きまじめチキン日記

経営 鶏肉 健康 岩手 読書 愛車 ゴルフ

タグ:オーナー

P3660702

 昨年3月末に納車になっていたMINI。

 皆さんは私が「ミニ・クーパーに乗っている」と認識しているようですが、正確には1500ccターボのクーパーでなく、1200ccターボとなる「ミニ・ワン」です。

 昨年サマータイヤシーズンはポルシェマカンでほとんど過ごし、冬には2シーズン目のマツダアクセラ4WDで過ごし、前者は家内に、後者は先ごろ買い取ってもらって、今はこれ1台になりやっと6000キロを迎えております。

 例によって10個、かなり個人的な評価ではありますが、良し悪しのポイントを絞り出して書いてみます。

(1) 乗り心地がいい! BMWのX1など最新のFFの車台をこのサイズにかかわらず贅沢に使っているとのことで、小さな高級車然としています。しかも上級グレードじゃないので、見事な「猫足」とも言える柔らかい感触がいいです。16インチでも。

(2)ゴーカートフィーリングがいい! BRZ→マカンと来ての後ですからダルいのでは満足できない体になっているところでしたが、独特の感じがやっぱりいいですね。ステアリングもどっしりしています。

(3)3気筒いいじゃない! ポロポロ鳴る感じは嫌いじゃないですね。遮音も適度で素晴らしいと思います。

(4)1.2リッターにマニュアルの組合せは神経を使います。  ネット上の試乗記では、ATの試乗で「マニュアルならもっと楽しいだろう」とあったりしますが、低速でのトルクは流石に無いのでエンストは結構します。アイドリングストップの副産物で自動で掛かりますが、その間を耐えるのが少し辛いです(笑)。やっぱりATだったかな。ACC(アクティブ・クルーズ・コントロール)を折角つけるならなおさらね。

(5)英国の伝統的デザインが絶妙なポジショニングを獲得 小さくてもちょっと特別な感じの演出が内外装ともに良いと思います。ただスピードメーターが半円に260kmまで刻んであって見難いし、隣のタコメーターも掴めない感じ。ちなみに、個人的には英国に人生の1%=半年以上いたので、MINI購入は果たすべき約束事を成就した感じ。

(6)車体色ムーンウオークグレーが大人っぽい!  悩んだ末、最後に選んだ色ですが、MINIのファニーな印象を打ち消すような大人っぽい印象になって、アラフィーの私としては正解だったと思います。しかもONEはルーフの色まで同じですから、ツートーンカラーが当たり前のMINIでは逆に新鮮な気がします。

(7)やっぱり16インチが最低限かも 真ん中のグレードのクーパーでも15インチが標準なのですが、16インチ以上でないとどうも弱々しく見えてしまうように、BMWはわざと作っているんでしょうね。

(8)ブレーキダストでホイールが簡単に汚れる ブレーキダストの多さはドイツ車共通ですが、頭が悪そうで幻滅です。パッドを替えればいいのですが、何でユーザーが尻拭いしなければならないのと思ってしまいます。

(9)純正ナビは無くていい タッチ操作ができないですからね。私の4.5インチ液晶スマホはドリンクホルダーやセンターコンソールの窪みに上手に収まるように設計されているみたいで、ここは逆に気が利くなと感じます。

(10)私には、臭い!  ハズレに当たったみたいで、納車の時から窓やサンルーフを開けると臭い空気が充満します。ちなみに、以前に別のディーラーのショールームに置いてあった新車の内装が臭いのに驚いたことを後で思い出しました。英国製のミニはそれが当たり前かも。1ヶ月点検の際にサンルーフ周辺のグリースを塗りなおしてもらいましたが、直ってません。気にならない人もいるかと思いますが、私は神経質な方なので‥。

 今年いっぱいは、窓やサンルーフを開けるのを極力我慢して乗ろうかと思います。そして、来年春の2代目MINIクロスオーバーにバトンタッチかな。ペースマンの新モデルが最低地上高が上がって出たら、それが一番いいのだけど、出ないでしょうね。

 私にはMINIのラインナップがちょうどいいサイズのような気がして、ハマりそう。クラブマンはリアドアの窓の真ん中が見えなくなるのが玉に瑕だけど、これも冬以外だったら悪くないなと思ってます。

1-DSCF4173

 昨年春購入のスバルBRZと、この春にやっと届いたマツダアクセラで何の不自由もなく今年のカーライフを全うできるはずではありました。

 しかし、どうにも久しぶりにオープンの開放感を楽しみたくなってまして、その心の空白を埋めるには6月に出ると言われるダイハツコペンで決まりというつもりでいたのですが、ネットで見ていると屋根を閉めたクローズドスタイルがいまいち。

 あれこれ物色してたら4年前に手放したはずのBMW Z4(初代、E85)が浮上してきて、またつい買ってしまいました。いや、私にとってオープンカーはバイクの代わりですから、3台目とカウントしいないでください(笑)。

2-DSCF4174

 ちなみに、4年前手放した価格より20万円お安く手に入れられました。いまどきの新車の軽より安いですよ。エンジンは2.5リッターから2.2リッターに格下げだけど、BMWご自慢のシルキータッチな直列6気筒であることは変わりなし。

 他の違いはというと、シートが革から布に、ホイールが18インチから16インチへ、幌の開閉が手動から自動に、フロントライトがLEDからハロゲンに、色がスターリング・グレーからモルディブ・ブルーにというところが主だったところ。しかも走行距離数が手放したのは5万キロ弱でしたが、これは3万キロ弱。

 実は他にも上京中仕事の合間にいくつかの個体を見に行きましたが、これが屋内保管だったことが明白で程度が抜群に良いことと、走行距離数が少なく、布シートだったのが決め手になりました。

 で、昨日、登録完了したこのクルマを東京から乗って帰ってきました。正確に言うと、朝東京を出て、千葉県で業界関係者とゴルフ(しかも歩き)をして、その後、常磐道を経由して郡山に抜けて東北自動車道を走ってきました。トワイライトタイムにいわきから郡山に抜ける磐越道で太陽に向って走るのが気持ちよかった〜。

 無謀なスケジュールでしたが、疲れたら途中で諦めてどこかに泊まろうと思ってました。しかし、気分がハイだったからか、無事深夜10時に自宅に到着しました。ゴルフもそうだけどこの日だけで700キロ走破したことになり、さすがに腰は悲鳴をあげてましたけど。でも51歳の自分に自信が持て、いい思い出になりました。

IMG_0551

 このBMW116iは長く付き合えるタイプのクルマだったけど、置いておくと3月納車のスバルBRZに乗らなくなりそうなので、思い切って手放すことにしました。購入時に書いた内容と一部重なりますが、感想を10項目並べてみます。

1.運転姿勢がジャストフィット オプションのスポーツシートは電動ではないけど、そちこち調整できてフィットしていいですね。オーダーメイドスーツを着た感じ。特に座面を前に伸ばし、前側を高くできるのが最高。さらにFRで前輪が前に出ているのでアクセルの位置が自然。いまガレージにあるアウディA3はそこがダメなので永遠に運転姿勢が決まりません。

2.発進時は四駆がいいな 私にとっては4WDが当たり前。初めてのFR実用車だったけど、会社から4号線に出るときとか、いちいち段差を飛び越えて滑るのがどうも好きになれなかったです。ズルズル滑らせて走るより、パワーを無駄なく路面に伝えてオンザレールで走るのが性格的に合っているのかもと思いました。135iの4WDは同じ右ハンドルの英国でも選べないようですが、出してくれないかな!

3.乗り換えると発進時の遅れが気になる このクルマに乗っていると慣れてしまうのだけど、乗り換えると発進時の一瞬間をおいた感じが嫌になりますね。1600ccのターボだから仕方ないのでしょうけど。発進時以外はそこそこトルクがあって、8速オートマが高いギアを選ぶので不思議と気持よく走れます。

IMG_0555

4.パドルシフトがない8速オートマは疲れる 8速オートマの変速の回数が普通の4〜5速の車に比べ倍近く多くなるのですが、それがなかなか楽しいです。しかし、エンジンブレーキを効かせたい時に、シフトダウンが面倒。3つや4つ、コクコクとシフトレバーを引かなくてはなりません。昔のオートマみたいに一気に3速、2速に行けるようにしてほしいですね。それが叶わないなら最低パドルシフトが欲しい。スバルなんてほとんど全車標準でしょ、いま。

5.ACCがオプションでも付かない 今年はこの1シリーズの対抗馬のボルボV40、メルセデス・ベンツAクラス、フォルクスワーゲンゴルフが出たわけですが、ACC(アダプティブクルーズコントロール)が付けられます。BMWは1と3の差別化のひとつにコレがあるのですが、今度マイナーチェンジで付くのでしょうか?

6.エンジン音はさすがBMW BMWの直列6気筒のよさは揺るがないのでしょうが、この4気筒はそれを忘れさせてくれる程の価値あるエンジンです。よく回るし、ターボのトルク感は自然です。

IMG_0557

7.乗り心地はタイヤのせいもあってか大満足 1シリーズにはMスポーツサスペンションもオプションで選べるのですが、標準の柔らかいのを選びました。雪国は道路が傷みやすくて冬を過ぎた後陥没してたりするので、やっぱり柔らかいほうがいいのではないでしょうか。ランフラットタイヤは進化して、かつブリジストンのポテンザより少し快適性に振ったTuranzaのコンセプトが絶好だったというのもあると思います。

8.バリアブル・スポーツ・ステアリングは価値あり BMWではサーボトロニックと呼んでいるようですが、このオプションが結果的に良かったのかもしれません。それ無しの試乗車にディーラーで乗ってみたのですが、その重厚感も捨てがたい。しかしより楽チンにするこのオプションは文字通り進化した形と思えました。

9.ブレーキパッドは交換スべし 4000キロ辺りで、STOLZというブランドのブレーキパッドに交換。ブレーキダストが何分の1かに減るので洗車が楽になりました。BMWはローカルなニーズに合わせて欲しいと思います。更に言うと、ウインカー等のレバーの左右交換のオプションを無償でやるとか。

IMG_0559

10.リッター13キロちょうど 走る楽しさと燃費の両立。さすがプレミアムブランドBMWでしたね。燃費計の表示なので実際は少し劣るでしょうけどね。1回の給油で700キロ走れて快適でした。

 その他として、液晶嫌いの私にとってこのセンターの液晶がエンジン胎動のたびに消す作業をしなければならないのが苦痛でした。セットしておいたら自動で消えるようになっていて欲しかった。ボルボV40はメーターそのものが液晶になってるし、困った時代になったものです。

 総じて、痒いところに手は届かないけど、このコンパクトさにかかわらず乗り味の高品質感に圧倒され、BMWブランドへの信頼感が相当増した1台となりました。

 ライバルたちが200万円台後半でしのぎを削っているので、既に欧州ではデビューしているお安い114iが出るのでしょうか? 安全装備とACCが付いて、エアコンやヘッドライトのグレードを下げて289万円の114i? 日本のBMWはそこまでしないか?

 私の希望は、どこにもないけど、2リッターターボの125i xDrive(4WD)。ACC付き。サンルーフをデカく。色は今回と同じ白で、新しく買ったように見せないようにします(笑)。

IMG_1497

 セカンドカーとして7ヶ月あまり所有していた、BMW 135iを手放すことになり、今日は手元にいる最後の日でした。

 3月上旬に3年落ちで43,000キロ走った格安の中古車を注文し、手元に届く前に大震災が発生。セカンドカーとして乗り回している状況ではないので、一度は違約金を払ってキャンセルしようと思ったのですが、売ってくれた会社に迷惑がかかるだろうと思いとどまり、3月中に納車していただいたのでした。

 その後、子どものサッカーの試合が通常通り行われるようになると、週末には開催地にこの車でよく行きました。この写真は4月下旬に久慈まで行った時の帰り、平庭峠のあたりです。

 例によってこの車に乗ってたくさんわかったことがありましたので箇条書きでいきます。というのも、このブログのこれまでの人気の記事のうち一番閲覧数が多いのがこのBMW Z4のページだったもので、その真似(笑)。
 
1.早く走りたがる人に速い車は合わない BMWには箱型でありながらM3やM5と言ったポルシェ911やGT−Rに匹敵するようなスペシャルなスポーツカーがあるのですが、それに次ぐ加速が味わえるのがこの車です。しかし、この車の力を余すところなく発揮しようとするともう公道では無理ですわ。我慢を強いられます。逆にストレスが溜まってしまうものだと分かりました。でもステアリングを握っているだけで、ハンドルをちょっと切っただけで楽しい車ではありました。

2.マニュアルは変速数が増えると扱いづらい 50代目前ですから最後のチャンスと思って久しぶりにマニュアルを選んでみました。セカンドカーということもあって、コーナーなどで変速するのを忘れたりして慌てます。しかもこの車、3〜6速はどこに入っているかさっぱり分からない。全域でトルクがあるし、音がジェントルだし、3と5の違い、4と6の違いはいちいち見ないと分からなかったです。ハイギヤードにして燃費を稼いでいるというのもあるでしょうけどコレなら5速にしてもらったほうがすっきりしますね。

3.パワーのある車にマニュアルは合わない 現GT−Rがマニュアルの設定を無くしたときの言い訳がよくわかりました。早い車だとマニュアルは手間がかかって確かに危ないと思いました。それに、年取ったからかな〜、今になるとクラッチを切ったり繋げたりという動作が精密機械感を阻害しているように思います。

4.この直列6気筒ターボは気持ちいいし静か BMWの直列6気筒は絶品。更にターボが付いて静粛性が高まって、パワーも余裕で出てくる。トータルで燃費はリッター9.0kmでした。エンジンだけでこの車の半分の価値があると思えます。ただ私はエンジンに直結するミッションが気に入らなかったわけですが。

5.ブレーキの効きは圧倒的だけどブレーキダストに閉口 
一度ブレーキに助けられた瞬間がありました。さすがBMW!と感心しましたが、それでも最低でもガソリン満タンのたびにホイールは洗わなければならないのには、日本車の常識に慣れた頭では納得が行きませんね。ドイツ車は皆そうらしいですが。まあ、高圧洗浄機などでも取り除きやすい汚れではありますが。

IMG_1505

6.スマートでないデザインがイイ 力感が感じられる姿がいいと思っています。これもクリス・バングル氏のデザインなのでしょうが、小さくて小奇麗で終わっていないのがいいです。しかもお尻が小さくてしまっていて、タイヤが太くて存在感がある。一言で言って、筋肉質ですよね。スポーツマンそのものの外観です。ちなみに新型1シリーズはあまり好かれていないようですが、機能優先、不細工な顔で結構ワタシ的には惹かれます。

7.スポーツカーでもやっぱり乗り心地がいいに越したことはない 前オーナーが選んだタイヤもあるのでしょうが、乗り心地がイイ。ベースが3シリーズと共通というだけあってドッシリ感あります。私が乗っていた初代Z4よりよさそうでした。震災後まだまだ凹凸がある東北自動車道でもそんなに問題なく走れた感じでした。

8.時々後ろに人を乗せるとき罪悪感を感じる 2人乗りのZ4に比べたら4人乗れるので実用的だと思いましたが、やっぱり家族でも面倒かけるので申し訳なく思います(子供たちは不満は言いませんけど)。窓ガラスは広いし、スカイラインクーペより広いと言われる後席なのでそこそこ快適だとは思いますが、前のシートを下げるとかなりギリギリですしね。今度セカンドカーを買うなら、潔い2人乗りがいいなと思っています。ただ、後ろの席があるほうが前の席のシートのリクライニング角度が自在にできて昼寝がしやすいんですよね。

9. 太ももを広く支えるスポーツシートが最高 
電動パワーシートが付いてきたのですが、やっぱり便利でしたね。コーナーでは適度に支えてくれて気持ちいいです。そして、座面の前後長が変えられるように、前部の1/3が前にせり出せるんですよ。これが最高。

10.オートライトが早く点きすぎて役に立たない その他細かいことでは、「前の席のセンターコンソールにはペットボトルは1本しか置けない。しかもそれを使うと左肘掛けが使えない」「5人乗りではない」「ナビが前世代のもので扱いにくい」「ゴルフのキャディバッグは1個だけしか横置きできない」と言った所が不満ではありました。

 これで私のガレージは、これから3シーズン目の冬を迎えるスカイラインクロスオーバーのみとなります。 まあ、高速道路の被災者証明を忘れる心配がなくなって安心です(笑)。え、もうこの被災者証明は要らなくなるんですか??

 スカイラインとお別れ

 4月4日(土)大安。1年半連れ添ったV36スカイラインが、取引先のM常務に引き渡しされました。

 「スカイラインは昔からの憧れだったんですよ。クラウンは乗ってみたんだけど‥」と言ってくださっていまして、ちょいワルの団塊の世代にはちょうど良いかも。

 さて、私にとってはV35スカイラインからムラーノを経ての、消去法で残ったV36スカイラインで、そう長く乗る積もりはなかったので、欲しいと申し出を頂いたのは渡りに船でした。

 総括すると、気に入っていたポイントは、�_�から見たスタイリング、�△匹辰靴蠅靴疹茲蠖潅蓮↓7觜塾匹げ擦�する純正オーディオ、�じ綫覆龍�間のちょうど良さ、�ゥ肇薀鵐�にゴルフバッグが4個積める、�Ε肇薀鵐�スルーでスキーが積める、�Д戞璽献紊離ぅ鵐謄螢◆↓�癖があるけどよく回るエンジン、��どっしりしたハンドリング、��静かさ、といったところでしょうか。

 ちょっとな〜、というポイントは、�‥濔譴縫僖錙璽Εぅ鵐匹�凍り付いて簡単に動かなくなる、�▲▲�セルのレスポンスが過敏過ぎる、��メーター内が赤・青・白で散漫な印象、�さげ后�燃費などが選択式で、スイッチが遠くて押すのが面倒、�Γ釘圍弾眤△呂茲い�下過ぎる、��北国のスカイラインファンとしては3500ccの4WDのラインナップが欲しかった、といったところ。

 さて、次の車が来る前に、中古のBMW Z4をしばらくの間楽しむこととしよう。コレ、安く仕入れたけど、もう既に30万円ほどかかっています‥。

↑このページのトップヘ