海外出張

2018年09月14日

参鶏湯、タッカルビ以外の鶏料理を食べにソウルへ

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 スケジュール空いてましたので、大韓航空のマイレージを使って青森からソウルに飛び2泊してきました。

 我が家から青森空港まで2時間もかかりませんし、青森−ソウル間は2時間半ですのですごく近く感じられましたが、インチョン空港からソウル市内が遠かったりして、結局ドアツードアで9時間くらいでした。意外と近くないな〜(笑)。

 ソウルには以前当社の印刷物の営業をしていた、高校の一つ後輩のS君がいて、もう9年住んでるそう。地元の仲間と会社をジョイントで作って仕事してて、副業でニューズウイークのライターもやってるんですって。

 ‥というだけあって、1日半おせわになりましたが、韓国社会の解説が適切で非常に濃い時間を過ごせました。ありがとうございました!

 さて、今回はプライベートで行きましたが、やっぱり食べるのはチキン料理の数々。

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 まずは「タッカンマリ」。水炊きみたいなものですね。元祖の店は夜8時過ぎでも並んでたので、その店がある辺りは「タッカンマリ通り」と呼ばれてるんだそうで、2番めに人気の店に行きました。

 タレがなんともダイレクトにそそる味でいきなり参りました。スープにタレを少し落として、辛味を加えるともう永遠に飲んでいられる(笑)。

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 せっかくなので二次会はフライドチキンの店へ。これはトゥルドゥルチキンというチェーン店で、辛いタレが絡まったヤンニョンチキンと素揚げのセット。

 ヤンニョンチキンのほうがガイドブックに乗ってたので期待してたのですが、美味しいとは思わなかったなー。アメリカのバッファローチキンとかもそうですが、ピュアな辛さのはどうも私には響かないみたい。

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 翌日昼食に食べたのは「チムタク」。辛いんですが、醤油ベースの味付けがまた魅力で、美味しかったですね。

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 夜に行ったのはチェーン店「鶏林園」で、これは「チジュコンダッ(チーズコーンチキン)」です。ガイドブックに載ってたものですが、付いてきた香辛料を掛けて、チキンを壊して混ぜて食べるんですが、おこげが美味しかったですね。

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 最後に通りすがりのKFCの店にも。クリスピーチキンがメインでしたので、日韓の違いはちょっとわかりませんでした。

 というわけで5食チキンでお腹いっぱい。2泊で十分でしたね(笑)。

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 さて、食事以外はといいますと、雑誌BRUTUSのソウル特集号に載ってた起亜自動車のショールーム「BEAT360」というところに行ってみました。

 日本には殆ど入ってこない韓国の自動車ですがヨーロッパとかではだいぶ浸透してるとか。デザイナーにドイツのメーカーを経た人が成っててかっこよくなっていると聞いてましたが、実物を見て確かに内外装すごく良さそうで感心しました。

 この建物の外も中もセンスいいですし、夜の東大門デザインプラザの異様なオーラとかも驚くものがありました。

 日本の当たり前をちょっと壊した感じを気軽に楽しめる隣国、韓国はたまに行ってみると楽しかも。


jumonji100 at 17:26|この記事のURL

2018年03月29日

世界のことをもっと知りたくて、民族の本を手にとってみた

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 海外に出かけていると、自然とその国のことを少しでも掘り下げて知りたくなるものです。

 「地球の歩き方」などを読んでいると、国という単位とは別に、民族という単位があって、そっちのほうが本質を捉えやすいのかもと思えてきてました。

 というわけで、「新・民族の世界地図」を買ってみました。新とはありますが2006年の本なので結構古いわけですが。

 それこそ、海外に出かける際に読もうと思ってたのですが、新書なのでコートのポケットに入るということで、この冬に電車の中で少しずつ読みました。

 とは言っても、受験で世界史を取ったわけでもないですし、以降世界のそちこちで起きている紛争については全く関心を持たずにいましたので、なかなか難解でした。

 でも、面白かったですね。国対国というより、民族対民族の戦いのほうがずっとパワーゲームをやってきた感がありますね。世界はドラマに満ちていると思えて、危ないところにも行きたくなってきます。

 さて、2006年時点でのこの本を読んでも日本の行く末に悲観的になるわけですが、今だったらもっと周囲の国にナメられている状況ですよね。うーん‥、これからどうなるのか。


jumonji100 at 08:57|この記事のURL

2017年09月25日

疑似肉と疑似チーズ

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 北米への正味5日間の出張中ですが、もう本日の帰国を待つばかりとなりました。夜中の1時過ぎに目覚め、いま4時過ぎ。体の時差が定着しないままで帰国するのは好都合かも(笑)。

 さて、今回は某大手商社さんの米国子会社の社長にずっとお世話になり、非常に充実した時間を過ごすことができました。感謝しております。

 その米国子会社ヘッドオフィスの休日を使ったバーベキューパーティーが土曜日ありまして、参加させていただきました。

 一通り美味しいアメリカ式のバーベキュー料理をご馳走になった後に、私からのリクエストだった疑似肉と疑似チーズが持ち込まれ、試食タイム。

 まずは疑似チーズですが、粉っぽかったですね。冷した状態になかったというのも問題だったかな。

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 そして、疑似肉。

 今回のバーベキューの中心人物が全米バーベキュー協会の会員とかで、本格的な焼き方で完璧に仕上げていただきました。

 が、やっぱり本物には程遠いものでした。写真以外にもチキンに似せたものも用意していただきましたが、同様の印象。うーん、少し安心。

 しかし、この後、スーパーマーケットにいくつか行きましたが、健康志向の高い店ほどこれらの選択肢がたくさんあり、侮れない気持ちに。

 実は今回の出張前に、テレビ東京「未来世紀ジパング」を見て、日本発のこのカテゴリーの商品のクオリティがかなり上がっているとのことでしたが、こうしてアメリカ辺りから普及していくのでしょうか。

 さらに、細胞培養して作る人工肉も開発が進んでいるとか。そのほうが殺生もないし、コストも安いということで普及する可能性があるので要注意ですね。

 車が電動・自動運転になり、ネットでの買い物がリアルを喰いつつある時代ですから、我々も安閑としていられません。


jumonji100 at 04:44|この記事のURL

2017年07月22日

初のウラジオストク

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 3年前にモスクワに行って、全然普通のヨーロッパのイメージを感じて帰ってきた時から、極東のウラジオストクが「日本に一番近いヨーロッパ」として俄然行ってみたいと思ってましたが、20日から今日22日までの2泊3日で成田から行ってきました。

 近いっていうか、よく地図を見たら、島根県の上じゃないですか。ま、サハリンは北海道のすぐ上ですが、ウラジオストクもけっこう近い。

 なのに、ロシアは夏時間を年間の標準にしたそうで、日本より時計が1時間進んでるという不思議。いや、ますます日本の夏時間が無いのがおかしい! 日本東端の我々は最大の被害者!!

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 話が脱線しました。

 もともと中国の領土だったところをロシアが獲得して、ロシア人の入植が始まったのが1860年ですので、157年しか経ってない人口約60万人の都市。なんだか北海道みたいですね。

 緯度は小樽と同じくらいで気候も似たような感じ。坂道が多くて、都市部が集中して観光がしやすい。ただ観光客は中国人が圧倒的で、日本はより近い韓国に負けている感じ。

 物価は日本とほぼ同じ。ちなみに走っているクルマの過半数は日本の中古車という感じ。右側通行なんですけどね。

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 成田を発って成田に到着するまで、2泊3日たった47時間の旅。

 旅行会社を通じて雇われたガイドさんが、日本びいきの気が利く方で、いきなりのバレエの観劇のリクエストにも応えてもらって3時間半もの観劇。

 娘がいるという共通点を持つ我々チキン業界人3人。地元の業界の方とのちょっとした接触もあったのですが、三者三様でウラジオストクに戻ってくることをイメージして帰途に就いたのでした。


jumonji100 at 18:25|この記事のURL

2016年12月30日

台北でマセラティ・ギブリを運転した

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 台湾に父と来ています。

 四半世紀前に実家にホームステイしていた女性ウェンリンから、10年ぶりに家族でとお誘いを受けたのですが、子供達が多忙につきそれは叶わず、結局82才の父と二人で、夫妻にお世話になっております。

 彼女は兄弟で大陸も市場として食品輸入のビジネスを展開していて、世界を股にかけて多忙な日々を送っています。また、テレビショッピングにも出演するという才女です。

 その傍ら、奇跡的に我が家との交流を続けていて、私ともfacebook仲間になり、今回の旅に至ったと言う訳です。

 その彼女から、愛車のマセラティギブリを運転させてあげるから、国際免許の準備をしてきて!というとっても嬉しい申し出。

 台湾は食が最高の楽しみなのは言うまでもないのですが、今回はこっちのほうがメインイベントですね。

 そして、いきなり台北市内の駐車場から私が行きたいと言った観光地まで運転しろと言うじゃないですか。

 高速とかからスタートするんじゃないの?と愚痴を言いましたが、保険大丈夫だから、ぶつけたら次のを買うからと押し切られ、いきなり運転することに。

もちろん日本とは反対の車線だし、デカいマセラティだし、高いマセラティだし、我ながらよくやるわ!と内心思いながらのスタート。しかし、いきなり駐車場の出口は日本以上に狭いわ、路地にはバイクが並んでて…。

 でも、何とか往復無傷でできました。ほっ。今日はこれから桃園市までのドライブです。

 クルマの印象は、排気音の勇ましい感じが印象的でゆっくりでも楽しくて良かったですね。しかし、乗り心地は固くて(オプションの19インチと判明)私なら速攻でブリヂストンのレグノ辺りに変えてしまいそう。デザインは、日本国内でも見かける度に日増しにいいなと思えて来てました。

 ちなみに、仙台にもマセラティの店が今年オープンしたとのことで、先日寄らせて頂きました。その時はSUVのレヴァンテの左ハンドルを試乗。

 オートマでもマニュアル見たいなエンジンブレーキを演出したりと自己主張があってマセラティらしかったですね。これから右ハンドルのディーゼルのレヴァンテが出るそうで人気が出そうです。個人的にはもっと小型なら…。

 こうして、オフタイムの海外旅行が出来るのも、鳥インフルエンザが小康状態にあるからです。感謝の気持ちで、台湾で年越しを迎えさせていただきます。よいお年を!

jumonji100 at 09:57|この記事のURL

2015年11月30日

四川省、希望集団の花園

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 先々週、四川省に行った際に、あの有名な希望集団四兄弟のご長男が療養中に構想したという庭園に案内いただきました。

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 11月ですから本来花を楽しむ季節では無かったのですが、結構楽しめました。

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 しかも、デジカメを持ってるとただ見て楽しむだけでなく、格闘モードにもなるのでいいですね。

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 過去に訪れた中国各地の庭園では、やっぱり日本のほうがいいかなという印象を持ったのですが、今回はなるほど中国庭園もいいかもと思えました。

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 オフシーズンということもあるでしょうけど、ワイルドな感じがいいじゃないですか。

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 整い過ぎているよりいいかもと思うのは、国民性のことと共通かもしれない。

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 それにしても、昨日の日経新聞の記事には驚きましたね。

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 いま、中国全土で桜の植樹が進められているそうです。

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 締めくくりには、日本人にも中国の綺麗な桜を見に来てほしいと書かれてました。

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 中国人はやるとなると徹底してやりますからね。

 田舎町にドッカーンと4車線の道路が出来上がっていて、走るクルマはまだほんの少しとか(笑)。

 日本の田舎町でよく見る、地権者のNOで道路がそこだけ狭くなっているとか言うのがありませんから。

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 この先、人口に比例して日本の10倍以上の桜の木がある中国になるのかも?

 花見の文化が輸出できて、日本もまんざらではないですよね。
 
jumonji100 at 17:34|この記事のURL

2015年11月24日

世界に広がる5Sの輪?

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 この写真は先週の中国出張での市場視察として、成都市内の分譲マンションのショールームで見たものです。なんと中国の家庭のキッチンにも5Sが波及し始めてるんですね。

 実はこの前日の某有名企業の飼料工場の視察でも壁に5Sが掲げられているのに感心。整理は節省空間、整頓は節約時間だそうで、なるほどな〜。

 さらにその2週間前のノルウエー出張でも、同業者の工場には5Sがありました。ちゃんと5つ全てがSで始まる英語になっていて、意味がさっぱりわからない言葉もありましたが、ここまで来たか!という感じ。

 世界でも優良企業は5Sが当たり前。発祥の地、日本もうかうかしていられませんね。

 ちなみに、写真の意味がわからない方がいると思いますので解説を。最小限のものを用意し、定位置を決め、瞬時に取り出せるようにする。しかもそのモノがどこかに行ったら、帰りを待っているかのような姿がコレです。


jumonji100 at 14:10|この記事のURL

2015年11月20日

四川省閬中市の屋外ナイトパフォーマンス「閬苑仙境」

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 11月17日、約6時間のフライトの後その日の予定を聞き、3時間の車での移動で到着したのが閬中(ろうちゅう)という中国四大古城のひとつに数えられる街。

 なんと偶然にも持参した「地球の歩き方 中国 2015~2016」のグラビアページで特集されているところじゃないですか。

 アテンド先の四川張飛牛肉有限公司さんに夕食をごちそうになり、夜8時過ぎに案内いただいたのがこちら。

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 入場料を払っていただいて入ってみると大音量が流れてて、屋外の並んでる店舗をステージにショーが行われてるじゃないですか。

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 ステージがどんどん奥のほうに移動していって、それに連れて観客も移動。

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 ダンサーたちの洗練された踊りがいいです。

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 マスクが一瞬で外されて素顔が見えたり隠れたり。これは四川伝統の芸能でもあるようです。

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 手前だけじゃなく、奥の高いところにもいて踊ってる。

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 エンディングは中国伝統の虎とドラゴンの舞。

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 出口を出て終わりかと思ったら、川辺で対岸のネオンをバックに最後のパフォーマンス。うっとりです。

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 翌日、古城の中にそのポスターがありました。天気が良ければ毎日やっているそうです。

 三国志ゆかりの場所として張飛が眠る閬中を訪問されるのでしたら、このショーに足を延ばしてみたらいかがでしょうか。楽しめましたよ。


jumonji100 at 20:14|この記事のURL

2015年11月19日

四川省に来ています

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 成田空港から成都まで飛行時間約6時間。初めて四川省に降り立ちました。

 そして昨日までの1日半で、クルマで500km、新幹線で300km、合計で既に800kmくらい移動しました。

 高速道路では「南部」を通過。驚いたことに「nanbu」と英語表記も日本と同じでした。まあ、これほど広い国土ですから、日本と同じ漢字の地名なんてたくさんあるかもしれませんが。

 ところで、久しぶりの中国出張でがっかりしたのが、Facebook、Twitter、Lineはまだしも、GmailをはじめとするGoogleの各種サービスも使えないこと。 日本にいるときに業者にVPN接続の申し込み手続きをすればよかったらしいのですが、時すでに遅し。

 このブログアップもアップロードした画像が全く見れない状態なので、どういう仕上がりになっているか甚だ心配ですが、とりあえずアップしてみます。メールは帰国後に開けるのが怖いです‥。


jumonji100 at 09:08|この記事のURL

2015年11月01日

セリエA上位争いの大一番を見てきた

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 初めてミラノに来ています。

 10月31日土曜日の昨日、ロンドンから到着後市内散策。地元の子供たちと一部の親がハロウイーンということで仮装して街を歩いてて楽しい雰囲気。

 ミラノ万博最終日ということでもあったのですが、混みそうなので無し。代わりにという訳でもないのですが、めったに見られないセリエAの地元の人気チーム、インテルの試合を見ることになりました。

 20:45の試合開始の1時間ほど前に会場に到着。

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 まずは腹ごしらえ。せっかくなのでこちらでしか食べられないものをということで、コロッケみたいなものにしました。結構な量でしたので、夕食はこれ1個で完了。

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 さあ、入場です。ID確認のためにパスポートを持参する必要がありました。というか、チケットを取る際にもパスポートの画像をメールで送ったりして厳しかったみたいです。

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 席に到着するまでは、プリントしたバーコードをチェックして入場するところが2箇所ありました。

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 中にはショップがあって、たくさんグッズが売ってます。場外の店でもそうでしたが、55番NAGATOMOのユニフォームは売ってなかったですね。

 でもプリントは可能ということで、アテンド先のH氏は結構な価格のユニフォームを注文して、それを着て観戦。

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 相手は首位を行くローマ。これに勝てば暫定首位に躍り出るという大一番でした。

 インテルといえば長友。しかしネット情報では、ここのところ精彩を欠き、先発する可能性は低いとのことで、先発メンバー発表の時間ドキドキして見てましたが、まさかの先発! うわー、撮影待ち構えてるんだった!!

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 さすが首位を行くローマがボールを支配。しかしインテルの守備は固く、ときどき反撃に出ていい場面を作る展開。ホームチームの声援9割の競技場の中、雰囲気は悪くない。

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 やったー! 30分過ぎくらいにインテルが1点先取。

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  メデル選手の左コーナーを低くつく素晴らしいシュート。あっさり入りました。

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 長友佑都選手の動きもなかなかいいじゃないですか。ときどき前線に出て存在感を見せつけてくれました。

 さっき、ネットで情報収集しましたが、やっぱり長友はこの試合でだいぶ株を上げたみたいです。

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 試合終了。1対0で逃げ切りました。

 息子たちがサッカーを捨ててアイスホッケー一本に絞ってから、サッカーへの関心はあまり盛り上がらなかったのですが、世界を魅了するエンターテイメントとしてのサッカーの存在に改めて感化され、また海外で戦う日本の選手たちにますます関心が高まりました。

 こんな素晴らしい機会を用意してくださって誠にありがとうございました。


jumonji100 at 16:51|この記事のURL

2015年10月30日

北欧諸国の国旗

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 北欧の旅行ガイドを読んでいて気がついたのが、デンマーク、ノルウエー、スウェーデン、フィンランドの国旗が似ていること。キリスト教からの影響らしい十字が左側に入ってるんですね。

 調べたら、オリジナルはデンマークらしく、さらにアイスランド、グリーンランド、アイルランドも同様で、さらにイングランドもその支配下にあった影響で十字が入っているデザインだそうです。

 十文字家の紋章(=島津藩の紋章) と近いので、妙に近しい気がしてきます。わが人生でイギリスに半年滞在したのもその関係かな。デンマーク、ノルウエーと訪れて目に入る風景にやたら惹かれるのもそのせいか?

 そういえば東洋にも似た関係の国旗同士がありますね。
 
jumonji100 at 16:25|この記事のURL

2014年08月31日

車窓から見たミャンマー

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 初めてミャンマーに行ってまいりました。ベトナムの次に現れた市場として世界の注目の的ですし、我が「めんこい協同組合」としても将来の技能実習生の派遣元として無視できない国ですから。

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 まず目を引いたのはクルマです。日本車が圧倒的。しかも日本ではお役御免となったような中古車が多いです。ノスタルジックな日本語表記の残る車体をそのままに、タクシーとして使っていたりします。

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 そもそも隣国タイとは違って右側通行なのですが、日本車の中古車ですから当然右ハンドルがほとんど。ですからバスなのに乗り口が歩道側に無かったりします。

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 こういうのが乗合バスというのでしょうか。トラックそのままです。道は悪いです。飛ばせません。

 ちなみに我々は10年落ちくらいのトヨタハイエースでしたが、若い運転手がせっかちで、渋滞でも車間距離を極力取ろうとしないので具合悪くなってしまいました。しかもエアコンがあまり効かない。まあ、車窓からデジカメで撮影したりする私も酔う原因を作っているようなものでしたが。

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 さすがミャンマー。袈裟姿のお坊さんは結構な人口比のような気がしました。

 また、顔に「タナカ」と呼ばれる日焼け止めを塗っている女性が多いです。近代化とともに減ってるのかと通訳さんに聞きましたが、そんなことはないとのこと。また男性のスカートのような「ロンヂー」 も減ってないとのこと。

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 ヤンゴン市内の建物は99%古いです。100年位経っているのではないかと思います。

 聞くところによりますと、地価は東京や上海に負けず劣らず高いとのこと。工員さんの賃金は日本の1/10程度なので信じられませんね。高層ビルが建てば大きく変わってくるのでしょうけどね。

 私が生きているうちに隣国バンコクのように高層ビルが乱立するようになるのかどうか。昔を懐かしむネタを仕入れたということにしましょう。
 
jumonji100 at 20:07|この記事のURL

2014年08月03日

ベトナムで孵化前のアヒルの卵を食べてみた

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 孵化前のアヒルの卵を食べる習慣は東南アジアで定着しているとは聞いてました。これまで食べる機会がありませんでしたが、今回の出張でやっと実現。

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 もともと庶民の味なので、屋台かどこかで手に入れてレストランに持込み、コース料理の途中で食べさせていただきました。

 まずは見た目ですが、そんなに孵化してない状態のようでした。ガイド本とかによれば、羽毛の感触を舌で感じながら食べるとか書かれてましたが、どう見てもそんなふうじゃない。

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 ベトナム現地のVIPが盛りつけてくれました。私だけ2個食べましたが、加熱も十分すぎるくらいだったようで、一部分何だかコリコリッとするところがありましたが、あまり期待した程の珍味ではなかったかな。今考えると醤油かけて食べてみたかったですね。

 価格は卵の状態より倍の価格で売っているそうですが、その場の会話では徐々に廃れている傾向かなと感じました。
 
jumonji100 at 14:31|この記事のURL

2014年08月02日

ハノイにて技能実習生の家庭訪問

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  今週後半はめんこい協同組合の代表理事としての仕事でベトナムへ。31日木曜日はハノイ近郊にて合格者の家庭訪問を4件してきました。朝7時に出発してホテルに戻ったのが夕方6時。田舎道はデコボコですからなかなか疲れます。

  でも初めてのベトナム人の家庭訪問なので生活ぶりがよくわかりました。4人とも実家は農家。4反程の田んぼが主でなにも困らない暮らしをされているようでした。

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  それにしても難関の日本行きの合格者だけあって、みなとてもいい感じの家族でしたよ。まるで「スター誕生」で合格したかのよう(例えが古い?)に、別に暮らしているお姉さん夫婦とかまで集合して我々を歓迎してくれました。うーん、これって十年前の中国で見た光景のよう。

  さて、これまでめんこい協同組合では中国人オンリーのお手伝いでしたが、組合員のニーズにお応えする形で動き出し、送り出し機関にも恵まれて、こうして初めてベトナムにも着手することになりました。

  でも、十文字チキンカンパニーとしては、これまで同様中国人で行きたいと思っております。中国の皆さんには感謝していますし、シンプルイズベストの精神で。

jumonji100 at 18:09|この記事のURL

2014年07月19日

ロシアは普通の国だった!?

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  某金融機関の親睦団体の企画でモスクワとサンクトペテルブルグを訪問しています。来て実感するのが、「なんだ、普通の国じゃん!」ということ。

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  赤の広場の前には古い建物の百貨店があって、世界中どこにでもある有名ブランドが並んでるし、走ってる車はドイツ車が多いんだけど、フォルクスワーゲンよりアウディが多いし、ベンツ、BMWもかなりの比率。しかもデカい車が多い。

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  人口が1億4000万人で増加傾向だそうで、これは国の子育て優遇策が実り始めたからだそう。離婚率は52パーセントまで下がって来た(笑)そうですが、親が未婚のまま生まれる子供は27パーセントだそうで、話を聞いているとスウェーデン辺りと似ているかも。

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  日本国大使館の方からレクチャーを受けたのだけど、世界銀行のビジネス環境格付けで2013年ロシアは92位だったそうですが、2018年までに20位以内にするという目標を掲げているそうです。

  ちなみに日本からの進出は200社程度だそうですが、ドイツは6200社、イタリアは意外にも4000社も来ているのだそう。

  GDPは意外にも世界第6位。ただ石油やガス資源に頼りすぎている現状からの脱却が課題のようです。

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  ローマの怪しい雰囲気から打って変わって、モスクワのタクシーの運転手はまじめで好印象でしたし、教育水準は高いとのことです。月に降り立った最初の人類はロシア人だったわけですし、日本人はもっとロシアを見直していいのではと思いました。

  ちなみにモスクワやサンクトペテルブルグと日本との時差はたった5時間。当然ながらロンドンやアムステルダムより近いわけです。ガイド本に書かれているように、ロシアはつべこべ言わずまず来てみるといいかもしれません。

jumonji100 at 12:47|この記事のURL

2014年07月16日

28年ぶりのイタリア

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  大学の卒業旅行で27日間にヨーロッパの9か国、十数都市をめぐったのですが、イタリアはローマとフィレンツェとベニスを回ってすごく印象が良くて、「たくさんの国見てきたでしょうけど、住むならどこに住みたい?」と聞かれたら「イタリア!」と答えてたのですが、実はその時以来行かずじまい。

  このままだと本命と縁のないままに一生を終えるかもしれないということで、今回は勢いで行ってみました。それもローマ以南。

  雑誌に感化されて南イタリアの田舎の風景が頭にあったのですが、今回はそこまで準備できなかったままに見切り発車で行ってきた感じ。

  しかしそちこちで出くわすイタリア人はやっぱり「人生を楽しむ達人」という言葉が当てはまるんだよな、とため息をつくことばかり。一種の憧れの姿がそこにはありますね。ということは私自身28年前から進歩がないのかも。

jumonji100 at 23:30|この記事のURL

2013年12月06日

日本文化の基礎とも言える5S

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 今週の海外出張は私が代表理事を務める「めんこい協同組合」の関係で、実習生を送り出す側の新規開拓の調査の意味合いでした。

 相手国の送り出し機関の日本語研修センター4箇所を訪問したのですが、廊下などに貼ってある日本文化についての説明は自然と目に入るのですが、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)についての説明は必ずと言っていいほどありました。

 日本の製造業の現場に入る人たちですから、やっぱり必須なんだなと思うわけですが、目に入るそちこちの風景からして、果たしてこの国の人達に理解してもらえるのかな?と思えるのも事実です。

 仕事で歩道を掃除している人だって結構いるのですが、土埃がひどいですし、クルマだって洗車を定期的にしているだろうなと思えるのはほんとに少ない。外国人向けのホテルを一歩出ると違う世界なわけです。

 でも、日本にいたことのある現地の人達は、そうした日本の良さを実感として受け止めているようです。実習生事業は日本で学んで帰国したあと、同じ業種で活躍することを前提にしているわけですが、5Sをはじめとする日本発の文化こそ普遍的で使えるものじゃないかと改めて思いました。

 目に入る風景で5Sを感じていただくことで、その国の発展に貢献できるビジネスを我々はしている面があるのではないでしょうか。
 
jumonji100 at 17:10|この記事のURL

2013年12月03日

フルーツより自動販売機の日本?

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 初めて食べたこの果物、ジャックフルーツというのだそうです。これが程よい甘さで美味しい!

 黄色い果肉の中にゴロンと種が入ってるので見た目ほど大きくない。ただひとつの果実がこんなにデカイので、消化するのにかなりの人数が必要ですから流通が難しいんでしょうね。もったいない。

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 ところでもしかして日本って、自動販売機で水分とって、フルーツでは摂らなくなっているような‥。ちなみに泊まっているホテルは日系ですが、朝食のジュース類は日本と同じ濃縮果汁還元が中心。

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 それに対して昼食、夕食をいただいた地元のレストランでは、ミキサーで作ったフレッシュなジュースが出てきました。昨夜のマンゴージュースなんて泡立ちすぎて、また果肉が粗くてストローで吸いにくかった(笑)。

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 いや、それがまたいい。ジュースの品質が一定というのは飽きちゃうな、と思うのは私だけでしょうか。


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2013年09月13日

初めてのインドネシア

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 初めてインドネシアにやって来ました。

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 インドネシアといえば、世界第4位である2億3800万人の人口、世界最大のイスラム教人口(人口の87%)、アジアでは最も親日の国、というイメージくらいしかなく、チキン業界的にもあまり縁がない国です。

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 しかし近年では著しい経済成長がテレビで伝えられ、成長しているであろうこの国のチキン業界の様子をこの目で確認したくやってきました。ミーハーなノリです。

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 イスラム教徒は豚肉を食べないので鶏肉の存在感は高いはずですが、パーツ流通にもほとんど至ってなくて、加工工場からの出荷は丸鶏が圧倒的で、しかもその工場処理比率が10〜20%辺りのようです。

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 つまりまだまだ生鳥流通が圧倒的で、その場で絞めて差し上げるわけですね。そのほうが消費者の安心感が高いとは、どこかで聞いたような。

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 しかも飼育して仕上げる体重が1キロ台前半とのことで、相当小さい。何から何まで違います。

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 当社は四半世紀前、地球の裏側ブラジルに進出し苦労した経験がありますが、昨日今日聞いた苦労話は何だか似ているような。

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 イスラム教徒の国にして、親日国。そして日本の2倍ほどの人口。改めてその図式と日本とがこれからどう絡むのか興味あるところです。既にジャカルタには1万人もの日本人が住んでいるそうで、勝手ながらご活躍を期待しております。

 なお、道路は日本と同じ左側通行で、日本車が圧倒的なシェアを握っていますし、日本の曲もよく知られているようです。ただ、日本でヒットしてないのにインドネシアで誰もが知っている曲とかあるんですよね。不思議なものです。

 それより語るならJKT48でしょうか。AKB48の姉妹ユニットでは海外発進出がジャカルタとは、もう既に若い人には身近な国なのかな??

jumonji100 at 23:59|この記事のURL

2013年04月16日

今、行きたい国

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 気がついたら、昨年8月以来外国に行ってないです。しかも今のところ今年の予定なし。鶏肉相場低迷ということもあり、社員にも控えるよう指示している手前、私も抑えています。

 一昨年ほとんど毎月のように海外に出ていた頃が懐かしい。でもこういうふうにメリハリを付けて、国内で充実した時間になっているとすればそれはそれで価値あることです。ましてや今、逆単身赴任が始まったばかりですし。

 では今行きたい国はと聞かれれば、インドネシアとロシアが思い浮かびます。どちらも限りなく時差のない範囲で、気候がいい時(笑)。

 駄目ですね、体調を壊すと弱気になって。まずは体力づくりからですね。一人でいるからよく眠れるはずなんですけどね。

(写真:2001年シカゴにて 9.11の数日前です)


jumonji100 at 23:17|この記事のURL

2012年07月13日

山東省歌舞団

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 昨日のブログの続きです。記念式典の後は山東省歌舞団のステージ。

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 いきなり中国らしい華やかな舞い。前の席だからか、北朝鮮の喜び組と比べてどれくらいの美貌度なのかとか考えてしまいましたけどどうなんでしょう?

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 司会のお二人はこんな装い。

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 中国でももちろんポップス系の曲が定着しているのでしょうが、ここで中国らしいソプラノトーンの歌手が自慢の声を披露。生の声を聞いて、相当訓練された成果であることが実感できました。

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 中国の弦楽器、二胡の演奏。
 
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 次に出てきた歌手は割りとぽっちゃりタイプの歌手。ポップス系の歌を歌ってました。

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 この方は有名な人だそうですが、「チン・チ・チ」と金属系の楽器を鳴らしながら、延々とリズム感よく話し続ける漫談士。

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 エンディングに近い頃に男女混じってのダンス。この力感込った手のふりをモチーフにした踊りが中国の前世紀を思い起こさせます。

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 こうして旧き時代の中国文化を見たあとは、祝勝会ということでカラオケルームへ。何とか日本語の歌を見つけて歌わせていただきました。

 中国人の歌う曲を聞いて、「へえー、結構今風な歌あるんだな」と感じてたら、「これは10年くらい前の古い曲です」と言われたりして感心しました。

 意味を意識せずに英語のポップスを聞いてきた私ですが、最近のヒット曲についていっていないこの頃。中国のヒット曲もあながち悪くないかもと思えて来ました。中国語の勉強にもなるし、ね。

jumonji100 at 17:00|この記事のURL

2012年07月11日

白酒を飲む作法

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 中国山東省に来て、久しぶりに白酒(パイチュウ)の洗礼。

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 32度の白酒を飲む前に、胃の準備を整えなければ。まずはパパイヤが全員に配られます。

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 そしてスープも。

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 それから乾杯が始まるのだけど、このグラスは大きくて、事前に日中双方で「1/3ずつね」という取り決めをして飲み始めます。

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 はやくも私はこのペースについていけないと白旗。相手側に理解をいただきました。

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 なぜかにんにくをガンガン食べる。すごく胃に悪くないですか!?

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 2時間半でみなさんすっかり出来上がり解散となりました。

 いやー、様式美というかシステマチックといいますか、 もうこんな感じは中国にはないのかなと思ったら、さにあらず。久しぶりに中国式宴会を堪能しました。

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2012年07月06日

中国人のお茶好き

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 福建省と言えばお茶の本場だからでしょうか。空港には高級なお茶の店がありますし、市内を散策するとお茶の店が多いです。早朝にはお茶の選り分けを店先でしていたりします。

 ちょっとびっくりしたのは、来客にお茶を振る舞うのに自動でお湯が注がれるテーブルを兼ねたマシン(写真)が普及していることです。ご主人が慣れた手つきでお茶を作って注ぐのですが、ほんの少量ずつ注いで飲むんですね。今回は特別に自然に生えている高地の茶葉を振る舞ってもらいましたが、苦かったです(笑)。

 日本では考えられないのですが、大胆にもテーブルの黒いところに飲まないお茶などを捨てて、それがホースを伝って下のタンクに捨てられるようになってました。うーん、やっぱり中国らしい!

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 百貨店を視察して茶器を売っているコーナーを見ましたが、これまた日本との価値観の違いを痛感します。さほど高価ではなかったので、もしかすると普及価格帯ということからなのかも知れませんが、日本はやっぱりシンプルを追求した美で、中国は飾りを加えていく美、ということを痛感しました。

 私の表千家の教室通いはまだ3回ですが、こうして中国のやり方を体感すると、モチベーションアップに繋がります。でも正座もなく、お菓子もない(?)中国のお茶の作法も魅力?

jumonji100 at 08:00|この記事のURL

2012年05月13日

世界がカナダに憧れるわけが分かった

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 カナダっていい国だと聞いてましたけど、実は全くノーマークでした。今回、モントリオール郊外に滞在するので気候とか調べたら、旭川あたりより冬は寒そう。「二戸より寒いところは勘弁! まあ今回はいい季節なのでいいけど‥」くらいの気持ちで出かけてきました。

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 滞在は先方のアレンジでB&B(Bed & Breakfast)を選びました。ネットで検索しても名前が出てこないマイナーな宿。滞在中私以外のお客さんゼロで大丈夫かと心配になりましたが、朝食は美味しく満足度高かったです。

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 モントリオール郊外のオカという町とベースに、遠くはオタワまで行って、レンタカーを借りて延べ500キロ走りました。

 高速道路は日本と同じで100キロ制限。しかし日本より10キロは平均スピードが早い感じ。景色も綺麗ですし、快適なドライブです。朝夕の時間帯は特に。

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 高速道路以外のダム湖周辺も走ってみましたが、いやーこれがカナダですか。住宅が美しい佇まいを見せて、映画のワンシーンのようで本当に美しい。それにちょっとした川を渡る小型のフェリーがそちこちにあって、これがなかなかドライブの気休めにリフレッシュして気持ちいい。 

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 調べてみるとカナダは移民受け入れで人口はG8の中で一番伸びているそうです。とはいっても3400万人。まあ、日本の本土が北米全体だとすると、北海道が独立したようなのがカナダみたいなものと私は解釈しました。

 税金は高く、医療費無料。しかし政府の財政は健全。進歩的で合理的だそうですが、オーストラリアやニュージーランドみたいにこれら小さな国は世界のいいとこ取りをしているようで、素晴らしいですね。

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  目に入るものを綺麗にすれば心も綺麗になるし、合理的に物事を考えられるようになるという原理原則を体現しているのがカナダのように思えます。シンプルに人生を楽しめる仕組みになっている国のようで、ああ、これなら世界中がカナダに憧れるわけですね。


jumonji100 at 20:54|この記事のURL

2011年12月22日

アメリカのチキンの味が変わった?

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 先週アメリカに行ってちょっと驚いたことの一つは、10年ほど前の私の印象である「アメリカのチキンは美味しい」というのが覆されていたことでした。

 旅行中に外食で食べるむね肉料理が美味しくて、「あー、これではアメリカでむね肉の人気が上がるわけだ」とかつては思ったのですが、工場を訪問してビックリ、熟成とともに塩水をインジェクション(注射)していたんですね。さすがアメリカは合理的だと感心したものでした。

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 しかし、今回聞いたところでは、インジェクションはほとんど行われなくなったとのこと。顧客は水増しした部分にお金を払っていることになるから毛嫌いされたのと、ナチュラル志向の高まりということでした。

 今回の短い滞在中に結構チキン料理を食べましたが、以前のように素材にジューシーさを感じることはなく、大きな変化を実感しました。

 ところで、アメリカは食中毒の問題から放射線照射をしているはずです。日本の残留基準は厳しくなる方向ですが、そのへんとの絡みはどうなんでしょうね?

 じゃがいもの芽への放射線照射は常識ですし、 いま日本では放射線はすべて悪者扱いですけど、今後避けて通れないという感覚を持つためにも、そういうメリットを国民に理解してもらいたいものです。

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2011年12月16日

29年ぶりのミネソタをレンタカーで走った

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 今回のアメリカ出張の直前になって、たまたま「アメリカに行ったらここに寄りたいな」と思っている所がどこにあるのか調べたら、なんと帰る途中のミネアポリス・セントポール空港から200キロのところにある事がわかって慌てて視察のお願いを日本の関係筋からお願いしてみたけど、時間がもう無くって断念。

 もちろん養鶏関係の施設なのでアメリカに着いてから何とかコネを使ってお願いしたらいいかと思い直して、火曜日に申し出たら、何とか木曜日の視察がOKになりました。

 しかし、このツアー、私だけ帰国の日を早めたスケジュールに成っているので日程的にかなりタイトだったし、国際免許を持ってきたはいいけどミネソタの冬は厳しいし、雪が積もっていたら無理そうな感じだったのですが、運良く快晴。

 Googleマップで調べたら片道200キロ、2時間半と出たので、日本の感覚で「遅くてもこれくらいだな」と思ってレンタカーを借りてドライブ。

 行きは慎重に運転して、ちょっとナビが迷って(笑)3時間。帰りは完璧予定通りで2時間半。合計5時間半のドライブでほぼ予定通り空港に戻って来ました。

 アメリカ本土をドライブするのは初めてでしたけど、いやー、気持よかったです。国道12号線がほとんどだったんですが、道が良くって夕暮れ時はホントに最高。

 町を通過するときは30マイル(約50キロ)まで落とし、何も無いところだと65マイル(105キロ)の制限になっていて、皆さんちゃんと制限速度+アルファくらいで走っているんですよね。しかも、ほとんど1車線なので遅い車が無い。

 取締が厳しいということもあるのでしょうが、国への忠誠心みたいなものを感じました。交通ルールとドライバーのマナーの関係って、その国と国民の忠誠心を表している気がします。日本はというと、完全にズレていません(笑)?

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 ところで、私にとってミネソタは一時は「第2のふるさと」くらいの位置付けだった頃があります。

 というのも、父がライオンズクラブの会員の関係で、交換留学生ということで大学1年の夏に初めての海外体験として、ミネアポリス郊外の家族の家に5週間滞在したんですよね。

 学校に通うとかじゃなかったので、毎日その家のご夫婦の行動に同行するのがメイン。家族付き合いするファミリーなんかがあって思い出します。

 いちばん親しかった家族は、ルックスがなかなか華やかな家族で、21歳の長男を筆頭に、19歳の長女、17歳の可愛い双子、それに15歳の四女、13歳の五女の構成だったのですが、私の英語での会話の相手をしてくれたのが13歳の子(笑)。

 まあ、そんなことはどうでもいいのですが、アメリカの普通の家庭の豊かさ、ライフスタイル、風景にはすっかり魅了されたことを覚えています。

 そんあこともあって久しぶりのミネソタには大いに期待しましたが、改めて29年ぶりに目に飛び込んできた風景はやっぱりすごく魅力的に写りましたね。ありきたりの言葉で言うと、日本人からすると全部別荘に見えるくらい。

 その秘訣は、どこへ行っても芝が綺麗に刈りこんであることと見ましたが、清潔好きの日本がなぜできないのかちょっと不思議にも思えました。

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2011年12月13日

インドは行っていいところなのか?

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 インドってやっぱり日本人にとっては敷居が高い気がしますよね。

 世界遺産のタージ・マハルに行きましたけど、あれだけ観光客がいても我々以外全く日本語が聞けなかったです。実は日本人かなと思うと中国人だったり、韓国人だったりしました。

 数年前のホテル爆破で日本人が亡くなったとか、貧しい人達が多いという先入観で危険な国という印象が私にもありました。

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 最初の晩にホテルに着いた時には、ホテルの門で車は停められトランクとボンネットを開けてチェックを受け、降りて荷物を下ろしたら、建物に入る前に空港のセキュリティチェックと同じように荷物の検査をして身体検査も行われ、「これはすごいところに来てしまったな」と思ったものでした。

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 しかし終わってみればそんなに治安が悪い印象は無かったですよ。カースト制度が宗教に根ざしているからか、妬みだとかいう感情があまり感じられなく、貧富が共存している感じを受けました。まあ、数日間だったからか、比較的穏やかな南部の滞在が長かったからでしょうか。

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 食事については、一度も手で食べ物を直接すくって食べることは無かったですね。全部ナイフとフォークでした。

 水については、ホテルのバスタブに溜まった水を眺めると茶色い色がついていて、臭いもちょっとあるみたい。もちろん歯磨きはミネラルウォーターでしました。

 食べ物の腐った水の匂いには敏感な私ですが、ときどき変な匂いだなーと思いながらも食べましたが、結果的に少なくとも私はおなかを壊すことはなかったですね。

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 3食カレーを食べるというイメージがインドにはありますよね。確かに毎食インド人並みの辛いものを食べたら大変なことになると思いますが、外国人が行く レストランだったら「辛さをマイルドに」と言うと普通に食べられますので大丈夫です。

 ちなみにKFCやマクドナルドも大都市にはありますし、KFCを真似たBFCとかDFCとか盛んにあるし、もちろんインド土着のハンバーガーチェーンもあるようです。

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 市内に住む友人のK君はこの年末年始に中学3年の息子さんを連れてインドに行くのだそうです。そういうのもいいかもしれませんね。しかし彼は死体が流れるガンジス川に連れて行くとか言っているけど大丈夫かな?

 私もリフレッシュ休暇をとって、来春に小学校を卒業する次男とどこかに行こうかと思っているんだけど、さてどこにしようかな。


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2011年12月09日

インドを走る車から見える世界

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 報告が遅れましたが、ちょっと前にインドに行って来ました。25年前、イギリスにいたときにインド料理店で食事の後にお腹を壊してから、「私は本場インドなんて一生行けるはずがない」と思い込んでいたのですが、「これだけ世界から注目を集める国になってるんだから行ってみなきゃ」と勇気を出して行って来ました。

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 初日はデリーの郊外200キロにある世界遺産、タージ・マハルを見に行ったのですが、往復9時間のドライブが強烈な印象。実は観光地にはほとんど関心がない私ですが、道路沿いに広がる風景は見るもの全てに目を見張りました。

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 牛、ラクダ、豚、羊、犬、猿が首輪も付けずにいるわ、ヒトは異常に多くて裸足で歩いているわで、まー、飽きない。この写真の山羊は張り紙の紙を食べてました。羊も食べるのに精一杯です。

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 インドにはゴミを集める習慣がないみたい。ゴミはその辺に投げ捨てます。それをカースト制度最下層の人たちが集めてお金にするので、意図してそうするのだとか。

 だからか道路脇のひどくゴミが集まっているところにフリーの牛がいて食べていたりする。まー、わざわざゴミを集めることをしないからエコロジーかもしれないですね。

 考えようによっては、ゴミ・マイレージが圧倒的に短い(笑)。そして食品廃棄率が圧倒的に少ない。ははは、インドのほうが先進国かも。


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 車は古いのから新しいものまで、高級外車からタタのお安いのまで、最新のホンダのバイクもあるし50〜60年前の車もあるし。

 この写真の3輪オートには6人も7人も載っている。でもこれでちゃんとブレーキ効くのが不思議。

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 インド人の運転はとにかくクラクションが多い。狭い道路で信号がないから、というか停電が多くて信号が機能しないからだそうだけど、もう秩序も何もあったものじゃない。車線なんてあってないようなものだし、無理な追い越しはしたほうが偉くて相手は避けてくれる。おまけに逆走車も時々あるから運動神経の衰えた高齢者は運転なんてできません。

 しかし、よく眺めていると、クラクションは「相手に対する文句」というより、自分の存在を相手に分かってもらうためという感じ。譲らないという訳ではないみたい。

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 時には生鳥を運ぶこういう風景が見られました。この国は電力供給が不安定なので冷蔵庫の普及率も2割に満たなく、なんと95%が生鳥流通。

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 こんなふうに生きている鳥をディスプレイして、お客様が「これちょうだい」と言うと、締めて肉にしてくれるようです。ま、これは田舎で、都会では徐々に変わりつつあるようですが。

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 というわけで日本の50年以上前という印象でしたが、それはデリーやムンバイといった大都市の中心部を見なかったからかも知れません。またの機会に是非行ってみたいと思っております。

 M商事さんには大変お世話になりました。ありがとうございました。

(写真:全て車からの撮影ですのでブレなどありますがご容赦を)

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2011年11月12日

マドリッドでフラメンコを見た

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 フラメンコは大学の卒業旅行で確か見たような。もう26年前なので記憶がありません。

 今回用意していただいたスケジュールは、金曜の夜、2部入れ替えのライブのうち、遅い深夜0時スタート。その前にホテルで夕寝できれば、帰国後の時差ボケ解消には都合が良かったのですが、やっぱり眠れないものですね。

 しかし、この店「Casapatas」は評判の店と言うし、週末の深夜は演る側も気合が入ると言うし、私の座った席は最前列の絶好の位置。もうその迫力に圧倒されて、すっかり気持よく見ることが出来ました。

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 さて、まずはダンサーの女性が登場。おお、そんなに若くない(笑)。しかしシャープな顔立ちだ。

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 生演奏と女性の美しくも引き締まったダンスに最初から圧倒されます。

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 ひと通り女性が踊ると、男性ダンサーの登場。

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 やっぱり男性のほうがテクニックは上ですので、足の動きを見ていても感心します。

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 そして2人で踊ります。

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 うーん、カッコイイ。リバーダンスも気持ちよくてグッとくるけど、これはしかし音(歌と楽器)が気持ちいい。

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 曲が変わって、女性が別な衣装で登場。

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 表情もにこやかです。この直前に隣に座っていたバルセロナ在住のT社長に「やっぱり、フラメンコを踊る女性は顔がシャープでないと格好がつかないということですよね。小娘じゃあダメということですよね」などと言ったら、「表情ですよ、表情! 真剣なんですから」と笑われました。

 最初の衣装の時は、好きだから殺してしまうという内容の歌詞だったようです。

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 このあとの中休みに、彼女が客席を通って行きましたが、優しい表情でした。それに小柄。

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 足の動きをカメラに収めようとするのですが、なかなかうまく撮れませんでしたが、やっと撮れました。動いている時間が瞬間なのでなかなか収まらない。

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 休憩の後は、歌オンリーの時間。入り口付近でCDを売っていたあのジャケットの方ですね。穏やかそうな人です。日本で言えばさしずめコブシの上手な演歌歌手でしょうか。

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 ギターもいいけど、この太鼓のようなものがいい。奏者はこの姿勢のまま、前をポコポコ叩いたり、横をカコカコ叩きます。気のいいお兄さん風です。手は心なしか腫れています。

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 最後に男性ダンサーが再び登場。しかも革のスーツ。いいケツしてます(笑)。

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 実は今回の旅でデジタル一眼レフを持っていったのですが、イベリコ豚の視察の時には、威圧感のないコンパクトデジカメ(キヤノンS90)を選びました。

 このフラメンコショーは一眼だったなー、とホテルを出発してから後悔したのですが、コンデジでよかったかも。最前席でカシャカシャ音を立てて撮ることになりますからね、一眼なら。いくら何でもこんな神聖な場所でそれはできない。

 結局、連写で、このフラメンコだけで400枚超撮影しました。秒1コマ程度だからパラパラ漫画みたいで面白いので全部載せようかとも思いましたが、さすがに面倒なので止めました(笑)。

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 さすがに汗だくです。思わず目の前のテーブルの私のグラスを凝視してしまいました。このグラスに彼の汗が入っているかも知れないな〜。ステージの床にはポロポロと汗の跡が。

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 エンディングには今日の出演者が皆集まって、それぞれの演者に拍手。

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 これで終わりかと思ったら、白髪の初老の男が登場。

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 ここの経営者でしょうか? 演出責任者でしょうか? それともOBでしょうか? いずれにしてもつかの間の時間、盛り上げてくれました。

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 この店を出ると、酔った勢いか石畳の上でタップをする女性を何人か見かけました。分かるその気持ち。いやー、面白かった。気持よかった。感動した。

 日本では新宿にフラメンコをやっている店があるのだそうです。スペインに行く予定の無い方は、そちらに行ってみてはいかがでしょうか?


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2011年11月11日

イベリコ豚のドングリ原生林

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 イベリコ豚を生産するセニョリオ・デ・モンタネーラ社訪問の旅。2日目は放牧している現場を案内頂きました。

 案内されたこの農場だけで、1200haですって。サッカー場500個分の敷地に8万本のどんぐりの木が生えており、たった350頭が放牧されているとか。え、そんなに広くて豚が見つかるの??

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 もちろん放牧場は幾つかの区画に分けられていて、トヨタ・ランドクルーザーを運転するマネージャー氏は迷いなくどんどん入り込んでいく。そして、遠くに見えてくると、声を出して呼び寄せます。

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 すると、あっという間に集まってくるじゃないですか。おお、黒いねー。これらは100%イベリカ種の血なんだそうです。この会社は王室御用達ですので、最上級のベジョータ規格だけを狙って生産するとか。

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 好奇心で集まってくるけど、我々から5メートルくらい離れた位置をキープしてます。

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 先頭の豚が諦めて立ち去っていくと、その流れで後続組はどんどん右から左に立ち去って行きました。

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 さて、我々はドングリの木の実のチェックです。

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 ドングリの品種は3種類。この細長いのが「エンシーナ」という品種で、甘くて豚も好むのだそうです。

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 これが「アルコノケ」という品種です。

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 足元をみると、ドングリの実が結構落ちています。でも、さすが豚です。きれい好きというか、ちょっとでも虫が食っていたり、古くなったら食べないのだそうで。

 ちなみに、成った実のうち半分くらいしか豚は食べないそうです。

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 ひと通り見たし、さて帰ろうと出発。ランクルはもちろん大丈夫でしたが、営業部長のBMWは普通のFRなので谷間で立ち往生。いや、入っていく時も無謀だとは思いましたよ。ま、雨だったので、我ら客人をもてなすための苦渋の選択だったわけですが。

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 マネージャー氏がビニールロープのようなものを見つけてきて何とか脱出。あまりに面白いので、連続写真を撮るのを忘れてしまいました。

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 さて、次に訪れたのが、1時間ほど行ったところにある繁殖農場です。

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 母豚とその子供たちにこのテントがひとつ与えられます。

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 可愛いもんだなー。しかし、なかなか警戒して近づいてきてくれない。

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 と思ってたら、徐々に近くに来てくれました。

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 鉄格子の下からカメラを向けます。

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 子供たちは何か興味を示してくれたみたいで。しかし可愛いねー。

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 反応の鈍いコンパクトデジカメ、キヤノンのS90でとにかくシャッターを切る。数で勝負だ。

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 カメラなんだか、私なんだか、どちらかに興味を示してくれて(笑)。

 いや、子豚ってひよこ以上に可愛いものですね!


jumonji100 at 13:42|この記事のURL
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yasuoj@Twitter
4歳頃かな‥

プロフィール
昭和38年4月9日生
岩手県二戸市出身
牡羊座 血液型O型

1979 二戸市立福岡中学校 卒業

1982 岩手県立盛岡第三高校 卒業

1986 國學院大學法学部法律学科 卒業

1986 (有)十文字養鶏 入社

1987 イギリスの同業者研修(7ヶ月)

1991 CI導入(株)十文字チキンカンパニーに グループ7社の代表取締役社長(27歳)

1993 岩手めんこいテレビ番組審議委員(6年間)

1995 食鳥業界同友会「21世紀の会」初代会長

1998 (社)二戸青年会議所 理事長(1年間)

1998 盛和塾盛岡に入塾

2000 稲盛経営者賞 製造業第一グループ第3位

2002 (株)十文字チキンカンパニー 代表取締役社長

2003 岩手県チキン協同組合 理事

2004 (社)日本食鳥協会 理事(8年間)

2005 岩手農協チキンフーズ(株) 代表取締役社長

2007 めんこい協同組合 代表理事

2007 岩手県PTA連合会 副会長(1年間)

2010 日本チャンキー協会 会長(4年間)

趣味…読書、カメラ、クルマ、オーディオ、スポーツ観戦

特技…一輪車

スポーツ…ゴルフ、スキー

子供の頃のスポーツ…野球→バレーボール→テニス

子供の頃の夢…漫画家→工業デザイナー→オーディオ評論家→設計士

座右の銘…やらなかったのは失ったのと同じだ

食べれない…そば、蟹、マスクメロン、刺し身、ニンニク

飲めない…コーヒー、紅茶、烏龍茶、ビール、日本酒、オーガニックでないワイン

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