きまじめチキン日記

岩手県二戸市 昭和38年生 チキン産業 経営者 十文字保雄

カテゴリ:  当社の仕組み

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 昨日の誕生月昼食会で「暑気払い」の話題が出ました。曰く、このコロナ禍の自粛の中でビールがものすごく美味しかった!と。

 当社の暑気払いの仕組みは、6〜8月の間に、課長以下の総合職・事務職が6〜12人の単位で、地元の飲食店で夜会食をするというもので、会社負担上限5000円です。

 そりゃあ、今年そのままやっていいのか悩みましたよ。しかし、他の大人数が集まるイベントが中止となる中、これくらいの人数であればお客様の会社さんでも概ね許可しているという話が聞こえてきて、なおかつ当時岩手県は発生がゼロだったので、やることにしました。但し、気がすすまない方は不参加でいいということで。

 地元飲食店に喜んでもらおうということもですし、おそらくガラガラの店の中で割と安全に開催できるはずと思ったこともありましたしね。

 不参加は1割ほどいたようですが、社内ネットに開催時の記念写真が出ているのを見ると、皆さん楽しんでもらえたようで、良かったです。8月6日には久慈市で初の患者がありビビりましたけどね。

 それと、昨日話題になった行事のことでもうひとつは、「当社の感謝デー中止を残念がっている方から電話とかが結構きますよ」ということ。いやー、本当に申し訳ないですね。

 それにしても、コロナ禍で来年も無しで、2年後に開催したら異常に集まって大混乱をきたすなんてことのないようにしなくては‥。

(写真:誕生月昼食会の弁当は二戸市内の「食道 荒ヤ」さん製ですが、コスパ凄すぎ!)

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 今年度の新たな企画として、誕生月昼食会があります。

 総合職・事務職であれば、誕生月に該当する社員が本社に集まり、私と昼食を共にする。現業の方であれば、部門長と昼食を共にするというものです。私は延べ年150人くらいですが、久慈や八幡平の工場長は年500人とかでなかなか大変です(笑)。

 コロナ禍ということで4月からのスタートを見合わせましたが、6月からスタート。私は今日で4回目でした。

 今日、この冬の忘年会・新年会が中止と決定になりましたが、ちょうどその穴埋めにこの昼食会が果たす役割にもなってタイミング良かったかなと思っています。

 私のところに来る人には事前に「私が知らないご自身のことをスピーチする用意をしておくように」と伝えてありましたので、意外な経歴とかを知ることができます。

 そのあと、あれこれ話題提供してもらって私からコメントするんですが、一番興味のあるのは会長と社長が入れ替わった親子関係でしょうか(笑)。

 そして、昼食会が終わったあとに、本社勤務の経験のない社員には、本社の全部屋を案内するようにと指示してあります。

 わざわざ私との昼食のために本社に呼び出すのは気がひけるのですが、せめてもの収穫になってもらえれば。

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 当社のリフレッシュ休暇の日数は徐々に増量してきてまして、今年度は「有給休暇を4日以上含む、連続した8日間」となっています。

 徐々にというのは急激に増えると業務に支障が出るからですが、今年はコロナ禍で来客対応も行事も激減しているので、穴埋めもスムーズに出来ているのではないでしょうか。

 さて、私は7月28日(火)から8月4日(火)まで予定通り取得しました。

 休暇は増えたのに行動範囲が限られるという矛盾した状況の中で、ほぼ自宅で限りなくリラックスした日々を過ごしました。

 これはある種の実験ですね。やることなくなったら、出かけるところがなくなったら、さて私は何をして過ごすのか?みたいな。

 結果、期間中、非常に過ごしやすい天候だったこともあり、昼寝とか好きなときに寝て、好きなときに好きなものを用意して食べて、瞬間興味が湧いたものをネットで見たりみたいな、ある意味超贅沢な時間を過ごすことが出来ました。

 こんな贅沢な時間が消えるなら趣味は要らない!なんて逆に思ったり。

 我ながら、スキマ時間を有益な何かで埋めないと気がすまなかったこないだまでとちょっと変わってきたかな。会長になったからというのもあるのかも。いや、単に年喰ったからか‥。

(写真:7月25日ご近所の紫陽花畑が毎年どんどんすごくなってます)

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 記録的大雨で熊本県に大きな被害が発生しております。お見舞い申し上げます。

 こういう修羅場が起こるのも地球温暖化の産物だと思うと、万物の霊長として不甲斐ない思いです。図らずも新型コロナで炭酸ガス排出抑制が地球規模でできているわけですが、平常時に戻っても今のような一段二段低いレベルを維持できるようにしたいものです。

 実際、通勤や出張が減って、買い物もネットで済ませると、徐々に気候の回復を招くのではないでしょうか。

 さて、今朝は5S委員会が本社の朝礼チェックした後、本社勤務者の机の中などもチェック。我が会長室にも来て見ていきました(写真)。

 機密情報がありそうな扉も開けていいよと促して見てもらい、何も指摘事項が見当たらないと帰っていきました。コロナ禍で本社にいる時間が増えて、いつも以上にきれいにできているというのもあるでしょうね。

 自宅も一緒で、一昨日土曜日、時間があったので一人で暮らしている我が家の記録にと、全部屋、全スペースをカメラで撮影して回りました。我ながらきれいでした。

 目に入るものがその人の心を作ると言いますが、このコロナ禍で5Sが進み、そのロジックで私も社員の皆さんもきれいな心になってるはず。

 加えて、時間に余裕があるというのもあるでしょうし、なにより普通に仕事ができている感謝の気持ちが芽生えるからか、社内がいつも以上に和やかな感じがしています。

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 今日午後の経営会議は、健助社長が出席し、私、保雄会長は欠席です。

 二人出るとややこしくなるので、私は欠席にしました。ま、これまでだって会長欠席、社長出席でしたし。

 私がこれまであれこれ指示して会議を構築していったので、私不在でどういう展開になるのか興味津々ですが、今まで通り活発な議論になることを確信しています。

 これまで出席者の作成する資料の様式を事細かく指示しましたし、事前配布で当日は質問があったところだけ話すことができ、出席者は必ず2回は質問するルールになっています。

 久しぶりに出る新社長からすると面食らうはず。でもその感想が楽しみでもあります。

 さて、写真は先日のゴルフの時のものです。この調子だと100歳まであと16年社長やるのを想定したほうがいいかも!?

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 6月になりました。今日から私は会長です。

 父の健助のことを「会長」と言ってましたが、今日から自分が会長なので、さてどう呼んだらいいのか? 朝礼では「健助さん、ヤスオさんでいい」と言いましたが。

 さて、今月のカレンダーをみて、初めてじゃないかと思える現象がありました。6月の土日8日間が綺麗に4事業所とも休みに成っている。

 工場の稼働時間を1日480分に増やして、休日の稼働を減らして、今年は267日稼働。しかも、水曜・土曜休みが半々だったのを、社員の要望から土曜休みを増やしたら、旗日の無い6月はこうなったというわけですね。

 なお本社は休日の稼働は無いので260日出勤となっています。年間105日休みということです。今後、工場も更に近づいていくことでしょう。

 鮮度が大切な商品ですので、年間の稼働日が減るのに流通側から難色を示されてきましたが、今の時代そう言われることがほとんど無くなりました。時代は変わりました。

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 経営計画手帳の作成・配布は今期で13年目となります。黒いビニールの表紙で128ページ。総合職・事務職中心に160部ほど作成して配布して、年度が終了すれば回収します。

 そして今年、半分の64ページで「職場のリーダー向け抜粋版」というのを300部作成してみました。

 工場を中心に「チーフ」という役職を最近設けてますので、その人達とそれ以外の意識が高い方々にも渡そうということで、希望者を募集しています。

 というのも、現業の方々の中にも、総合職を目指したいと思ったり、会社全体のことを知りたいという人達もいるはずで、その人達に現業だからといって情報提供しないのもどうかなと思ってました。

 しかも、ここ数年高卒での採用が安定してきていて、しかも昼食会とか新年会でなにげに会話している中で、大卒に負けないくらい仕事ができそうな子も結構いそうだなと。

 これを毎年発行するかどうかとか決めてませんし、部門ごとに事情が違うこともありそうなので、手探りのスタートとなりますが、いい波紋が広がっていくことを楽しみにしております。さて、何人手を上げてくれるでしょうか?

 ただ、会社の大事な情報に当たりますので、ルールを厳格にして誓約書などを書いてもらいます。

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 昨年中に、十文字フィロソフィを書き上げました。

 とは言っても、「京セラフィロソフィ」から95%借用して、5%は当社なりのエピソードを織り交ぜたくらいです。

 それを次年度の経営計画手帳に盛り込むことに。128ページのうち18ページを占めることになります。

 その代わり、部門の月次の数字を毎月書き込むのに24ページ、中期計画には4ページ割いていたのですが、過去の実績と新年度の数字を書き込むのを凝縮して12ページにまとめて部門方針の傍に置くことにしたりして、結局は同じ128ページに収まりました。

 我ながらいい形に昇華できてよかったのではないかな。その結果、過去十数年の主要指標の推移を見れますので、これまでどれくらい進歩してきて、今年もこれくらいは向上できて当たり前という感覚になれるのではないかと思います。

 今回の校正作業は3回目。毎年のことながら、私から指示あれこれ出して、Tさんが落とし込んで、一字一句まで神経すり減らして確認作業。お疲れさまです。

 私もそれなりにチェックして「今年こそ完璧だ!」と毎年思うのですが、いつもそうじゃないんですよね(笑)。まあ、毎年内容のバージョンアップ幅が大きいからでしょう!?

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 昨年までの4年間、計8回にわたって、総合職・事務職が参加する合宿研修の場で、京セラフィロソフィの勉強会をしてきました。

 こんな600ページもある本を社員に渡して勉強していくって、ちょっとヘビー過ぎないか?と取り組むまで思っていましたが、やってみると効果絶大で、文字通り社風に芯のようなものができたように感じています。

 そうこうしている間に入社した社員や、これまでの8回に参加できなかった社員を集めて、今後は補習していけばいいのかなと思ってましたが、盛和塾で自社の現場に即したそれぞれの会社のフィロソフィを作っている例を見せられ、これはやはり私が執筆して毎年渡している経営計画手帳に盛り込むことが必要だと思えてきました。

 次年度手帳に盛り込むとなると、今から着手していなければなりません。まずは昨日の経営会議で、京セラフィロソフィ78項目を当社の各人の現場に当てはめたら何になるかと、実際に起きたエピソードを7月末までにレポートするよう指示しました。

 ヘビーな宿題ですが頑張って書いてもらい、それを参考にしながら今年中に書き上げたいと思っています。これは今年最大の私の仕事になりそうです。

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 十文字チキンカンパニー、岩手農協チキンフーズ、PJ二戸フーズのグループ3社が、いわて健康経営事業所として認定されました。

 これは、岩手県内で「健康宣言」を行っている事業所から、健康診断受診率、受動喫煙対策など所定の項目を満たしていると認定された事業所に対して付与される認定だそうです。

 国レベルでの健康経営優良法人の認定は今年度チャレンジしますので、もうしばらくお待ちを。

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 今日は経営計画発表会。

 その始まる前の時間に、到着順に名刺に使う写真を撮影しました。

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 これは2年に1回で、総合職、事務職の約150人分を高村正彦寫眞館のご夫婦に、テンポよく撮ってもらいます。

 シンプルな仕事に見えますが、ネクタイの結び目をきれいにするとか、顔の角度を修正するとかしてもらってやっと2年間使える写真になります。プロの仕事に感謝です。

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 地元はクルマ社会なので、アフター5の飲み会がなかなかできないということで、「暑気払い」として会社負担で、課長以下の職場単位で10人ほど集まって飲み会をする場を設けています。

 今年で3年目。実施したら社内ブログで写真付きで報告することになっていまして、今月は続々と報告が上がっています。

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 それを羨ましく見届ける幹部、役員、そう社長の私もです(笑)。

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 社内アンケートでは年1回では足りないので、年2回にという意見もありました。

 うーん、春と秋は合宿研修で飲むし、冬は新年会があるし、十分では??と思うんですが、やっぱり上司が居ないのがいいのかな‥。

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 先週、ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイングで開催された当業界の会合である、主要産地協議会。

 鹿児島、宮崎、岩手に拠点を持つ会社が集まって情報交換しますが、今年は私が議長の当番でした。

 用意した議題を終了して、「その他せっかくなので何か話題にしたいことがありますか?」と振りました。外国人技能実習生についての話題になるかと思ったら、それ以外の話題がチラホラ。

 中でも「採用のために稼働日減らす方針でいますが、皆さんいかがでしょうか?」という話題提起がありましたが、他の会社さんも概ね同様の傾向のようでした。

 業界全体で年間羽数が増える傾向になって久しいわけですが、稼働日は逆に減らす方向なわけです。各社さん、腕の見せ所に来ているのかな。

 ちなみに当社は事業所で休む日は違っていますが、いま、年間稼働日数は260日ですので、休日数は105日になっています。(これに勤務半年後から有給休暇10日が加わっていくわけです)

 しかし、工場は年間休日出勤が12日あり、総稼働272日が今年の計画ですが、これを2年後には、工場の休日出勤を無しに!という方向で動いております。

 バブルだった我々の世代も休日重視と言われましたが、気がつくと30年あまり変わり映えしなかった当業界。

 でもまさしく今、変わろうとしています。需給バランスが崩れ、どの業界もそうなのでしょうね。

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 歴代の経営計画手帳を出してみたら、今年でもう11年目だったんですね。

 並べてみると、表面の金色の印刷の残り具合に差があります。手にとってよく読めば表面の印刷がぼやけるという、センサーが付いているに等しい(笑)。

 役員・経営職用で初代は192ページあったんですが、徐々に減ってきて、ここ数年128ページで定着しております。

 総合職・事務職用は末尾の数字記入のページが削除されているのですが、あってもいいかもしれませんね。

 新しい手帳をもらったら、そんなふうに次年度への修正案をどんどん赤ペンで記入していきます。

 ちなみに昨年は、手帳に書かれているルールの修正を募って、部門ごとに議論してもらって、要望事項としてまとめて役員会で議論して、かなり変更しました。

 その結果、10年来のルールではセクハラ・モラハラ時代にはそぐわないということで、だいぶ削除しましたし、経営環境も良くなっているので、福利厚生面を厚くなったはずです。

 地元の中堅企業として確固たる地位を築けているかもしれないのは、このコンパクトな経営計画手帳というメディアがあってこそと思います。

 でも、門外不出です。あしからず。

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 労働基準監督署が奨励している「安全決意宣言」の貼り出し。

 当社では2015年から始めました。昨年には本社は全員の名前入りにしましたが、工場は人数が人数なので、事務職・管理職だけで済ませてました。

 しかし、今年は全員に拡大。久慈工場を訪れてみたら、500人近くの生身の人間が書いたサインで埋め尽くされた巨大ペーパーが貼られてました。何だか皆かわいい字に見えます。

 これによって少しでも安全最優先の意識づけに繋がれば幸いです。

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 昨日は、PSCS合同会議にオブザーバー出席しました。

 PSとはParents Stockの略で種鶏農場のこと。CSとはComercial Stockの略で、生産農場のことを言います。当社では、同じ生産部の傘下ですが、九戸の種鶏孵卵課と本社の生産課の合同会議というわけです。

 こうして左右に分かれて、生産成績に大きく影響があるひよこの品質についての情報共有を定期的(これまでは3ヶ月に1度で今年度から2ヶ月に1度)に開催するというものです。

 傍から見ていて、「次工程はお客様」という言葉を思い出しました。

 当社では私が入社する前から「お客様に満足していただける仕事を達成するために全員が力を合わせよう」というスローガンを掲げていましたが、そのサブスローガンが「次工程はお客様」でした。

 当社で言えば、種鶏のお客様は孵卵、孵卵のお客様は生産、生産のお客様は工場、工場のお客様は営業、営業のお客様は本当に売り渡す先のお客様になるわけです。

 プロとして当然ではありますが、この思想の根底に流れているのは、供給過多で川下に選択肢があるという認識でしょう。しかし、時代はだいぶ変わってきている気がします。

 今は、人手不足で作ることが大変な時代。種鶏孵卵課はこれまで完璧な雛を供給して当たり前でしたが、今は川下の生産課が上手に働きかけていい雛を引き出す感覚じゃないかな。

 そんなことを思ったので、最後に私から「次工程はお客様の考えは古い!」とスピーチさせていただきました。

 ま、左右両側から人事交流は結構やってるので、問題ないはずですが。

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 当社では宴会がある毎に、幹事さんは席順を工夫することが義務付けられています。 

 先日の協力会社会議の懇親会では、喫煙者と禁煙者を分けてみたとのこと。ちょうど半々だったので、それぞれ2テーブルずつに成ったと解説してました。

 乾杯してから、我がテーブルでまず話題にしたのは当然そのこと。そうしましたら隣の隣の方が「私は吸うんだけどな〜」。あらら、チェックが甘かったみたい。

 そして「以前吸ってた人は?」と私以外の7人に問いかけると、なんと全員吸っていた時期があったとのこと! タバコ栽培で全国一を誇る地元ですから仕方ないかな‥。

 せっかくだから、過去に摂取した累計のニコチン量で並べて席順決めてくれたら良かったのに(笑)。

 ま、それだと、私が一番少ないかな。しかし、受動喫煙も含めたら、大昔の本社がひどい状況だったので、自信がありません。

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 昨年から始めた「暑気払い」。つまりは夏のノミュニケーションです。

 役員と経営職は外れて、主に課単位で6〜12名で夕食会を開いてもらっています。費用は会社負担です。

 今年から社内ブログに写真付きで開催した報告をせよと指示しています。そしたら「上司を肴にして‥」「愚痴を言い合って‥」みたいなことが書いてありましたから、狙い通りではあります(笑)。

 宴会の機会は春秋の合宿や、新年会がありましたが、地元はクルマ社会ですから、上司抜きで飲める機会はなかなかないです。

 地元のいいお店を選択して、美味しい食事を楽しんで、同僚をもっと知る機会になってもらえたらと願うばかりです。

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 当社の名刺は顔写真入りのものにしています。

 その写真は、隔年に3月の経営計画発表会の際に約150人分まとめて撮影していただいています。

 というわけで、新年度早々新しい名刺が出来上がってきました。

 今回の写真はどうでしょう? 2年前の写真とどっちがどっちだか自分で分からないかも。

 鶏肉をたくさん食べてるからかな?
 

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 安全決意宣言を監督署から勧められ、ひとまず型どおりに実行してみたのが2年ほど前

 自分で作っておいてどうもしっくり来ないなと思っておりましたが、英国から毎年のように私の手元に届くクリスマスカードみたいに職場のみんながサインしたらいい感じになるはずと思いたち、年度初めに毎年事業所ごとに作成してもらうことにしました。

 どうでしょう。宣言文はその事業所のトップが作成し、それに部下たちも含めサインする形となっています。

 しかし、こうなると現場の全員も書いて欲しいと思えてきますね。

 次年度、久慈工場や八幡平工場ではでっかいペーパーに500人ものサインが書き込まれることになるのかも。いや、全余白を雑然と埋めるサインもいいかも。

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 今度の日曜日に経営計画発表会があるのですが、次年度の経営計画手帳(写真右)が出来上がってきました。

 2008年からこれを作りはじめましたので、2017年版は10年目になります。最初は192ページ有りましたが、ここのところは128ページに薄くなっています。とはいってもこれは役員・経営職用で、それ以外の総合職・事務職には104ページ版が配られます。

 使い終わった翌年の5月には回収することになっています。それまでは自由に書き込んでいいことにしています。なお、紛失時には罰金が賞与時に反映されることになっていますし、社外に見せたりコピーを渡してはならないことになっています。

 毎年、手帳自体がどんどんバージョンアップされるようにしています。私自身が担当する「社内用語」は22ページにわたり、頭に入れて欲しい言葉を厳選して、その意味を最小限の字数で解説します。せっかくなので見出しごとの項目数を書いてみます。

 社内細則:41
 社内常識:44
 整理・整頓・清掃・清潔・躾:37
 人材育成:25
 良き職場づくり:24
 デキる人:47
 残念な人:49
 チキン業界:39
 当社の知識:8
 食品業界:16
 手法:20
 健康:17
 社会常識:34
 人生訓:41

 全部で442ですね。これを頭に刷り込んでもらうために、年に1回ずつこれらを朝礼で唱和してもらうことにしております。

 そして、テストなんですが、久しくやってません。そろそろやらなきゃいかんかな。
 

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 言うまでもなく、幹部はプライベートタイムの過ごし方がとても重要です。

 そこを改めて見直して欲しいがためにあれこれ考えましたが、16人の役員・幹部それぞれが自分のプライベートを発表してもらったら、レベルの低い人が高い人に触発されて変わるだろうという皮算用で「自己振り返りプレゼン」を経営会議で4人ずつやってもらっています。

 内容は、「自己啓発のための読書」「情報収集先の新聞、テレビ番組、ネット」「健康管理としての食と運動とニコチン、タール、アルコールの年間概算摂取量」「気分転換法」「あこがれの人間像と理由」といったものです。

 皆さんだいぶ恥ずかしがりながら発表してくれています。とは言っても当社の経営会議は質問がないと本人が話せないルールに成ってますけど。

 12人終わりましたが、こうしてみるとやっぱり人それぞれです。プライベートの習慣づけの弱い人は、ぜひとも上の方に引っ張られる形になってもらいたいものです。安心しないでね(笑)。

 ‥なんて言っている私も発表しなければ。来月最後にやりたいと思います。

(写真:S副部長の発表)

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 当社流の「環境整備点検」ということで、二戸工場、久慈工場、八幡平工場、九戸孵卵場、本社の5箇所を、春夏秋の3回ずつ、わたくし社長が直接150人の役員・総合職・事務職と15回に分けて現場を見て回って改善箇所を確認し合うという企画をやり遂げました。

 というのも、毎回朝7:40頃集合で、ラジオ体操や朝礼・掃除を含め現場を歩いて回るのが2時間。休憩を挟んで、1時間半〜2時間は参加メンバーが撮影した改善箇所一人20個以内をデジカメ写真を見せて意見を言う。そして、それについて議論して、当社の狙うべき水準を再認識して帰ってもらうというものでしたが、さすがに15回は疲れましたね。事務局の2人もほんとにお疲れ様。

  でも狙った以上に収穫があったなと思いました。何より5Sに関しては、5S委員を経験した人でなくても当社の当たり前の水準が共通認識になっていると感じました。

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 もし、自社がどうしても散らかってて何とかしたいとか、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)のレベルを高めたいと言うなら、同じ社内で働く人たちがどういう目で見ているか、デジカメで撮影して指摘し合えば、自然と上のレベルに行くのではないかと思います。

 ある意味、なぜ職場の5Sが叫ばれているかというと、散らかす人を黙認してしまうことによって、その組織全体が低いレベルに合わせようとしていることにほかならないのだと思います。

 本来、組織自体を高いレベルに持っていって、いい仕事をして、利益を得て、社員が幸せになるという流れを構成員全員が求めているはずなのに、スタートとして、全員が共通してみる社内風景のレベルが低ければ、「当社はこの程度でいいんだ」という妥協を伴うスタートにつながるわけです。家はきれいなのに、職場は汚いという人が沢山いるのでは、やる気を出せと言っても無理でしょう。

 それを高い方のレベルに持っていくための環境整備点検。基準を作って、100点満点の点数形式でやるのが標準だとは思いますが、社員が模索して自社の求めるレベルを作っていくことができるのが、この当社流の環境整備点検になっています。

 もちろんそこには社長のリーダーシップが欠かせないわけですが。
 

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 先週土曜日の製造部合宿研修の懇親会では、八幡平工場でこの春に総合職に昇格した若手3人が乾杯の音頭でステージに上り、明るく立派に務めてくれました。

 しかし、最後に「頑張りますので、社長はもっと賞与をあげてほしいです!」と堂々と言われたのには面食らいましたが(笑)。いや、でもいい感じだったわ。

 考えてみますと、総合職に直ぐなる大卒者の面接については、エントリー数3桁の人数から、辞退もありますが、最終的には多くて両手で数えるくらいですし、高卒者は現場に入った全工場の同期の30名ほどから、何年か後に片手で数えるくらいです。

 今回の3人は、22歳、24歳、24歳。少し会話して、なるほどなーと分かる感性の持ち主たちだとわかりました。

 いや、でもここのところ毎年GWの頃に開催する高卒者との昼食会では、ほんとにいい子たちに入ってもらっているなと感じております。

 ほとんど彼らの顔と名前は一致しないですし、途中の成長度合いを私からチェックすることはないですが、昇格の上限の人数を決めるとかいう野暮なことはするつもりはないので、意欲のある人は頑張って欲しいですね。

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 先日は達増岩手県知事が来社された際に、壁にサインをしていただいたのですが、それは階段の踊り場の目の高さの辺りにお願いしました。

 実はその前に、今年の始めから玄関脇の壁に主だった来訪者にサインをしていただいており、 どんどん増殖中。このまま左に展開していって、階段を登って2階の廊下に展開していく予定です。

 先日は当業界の業界紙2社の若手記者さんがいらしたので、高いところと低いところにサインをお願いしました(写真)。

 書いていただいているのは、その日の日付、ひと言、お名前(社名は任意)の3つです。

 ひと言は、好きな言葉でもいいし、当社へのエールでもいいしという感じです。ずっとこの先いろいろな方に見られるので、ありきたりの言葉でないほうが有り難いと思っております。

 ちなみにこれは、リンク&モチベーションさんの「寄せ書きウォール」にヒントを得たものです。

 でも、実はヒントを得てから、 数年躊躇してました。なにせ間違っても消しゴムで消せるものではないですからね。

 こうして決断してやってみたら、帰り際の楽しい時間になりますし、内外に好評のようです。 やって良かったです。
 

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 昨日もお伝えしたように、年に1回の経営会議合宿、今年は田沢湖ローズパークホテルで開催したのですが、一夜明けて昨日朝は6:40よりヨガの出張教室をやっていただきました。

 天気は快晴で、レークサイドで最高のシチュエーションでしたね。

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 講師は秋田市でヨガ教室を主催している、高松美由紀先生。

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 当社の40代、50代の幹部連中でスポーツをやるのは少数派なので、ヨガについていけるか心配してましたが、片足で立ってやるポーズとかが無かったので、だいぶイージーなイメージで受け止めてもらったような気がします。

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 そんなことをヨガが終わって朝食時に話してたら「じゃあ、次は社長が先生役で‥」と茶化されましたが、さすがにそれはあり得ません!

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 当社を支えて頂く幹部の皆さんは体が資本ですから、ヨガでなくても何か体に良いことをやって頂く習慣をつけていただきたいものです。

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 今年から「暑気払い」という会社で支払う課長以下だけの総合職・事務職社員の宴会を始めました。

 6〜12人単位で6〜8月に実施ということになっているのでほぼ終わっているはずです。

 今日の経営会議でその反応はどうか聞いたのですが、参加してない人たちに聞いても、そりゃあ分かりませんよね。

 社内ブログで楽しんだ様子は聞こえてきましたが、ちゃんと掌握できませんでしたので、来年は、最上位の課長さんに現地での集合写真とどんな様子だったかを社内ブログにて報告してもらおうと思います。

(写真:二戸市のレストラン「ボヌール」 にて、蛸のカルパッチョ柚子風味)
 

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 環境整備点検は、二戸工場、久慈工場、八幡平工場、九戸孵卵場、本社の計5回を、春夏秋にわけて3巡することで実施しています。

 15回それぞれ10人前後の参加者で、私と総務人事課長代理、法務環境課長代理が毎回です。

 早朝から集まっていただき、各事業所のラジオ体操、掃除、朝礼を見て、事業所内外を点検して歩き、指摘箇所をそれぞれデジカメで撮影していただき、それを題材にプレゼンしてもらいディスカッションする。半日仕事です。

 当社流環境整備点検は、武蔵野流と違って点数をつけるのではなく、改善できるところはどこか、に絞ってあることが特徴です。

 中には、それはそうだけどコストとのバランスが‥というのもあり、私の感覚と社員の感覚のすり合わせをやっていって、参加者に刺激が与えられればと思っています。

 さて、7月26日は本社の環境整備点検でした。

 写真のように、社員の机の中が綺麗かどうかの点検をするという場面もあります。仕事なので本気で点検しなさいと言っているのですが、最初は遠慮しがちなんですよね。でも、そこが大事なところ。

 見られる方は指摘されると思うと身構えますが、結構嬉しいものですよね。どういう仕事をしているか、机の中を見ると分かるし、会話になる。ああ、関心を持つって「愛」そのものなんだな、と実感する瞬間です。

 ちなみに環境整備点検は、職場訪問して、自部署以外はどういう仕組で動いているのかを見学するという要素も充たすことが出来ます。

 「会社に長くいるけど、あの部署は行ったことがない」をなるべく無くしたい。それを環境整備点検が補うこともできるという一石二鳥の仕組みだと、改めてその有用性を感じています。
 

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 3年前までは年に1回自己申告ということで、会社に対する要望、改善点、希望部署などをペーパーに書いて、それを元に上司が面談をしておりました。

 しかし、それでは不十分ということで一昨年より、年にあと3回、上司との面談をすることにしました。

 時間は20分以上。 そのうち15分は部下側が話し続けるのが原則。

 この4回の面談を確かなものにするため、開始時刻、終了時刻、そして第3者を含めた3人の印かサインを記入して残すことにしております。

 その実績表を自分の目で確かめました。

 うーむ、なるほど。ただの実績表ですが、見えてくるものがあります。

 ここでは書けないけど、言っておかなければならないな‥。

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 今日は昇格者面接がありました。27名を10分ずつ、役員6人で面接。

 質問を切り出すのは該当者の担当役員で、以降下位の役員から質疑応答。最後に私で締めるのがパターンです。

 上司とは年に4回面接することになっていますが、役員が揃っているところで面接するのはこうした昇格の機会だけですから、数年に一度になるわけです。

 たった10分ですが相手には忘れられない時間になるはずですから、言うべきことはしっかり言って、褒めてあげるところはしっかり褒めてができるといいなと思っております。

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