きまじめチキン日記

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カテゴリ:  チキン業界用語

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 チキンブロス(Chicken Broth) という商品を友人からいただきました。ありがとうございます。米軍基地内の店舗で売っていたそうです。

 チキンストックが骨主体で作るものなのに対して、チキンブロスは肉主体で作るものだそうで、アミノ酸はブロスのほうが高くなるので旨味が高いとか。

 但し、肉から作るので価格は高くなってしまうわけで普及は難しいんでしょうね。いや、もしかして、サラダチキンを作る過程でできるものかも?

 賞味期限は長くて来年まででしたが、開封したら冷蔵庫で14日間だそうです。せっかくなのであれこれ試してみます。

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 野球は数字のスポーツである。ごもっともです。

 統計学を駆使すると、送りバントは効率の悪い手段であり、日本の野球界は古い体質を引きずっていると指摘する記事を見て、うなずくとともに、当業界は大丈夫かな?と思いました。

 考えてみると、このチキン業界も野球と同じように数字に彩られた世界であり、野球が攻めと守りの数字に大別されるように、チキン業界は飼育と加工の数字のコラボのように思えます。

 そして、野球の攻め、つまりバッターの数字は、打率、打点、本塁打数の3要素があるわけですが、チキンの飼育は昔から、育成率、要求率、平均体重の3つです。

 私の勝手な解釈だと、育成率=打率、要求率=打点、平均体重=本塁打数、かな。

 実はいちばん大事だという意味で、要求率=打点。逆によく言われる割にあまり大事でないのが、育成率=打率のところ。大物狙い的な視点で、平均体重=本塁打数といったところでしょうか。

 ま、平均体重は大きすぎると何かと迷惑なのですが(笑)。

 ちなみに要求率は飼料のコストをダイレクトに表し、育成率は同じように雛コストを表します。ただ雛は飼料コストの数分の1なのです。平均体重は売上もありますが、工場に入ってからの効率に影響が出る数字でもあります。

 野球界はいま、出塁率+長打率を表しているOPSという数字が説得力があると言われていますが、チキン業界では、上記の3要素に日齢も加えたPS(プロダクションスコア)が最も普及しています。

 OPSとPS。何から何まで似てますね!?

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