きまじめチキン日記

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カテゴリ:  オーディオ&音楽

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 今日は年1回、いわてJAZZの日。IGRいわて銀河鉄道に乗って、トーサイクラシックホール岩手(岩手県民会館)に行ってきました。スケジュールとしては‥

 12時からは、岩手大学くらむぼんジャズオーケストラ、大船渡サンドパイパース・オーケストラ、花巻リズムヤンガー、そして混成の盛岡ジャズオールスターズと、4つのビッグバンドによる演奏

 17時からは、ギターの大御所、パット・メセニーのソロライブ

 還暦になると、1日にそのどちらも座って聞いてるのはキツイ。究極の選択でしたが、やっぱり好物のビッグバンドを選んで2時間40分ほど座って聞いてきました。

 八戸周辺のアマチュアビッグバンドのライブは何度か聞いてましたので、やっと岩手のにたっぷり触れて満足です。学生たちのも良かったけど、大船渡と花巻の両バンドは知ってる曲が多くて、演奏もさすがに円熟味があって乗れました。

 パット・メセニーは自身の名前を冠したグループで来ないかな? でも、来なくても、録音が良くてAmazon Music HDでも楽しめるので、新譜を探ってみようっと。

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 八戸のアマチュアビッグバンド、IMOの生演奏が9月10日午後2時より、ジャズの館 南郷であるというので行ってみました。

 休憩を挟み110分ほどのステージタイムで無料とはビックリ。この隣のスイミングプールにときどき来てるので、ついでにジャズの館に入ってアイスクリーム食べたりしてるんですけど、このポスター発見してラッキーでした。

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 しかも、あのビッグネーム、デビッド・マシューズが飛び入り?参加。右手が不自由なわけですが、相変わらず力強い音色を奏でていまして、拍手喝采でした。

 ちなみにこのIMOのバンドマスターは新しい若い人に変わるということで、その方が元気に抱負を述べられてました。世代交代をうまく乗り越えていただければいいですね。

 さて、座席にはこれから先の八戸周辺のジャズ関連のライブのチラシがたくさん置かれてまして、嬉しい限り。日程合うやつを選んで行ければと思います。岩手県内の情報も入ってこないかな?

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 先日、お客様のご接待で泊まった青森県の浅虫温泉にある南部屋海扇閣で、久しぶりに津軽三味線の生演奏を聴きました。

 翌日、お客様を乗せて空港に向かう車の中で、「私が昔よく聞いた津軽三味線のアーティスト」ですとAmazon Music Unlimitedで上妻博光の曲をBGMに流しました。そしたら私が聞いてたCDとはちょっと違う曲調でした。‥まあいいか(笑)。

 無事お客様を送り届けて、家に戻ってNHK+を開くと、「民謡魂 エボリューションスペシャル」という番組が目に留まり、なんとタイムリーなことに、上妻宏光と矢野顕子のコラボユニットの演奏がたっぷりフィーチャーされた番組でした。おお上妻健在だ!

 その「やのとあがつま」もいいですけど、昔聞いたフュージョンぽい、ビートの効いたAGATSUMAが良かったなー、とも思いましたので、ここで紹介しておきます。

 私のCD棚にあったのは「BEAMS」「Beyond」「永遠の詩」の3枚でした。それぞれ2003年、2004年、2005年の作品です。もう20年になるのか‥。

 
Amazon Music Unlimitedのメリットを生かして、再度、上妻宏光の曲を深堀したいと思います。

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 地元カシオペアFMの「Deep Music Mania」という番組のゲストということで、昨晩収録に行ってきました。

 なんと15分の番組中に、4曲かけて、その曲についてMCの高下タカヒロさんとトークするという趣向。当然曲はフェードアウトですね。2回分の収録をしました。

 番組の趣旨を酌んで、私が選んだのは、南沙織と大橋純子でした。10代のころよく聞いた2人です。

 南沙織は筒美京平さんの3曲と、「春うらら」のヒットで有名な田山雅充さんの1曲。大橋純子は、全て旦那さんの佐藤健さんの曲でした。2人とも歌が上手で、完成された曲ばかりです。

 放送時間は土曜10:30からで、再放送は翌週木曜15:30からだそうです。そして八戸市のBeFMでも放送されるとか。

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 手元にあるCDラジカセが1台、2台と故障し、お金かけて直す必要もないので手放して、いま使える状態で残っているのは1台だけとなりました。

 還暦となってしばらく過ぎましたが、中高生のころにエアチェックしたカセットテープを再生してみるのもいいかと、手元にある25本を順々に再生し始めまています。

 微かに覚えているのもあるし全く覚えてないのもあって、なかなか新鮮です。そもそもこの何十倍かの量があったはずで、その中にはあまり聞かなかったテープも多々あったはず。というか、メジャーどころのはCDで買いなおしてるので、残っているこれらのは「その他補足」レベルのかもしれません。

 メタルやハイポジションテープを買って、カセットデッキでドルビーB/Cシステムを使用して高音質で録音してるのに、トーンコントロールさえ低音のツマミしかないラジカセで聞くのは忸怩たる思い(笑)ですが、それなりに健全に鳴ってくれるだけでもよしとしましょうか。

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 超重量級のスピーカーを手放して、リビングにあったダイヤトーンDS-1000をオーディオルームに格上げしてみたら、まずまずよく鳴ってくれました。

 ライフスタイルが変わってきつつあるのでオーディオルームはゆくゆくは閉鎖すると思ってたのに、ついつい‥。しかし冬と夏はほぼ使わないつもりでいます。電気代上がりましたからね。

 一方、リビングはここ10年逆単身赴任であまり使わないでいましたが、家の真ん中にあるので空調面では電気使ってもいいかと。

 また、ここの120インチプロジェクター活用で閉じこもりがちな冬は凌ぎたいところ。ダイヤトーン亡き後、超コンパクトなスピーカーをメルカリで衝動買いしましたがやはり役不足だったので、Amazonで売ってたアクティブスピーカーEdifier S2000MKIIIを入れてみました。

 オーディオ雑誌のレビューにはまず出てこないブランドですが、Amazonのレビューでの評価を信じて導入を決断。トーンコントロールを駆使した結果、結構満足しています。

 これくらいのアクティブスピーカーを買うのは久し振りですが、やっぱりアンプの存在が目の前からなくなるっていいですね。しかも、スピーカーの特性に合わせてアンプを調整できてるので、合理的です。しかもこれはBluetooth付いてるし、LINE入力2系統あるし、デジタル有線も両対応。デザインはイタリアブランド研究したかな?

 オーディオ雑誌には、アクティブスピーカーではJBL 4309が高評価で人気と謳われていますけど、お値段お高めなので次に取っておきましょうか。

 それにしてもこれは自分の性だと思いますが、スピーカーのポテンシャルを最大限に引き出して鳴らしたいとついついボリュームを上げてしまいがちなので、これくらいコンパクトだと抑制が効いていいです(笑)。

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 セコハンショップで110円でLPレコードが並んでるのを発見して、6枚買ってきました。

 文庫本ならまだしも、今やリバイバルブームになっているLPレコードですから、110円はとってもお得なような。しかも、私好みのが結構ありました。

 一番期待したのが、西城秀樹のデビュー1周年のライブレコーディングLP。A面は外国曲でB面は持ち歌でほぼ知らない曲ばかりでいいかもと選びました。

 聴いてみましたが、録音はテレビ並みで残念。再生時のパチパチも結構多かったです。調べたらYouTubeでパチパチほぼ無しで聞けるんですね。

 バーブラ・ストライザントのギルティはCD持ってるんですが、LPのいい音で聞けるかと選びました。まずまずのコンディションで価値あり。

 あとはまだ聞いてませんが、太田裕美の2枚のオリジナルアルバムはLPでもCDでも持ってなくて、ジャケットがいい感じなので。野口五郎はベストCDを持っていますが、これは初期の2枚組ベストLPなので違うムードで聞けるかと。そして、イージーリスニング好きなので何組かのオーケストラ楽団の2枚組オムニバスアルバムを。

 それにしても各タイトル110円はありがたい。外れてもゴミに捨てるだけだし、1回聞くだけでも十分価値あります。いや聞かずに、ジャケットやらライナーノーツを読むだけでも十分。ただ、110円の値札が剝がれにくいのが残念(笑)。

 しかし当方のレコード再生環境が弱まってるので、これでは掘り出し物でも十分楽しめないかとちょっと反省。

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 我がオーディオルームに鎮座していたスピーカー、パイオニアS−1EXを昨年末に手放しました。

 以前はこれを大音量で鳴らしながら雑誌を読むのが無上のリラックスタイムでしたが、雑誌がネットサーフィンに代わり、書斎のパソコンを触りながらイヤホンで音楽を聴くことが多くなったことや、年齢を重ねるにしたがって、片側66kgのこんなに重いものを家に遺すと害が及ぶに違いないと思えてきて手放すことにしました。

 2階にありましたから、買い取ったオーディオショップさんも運び出しに難儀して、何とか無事に車に積めたようです。いまではハイエンドブランドTADの系譜のこれが、このあとどこかで愛好家の方に鳴らしてもらうと想像すると、きれいに維持してきてよかったなと思いました。ちなみにエンクロジャー(スピーカーボックス)は山形県、天童木工さんの匠の技です。

 12畳のオーディオルームの夏冬の光熱費も馬鹿になりませんし、上記のようにパソコンをいじりながらイヤホン、ヘッドフォンで音楽を聴ければいいので、このオーディオルームは閉鎖してもいいと思ってはいるのですが、今年で生産開始から40周年になる手元のダイヤトーンDS−1000を再度鳴らしたい気持ちも芽生えてきてまして、手元のBluetooth対応アンプとスーパーウーファーをセッティングしてしまいました。

 その時に1階からスピーカー2本を一人で運んだんですが、片側27kgでも結構腰に来る‥。これもそろそろ手放しどきなのかもしれませんね。それと隣の部屋のご主人不在のグランドピアノ、300kgとかあると知り、なんだかなあ‥。

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 取引先さんからお招きいただき、八戸のプラザアーバンホールでの中西圭三ディナーショーに行ってきました。N社長、ありがとうございます。

 中西圭三さんのCDはベストの1枚含め4枚家にあるくらいそこそこ好きでしたので望むところで、1時間半のライブでやった曲はほぼ覚えてましたので、上機嫌で過ごせました。

 しかし、あの有名な「Choo Choo TRAIN」や「Timing」が中西圭三さんの作曲だったとは知らなかった。というかそもそもシンガーソングライターだったんですね。てっきりあの特徴のある声が持ち味のヴォーカリストだとばかり思ってました。

 ライブは平方元さんがキーボードとサブヴォーカルでサポートする形でしたが、その平方さんの演奏と歌がすさまじく鮮烈な印象を受けましたね。

 中西さんは58歳だそうで、私とほぼ同世代。曲は私の好みの傾向にあるので、その後の作品もAmazonミュージックで聞いてみようと思います。

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 昨日の車中で、運転していた4学年上の当社S専務がユーミン好きだったことを思い出して話題にしてみました。

 ユーミンのコンサートは何回行ったの? → 盛岡と東京で20回くらい。
 ファンクラブ会員なの? → いいえ。
 ユーミンのラジオ番組は聞いてる? → たまにですね。
 デビューアルバムのプロヂューサーがノンビブラートで歌うよう指示したという話は?
  → え?知りませんでした!
 最新ベストは? → ありますよ、ここに。出たら何も考えないで買います。
 なんと!音いいそうだから鳴らしてくれますか? → はい。
 ん−、面白そうだな。これ貸してくれますか? → いいですよ。

 というわけで私のほうがradikoでラジオ番組「ユーミンコード」を毎週聞いているという事実がありましたが、ありがたく3枚組CD「ユーミン万歳!」を借りてきて、昨晩と今朝で、ラジオリスナーから寄せられて厳選されたエピソードを読みながら聴きました。早送りボタンを押しながらでしたけど。

 ユーミンの昔の番組「サウンドアドベンチャー」を彷彿とさせるこれら短文のエピソードがやたら秀逸で、イメージを膨らませて過ごせました。

 そういえば私もエピソードがあったな。高校3年の時に、友人とその彼女と3人で行った「サーフ&スノー」の盛岡でのコンサート。ほろ苦い青春の思い出(笑)。

 ユーミンの曲はAmazonミュージックでも聞けるし、このアルバムはUltraHDということでCDより高音質だったりもするので、今朝早速返すことができそうです。

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 昨晩たまたま見た日本テレビ系「世界一受けたい授業」で「世界が愛するシティ・ポップアーティスト」ベスト20を紹介していました。

 シティポップは我が青春の音楽そのものでしたので、ランキング発表に一喜一憂しましたね。2位までの発表が終わり、山下達郎1位かと一瞬思ってしまいましたが、サブスクに出してなかったのを忘れてました。

 松原みき1位か、すごいなー。ビッグヒットほぼ1曲だけなのに。「真夜中のドア」はシングルレコードを買ったのだけど、後にLPアルバムが出たのでシングルは処分した記憶があります。もったいないことしたなあ。

 2位〜4位の、大貫妙子、杏里、竹内まりや、大橋純子、それに8位の八神純子は、私ほぼCD網羅して持ってる感じです。

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 意外だったのが、Hi-Fi SET、EPO、須藤薫、角松敏生が20位圏内に入らなかったこと。

 それ以外でここに名前が出てて、ほぼ聞いたことのないアーティストが結構いるので、深掘りして聞いてみようと思います。

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 山下達郎の最新アルバム、SOFTLYを私も購入しました。レコード盤とかカセットテープとか初回限定版の付録があるものとかあれこれあるようですが、通常版です。

 私は達郎の過去の一部の作品のように紙ジャケットや分厚いCDケースが嫌いで、一番普及している普通のCDケースがいいと思っています。コンパクトですし、ケースが傷ついたら簡単に新品に交換できて気分いいし。今回はそれがあったので、ネット注文だし、あれこれ悩まず確実性を優先させました。安いし。

 これで購入した達郎のCDはと言うと、オリジナルだけ14作品と、裏というかレア作品を集めたRARITIESと、シュガー・ベイブのSONGSも含めて、16作品ですね。以前はベスト盤とか、アカペラ作品も持ってたのですが断捨離しました。シンプルに、好きの純度を高く持ちたいので。

 うち「僕の中の少年」までの10作品はリマスター版に入れ替えて所有しています。達郎愛が高じてついつい買ってしまい結構出費したのですが、古い作品なので思ったほどいい音になってなくて期待し過ぎを反省することに。

 生のライブは調べてみたら、2009年2010年2014年と行ってます。達郎さん本人は還暦前後でありながら4時間近く演奏してどれも最高でしたね。コロナが落ち着いてきて、この7月29日には盛岡でコンサートがあるというので応募してみましたが、ハズレ。ざんねーん。

 ラジオの「サンデーソングブック」は昔はMDやメモリ録音して聞いてた頃がありました。ラジコになってからもついつい聞いてしまいますね。今回のニューアルバムに前後して、彼方此方のラジオ番組にゲスト出演、オールナイトニッポンでは一度MCを務めたりしてて、ラジコで達郎と検索すると出てくるのでついつい聞いてしまいました。更に本人出演無しで特集してるテレビも‥。

 それらラジオ番組中に、若い頃は作曲家とかプロデューサーになりたかったと言ってますが、正しくマルチな才能を広く発揮して素晴らしいし、その人生を羨ましくも思いますね。‥というわけでありきたりの結論でした(笑)。

 さて、CDアルバムを買ったのは久しぶりになります。「最高の音質で」を掲げる完璧主義の達郎さんの最新作をこれから、家中のオーディオセット別、クルマ別、ヘッドフォン、イヤホンで鳴らして、その目指す音に迫ってみようと思います。

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 オンキョーホームエンタテイメントが破産手続き開始だそうです。

 これまでにオンキョーとパイオニアが統合になったりとか、部分的に事業の切り貼りをやりながら延命を図っていたようですが、コロナで想定外のことが発生したりしてギブアップということのようです。

 両ブランドの最盛期を知るオーディオファンの一人として寂しいですし、同時に時の流れの速さに驚くばかり。

 昨年、昔を懐かしんで記事を書いたばかりですが、今考えるとイヤホンで聞くとか、スマホで音源を管理するとかオーディオの激変について行けなかったわけで、世界のスピードについて行けなかったガラパゴス化した日本企業の典型とも言えるかな。

 私には父や始めた家業があって一人息子のため今の立場にいるわけですが、親が直ぐに戻ってこいと言わなければ、オーディオファンが高じてオーディオメーカーに就職していた確率も結構あったと思います。学生時代はパイオニアからの派遣アルバイトとして秋葉原にいたこともありましたしね。

 そして私の持ち味をもってすれば、マーケティングの立場に就けていたかもしれません。だとしたらこれまでのような激変の経営環境の中で、どういう製品を世の中に問おうとしたのか? そう考えると、なぜか逆にワクワクしたりして(笑)。

 でも、意外にも地味な食肉業界のほうが企業としてサステナブルだったんですね。

(写真:私が高校時代に惚れ込んで使ってた当時のベストセラー、オンキョーM6供

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 若い頃、熱中して聞いたアーティストの最新のベスト盤とか再構成アルバムとか、ついつい買ってしまいますよね。リマスターされて音が良くなってたりといった評判があればなおさらです。

 それが気がつけばそのままCD棚に並んでて掛けられること無く時間が経ってしまっていました。でも最近ではコロナ禍で手が伸びることがあるので何とか少しずつ挽回できています。

 特に、アーティスト自身が昔を振り返ってエピソードを書いているのを読みながら聴くと、奥行きが広がって楽しいですね。

 当時こっちから見れば憧れの対象であるのに、アイドルが普通の人間として浮かび上がってきて、苦労話には同時期に生きる者として更に共感が増すような。テレビ番組「ベストヒットUSA」のタイムマシーンコーナーなんかも同じか。

 今だったらSNSの普及でアーティストとリスナーの間が狭くなっているのでリアルタイムに人間性を感じれるでしょうけど、昔はそういうのがなかったからなおさらギャップを感じて楽しいような気がしないでもないです。

 ま、昔話が楽しい年齢になったというだけかもしれませんが(笑)。

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 この4月から成人が18歳に引き下げられるそうです。

 今日は娘の20歳の誕生日なのでギリギリでルール変更に巻き込まれなかった形ですが、近頃の犯罪の高度化を考えると、20歳で迎えられてよかったという気がしないでもないです。

 でも海外では18歳成人は普通だそうで、そう考えると日本人は昔と変わらず人間的な成熟が遅いのでしょうか。このルール変更は珍しく国民に優しくないものですが、強制的に尻を叩くという意味で賛成ですね。

 さて、これは私が40年ちょっと前、18歳のとき、高校の文化祭の様子です。

 物理部オーディオ班に所属していまして、自作のスピーカーを並べて来場者に比較試聴してもらうという趣向でした。

 確かCDが出始めの頃でCDプレーヤーは十数万円するので高嶺の花。ですから、アンプ、カセットデッキ、レコードプレーヤーなどが見えますね。

 今はイヤホンでスマホを介して音楽を聞くのが普通になってますから、隔世の感あります。世界に誇った日本のオーディオブランドはほぼ壊滅的ですし、何だか自分の母校が廃校になったような、熱中していたスポーツがこの世から消えてなくなったような気がしないでもないですね。ま、それはそれで、楽しい昔話ですが。

 そういえば当時だって、ヘッドフォンで音楽を聞くと凄くいい音で聞けてしまうことに気づいていましたっけ。盛岡独自の「パンション」というワンルーム+朝夕食事付きのビルに住んでいましたが、今考えれば何も大型スピーカーを部屋で気を遣いながら鳴らす必要もなかったはず‥。

 そういえば高校時代に住んでいた「はちやパンション」でこないだ火事があったようです。私は301号室にて2年間お世話になりました。一輪車の特訓が出来たのもこのパンションに洗濯物を干すバルコニーがあったからです。あれから40年経ったのか‥。

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 アマゾンのプライム会員無料の映画「サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜」を先日観ましたが、観たあとあれこれ余韻を引きずってます。

 大音量で音楽を浴びることの耳への害。最新の補聴器でも元通りに聞こえることはないという現実。

 自分の耳を使っていると自然と脳が聴くものを選んでノイズを消し去っていること。普通に自分の耳が聞こえていることのありがたさ。

 また、音が聞こえないことで他の感覚が研ぎ澄ませられていくこと。手話の世界での感情の表し方の奥深い世界。

 そして、知識として得ている、年齢を重ねるに従って聴覚の能力は衰えること。高音域が聞き取れなく成ること。などなど‥。

 私はどちらかと言うと大音量派です。気持ち良い音楽をせっかくなら全身で浴びたいと思います。しかし、ロックコンサートなどでの高圧的な大音量は御免被りたい。

 来年には還暦を迎えますが、音楽好きは死ぬまで治りそうにないです。しかし、気持ちよく耳が機能する時間はそう長くないかもしれない。

 残り少ないその期間、つまらない音楽を聞いている時間はないです。厳選して聞こうと思います。CD棚にこんなにたくさんのCDは要らないわ(笑)。

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 我がオーディオルームのスピーカーセッティングを、17年目にして初めて横に使うことで劇的な音の改善を見たことを先々月報告しました。

 メインのソースはamazon musicになり、それをどういう機材で鳴らすかがもう一つの課題としてあったわけですが、あれこれ試した末、AIYIMA D05という中国製デジタルアンプにamazon music専用のAndroidスマホの組み合わせに落ち着きました。

 AIYIMA D05は、Bluetooth5.0とUSB入力の両対応と私のニーズにぴったりで、amazon music HDならBluetoothで、Ultra HDならUSB接続して鳴らしてます。ただUSB接続してもサンプリングレートはなぜか96kHz止まりみたい。スマホもアンプも192kHzのスペックなのに。

 光・同軸デジタル入力もあるので、ポータブルCDプレーヤーを光ケーブルで繋げてCDも聴ける体制にしています。同じサイズでAIYIMAはCDプレーヤー作って欲しい!

 送料込みで2万円弱と格安ですが、レビューにあるように音に癖がなく不満なし。リモコンもまずまず使いやすい。ただ、もともとデスクトップ用途向けだからか液晶の表示が小さすぎるのが難点。

 Andoroidスマホは余計な機能は排除して、amazon music専用として、ダウンロードして再生すると、USBでもBluetoothでも、ほとんど音飛びするようなことは無いみたい。でも時々はあります。

 そう考えると、音飛びが限りなく皆無なCDってありがたいなと思えます。録音が良ければ、今のセッティングなら満足して鳴ってくれるので、実は最近またCDが増えてきてて困ってます(笑)。

 ちなみに写真のようにアンプとCDプレーヤーはかなり低い位置にセッティングしています。なぜかと言うと、ケーブルが重力でたわむのを極力抑えるため。これでケーブルが短く済み余裕ができます。

 今日は会社が休みで天気がイマイチだったので、パット・メセニーを気持ちよく鳴らせました。

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 東京オリンピックとは関係ないところで、近頃、山下達郎や竹内まりやをはじめとする日本のCITY POPが世界で人気になっているそうですね。私も昔から大好きです。

 滝川クリステルのラジオ番組でCITY POPの話題があったので思い出して、このネタを思いつきました。

 今、手元にある中華製MP3プレーヤーには、EPOの18アルバム221曲が入ってます。最近、スマホを操作して聴くより、こっちのほうが簡単でいいかなと使い始めましたが結構いいです。これはクリップ式なので、家で夏は首周りか袖に装着したりして聴いたりしてます。Bluetoothイヤホンは家の中でも移動が利きませんが、そういう心配がないのがいいですね。

 水泳のときに使うソニーのウォークマンには、楠瀬誠志郎の6アルバム99曲が入ってます。楠瀬誠志郎は上の妹から教えられたアーティストで、いまは山下達郎のライブでバックコーラスを務めていたりするみたいですね。ちなみにこないだまでこのウォークマンには杏里、その前は須藤薫が入ってました。

 そして、奥のBluetoothスピーカーですが、MicroSDカードに大橋純子の10アルバム124曲が入ってて、電源オンですぐ曲が流れるようになっています。電源オンで必ず最大音量で始まるのが玉に瑕ですが、音いいです。稼働少ないですが(笑)。

 小さくお安いものでこんないい音で楽しめる時代になって、昭和生まれの世代にはなんて嬉しいことなんでしょう!

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 自宅書斎のパソコンのスピーカーは超低価格で結構鳴ってくれるCreative Pebbleで満足してました。

 狭いデスクトップ周りは極力シンプルにしたいし、本格的に音楽を聞くときは隣のオーディオルームに行けばいいしという判断でした。

 でも、パソコン触っている間ちゃんと音楽聴きたくなり、amazon musicをBluetoothヘッドフォンで鳴らしてということをしてましたが、装着感とか充電とか面倒かなと思い始め、このEdifier R1700BTsを導入しました。

 このアクティブスピーカーはスーパーウーファー出力もあるので、手元のデノンDSW-33もセット。

 Bluetooth経由で鳴らしてますけど、結構いいです。高音域のきめ細かさはないですが、重低音が心地よくてバランスはまずまず。今聞いてる清水翔太なんて、休みの日の午前中いいですね〜。

 先日の話の続きになりますが、スピーカーと耳の距離が縮むので心地よいというのがあると思います。ニアリスニングフィールド、万歳!

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 この家に引っ越してきてから17年、ほぼ何の疑問も持たずに12畳のオーディオルームは縦長に使ってきました。

 しかし、満を持して導入したJBLの4338やその後買ったこのパイオニアS−1EXがどうやってもさっぱり上手く鳴ってくれなくて匙を投げてる状態でしたが‥、コロナで時間があったからか思いつきました。

 というか、薄々思っていたことですが決断できなかったんですよね。スピーカーを部屋の短辺に置くのではなく、長辺に置いたらいいのではないか。つまり横に使うほうがいいのではないかということ。

 ネットで調べたら、そういう記事があるじゃないですか! そうか、直接音が増えて良くなりそう。

 というわけで友人の助けを借りてセットしました。そして鳴らしてみるといい感じ。なんでこれを早いうちにやらなかったのだろう?

 それは、床下に配線を埋め込んだり、コンセントや有線LAN、アンテナがまとめて縦長に使うように設計されてあったからですね。

 音を聞いて、もう縦長のセッティングに明日はないと判断し、床下に埋め込んであるスピーカーケーブルを切って見えなくしてしまいました。スッキリ!

 それでも今、Amazon Music HDを聴くセッティングは試行錯誤の最中なので、追い込みはまだこれからです。

 先日はもう大型のセット自体を諦めると書いてしまいましたが、撤回させてください!

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 昨年8月に購入したマランツPM7000Nはとても洗練された仕様とデザインでしたが、肝心の音に満足できず。

 同じ会社、D&Mホールディングスだけど、デノンブランドの音のほうが自分には合っているなと、もうこれまで何度も思い知らされていますがまた繰り返してしまった‥。この姿と仕様でデノンの音がしたら最高なんですけど!

 さて、このマランツを手放す前に、リビングのホームシアター用に使っているアマゾンから購入した7999円で買ったMoukey MAMP1との比較をしてみました。(販売終了?)

 この中華アンプ、マイクを2本接続してカラオケが楽しめたり、Bluetooth接続、USB、SDカードから再生できるのが特徴。但しDACはハイレゾ対応していません。また、FMチューナー内蔵ですが日本の周波数帯域には全くマッチせず。価格は10分の1以下なのはデジタルアンプだからというのもありますね。

 で、比較試聴したところ、うーん、透明度ではMoukeyのほうがいいような。トーンコントロールを操作すれば結構好みの音になりました。10分の1の価格なのに、メインで使っても違和感ない‥

 以前、マランツのベストセラーマランツ M-CR612が一瞬手元にあったのですが、高音がのっぺりしてて手放してしまいました。同じデジタルアンプでありながらそれよりはいいような。

 実は他にも、アマゾンでナンバーワンのベストセラーになっているELEGIANT 超小型Bluetooth5.0アンプ(3500円くらい)も試しに買ってみました。

 究極のミニマリズムを追求した姿に感心! メインで鳴らしましたが、ちょっと落ちるけどそこそこ鳴ります。だけど、超軽量故にどうしても接続した時の見た目が残念な形になってしまうので放出済み。

 目指すは脱炭素社会。これから買うアンプは消費電力の少ないデジタル縛りかな。

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 この写真のナショナルブランドのラジオ、クーガーNo.7はもう私の手元にありません。というのも、家にたくさんあったラジオをここ1年で半分くらい断捨離したもので。

 振り返れば、1973年に発売され瞬く間にベストセラーになったこのラジオの音の良さは、小学生当時の私には衝撃的でした。それはFM放送の音の良さでもあり、以降FMエアチェック全盛期の波に私も巻き込まれていくのでした。

 しかし、この音の良さはモノラルだったからというのもあります。ステレオラジカセとなると、私の住む山間部ではキーンというノイズがつきまといました。コンポを導入した際には、でっかいFMアンテナを屋根の上に付けてもらってなんとかノイズを低減しましたが、ゼロにはなりませんでした。それでもエアチェックしたカセットテープは数百巻になりました。いい思い出です。

 AMは更にひどい環境でした。NHKと民放を問わず県庁所在地の盛岡からの電波は半分がノイズという感じ。しかし夜になれば、東京のニッポン放送やTBSラジオが聴けるようになるので、ノイズがあってもそちらの価値観はあったかな。

 そんなところに住んでいるのでradikoの出現は大歓迎でした。さらにアマゾンのEchoを各部屋にセットして聞けるようになると、昔のラジオが何もいいところが無いように感じてきて。スイッチオンですぐ聞けるのはいいところですが。

 やがて、古いラジオにとっても、電波が強い地域に住む愛好家に方に使っていただくのがいいのではないかという思いが芽生えてきて、断捨離してしまいました。

 さて、ここへきて、NHKがAM放送のチャンネルを減らすとか、民間のAM局の大半がFM放送に転換するというニュースがありました。

 誰でも音声で発信できる時代になって、ラジオは音質が良いFMだけが厳選されて残っていくのでしょうね。それでも電波の特性だけは変えられず、私にとってはノイズの乗るFMであり続けるのか‥。

 テレビはというと、アナログからデジタルになったときに劇的に変わりました。これだと都会に一切の引け目を感じることがありません。ラジオもいっそのことデジタルになって、ノイズレスになってもらえれば良かったのですが、私が生きているうちは絶望的かな。

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 生まれながらの大音量派だったと思います。大好きな曲だから、最高の音で、大音量で、包まれるように聴きたいと思っていました。

 また、それが許される環境でした。テクニクスのコンポ、You-oZを買ってもらった中学でオーディオに目覚め、高校・大学は親元を離れヘッドフォンにのめり込み、そして再び故郷に戻ってスピーカーで大音量を鳴らせる環境が続きましたが、今住んでいるところに引っ越して数年前にスーパーができて以来人通りが増えてきて、ちょっとばかり大音量も遠慮するように。

 そして、そもそも音楽はBGMとして聞くことが多くなっていきました。読書に邪魔になるような音楽は要らないわけで、せっかく用意したオーディオルーム、大型スピーカーが宝の持ち腐れ。

 で、思いつきました。家にあったシャープのCDオールインワンシステムにデノンのスーパーウーファーでいいんじゃないかと思えてきて、セットしてみました。

 既存の大型スピーカーは左右に残しているので、「あれ?どっちが鳴っているんだ?」って一瞬思います。もちろんよく聴いてみるとグレード感は落ちますけどね。

 でも、この小型システムが頑張っていい音出していると思えば、愉快なものがあります。うん、この路線で楽しんでいこう。というか、やっと時代に追いついたかな。そもそも重たいスピーカーやアンプは心理的にも体にも負担です。

 さて、最近では懐かしいテクニクスブランドも復活し、今ではOTTAVAf、SC-C70MK2というオールインワンが販売中。

 これが定価11万円で、私にとっては45年前のYou-oZが9万5000円だったので、凝縮されて生まれ変わったと受け止められます。ま、子供向けと大人向けとで大きく違いますけどね。

 これだとスーパーウーファーも不要で、ワンボディで済んでしまいそう。BluetoothもCDも聞けますし。欲しくなってきました。その前に断捨離‥。

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 オンキョーホームエンターテイメント債務超過で上場廃止予定と発表になりました。往年の国産オーディオメーカーが先細りになっていくこんな事態になろうとは、ちょっと残念です。

 この会社はオンキョーの他にパイオニアのブランドも持っています。両ブランドから出た製品をネットで確認しましたら、懐かしい‥。

 オンキョーについては、31センチ2ウエイスピーカーのベストセラーM6を買いましたっけ。高効率で、高コスパで、鳴りっぷりがいいと評判で、評論家の評価も高かったですね。

 JBLっぽくジャズをよく鳴らし、またデザインがシンプルなのが良かったのでしょうね。この製品ロゴも力感があってパワフルさを強調してたと思います。

 話は脱線しますが、これに前後してダイヤトーンF−1という2ウエイスピーカーが出て人気でしたのでそれも買った記憶がありますが、鳴りっぷりはイマイチ好みでなくすぐに手放しましたっけ。

 パイオニアでは、リボンツイーターが懐かしいですね。買ったのは確かこのPT−R7だったと思います。リボンという言葉のイメージからか、サラサラと囁くような高域が出る感じで、ツイーターの更に上、スーパーツイーターとして使ったものでした。アナログレコードではそれができたんですね。

 よくまあ中高生の時分にこんな高価なものを売り買いしていたものですが、当時はそれだけ飽くなき音への情熱があったんでしょうね。

 ちなみに写真のオンキョーのMDデッキは、録音してあるMDメディアは残ってるのに再生できないのは残念なので、数年前に中古で数千円で確保したものです。乾いた動作音とかが可愛いですよ。

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 調べてみましたら、CDの発売が開始されたのが1982年。私は大学1年の19歳の年でした。でも当時CDプレーヤーは高価で直ぐには購入できなかったですね。

 2年後の1984年にポータブルCDプレーヤーのソニーD50が出て、それに私も飛びついてやっとレコードの購入を卒業していったわけです。

 ただ、当時FM番組をエアチェックしたカセットテープがたくさんあって、気に入っていたものはその後レコードやCDで手に入れてカセットテープを捨てていったので、あとから中古で加わったものも結構あります。

 いずれにせよ、私のレコード棚はほぼティーンエージャーのころに聴いていたものということになります。時間があるので、どのアーティストのLPレコードが多いのかタイトル数で調べてみました。

 1位:大橋純子 11タイトル

 2位:岩崎宏美  9タイトル

 3位:カーペンターズ  8タイトル

 4位:渡辺真知子  6タイトル

 4位:松任谷由実  6タイトル

 6位:太田裕美  4タイトル

 6位:EW&F  4タイトル

 6位:ジョージ・ベンソン  4タイトル

 6位:アール・クルー  4タイトル

10位:尾崎亜美  3タイトル

10位:スパイロ・ジャイラ  3タイトル

 岩崎宏美とカーペンターズが私の中では当時双璧だと思ってましたが、意外にも大橋純子が多かった。突き抜ける声とノリがいい曲で確かに結構ハマってました。

 ちなみに、レコード全タイトル数もチェック。LPの邦楽は56で、洋楽は115でした。シングルは27枚残ってました。

 手にとって見ると、どれもヘビロテしたものばかりです。その後社会人になって、自分で稼いだお金をバンバン投入してCD買うようになって、つまらないものまで買ってしまってるので、この頃のほうが良かったと思えますね。もしかして今のサブスク世代もそう思うのかな。

 さて、レコードをこうして調べたなら、CDではどういうランキングになるだろう? 次暇なときにやってみようと思います。所要時間は何倍も掛かりそう‥。

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 自宅のオーディオルームでは、Amazon Music HDをマランツのアンプの機能であるHEOSで楽しんでます。

 有線LANを使って、HD(CD同等の音質)でも、Ultra HD(SACD同等レベルの音質)でも、ほぼ途切れずに聴けるのでその面では満足しています。

 しかし、直前に聴いたもの(電源切っても有効)を聴いたり過去の利用歴からオススメされるものを聴くのは問題ありませんが、お気に入りとかを登録できないので特定のアルバムとかはいちいち入力し探し当てないといけません。

 だからか好奇心旺盛な私は次から次へと新しい音源を聞きたくなって、なんだかな〜と感じています。聴き放題が災いしているような。

 やっぱり気に入った自分にとって初めてのアルバムとかなら、ある程度聴き込んで自分のものにしたいものです。

 そのために物理的な存在感が欲しくなって、気がついたらCDを入手してたりということが最近起こってます。思うツボか(笑)。

 いっそのこと、CD商品のCD盤だけ無しにしたものを売ったら結構売れるのじゃないかと思うのですがいかがでしょうか、アマゾンさん!?

 ちなみにファミリープランでこのAmazon Music HDに入ってるわけですが、次男は最初頑なに「俺はCDを買って聴くのが好きだから、聴き放題要らん!」と言ってたのですが、私も今になってその気持がわかるような。でも止めませんけどね。

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 なかなか満足の行くいい音で鳴ってくれてなくて苦労している我がオーディオルームですが、スピーカーシステムのツィーター(高音用スピーカー)の高さに耳を持ってくるという原点を忘れていたことに気が付きました。

 その前にスピーカーシステムは以前より壁から離して内側に置くようにして、またスピーカーケーブルも太いのを最短に戻してあって、だいぶ良くなったような感触があったのですが、次の課題発見。

 我が家のパイオニアS−1EXだと、白くみえるところが中音用で、その中心部分の黒いところがツィーターなので、椅子に普通に座っているとちょっと耳が低い感じだったみたい。

 椅子の上で背伸びして数センチ耳の高さを上に持ってくると、ワオ!なるほど高音がいい感じ。これは椅子のトップ部分の布地が音を吸うこととも関係しているみたいなので、そこから離れたことも良かったかな。そう考えると、椅子を革製に戻したくなった(笑)。

 というわけで、今は椅子の座面に平成20年の栃乃花引退記念巡業の座布団を2枚敷いてます。懐かしいものを残しておいててよかった。

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 作曲家の筒美京平さんがお亡くなりになりました。

 私の人生、どの作曲家の曲を一番聞いたかと言うと筒美京平さんになるのじゃないかと思うほど、沢山聴きました。

 特に岩崎宏美さん、太田裕美さんといえば筒美さんのイメージでした。改めて家にあるLPレコードを確認しましたら、岩崎宏美さんのオリジナルアルバム9枚のうちの3枚、太田裕美さんの3枚のうち2枚は半分以上筒美さんの曲で構成されてました(写真)。

 中でも、岩崎宏美さんの「Fantasy」、「パンドラの小箱」と太田裕美さんの「こけてぃっしゅ」はよく聴きました。「Fantasy」は糸居五郎さんのDJまで私の体に染み入ってます。

 いま、ちらっとレコード棚を確認しただけですが、昔聴いたアルバムの曲が誰の作品だったか確認しながら聞くのは楽しいかもと思いました。改めてこれらのアルバムを聴いてみたいと思います。

 さて、タイトルの「ひろみ」は郷ひろみさんのことです。ちょっと遊んだタイトルにしてみました。しかし、そこまで提供していたとは死去のニュースの後で知りました。野口五郎さん、西城秀樹さんにも提供してたんですね。

 アーティストごとに提供する曲の力の入り具合とか、調べてみると面白そう!? 岩崎宏美さん、太田裕美さんはだいぶ愛されたアーティストさんだったのではと思います。

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 昨日、盛岡に行ったついでに、一関市の菅原正二さんを主人公にしたドキュメンタリー映画「ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩」を観ました。

 以前に岩手めんこいテレビの番組審議委員同士として親しくさせていただいたことがあり、何度かベイシーを訪問したことがありましたが、ここ10年ほどはすっかりご無沙汰しておりました。映画館に行けば気軽にお目にかかれるわけで、このチャンスは活かさない手はありません。

 以前からベイシーのその名は日本のジャズファン、オーディオファンに轟いていましたが、最近では一般の方にも観光名所で寄るべきスポットになっている感じでしょうか。

 そして、そろそろ引退しても不思議ではないお年になられた菅原さんの雄姿とベイシーの音空間を何とか遺そうということでこの企画が立ち上がり、こうして映画になったようです。十分目的は達成されてました。

 録音に相当神経を使ってベイシーの音を再現したと思いますが、映画館、盛岡ピカデリーで聴く音でも十分再現されていたと思います。この映画、やっぱりいい音で観たいところです。音響機材のキャプションがいちいち出るところがオーディオマニアのハートをくすぐります。

 さて、日本にはジャズ喫茶が600軒もあるそうです。海外にはなかなかない日本独自の文化と言えそうです。

 以前どこかで「普通の喫茶店と違ってジャズ喫茶は男性一人で営んでも違和感がない」という採算性から生まれた発明であるみたいなことを聞いたことがありますが、ベイシーは日本中からお客さんを惹きつけてこんな遠くまで来させて、何人も雇ってやっているわけで、やはり日本のジャズ喫茶の中で別格の存在なんでしょうね。岩手の宝でもあります。

 それにしても、店から本人まで、何から何までなんともカッコいい! 演奏するレコードをピックアップして、針を落とし、棚に飾るそのジャケットが年季が入ってたりして、いいなあ!

 引退後はジャズ喫茶? いいかも!

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 自宅のオーディオルームの縦長のオーディオラックを撤収し、知人に引き取っていただいたのは昨年だったでしょうか。

 その際に、そのラックの上、胸の高さにあった本格レコードプレーヤーも処分してしまいました。あまり使わなかったためです。

 オーディオルームは2階なので振動に弱いし、本格プレーヤーは当然マニュアル操作なので面倒だし、またレコード自体が隣の書斎の棚にあったということで、遠のいてしまったかと反省。胸の高さも良くなかったのでしょう。

 それからしばらくして思いついて、入門タイプのフルオートレコードプレーヤーを購入して、1階のリビングのシアター用のアンプに繋いで、レコードもその下のボックスを利用することを思いついて、先日実践してみました。

 レコードプレーヤーが床から50センチくらいなのもかえって好都合。ちょっと腰をかがめて操作するのが丁度いいし、レコードジャケットを写真のように置けば、座っているところからも見える。もちろんその下のレコード棚が近くて取り出し、収納が楽ちん。これらはまさしく会社でやっているカイゼンの思想です。なんで気が付かなかったんだろう!

 さらに音。ダイヤトーン往年の名機、DS−1000で鳴らすと結構いいんですよ。音源によっては、CDやハイレゾ録音では出てこないいい音を感じることが出来ます。左右スピーカーの離れ具合もいいのかな。2階のパイオニアS−1EXよりいい(笑)。‥イタチごっこが続きそうです。

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