルーフをデカく。色は今回と同じ白で、新しく買ったように見せないようにします(笑)。

IMG_0702

 鼻マスクをし始めて3シーズン目。とても助かってます。しかしなぜか、自分以外にこれを装着している人を見たことがない。薬局では普通のマスクのコーナーにだいたい置いているようですが。

 しかも、接客の時に話題にされることもほとんど無し。後で、お客さん同士の会話の中で「ヤスオ社長、なんか鼻のところにしてましたね。なんなのでしょう?」「ああ、あれは‥」と私がいない所で話しているのでしょうか。気になるなあ、出来れば目の前で話題にしてほしい!(笑)

IMG_0707

 実際に私が装着している写真を載せればいいのでしょうが、そこは遠慮しておきます(笑)。この丸い部分を鼻に入れるので、ピンクの支柱部分だけが露出します。

 牛の花輪のような感じになるわけですが、一度は側近の部下に「社長、鼻水が出てますよ!」と言われたことがあります。おいおい、まだそこまでボケてないから!!

 まあ、あまりかっこいい訳ではないですが、それでも普通のマスクをするよりずっとマシ。普通のマスクって、顔の半分を隠すわけで、ジェントルマンがすることではない、と思っています。

 そして効果の程はといえば、私は花粉で咳がでることは無いので、ほとんど普通のマスクと同等。もともと鼻にはフィルター機能があるわけですが、その鼻毛がより密集した状態を作り出すという感じでしょうか。

 ちなみに3個入りで498円ですから1個あたり166円。毎日交換すればベストですが、汚れや型くずれが気にならないというのであれば、3日に1回でもいいくらいでしょう。

 しかし長持ちさせて型くずれしてくると、笑ったときとか鼻からハイスピードな排気をした瞬間に、ズレ落ちてくる可能性があるのでご用心(笑)。

 万が一の事態でも、それを笑い飛ばせる心意気が買い主に必須の商品と言えるかもしれません。

_MG_9741

 2005年から2006年にかけて丸2年乗ったのが初代日産ムラーノです。最初雑誌で見て私も変なデザインだなと思いました。しかしよくみてみると、これほど大胆で意図が明確なデザインもない。小手先のラインではなく大らかな流れを感じるデザインにシンパシーを感じて購入したのでした。

 最上級仕様で革シート、プラスサンルーフ付き。CVTでしたけどさすがに3.5リッターは力がありました。当時はこのムラーノ、まだ珍しく、ゴールド色でもありましたし、地元では目立つ存在だったと思います。

IMG_9732

 デザインは内装も含め大好きでしたけど、デカい革シートでお尻が滑ってコーナーのたびに嫌でしたね。ステアリングの感覚もそれまでのV35スカイラインとは大違いで、アメ車っぽかったし。またCVTの感触もなんだか好きになれなかった。
 
 ということで下取りも良かったし、あっさり手放したのでした。この後に買ったのはV36スカイラインで、タイトで視線が低くなり、やっぱり運転するなら低い車と思ったものでした。

 過去新車で買った車で、デザインのお気に入り度では、初代アウディA4とこれが双璧ですね。ああ、懐かしい。

IMG_1235

 昨日の土曜日、岩手県内は統一して食鳥検査休業日ということで、県央工場の新年会から戻ってのんびり過ごしました。そして夕方、思いついて市内のクルマのディーラーにて最近進化の著しい軽自動車を試乗させていただいてきました。

 まずはスズキワゴンR。ディーラーに寄ったら、系列の家内のマツダCX−5を買ったときの営業マンが対応してくれて、「社長が軽自動車運転するの似合わないですね!」と何度も言われたのですが、聞き流して試乗スタート。

 今乗っている3200ccのアウディから排気量5分の1くらいになるわけで、そりゃあ正直言って遅く感じます。しかし視点が高くて運転が楽。ボディがしっかりしている感じはあり。ただ、乾いたエンジン音がやたら耳に入ってくるのがちょっと残念な感じ。

 アクセルを離している間に発電する機能が付いているのですが、離すたびに表示ランプが点くのは煩わしい感じがしましたね。しかし、こういう機能が今までのクルマには付いてなかったということに違和感を感じるのは私だけでしょうか。ハイブリット云々の前にこれからは当たり前になるのでしょうね。 

 見ては、後ろの席がやたらだだっ広いのが印象的。外観も見慣れて入るけど、横からの眺めではウインドウグラフィックがカチッとしていて好きです。内装はオーディオ周りが今ひとつかな。

 さて、次はホンダの店へ。実はN ONEの運転席に初めて座ったのは、昨年たまたま寄った盛岡のイオン店内のことでした。外観もそこそこでしたが、内装の印象がとてもいいのに驚いたのでした。その後、雑誌などで乗り味が称賛されていたのでとても気になっていたのです。

 最初はターボ無しの方。エンジン音はワゴンRより好印象。ホンダらしいエンジンの存在感が感じられました。乗り心地はどっしりしていてワゴンRより良さそう。遅いのはほぼ一緒か更にという感じ。ダッシュのデザインは相変わらず斬新で高級感あり。

 そのあと、ちょうど戻ってきていたターボ付きのツアラープレミアムに乗り換え。回さなくても結構スピードが乗ってきます。静かです。ほほう、これなら幅が狭くて4人乗りでコーナリングに少々緊張感があることと、税金が安いことだけを天秤にかけられる。

 それにしてもN ONEの品質感はユニクロよりも無印良品的なハイソな感じがあってとても惹かれます。カタログもその世界観が出ていてとてもいいです。ただ細かいことですが、メーターの中のデザインをはじめ、プレミアムのゴテゴテした感じが受け入れられないので、私ならプレミアムまで行かないで素のツアラーで抑えますね。

 もともと小さいクルマが好きなので、我慢できなくなって以前にはトヨタiQダイハツエッセを所有していたことがありました。稲盛塾長の「売上は最大に、経費は最小に」ではないですが、そういう感性からか軽自動車はずっと気になる存在です。

DSC_2009

 昨日、小学校の運動会の合間に時間が空いたので市立図書館へ行って、お目当てのアサヒカメラの最新号を読んだ後、クルマの雑誌もペラペラとめくったら、あれまー、ノーマークだった4月発売のメルセデスベンツBクラスにディストロニックプラスがオプション設定できることになっているじゃありませんか。

  ディストロニックプラスと言えば、一般的な言い方で言えば、ACC。アダプティブ・クルーズ・コントロールですね。他にはレーダー・クルーズ・コントロールとも言われますし、BMWはアクティブ・クルーズ・コントロール、スバルはアイサイトと言います。

 厳密にはそれぞれ複合した機能を称するみたいで微妙に違ったりしますが、前車追随機能+信号認識+自動ハンドル=自動運転なわけで、自動運転の3分の1の機能が付いているという面で私にとってはほとんど同じです。

DSC_2015

 これ、以前にも書きましたが、国産車だと上限である正味100キロ(メーター読み110キロ前後)に設定しても100キロ制限の高速道路だと流れに乗れなかったりします。

 ですので我がスカイラインクロスオーバーでその歯がゆさを感じながらもACCに味をしめた私は、上限スピードが遥か遠くにある輸入車でこれが付いている車種をずっとチェックしていたのですが、ボルボ∨60以外は高価格帯で馬鹿デカイクルマばっかり。アウディQ3にもイヴォークにもオプション付かなかったのでガッカリしてたら、コレを発見したというわけです。

 しかもこれ、ドライバー目線も高いからSUV好きの私にも悪くないかも。それに確かこのクルマ、前評判がいい。というわけで今日、八戸に娘の送迎ついでにヤナセに寄って試乗させていただきました。

 あちこちのレビューにあったように、内装の質感はバッチリ。アクセルの感触も急発進しない感じで好印象。シートの高さの調整幅がすごくあって、一番低くするとあまり背の高いクルマを操っている印象が薄くなるほどですが、高くすることでSUV並のドライバー目線は確保できそうですし、乗り降りも楽になります。

DSC_2017

 運良くディストロニックプラス装着車(全車に15万円のオプション)があったのでそれを使って試乗しましたが、全く問題なくいいですね。停止してもキャンセルに成らないのがいい。

 我がBMW116iより静かですが、乗り心地は16インチの一番ベーシックなタイヤだったのですが、ちょっとゴツゴツきます。

DSC_2016
 
 ちょっとびっくりしたのが、オートマのギアレバーがハンドルの右奥にさり気なくあること。右か〜。ウインカーと入れ替えてくれよ〜。でも私にしてみれば、左の腰の位置にあるより好きですね。 

 さて、そろそろ結論ですが、ACC付けて314万円からか!と驚いた反面、カタログを片手に営業の方の話を聴いていると、さすがにそんなに美味い話はないかとちょっと醒めてきたのも事実。

 まず、ずっと上のグレードにしないとオートエアコンに成らない。それからリアのプライバシーガラスは更に敷居が高い。加えて、今どきプッシュエンジンスタートのオプションが無いのでキーを刺すしか無い。

 また、日本仕様はずべて本国のスポーツグレードと同様、車高を落としてあって最低地上高は105mmしかない! 日本の立体駐車場対策なんですね。 北国のユーザーがこれを買ったらどうなるのか? 壮大な実験がこの冬に始まろうとしている!? 営業の方も注文したそうで、冬タイヤは少し大きめのタイヤを履かせると言ってました。あとは部品をどこからか手に入れてノーマルに戻すしか無いのか。

 願わくば、本国のノーマル車高を出して欲しいですし、いっそのこと4WDを出して欲しい。更に私としてはでっかいサンルーフが欲しい。以上、解決になったらすぐにでも欲しい。でも本命は晩秋に出ると言われる車高の低くなる凝縮感最高のAクラスかな。

 ちなみにメルセデスは今後、全グレードにディストロニックプラスを展開するそうで、それはほんとに楽しみ。他の外車メーカーも刺激を受けて出してくれるといいですね。そして最終的には国産車も上限をもうちょっと上に持ってきて高速の流れに乗れるようにして欲しいですね。

DSC_0842

 家内に、マツダCX−5ディーゼルが納車されるのと相前後して、私にセカンドカーとしてのBMW 116iが到着。既に納車から1ヶ月経過したんですが、今日は4時間かけて200キロほど山道を中心にドライブしましてオドメーターはやっと800キロに到達したくらいですが、今のところの印象を書きますね。

 ちなみに、発注したのは12月。納車まで4ヶ月ほどかかりました。スポーツとかスタイルとかじゃないピュアな116i。 主なオプションとしては、電動ガラスサンルーフ、バリアブルスポーツステアリング、クルーズコントロール、HiFiスピーカーシステム、スポーツシートといったところ。色は生涯初めての白。ナビはスルーしました。

DSC_0862

 気温10℃前後の今日、スポーツモードにして、サンルーフ全開、ウインドー半開で山道を走ったのですが、いやー気持ちいい!! この1.6リッターターボエンジンはさすがBMWですね。

 前年はハイパワーでマニュアルのBMW135i、前々年は6気筒オートマのZ4 25iで走り回った道なんですが、Z4に負けない気持よさ。135iは馬力あり過ぎで持て余し気味でしたので、気持ちよさでは比べ物になりません。

 敢えて標準の16インチ、ノーマルサスなので乗り心地はまったく問題なし。形容するならやっぱり爽快感という言葉が思い浮かびます。

DSC_0832

 欠点はと言えば、私が3.7リッターのスカイラインクロスオーバーと比較するからでしょうけど、やっぱり発進がもたつき気味。まだこのクルマとの間合いが取れてないからでしょうけど。アイドリングストップからの立ち上がりも下手な感じです。

 燃費はこれまでのところリッター11キロ弱。結構EcoProモードにしたのですが、通勤が多かったのでちょっと寂しいですね。まあ、これから伸びて、累計でリッター13キロくらいになるはずと思っているのですが、山道で気分良く走ってしまいそう。

DSC_0868

 ところで、この顔は賛否両論というより否定的に捉える方が多いようですが、個性があって私は嫌いではないです。後ろの席もそこそこ快適に座れますし、ゴルフと真正面から比べられるとても実用的なクルマです。

 ただ、ドイツ車の常ですが、ゴルフバッグがトランクに横に入らない(135i、Z4は例外的に入った)。開口部も小さいですので、後ろのシートを倒して縦に入れるのは骨が折れます。これだけで国産車に戻りたくなってしまいます。ドイツ車のトランクを改造してゴルフバッグを横に積めるようにするニュービジネスを始めたら結構売れると思うのですがいかがでしょうか?

 それと、ブレーキが気持よく効くのはいいのですが、ブレーキダストがいただけません。二酸化炭素を抑制することを宣伝文句に新車を売っている昨今ですが、ディーゼルの黒煙ほどではないでしょうが、黒いブレーキダストをそちこちに撒いているわけで、そこのところ地球環境に悪くないのかと言いたくなります。もちろんホイール洗浄の手間も嫌。

 もうひとつ、細かいところですが、エンジンを掛けると必ず液晶画面が表示になってしまうこと。液晶画面が嫌いな私はその度に2つのボタン操作をして液晶をオフにしています。ナビ付ければ解決したのかな?

 そんな欠点が無い、隣に並ぶスカイラインクロスオーバーを改めて見なおしてたりして‥。

P4090145

 家内用として、先週、明るいメタリックレッドのマツダCX−5ディーゼルが納車になりました。下取りに出したマツダのアテンザスポーツワゴンは3年で8万キロ乗りましたので、話題の新世代ディーゼルがピッタリかもということで選択しました。

 ディーゼルってやっぱりガソリンと違ってうるさいし、アクセルの感度が鈍いのでどうかなと心配しながら納車を待ったのですが、着いて最初の発見は、我が家のような密閉型の車庫ではガソリンの排気臭より強烈に感じること。二酸化炭素排出量はガソリンより少ないはずなので、やっぱり慣れでしょうか。

 さて、今回は私の記憶に残っているディーゼル乗用車について。まずはもしかすると最初のマイカーになったかもしれなかったいすゞジェミニ。爆発的な人気を博したあのあのFFジェミニじゃなくて、FRの初代ジェミニ。会社で大量導入していた車で、後輪駆動なのに雪深い農場の巡回にも指導員が使っていたものです。それを学生で免許をとったばかりの私に中古のジェミニを父が与えると言っていたのですが、どうにも鈍重な操作性と、まっ黒い排気で受け入れ難かったので、お断りしてホンダ・シティターボ(初代)を買っていただいたのでした。

  次は父のメルセデス・ベンツ300D(W123型)でしたね。アメ車のあとに我が家にやってきた初のドイツ車でしたが、タイヤのグリップが弱くて、排気がやっぱり黒煙で、鈍重なエンジンという感じで印象が悪かったですね。しかし、ドアの閉まる音とかメーター周りだとかの質感は凄いと思ったものです。

 そして時は経ち、新世代のディーゼルとして売りだされた日産エクストレイルのディーゼルを試乗した2年ほど前。雑誌などで評価が高かったようでしたが、私にとっては「どっかんターボ」(=回転が上がらないと馬力が出ない)でがっかり。これでかなりディーゼルは私に合わないと確信を深めたのですが‥。

 昨年、スペインに行った時にある日本人経営者がバルセロナにいるときに使っているというシトロエン・C4ピカソのディーゼルを運転させてもらったんですが、これが思いの外良かったんですよ。あとで調べたら、このエンジン、あちこちでエンジンの賞を戴いている名機だそうで。

 そしてCX−5なのですが、実はディーゼルありきではなくて、ガソリンエンジンの方もスカイアクティブ技術で低燃費とハイパワーを両立しているとのことで大いに悩みました。パワーはディーゼルにだいぶ劣りますが、やっぱりガソリンのほうが運転が気持ちいいのではないかと。

 まだ私もそんなに運転してないので評価はこれから。家内には概ね好評のようですが、CX−5人気で市内に同じ車が増えるのがちょっと寂しいかな。

IMG_0161

 二戸市内のカー・ディーラーに行って、最近の新車2台を試乗してきました。

 まずはトヨタ・アクア。受注が既に12万台に達したという今年屈指のヒット商品間違い無しのクルマですね。

 3.7リッターのクルマでディーラーまで乗り付けた私にはさすがに遅い車でしたが、次第に慣れてくるとパワー不足は感じなくなりました。時々アクセルを踏んでみると逆に結構静かな気持いいエンジンサウンドだな、という印象でした。もちろんエネルギーモニターを見て今どう機能しているのかを見るのも楽しいです。 

IMG_0158

 しかしどうもダッシュボードの造形が好きになれませんね。プリウスはもっと繊細な感じがあって高級じゃなくてもそんなに不満なかったのだけど、コレはどうも取って付けたような感じでコンパクトカー独特の愛らしさが無い。もったいないな〜。

 オートマのグリップ部分もブルーに加飾されてるんだけど、安っぽいんだよね。

IMG_0159

 それとこのテールランプがねえ。クリアレンズじゃなくてオーソドックスなものにしてくれたらいいのにね。クリアレンズでもまだプリウスのほうが納得できます。せっかくリアガラスが普通の形になっていて、プリウスと違って視認性が確保されているのはいいところだけど。

 小さい車が好きな私ですけど、アクアにはサンルーフやクルーズコントロールのオプションが無いこともあるので、私が買うならちょっとお高いプリウスにしてしまうでしょうね。

IMG_0166

 さて次は、スバル・インプレッサです。残念ながら私のお目当てのアイサイト付き2リッターの仕様じゃなくて、1.6リッターの四駆でした。しかも鉄ホイールで、色は地味なグレー、おまけにドアバイザー付き。先日東京で通りかかったスバルのディーラーで見た白のハッチバックは結構カッコよかったと思ったけど、全然その面影なし(笑)。
 
 走り出しはアクアに全然及ばす。エンジンが温まってなかったというのもあったんでしょうけど、エンジン音がやたら勇ましく感じました。しかし、営業の方が言うように、Sボタンを押すと太いトルクを発揮して結構加速します。巡航してみるとスタッドレスタイヤの鳴く音が結構耳に入ってくるので、静粛性は思ったよりイマイチかな。

IMG_0163
 
 新型になって大いに期待してたのは内装。でも、デザインはオーソドックスで悪くないのだけど、やっぱりそれぞれのパーツの品質の統一感が無くてまだまだという感じでした。この辺が垢抜けてくれたらなと願ってます。ま、ご覧のように付いていたオーディオユニット自体もパッと見のイメージダウンを招いてたのかもしれませんが。

 外観を改めてみると、フロントはエラが張ってるんですね。もっとコンパクトに見えるような形にしてくれたら良かったのになと思いました。好みからすれば先代の方が良かった。ただリアランプがクリアじゃなくなったのは朗報でしたが。

 帰り際、スバルの営業マンが一言「インプレッサは社用車にどうぞ。社長さんにはBRZに乗ってもらいたいですね」。うーん、BRZは乗るのが怖い。あまりに気持ちいいことばかりネットや雑誌の試乗記には書かれているので。
 
 でも何でこういうスポーツカーだとアイサイトやクルーズコントロールを付けないんでしょうね。メカニカルなものが好きな人種がスポーツカーに乗るのだと思うのだけど。

IMG_1497

 セカンドカーとして7ヶ月あまり所有していた、BMW 135iを手放すことになり、今日は手元にいる最後の日でした。

 3月上旬に3年落ちで43,000キロ走った格安の中古車を注文し、手元に届く前に大震災が発生。セカンドカーとして乗り回している状況ではないので、一度は違約金を払ってキャンセルしようと思ったのですが、売ってくれた会社に迷惑がかかるだろうと思いとどまり、3月中に納車していただいたのでした。

 その後、子どものサッカーの試合が通常通り行われるようになると、週末には開催地にこの車でよく行きました。この写真は4月下旬に久慈まで行った時の帰り、平庭峠のあたりです。

 例によってこの車に乗ってたくさんわかったことがありましたので箇条書きでいきます。というのも、このブログのこれまでの人気の記事のうち一番閲覧数が多いのがこのBMW Z4のページだったもので、その真似(笑)。
 
1.早く走りたがる人に速い車は合わない BMWには箱型でありながらM3やM5と言ったポルシェ911やGT−Rに匹敵するようなスペシャルなスポーツカーがあるのですが、それに次ぐ加速が味わえるのがこの車です。しかし、この車の力を余すところなく発揮しようとするともう公道では無理ですわ。我慢を強いられます。逆にストレスが溜まってしまうものだと分かりました。でもステアリングを握っているだけで、ハンドルをちょっと切っただけで楽しい車ではありました。

2.マニュアルは変速数が増えると扱いづらい 50代目前ですから最後のチャンスと思って久しぶりにマニュアルを選んでみました。セカンドカーということもあって、コーナーなどで変速するのを忘れたりして慌てます。しかもこの車、3〜6速はどこに入っているかさっぱり分からない。全域でトルクがあるし、音がジェントルだし、3と5の違い、4と6の違いはいちいち見ないと分からなかったです。ハイギヤードにして燃費を稼いでいるというのもあるでしょうけどコレなら5速にしてもらったほうがすっきりしますね。

3.パワーのある車にマニュアルは合わない 現GT−Rがマニュアルの設定を無くしたときの言い訳がよくわかりました。早い車だとマニュアルは手間がかかって確かに危ないと思いました。それに、年取ったからかな〜、今になるとクラッチを切ったり繋げたりという動作が精密機械感を阻害しているように思います。

4.この直列6気筒ターボは気持ちいいし静か BMWの直列6気筒は絶品。更にターボが付いて静粛性が高まって、パワーも余裕で出てくる。トータルで燃費はリッター9.0kmでした。エンジンだけでこの車の半分の価値があると思えます。ただ私はエンジンに直結するミッションが気に入らなかったわけですが。

5.ブレーキの効きは圧倒的だけどブレーキダストに閉口 
一度ブレーキに助けられた瞬間がありました。さすがBMW!と感心しましたが、それでも最低でもガソリン満タンのたびにホイールは洗わなければならないのには、日本車の常識に慣れた頭では納得が行きませんね。ドイツ車は皆そうらしいですが。まあ、高圧洗浄機などでも取り除きやすい汚れではありますが。

IMG_1505

6.スマートでないデザインがイイ 力感が感じられる姿がいいと思っています。これもクリス・バングル氏のデザインなのでしょうが、小さくて小奇麗で終わっていないのがいいです。しかもお尻が小さくてしまっていて、タイヤが太くて存在感がある。一言で言って、筋肉質ですよね。スポーツマンそのものの外観です。ちなみに新型1シリーズはあまり好かれていないようですが、機能優先、不細工な顔で結構ワタシ的には惹かれます。

7.スポーツカーでもやっぱり乗り心地がいいに越したことはない 前オーナーが選んだタイヤもあるのでしょうが、乗り心地がイイ。ベースが3シリーズと共通というだけあってドッシリ感あります。私が乗っていた初代Z4よりよさそうでした。震災後まだまだ凹凸がある東北自動車道でもそんなに問題なく走れた感じでした。

8.時々後ろに人を乗せるとき罪悪感を感じる 2人乗りのZ4に比べたら4人乗れるので実用的だと思いましたが、やっぱり家族でも面倒かけるので申し訳なく思います(子供たちは不満は言いませんけど)。窓ガラスは広いし、スカイラインクーペより広いと言われる後席なのでそこそこ快適だとは思いますが、前のシートを下げるとかなりギリギリですしね。今度セカンドカーを買うなら、潔い2人乗りがいいなと思っています。ただ、後ろの席があるほうが前の席のシートのリクライニング角度が自在にできて昼寝がしやすいんですよね。

9. 太ももを広く支えるスポーツシートが最高 
電動パワーシートが付いてきたのですが、やっぱり便利でしたね。コーナーでは適度に支えてくれて気持ちいいです。そして、座面の前後長が変えられるように、前部の1/3が前にせり出せるんですよ。これが最高。

10.オートライトが早く点きすぎて役に立たない その他細かいことでは、「前の席のセンターコンソールにはペットボトルは1本しか置けない。しかもそれを使うと左肘掛けが使えない」「5人乗りではない」「ナビが前世代のもので扱いにくい」「ゴルフのキャディバッグは1個だけしか横置きできない」と言った所が不満ではありました。

 これで私のガレージは、これから3シーズン目の冬を迎えるスカイラインクロスオーバーのみとなります。 まあ、高速道路の被災者証明を忘れる心配がなくなって安心です(笑)。え、もうこの被災者証明は要らなくなるんですか??

DSC_1966-1

 若い頃はホンダでしたね。シティターボ、才能のシティ、アコード、アスコットとホンダに乗りました。欲しかったけど縁がなかった、CR−X、インテグラ、プレリュードもほんとに好きだったなー。

 しかし、最近ではすっかり日産党になってきました。間違いなくゴーン社長、中村史郎デザイン担当役員になってからでしょうね。スカイライン、ムラーノ、スカイラインクロスオーバーと乗り継いでいます。フェアレディZ、キューブ、先代マーチ、ティーダ、ジュークあたりは冒険とバランス感覚が絶妙のような気がしております。

 さて、リーフが地元のディーラーに届いたというので喜んで試乗してきました。電気自動車は1年ほど前に三菱のiMievを経験してましたので2台目ですね。

 いやー、静かで、加速の時のモーター音が気持ちいいですね。すごく高級だと思います。これから愛車スカクロ(スカイラインクロスオーバー)に乗り換えるとうるさくてガックリします。しかも走り出しでは負けている。

 補助金をもらうとだいぶ現実的な価格になるらしいですが、何年も維持しなければならない制約がつくと思うと、私が買うとすれば補助金申請無しとなるかもしれません。ですとここでオプションを含め見積もると435万円(値引きはゼロの噂)ですか。

 しかし航続距離がガソリン並なら本気で考えるでしょうね。いや、私がこだわる広大なサンルーフと、外車のように上限速度なしのアダプティブクルーズコントロール(ACC)が付いて、オーディオがそこそこいい音がするのなら、カッコ悪くてもすぐにでもサインします。

 しかし最長200キロしか走れないわけで、ということはサブの車にしか成らないわけで、やっぱり躊躇しますね。サブとしてなら、7月に200万円程度で出ると言われるiMievとか、iQのEVバージョンのほうがいいかも。日産もそのうち下のクラスに出すんでしょうね。

(写真:二戸日産にて)

DSC_6865-1

 先日、盛岡に行った際に時間があったので、プジョー、シトロエン、フィアット、アルファロメオを扱うARGOS盛岡に寄って試乗してきました。

 アルファロメオのミトは出た当初は雑誌を見てもピンとこなかったのですが、小さくて運転が楽しい車好きの私としては、やっぱり気になってきてカタログを取り寄せていました。

 その直後、驚いたことに友人のO氏がゴルフ場にそのミトで来てビックリ。うわ、先をこされた。

 今回やっと試乗できたのですが、これが最新型の高出力170馬力のクワドリフォリオ・ヴェルデ仕様(マニュアル)。

 乗り始めは、意外と柔らかい乗り心地に落胆。通常3.7リッター330馬力に乗っている私だからか、パワーも「何これ?」という感じ。

 しかし、セールスの方がDNAボタンのD(ダイナミック)を選ぶと豹変。おお、ターボが効き始めると気持ちよく運転できます。説明によると、N(ノーマル)は燃費のためのポジションです、とのこと。いちいちDボタンを選ばなければならないのは面倒だけど、運転の楽しさは実感できました。

 MINIと比較すると、やっぱり自分にはMINIのほうが肌に合う気がするけど、二戸のような狭い土地では、キャラが重ならなくて、独自性が保てるのはミトのほうですね。

 さて、その日、意外にもプジョーRCZ(6速オートマ、18インチホイール)の試乗車もあるということで、もちろんお言葉に甘えさせていただきました。走ってまもなく‥、うわー、これはいい!!

 クラスがずっと上のクルマに乗っているようです。しかも運転している実感がすごくある。パワーも1.6リッターとは到底思えません。オートマもデュアルクラッチかと間違うほどダイレクト感がある。

 コックピットの見晴らしもいいですし、荷物も結構積めるし、後ろに子供を2人載せられるし、これが399万円というのはプジョーもなかなかいいところを突いてきたな、と感心。

 アウディTTを試乗したのはずっと前なので、同列には比べられませんが、いい線いっていると思います。この日猛烈な暑さで、革シートの表面温度の上昇には参りましたので、布シートが是非欲しいとは思いましたし、マニュアルだと左ハンドルしかないのは辛いですが。

 一生一度、フランス車に乗るなら、この選択も悪く無いと思いました。目立ちすぎるのが難点だけど(笑)。

IMG_1735

 中国出張の帰りに、内田樹(たつる)さんの「日本辺境論 (新潮新書)」を読みました。

 いやー、強烈に面白かったですね。ちょうど中国と日本の位置づけを考えるにもちょうど良かった。

 日本が中国を見下している面は私にもあったと思うけど、もう今回の出張で、中国が中心で日本は辺境だという定位置にいままさに戻ろうとしていることを実感したし、それを裏付ける背景がこの本で学べました。

 少し引用しますね。

 世界のどんな国民よりもふらふらきょろきょろして、最新流行の世界標準に雪崩を打って飛びついて、弊履(へいり)を棄(す)つるがごとく伝統や古人の知恵を捨て、いっときも同一的であろうとしないというほとんど病的な落ち着きのなさのうちに私たちは日本人としてのナショナル・アイデンティティを見出したのです。

 私たちは歴史を貫いて先行世代から受け継ぎ、こうぞ幾世代に手渡すものが何かということについてほとんど何も語りません。代わりに何を語るかというと、他国との比較を語るのです。

 自分自身が正しい判断を下すことよりも、「正しい判断を下すはずの人」を探り当て、その「身近」にあることのほうを優先するということです。

 日本人は後発者の立場から効率よく先行の成功例を模倣するときには卓越した能力を発揮するけれども、
先行者の立場から他国を領導することが問題になると思考停止に陥る。

 このあたりはよく言われることかもしれませんが、ほかにも数限りなくマーカーで線を引いてしまいました。

 著者も言っていますが、自国の国民を語る本がこれほど出版されている国はほかにないそうです。かなりアイデンティティの希薄な国民かもしれませんね。私もそういう意味で典型かもしれません。

DMC−LX3

 パナソニックDMC−LX3。最近このブログで使っている写真で一番多いのがこのカメラで撮られたものです。

 サイズはコンパクトカメラにしてはちょっと大きめですが、24mm相当の広角はやっぱり役に立ちます。望遠側は60mmと大したことがないのですが、1000万画素もあれば200mm程度のサイズまでトリミングしても大丈夫ですから、問題なし。

 レンズの明るさは2.0〜2.8と明るく、手ぶれ補正も強力。CCDが大きめなので、ISO感度は400までならなんとかOK。

 24mm相当と書きましたが、縦横比が4:3、3:2、16:9と選べて、しかもどれも正真正銘の24mm。より左右に広く撮りたい時には16:9を選べば、通常の22mmくらいの感じと言って良いのではないでしょうか。

 フラッシュは手動ポップアップ。iAモードでも露出補正が出来るところもかなり気に入っております。

 ところでケースは、ソニーのサイバーショット用のものです。純正のケースが気にいらなくて、ネットで調べたらコレがちょうど良いとのことで購入しました。大満足です。レンズキャップはしないで使っています。

 肝心の写りはというと、軽めで派手な色に違和感がありますし、やっぱり一眼レフに比べると粉っぽい感じがしますが、他がいいので満足してます。

 次の世代にお願いするとすれば、コンパクトでバウンス発光ができる別売のストロボと、それをワイヤレス制御できるようにしてほしい。

 それから、どうせなら縦に24mmの広角で写せるアスペクトが選べるようにしてほしい! レンズは丸いんですから!?

 スカイラインとお別れ

 4月4日(土)大安。1年半連れ添ったV36スカイラインが、取引先のM常務に引き渡しされました。

 「スカイラインは昔からの憧れだったんですよ。クラウンは乗ってみたんだけど‥」と言ってくださっていまして、ちょいワルの団塊の世代にはちょうど良いかも。

 さて、私にとってはV35スカイラインからムラーノを経ての、消去法で残ったV36スカイラインで、そう長く乗る積もりはなかったので、欲しいと申し出を頂いたのは渡りに船でした。

 総括すると、気に入っていたポイントは、_から見たスタイリング、△匹辰靴蠅靴疹茲蠖潅蓮↓7觜塾匹げ擦する純正オーディオ、じ綫覆龍間のちょうど良さ、ゥ肇薀鵐にゴルフバッグが4個積める、Ε肇薀鵐スルーでスキーが積める、Д戞璽献紊離ぅ鵐謄螢◆↓癖があるけどよく回るエンジン、どっしりしたハンドリング、静かさ、といったところでしょうか。

 ちょっとな〜、というポイントは、‥濔譴縫僖錙璽Εぅ鵐匹凍り付いて簡単に動かなくなる、▲▲セルのレスポンスが過敏過ぎる、メーター内が赤・青・白で散漫な印象、さげ后燃費などが選択式で、スイッチが遠くて押すのが面倒、Γ釘圍弾眤△呂茲い下過ぎる、北国のスカイラインファンとしては3500ccの4WDのラインナップが欲しかった、といったところ。

 さて、次の車が来る前に、中古のBMW Z4をしばらくの間楽しむこととしよう。コレ、安く仕入れたけど、もう既に30万円ほどかかっています‥。

↑このページのトップヘ