きまじめチキン日記

岩手県二戸市 昭和38年生 チキン産業 経営者 十文字保雄

カテゴリ:  講演・パネラー歴

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 本日午前、八戸工業大学の感性デザイン学科で「当社のデザインにまつわる話」と題した講演をしてきました。

 同じ経営者を前にして自らの経営について話すことや、高校生に向かって社会人になる前の心構え的なことは話したことがありましたが、デザインを専攻している学生さん相手に話をするというのは、一生一度でしょう。

 私自身、子供の頃は漫画家かデザイナーになりたかったという、グラフィック系の人間ですので話してて楽しかったです。

 当社の社名変更と現在のシンボルマークを作った30年ほど前の体験を中心に話しました。その後、私が非常にこだわりを持って見えるものを管理しているという事が伝わったのではないかと思います。何かの参考になれば幸いです。

 さて、せっかくなので課題を出させていただきました。当社の協力会社3社さんのシンボルマークづくりです。

 会社の成り立ちや社長の願いが込められたデザインの実例を当社を題材に説明しましたので、同様に考えて形にしてもらえれば幸いです。今から審査の時が楽しみです。

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 先週土曜日、滝沢市の岩手産業文化センターアピオで開催された「いわて就職マッチングフェア機廚帽圓辰討ました。

 私の仕事としては、会議室での業界研究セミナーの9人の講師の8番目で、食鳥産業についてのプレゼンの役目でした。時間は12:10からでしたが少し押して12:20頃から。そして私も余計しゃべりすぎました。ごめんなさい。

 日頃プレゼン資料を作るときに文字数を極力少なくするよう努めているのですが、今回は究極を目指してみました。

 「生産農場  雛+飼料+水=大雛」としましたが、+温度も入れても良かったかな。

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 ホールには相談窓口がたくさん出てて13:00からオープン。

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 まだ時間があるのでぐるっと一通り歩いてみたら、組合員の螳ど繁孝商店さん、当社久慈工場の協力会社の螢織縫爛薀奸璽疋機璽咼垢気鵑離屐璽垢有りました。

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 岩手県チキン協同組合は8社の会社案内を用意してお待ちしておりました。

 開始時間早々に私は帰りましたのでその後どうだったでしょうか。年々参加者が減っているということでしたので、更に今年厳しかったのでしょうね。

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 1年ぶりの講演は、あまり縁の無かったタナベ経営さんから声がかかったもので、「ビジネスモデル・イノベーション研究会」の今年度の5回目で、昨日の八戸での田名部組さんと八戸せんべい汁研究所さんの後、当社のバイオマス発電所会議室で行いました。

 会員38名+タナベ経営さんの6人を前に、会社案内ビデオ15分、質疑応答15分もあって、正味45分ほどだったかな。

 昨年の講演時に使ったマンダラートに味をしめて、今回も、講演内容を考えるのも、レジュメとして渡したのも、話す順序ベースとして私が使ったのも、1つのマンダラートでした。

 ビジネスモデルという趣旨でしたから、まずはこの「業界」のことと「立地」についてそれぞれ8つの切り口で解説。

 残りの大きな枠6つをどうしようか考えましたが、父と私を、「キャラクター」、「決断」、「カラー(社風)」の3つに分けて、それぞれ8つの切り口で話しました。

 特に「決断」については、西暦年ではなく、父も私も何歳の時に何を決断したかを書いたので、比較しやすくて自分でも面白かったです。

 自分の振り返りにも成るので勉強になりますね。聞いた皆様の参考になれたら幸いです。

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 今朝6時からの久慈市準倫理法人会モーニングセミナーの講師を務めて来ました。参加者は14名でした。(人数少ないので準が付くそうです)

 二戸では会社案内の動画は見せましたが、こちらでは割愛して、私のしゃべりを増やして、中身はだいぶ改善されたかと思います。

 次は遠野市倫理法人会にお呼びいただいてますので、割愛する項目を増やして、質問の時間を作れればいいかな。

 ま、セミナー終了後、朝食会であれこれ聞かれますし、感想を言われますので十分と言えば十分ですけど。

 さて、その朝食の際に、苦情を言われました。肉皮串が無くなって困ってると。

 生産性が悪かったりでやめるとは先日の経営会議で聞きましたが、まさかこんなところで反響を聴くとは! 私自身あまり自社の焼き鳥を箱で購入することが無かったので、ピンと来てなかったかな。

 今日は鶏霊祭があるので久慈工場に行って、その話をしたら、社内からも苦情をいただいているようで、復活の予定とか。ちょっとお値段は高くなりますが、ご安心ください。

 しかし、こんなに近くに熱いファンがいらっしゃるとは、大変失礼しました!

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 本日の二戸市倫理法人会の経営者モーニングセミナーで、25名の会員+αの皆様の前で講演してきました。前回が2009年1月でしたので9年半ぶりですね。会社の紹介ビデオを15分ほど流して、私が話したのは正味35分ほどだったでしょうか。

 「潜在能力を引き出す!」を題として話したのですが、配布したのは、大谷翔平ら花巻東高校野球部の目標達成シートで知られるマンダラートに、当社でやっている潜在能力を引き出すための項目をピックアップして埋めたもの。昨日作りました(笑)。

 それをベースにあれこれ細かい当社の仕組みを紹介していったのですが、参考にしていただけたかな。まあ、もともと社員を大切にする倫理法人会の皆さんですので、理解しやすかったかもしれません。

 さて、直前に名刺交換した中で、岩手県たばこ耕作組合の組合長さんがいました。今考えると、こちらで用意した項目の一つが「禁煙手当」で、その後話した健康経営云々の辺りは割愛すればよかった‥。

 セミナー終了後に朝食会で同席だった組合長さんにお詫びしたところ、笑って対応していただき、ホッ。おまけに帰り際、禁煙支援グッズみたいなのを沢山いただきました。広い心で、さすが倫理法人会です!

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 岩手県知事も同席する現地県北振興会議に出席してきました。民間からは4人だけで、2時間の会議で各人2回ずつ話して、質疑応答という形式でした。

 はじめの各人10分ずつは、自分の置かれた立場での事業展開の説明と課題について。

 そして後半は各人5分ずつ、県北地域振興に向けて進めるべき取り組みについてで、こっちのほうが面白かったですね。

 なるほどなと思った提言として「親に欲がなさすぎて、魅力ある生活をしないから、子供が地元に残らない」ということ。

 確かにあると思います。道徳観念が随一と言われる岩手県人。自然と豪奢な生活は慎むべきものと思ってますもんね。我が両親もそう。車以外は(笑)。いや、私もかな。

 それからもう一つの提言として「家事半分やってくれれば、働けるのに!」という子育て中の女性からの切実な提言。

 そういえばテレビ「秘密のケンミンSHOW」で幸福度日本一の福井県民は男性が家事を手伝う風習があって、それが幸福度アップに繋がっていると解説してました、と私も援軍に。

 いや、そのことが分かってたら、私も家内が子育て現役中にもう少しお手伝いしたと思います。‥などと今なら言えます(笑)。

 しかし、これって、会社でも一緒かもしれませんね。オーバーフロー状態の時に周囲が手伝うことで、職場の満足度って変わってくるような気がします。

 さて、私からは2つ提言。

 1)人口減は止めようがない。人口密度が薄くなるなら、北海道のように年収増が期待できるはず、と前向きに捉えたらどうか。それ含め、北海道のイメージっていいから、本州の北海道を目指したらどうか。見た目が大事なので、廃車や廃屋など目障りなものがなくなることが大切では。

 2)全国共通でしょうが「スマホさえあれば満足」みたいな草食系男子が増えて、そういう意味で将来の人口減が心配なので、何とか教育面で元気な男の子を作ってほしい。スポーツやアウトドアにいそしんで潰しの効く人づくりを。

 帰り際に、改めて達増知事から当業界に期待している旨言われました。今追い風ですし、がんばります。ただ、同席した方々から人を取られて困っていると苦笑いされましたが‥。

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 2007年に大野高校2009年に一戸高校でキャリア教育の講師を依頼されて講演してきましたが、久しぶりに今度は沼宮内高校に呼ばれてやって来ました。今回はなんと全校生徒約180人+先生方が対象でした。

 最高気温がおそらく30度台になっていたと思われる午後の時間帯に、体育館にて講演ということでしたが、見たところ誰も昼寝をすることもなく75分ほど付き合っていただき、熱弁を振るってまりました。

 今回の講演の台本を制作するに当たり、大野高校と一戸高校でやった台本を振り返り、だいぶ整理してまとめたつもりでしたが、最後は尻切れトンボになってしまい少々反省が残りました。もっと絞ればよかった。内容を超要約しますと‥

 社会に出ると才能よりも努力です。才能はなくても必死に努力すると周囲は放っておきません。では鈍感と敏感はどちらがいいか。変化に対応する意味では敏感な方が良さそうですが、一つのことに愚直に取り組むある意味鈍感な人ってとてつもないことを達成することもあります。私の父がその実例だと思っています。ですからどちらでもいい。

 学業もスポーツも「成果を出す訓練」だと思ってください。だから本気でガンガン力を入れて良い結果を出してください。でも今からでは遅いと思った方は、演劇部に入ったと思ってください。積極性を持ち前向きな自分になりたいと皆さん思っていると思いますが、まず自分の言葉、顔、姿勢、動作からですよ。形を変えれば心はついてきます。

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 最後に稲盛和夫さんの公式を紹介します。人生・仕事の結果=考え方☓熱意☓能力、です。能力は0〜100までで自分ではどうにもならないモノ。熱意も0から100ですが考え方の影響を受けます。その考え方は−100から100まであります。考え方イコール心ですね。その心はさっきも言ったように形から影響を受けます。


 挨拶のことも諄(くどくど)話しましたが、後に伺うと校長先生もそこを目指しておられるようでした。でも、小学生のうちは自然とできることでも、多感な頃になってできなくなるのは考えれば不思議でもなんでもないことかも。

 そういう世代を巻き込んで話をすることはなかなか容易ではなく、台本をどう構成するかよりも、まず受け容れて聞く姿勢を持ってもらうために笑いをもっとたくさん取るべきだったと反省した次第。

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 本年度、岩手県産業地域連携コーディネーターという肩書を頂戴しているわけですが、その役目の日ということで昨日は朝10時から午後3時半まで盛岡市の「エスポワールいわて」におりました。

 前回はパネルディスカッションのコーディネーター役である関先生(先日、NHKクローズアップ現代に出演)が打ち合わせをしない主義だったのに対して、今回の政策研究大学院大学の神井弘之特任教授は逆で10時からしっかり打合せ。聞くところによりますと神井先生は農林水産省出身とのこと、なるほど。

 11時には県の橋本商工労働部長がおいでになり昼食を食べ終わる12時半まで意見交換会。私は工場の従業員採用で苦労する中で高校生採用が順調で離職率が極めて少ないこと、自社のカイゼン活動が成果を上げていて小規模でもそれをやってない食品製造業が不憫に思えてならないこと、今の外食の表示問題から原産地表示強化に結びつけば国内産地が引っ張りだこになるであろうことをお伝えしました。

 そして午後1時半からのパネルディスカッション本番。とはいっても5人のパネラーですから、ほぼマイクを持つのが3巡したらあっという間に定刻の3時半になってしまったという感じでした。残念ながら聴講者は官公庁や金融機関、それに大学関係の方がほとんどで、民間が少なかったので寂しかったですが、それでもマイクを持つとついつい熱く語ってしまいました。

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 1巡目はフード・コミュニケーション・ブランチ岩手ブランチとしての青森中央学院大学の塩谷未知先生の提唱するピラミッド図に沿っての事例の話。日本サブウェイさんとのある日を巡っての出来事を交えて話させていただきました。

 2巡目は事業者を支える立場の官公庁や金融機関に対して言いたいことというリクエスト。他業界と違ってチキン業界はさほど官公庁のお世話にはなってないのでそのことで言いたいことは思い浮かばなかったのですが、「第3者の立場で見えることはあると思うし、こう動いたらいいのにとアドバイスしても経営トップは言うことを聞かない。やはり目に見えることでしか動かない。私は社長就任2年目で赤字になった時に目が覚め、その時は何をやったらいいか途方に暮れたが、九州の優良な同業者を見てやるべきことが分かって動き出せた。生粋の岩手人だと思うけど、それからは自分を変えて本気出してやっている。だからそちこち連れ回したらいいと思う」と話させていただきました。

 3巡目はカイゼンについて聞かれたので、自社の実例を上げた上で「売り先を見つけるのが先だと思うが、利益を出そうとすると高く売るか、安く作るしかない。しかも安く作らないと量売れない」と訴えました。更にいうと、量売れなければ雇用に結びつかないわけです。トヨタと親密になった岩手県ですから、そのコネを使ってぜひとも県下の食品製造業にカイゼンが浸透していけばと願ってます。

 ‥などと吠えて帰ってきました。パネルディスカッションの台本には地域に上記のピラミッド図を当てはめるという観点での取り上げがあるはずでしたが、時間切れとなってしまいました。せっかく用意したのにちょっと残念でした。まあ、大した切り口ではないですが、明日のブログにでも書いてみます。

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 盛岡市内のホテルルイズで開かれたこの長い表題のセミナーにパネラーとして出席して来ました。パネルディスカッションの前に一橋大学名誉教授の関満博先生の基調講演があり、先生がパネルディスカッションではコーディネーターを務められました。

 もちろん始まる30分ほど前に顔合わせがあったのですが、サーファーのような髪型にアロハシャツ、ジーンズの出で立ちで現れた関先生(65才)は「私は事前打ち合わせはしない主義です。だってつまんなくなるでしょ。酒を飲みながら内輪で話しているような感じになるようにしたいんです」と言うじゃないですか。

 おお、だったら私達も、いや来場者全員が先生のようなドレスコードでやったら面白いのに!と思ってしまったのですが、こちらとてこういう場はあまり慣れてないこともあってか、結局壇上では酒場の雰囲気には到達できなかったかな。

 さて、今回お呼びがかかったのは、隣の席の一野辺製パンさんの唐揚げ店での協業があったからでしょう。それ以外で農商工連携を意識してやっていることって、うーん、思いつかないな。ただ地方発のグルメブームの盛り上がりからか、ここのところ菜彩鶏を使ったパンとかコンビニとかの弁当が増えているのは事実ですが。

 ですから私のこの場での主張は何ということはなかったのですが、当チキン業界では鹿児島・宮崎の九州勢と岩手が首都圏で戦っていて、岩手の荷は真面目な県民性で評価いただいているという事実を話したようなものです。我慢強くて、道徳心が高い県民性が地味なこの食材の価値のベースになっていると。

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 どう伝わったのか反応を聞きたかったのですが、その後の大交流会を欠席してしまいました。菊池雄星投手の晴れ姿を見に岩手県営球場に行ったもので。登板間隔が空いたからか残念ながら4回で降板してしまいました。

 そうなったら楽天を応援するでしょう。一緒に行った方が西武の応援でしたが、やっぱり楽天の勢いを感じましたね。しかし6回終わって既に3時間。7回の楽天の攻撃を見終わって21時半近くなったので途中で球場を後にしました。Z様、いい席のチケットを譲って頂きありがとうございました。

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 「ポートメッセなごや」で今日から3日間開催されている国際養鶏養豚総合展。その特別講演プログラムのひとつとして私の講演が1時間組まれていまして、やってきました。

 4月から話す内容を考え始めたのはいいのですが、その後、全然内容のバージョンアップのイメージが沸かず、冴えない講演になりましたこと、ご来場頂きましたたくさんの方々にお詫び申し上げます。

 技術的なことはもとより分かりませんし、経営的なことを開陳するには業界の先輩諸氏もいらっしゃると思うと遠慮しよう。まあ、採卵業界、養豚業界の方々が多く来場される会場ですし、マクロで見てチキンインテの経営者はどういうことに関心を持って過ごしているのだろう、という辺りを総括してみようという意図だったのですが、それにしてもメリハリがなかったですね。すみません。

 同じような機会があったらリベンジしたいところですが、まあ、こんなザマではもう声をかけてもらえないでしょう。それはそれでホッとしたりしますが(笑)。

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 「チキン業界のビジネスモデル」という表題で40人ほど前にして講演をしてきました。というか、業界の現状を話しただけなので「説明会」と言ってもいいくらいでしたね。

 講演の後は、2時間半ほどかけて有志で昼食。たくさん質問を頂いてよくしゃべりましたけど、逆にこちらとしては養豚業界の情報を仕入れられてありがたかったです。

 豚肉市況はここのところ低迷だとか、養豚業界はチキン業界のように大手に集約される過渡期に入りつつあるという話を耳にしておりましたので、畜産の中ではシステマチックで合理化が進んだ当産業に関心があるんだろうと思って臨んだのですが、いやいや皆さん聞くところやたら業績がいいみたいで、負けそう(笑)。

 この日本養豚経営研究会は、林牧場の林邦雄社長が主宰するまさしく経営の勉強会だそうで、コストダウンのために何が効果的なのかだとかを同業者が集まって議論しているそうで、総資本経常利益率(ROE)だとかの経営用語も飛び交ってました。

 現場の話では、飼育管理には鶏と似ているところがあるなとは思いましたが、鶏と違ってオールイン・オールアウトが現実的でないので業界の半分は疾病と戦っている状況とか。鶏以上に成績の差が収支に出る業界だという印象を持ちました。

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 実は昨年、このセミナーで講演してくれと依頼があったのですがお断りして客席で聞いたのですが、大変勉強になりました。

 世の中、エコ&サステナブルな時代なのに、飼料を余計に消費する飼育の仕方ってどうよ?と思いはじめておりましたので、私にとってはまさにドンピシャ。

 で、今年はパネラーの一人ということでしたので、気軽に引き受けて来ましたが、観客の一人として聞いた内容がまた勉強になった一日でしたね。
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 今日はあの全国消費者団体連絡会の阿南事務局長もおいでになって、どちらかというと防戦側に立たされておりましたけど、「生産側の皆さん、もっと見せてください、語ってください!」と言っておりましたように、リスクコミュニケーションの課題が浮き彫りになっている現実を感じましたね。

 広告の世界で言われるように、消費者に正確に伝わるには順番があって、イノベータ→アーリーアダプタ→フォロワーという順番で段階を踏むため時間がかかるということなのでしょうね。

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 例えば、「この世の中にリスクゼロは有り得ない」というテーゼはアーリーアダプタくらいまで届いているんでしょうけど、残り大多数のフォロワーがまだなんでしょうね。そこが難しい。

(写真:主催の日本イーライリリー株式会社のY部長による冒頭の挨拶)

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 2ヶ月に一度開かれるという、盛岡卸センター経営研究会。声がかかったので、講演してきました。

 20人くらいと聞いていたのですが、「社員の潜在能力を引き出す当社の仕組み作り」というタイトルが効いたのか、当社への関心なのか、はたまたいつも欠席している当社の主要取引先になっている2社の幹部の方々5人が来てたからか、38人集まっていつになく盛況だったとか。

 内容のほうは、すみません、ちょっと時間配分を誤ったかな‥。事業承継についても関心がある世代というので、その辺の話もしていたら本題の時間が短くなってしまいました。あー、やっぱり1時間半とってもらうんだった。

 さて、懇親会でたくさんの参会者と名刺交換させて頂きましたが、入会したばかりの27歳の後継者と名刺交換したときには、自分のその頃を思い出して、ハイテンションになってしまいました。

 まさしくその頃、取締役経営企画室長として、盛岡のNBNという異業種交流会やMUG(リコーのマイツールユーザーズグループ)に出かけていって、いろんな業界の人と交わるのが楽しかったナ。

 もう、しゃべる側の世代になってしまったので、こうなったら悩める若い後継者世代の潜在能力を引き出すなにがしかを与えられるようになりたいものです。

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 久慈グランドホテルで昨日から開かれていた、県北教育事務所主催の校長先生対象の勉強会の締めとして、正味70分ほど講演してきました。

 タイトルは「この基本が出来ていれば地元企業が欲しい人材に変われる!」です。なんとも偉そうなタイトルを付けてしまいましたが、本のタイトルのようにキャッチーなものにしようとのアイデアからでした。

 内容をいちいちここで解説すると長くなってしまいますので、配布しましたレジュメのタイトルだけをここで紹介しておきます。

  1. 創業50周年を迎える当社
  2. 地域性に疑問を感じた頃
  3. 社長になって2年目で赤字
  4. 盛和塾での学び 経営の原点12ヶ条
  5. 潜在能力へのこだわり
  6. 会社の仕組みを変える
  7. 5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)の大切さ
  8. スポーツが解決の鍵
  9. 苦労は買ってでもしなさい
  10. がんばる宣言、岩手
 昨夜のリハーサルでは時間にちょうど収まるはずでしたが、やっぱり熱が入ってしまうと駄目ですね。9と10はだいぶ端折ってしまいました。

 いちいち解説はしませんでしたが、配付資料にはレジュメと共に、私がネットや単行本から収集して構成した「岩手県の県民性マップ」をつけました。

 このブログを始めた5年前から、ちょうど年に1度くらいずつ講演の依頼をこなしてきておりますが、今回はだいぶ落ち着いて話せたかな。

 さすが校長先生方ですので、真摯に聞いてもらって、私としても気持ちよく会場を後にすることが出来ました。

一戸高校で社会人による講義

 「産業社会と人間」という科目で、社会人による講演会を何回か開催しているそうですが、私にも声がかかり、「会社と学校は何が違うのか?」というテーマで、白板を使い45分間話してきました。

 2年前に県立大野高校の2年生を対象に話をしたことがあったので、その時に比べれば落ち着いて話が出来ましたが、自分で点数を付けるとすれば、やっぱり及第点まで届かないですね。

 何人もの社会人の講義を生徒たちは聞いているわけで、もっとテーマを絞って話をすれば良かったと少々後悔。準備も限りなく一夜漬けに近かったもんなあ。

 それと15〜16歳がどういう人間なのか、我が子がそういう年齢ではないので、感触をつかむまで講演の時間の半分を要してしまったかな。

 これも一つの修練。今度は75点くらいと自分で言えるようにしたいものです。

 生徒の皆さん、ご静聴ありがとう。何人かでもお役に立ってくれれば幸いです。

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 地元の二戸倫理法人会で講演をしてきました。経営者モーニングセミナーということでスタートは朝6時です。‥ということで、朝5時起床。5時半出発の時にはもちろん真っ暗で氷点下9℃くらいだったはずです。会場のホテルのフロントにも人が見えなく、不思議な感じ。

 6時からセレモニーが始まり、半分目が覚めないまま、「チキン業界と当社の経営」というタイトルで45分話をしました。地元でもあまり知られていない当社の概要・歴史を紹介し、残った半分の時間で私の経営観を話しました。

 盛和塾で学んでいる「経営の原点12ヶ条」を時間があったら話そうかとレジュメに入れておりましたが、ちょうど時間が無くなりペーパーでの紹介に留めました。

 一番大切にしていることではあるのですが、それだけに上手に説明できる自信がなかったので、まあ、よしとしましょう(笑)。

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 先日お伝えしましたように、今日は八戸地域雇用機会増大促進協議会主催の「畜産業高度人材育成セミナー」の講師として、Q&Aも含めおよそ100分ほど講師として話してきました。

 用意してきた内容がバッチリ時間ちょうどで話せたので、私としては大満足。

 終わった後、関係者から「質問がこんなに出たのは珍しかったです」「来た方々に響く内容でした」と言われ、与えられたタイトルの「未来の畜産業とは」には不十分かも知れませんが、まあまあだったのではないでしょうか。

 いつも終わってからそうなのですが、サービスしすぎたかな?と自分で思ったりしています。腹の中に溜め込んでおくのが性分ではないので、仕方がないか‥。

 会社案内を35部用意していったのですが、いらっしゃったのは20人弱。対象者は「求職者及び、畜産業に新たに取り組み企業や在職者など」とチラシには書いておりましたが、八戸の畜産業の主要企業のVIPの方々が多かったような気がします。

 中盤で、私の中ではトップにいる師匠、稲盛和夫塾長の「経営の原点12ヶ条」を話したのですが、果たして私の説明で十分伝わったかどうか‥。

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 2年ぶりに講演の依頼を頂戴しました。

 今回は当社も加盟する「三八地域養豚養鶏振興協議会」の主催する15回にわたるシリーズの一環で、畜産業経営・管理職セミナーの3回の内の1回です。

 自分の半生の振り返りができると考え、お引き受けしました。

 ま、一昨年やった講演を手直ししてやればいいかと思うと、気が楽です。でも、少しは上達したいものです。

 要項は次の通りです。問い合わせ先は、「八戸地域雇用機会増大促進協議会」(電話0178−71−1126)へどうぞ。

 8月22日(金) 13:30〜16:00 八戸プラザホテル アーバンホール

(写真:つまらない被写体ですみません!)


 それから、東国原宮崎県知事の盛岡市での講演のチケットは、公にはほぼ売り切れのようですが、まだ少しだけ当社にあります。ご希望の方は連絡ください。

 東国原英夫 宮崎県知事 講演会

 9月6日 13:30〜15:00 都南文化会館キャラホール

親学セミナー 昨夜、カシオペア青年会議所などが主催する「親学のススメ」というセミナーに、パネラーとして参加してきました。

 明星大学教授で、埼玉県教育委員長の高橋史朗氏が講演をされ、その後に高橋教授とカシオペアJCの理事長、私がPTA代表としてパネラーとして入りましたが、引き立て役でしたので、気楽にしゃべれました。

 裏方で高橋教授に、「このパネラーの依頼を受ける前に、“親業”という本を読みました」と言いましたら、「親学は親がどうあるべきかだ」と答えが返ってきました。

 本番では、どうしても私の話は子供たちの環境の話題になってしまい、親自身がどうあるべきかに焦点がすばり行っていないことに気づきました。あー、これじゃあイカン!

 世の中が変わるのは1人の行動の変化から。そう言われても、何かに付け自分を棚に上げてしまいがちな自分を再発見した、有意義でほろ苦い親学の第一歩となりました。

 しかし、この「親学」、NHK教育テレビでやるべき内容じゃないのかな?

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 洋野町にある岩手県立大野高校の1年生66人を対象に、「高校生キャリアアップ講座 職業観・勤労観育成講座」の一環として、講演をしてきました。

 昨夜思いついて、レジュメを今朝作りました。クイズ形式というか、空欄を並べて、その空欄の答えを講演の最中に触れていくという形式をとりました。自分の話で昼過ぎの時間いくらでも眠らせないようにとの策です。

 かなりゆっくりと、抑揚をつけて話したつもりですが、それでも男子学生を中心に下を向いている子供たちが多かったですね。何度か、全員の顔を上げさせれた場面もあったのですが、ずっと引き込む力があればなあ〜、と自分の力のなさを痛感しました。

 内容は、まず「会社とは何か」について始まり、「正社員、公務員、オーナー経営者、フリーターの違い」をそれぞれの生涯年収などを交えながら話し、「ワーキング・プアにならないために身につけたい習慣」、最後に「社会とは」で締めました。

 時間は5分超過で80分ほど話しました。その後、大人しい生徒たちからは質問がなかなか挙がらなくて、進路指導の先生が当てた3人目の生徒がやっと開いた言葉が「年収はいくらですか?」。

 答えた瞬間「おー」と歓声が上がりましたが、注釈を言うのを忘れました。赤字の時期が過去にありましたが、そのときは収入ゼロ。

 今後は永遠にそういうのを味わいたくないですけどね。

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 子供が小学校からもらってきた1枚のカラーのチラシ。青年会議所(JC)の主催する「親学のススメ」と題した講演とパネルディスカッションの案内でした。

 講演は、明星大学教授の高橋史朗氏。「親学」を推進する中心人物です。

 その後のパネルディスカッションには、高橋教授や現役でJCで活躍中の皆さんとともに、私もパネラーとして加わることになっています。

 PTAの会長職を務め始めてとにかく強く感じるのは、PTAの今最も求められる役割とは、親の教育ではないかということ。

 「子供は親の言うことは聞かない。親の真似はする。」という核心をついた一言に心を動かされ、その後親業という本を読み、親はいわば子供のオーダーメイドの教師であり、コーチであるべきで、その準備を親がしなければならないと強く思っておりました。

 そうしましたら、まもなくJCからこのイベントの話があり、高橋史朗氏の本を渡され、読んでみたら、まさにすーっと脳みそに入ってくる内容でした。

 高橋史朗氏の講演のタイトルは「親が変われば子供も変わる。親が育てば世が変わる。」

 氏の講演の内容を是非、二戸地区のPTAの皆々様にお伝えしたいところです。

 11月26日(月) 18:30〜21:00 二戸ロイヤルパレス 入場無料です。お気軽にどうぞ。

kouenn  岩手県中小企業家同友会のはやて支部(≒二戸支部?)より講演依頼が来まして、お引き受けすることにしました。

 私にとっては社長になって2度目の講演となります。昨年の3月には、古巣のカシオペア青年会議所で経営者の先輩として話をしてくれと言うことで、30人ほどを前にして経営をどう親から引き継いだのかなどを話しました。

 詳細に準備したのですが用意した1/3くらいしか話せなかったですね。点数としては50点くらいでしょうか。それでも面白かったと言われ救われました。可愛いい後輩たちです。

 今回は当初、この同友会に属する友人から、「20〜30人じゃないか?」と言われ、気楽に考え引き受けたのですが、「3周年記念特別講演会」などと銘打たれ、昨日の打合せでは「150人まで入る会場を用意してます。現時点で100人は超えてます」と言われ、苦笑い。

 盛和塾での学びや、読書で得たことを、この5年間でどう実践したかを中心に話したいと思っています。要項は下記です。

 2006年11月6日(月) 二戸パークホテル

 講演会 18:00〜 講演会費: 500円

 懇親会 20:00〜 懇親会費:4000円

 問い合わせ:019−626−4477

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