きまじめチキン日記

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 15日ゴルフコンペの前日、ご案内いただいた鶏料理店での食事があっさり目だったので、お仲間が「半澤直樹」最終回を見ている時間に、懐かしさもあって私は秋葉原の「じゃんがらラーメン」を目指しました。しかし、すぐそばに「鶏白湯ラーメン」の看板が目に止まり、ついついそっちの「麺屋武一」へ。

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 せっかくなので「濃厚鶏白湯ラーメン」を注文。少々の空腹感があったとはいえミニ親子丼を食べた後でしたので麺はさすがに残しましたが、スープは美味しくて完食しました。

 普通のスープでしたら罪悪感があるのですが、鶏のエキスがたっぷり入っていると思うと「これは体にいいはず!」と私の頭脳は判断してしまったのでした。臭みもなく美味しかったですし。

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 ラーメンを食べる頻度は2週間に一度くらいで決して多い方ではないのですが、それでも私の行動範囲の中でさえも「鶏白湯ラーメン」をよく見かけるようになってきたなということは感じてました。(この写真は、インドネシア旅行前に立ち寄った羽田空港内「せたが屋」の鶏塩ラーメンです)

 折しも、外国人旅行客にとっての日本食での人気メニューナンバーワンは「ラーメン」だという報道もありましたし、チキン業界人としてここのところのラーメン業界の発展には大変嬉しく思っています。

 国産のガラや丸鶏を使用しているわけですので、銘柄鶏名を各店で全面にアピールして行ってくれたら更に嬉しいんですけどね。

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 6月13日(水)に放送されたNHKためしてガッテンの「あのむね肉が絶品に変わるウルトラ技発見」の録画したのを遅まきながら見ました。

 上記の写真は、最後に業者さん向けのメッセージとして、「こうして工夫すれば不人気なむね肉が高くなるかも。今のように100g29円とかであってほしい。値上げしないで!」というシーンです。うーむ、それだけこの番組の影響があればいいのですが!

 この番組では、むね肉のパサパサ感防止の解決法として「加熱前に肉全体をフォークで刺し、塩と砂糖を溶かした水を肉と一緒に袋に入れてもみ込むのです。すると、水は肉に吸い込まれ、塩と砂糖が水分を出しにくくさせるため、加熱して食べれば、しっとりとした肉を味わえるんです!」とありました。

 そういえば、調味液をマリネイド(漬け込み)して吸収させたむね肉はどちらかの会社さんで熱心にやってましたよね。その後聞かなくなりましたけど、どうなったんでしょう?

 それと先ごろ訪問したアメリカでは以前、むね肉を熟成後マリネイドして出荷してましたけど、最近ではヘルシー志向になって止める傾向だと聞きました。そのせいか近頃彼の国ではもも肉の復活が言われています。

 国産の価値を侵すおそれがあるので諸刃の剣ですが、いっそのこと日本国内のむね肉は全て我々産地でマリネイドして出荷するなんてことをしたら売れるかも知れませんね。ただ、もも肉が割りを食って売れなくなる恐れがありますのでそれも怖いですが。

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 いま売られているオレンジページ(6月2日号)は、「パサつきよ、さようなら 鶏胸肉、ジューシー宣言」と題して、14ページの巻頭特集がされています。

 先月、レタスクラブでも「2大デフレ食材」として「とりむね」が取り上げられておりました。「鶏胸肉」と「とりむね」ですか‥、ライバル意識がにじみ出ていますね。

 さて、オレンジページを開きますと「ほんのひと手間でジューシーに! 胸肉で作るおなじみチキンメニュー」として、「から揚げ」「照り焼き」「チキンカツ」「蒸し鶏」それに最近じわじわと人気を集めているとして「鶏ハム」を取り上げ、それぞれのバリエーションを紹介しています。

 早速、家内にこの本の調理例を次から次へと作って‥もらいましょう!

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