きまじめチキン日記

岩手県二戸市 昭和38年生 チキン産業 経営者 十文字保雄

カテゴリ:  クルマ

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 今考えれば19歳で最初から新車を買ってもらったのは贅沢だったと思います。親の提案だった社用車の中古のジェミニでもよかった。しかしミーハーな私は、ディーゼルの黒煙をイメージして断固拒否。雑誌で情報を集め、ホンダ・シティターボを買ってもらいました。

 その頃は、他人の手垢がついた中古車って自分にはありえないものだと思っていたし、どんどん洗練されていく最新の車以外目に入らなかったですね。

 その後、27歳である方から譲られた日産プレジデントが最初の中古車体験。設計から何から古い車でしたし興味の範囲外でしたが、逆に面白いかと受け取ったのですが、早々に持て余しましたね。でもこれで中古も許せるように。

 33歳で初めて買った中古車がホンダ・ビート。38歳でトヨタMR−Sと続きます。26歳から40歳までユーノス・ロードスターを持ってましたので、他のスポーツカーに脇目を振らずにいたのですが、後でライバルの魅力に気がついて中古で買った格好です。3台目、4代目とは贅沢ですが中古車は手を出しやすいということですね。

 そして、親の跡を継いで37歳で社長になりますと、父は別会社で中古車販売をやり始めて仕入れにハマってしまい、気がつくと売れ残った車があったので協力するということで、ホンダZと三菱パジェロミニに短期間ずつ乗り継ぎました。どちらも背が高くてコーナー怖かったですが、世界が広がりました。

 当時、盛和塾で学び始めてたんですが、稲盛塾長が「新しい機械は効率的かもしれないが、設備投資を我慢するのが経営の王道だ。古い機械を我慢して使いなさい」みたいなことを経営問答でよくおっしゃってたのを覚えています。しかし、どうしても新しい機械を入れたほうが採算向上になりそうならどんどん設備投資する方針を打ち出し、愛車もしばらく新車が続きます。

 私流の経営もなんとか軌道に乗って、怒涛の中古車購入が始まるのが46歳からですから、ここ10年ほどですね。塾長の言葉、塾長の驕らない生活にやっと倣うことが出来たかな?

 BMW Z4 2.5i、トヨタIQ、ベンツSLK350、BMW 135iクーペ、アウディA3 3.2クアトロ、BMW Z4 2.2i、ベンツC180、BMW Z4クーペ3.0i、ボルボV40クロスカントリーAWD、マツダロードスター(NB)、ポルシェ・ボクスター(986)、BMWミニ・クーパー(初代)、アウディA7スポーツバック3.0TFSIクアトロとハイペースです。

 なぜこんなにも中古車沼にハマったのかと言うと、なんと言ってもネットで情報が集められるようになったことが大きいですね。

 それと、自分でもしばらく乗っていると汚れるし、自分と同じくらいかそれ以上に潔癖な人が乗ってたんだろう、乗り継いで来たんだろうなと思えるクルマを見せられて、その価格が機械的に付けられたものでしかない安いものであると、もったいないでしょう!という正義感と言うか衝動に駆られる自分がいます。そういう意味では父がやっていた、オークション会場での買付けの感覚に近いのかもしれません。

 そして、少々の不具合を織り込み済みとも思える低価格で手に入れると気が楽だし、その後ちょっとずつ自分で手を入れていくのが楽しい。イギリスの動画番組で、古い車を仕入れて、極力低価格でレストアして、売却して利益を出すというのを見ましたが、利益と言うよりいかに使用コストを抑えるかですが、それと同じ感覚でしょうか。新車を値引きして買うのも楽しいですが、商売好きなら、その一連の流れがシミュレーションゲームみたいなものです。

 せっかくなら名の知れた高いクルマに手を出すほうが、仕入れ値より高くなる可能性もありダイナミックで成長を目指す経営者向きなのかもしれませんが、私は他人が価値を見いださないようなところに価値を見出すことを楽しみにしているところがありますので、気がつくと、どんどん低年式の安いクルマに目が行くようになってきています。

 それって潔癖症が治っているとも言えるかな? だとしたらちょっと自分でも嬉しいです。

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 先日、地元の仲間とゴルフの最中にクルマの話になりました。

 私「このゴルフ場でゴルフをする以上に、このゴルフ場を往復する道が気持ちよくて、寒くも暑くもない今日くらいの気温だとオープンにできて最高に楽しいのよ。ほとんど信号のない近道を教えてくれてHくんにはとっても感謝してる。しかし、クルマ好きのHくんがオープンカーに乗らないなんてもったいなさすぎ!ありえない!」。

 ちなみに、そのHくんには何年か前に、私のA3 3.2クアトロで一緒にそのゴルフ場に行くときに、ステアリングを握らせたらそのエンジンに惚れ込んで、同じクルマを手に入れて私の何倍も距離走ったというエピソード体現者。

 そのHくん曰く「恥ずかしいような気がして。いや、こないだ弟がレクサスのオープンを手に入れて借りたんだけど、スイッチ押してもオープンにならなくて‥」。

 「ははは、私は沢山オープンカーに乗ってきたけど、スイッチだけというのは無かったような。必ず手で留める作業があるね」。

 にしても、恥ずかしいというその意見に、一緒のMくんも同意するじゃないですか。まあ、世間的にはそういう意見が圧倒的に多いのかもしれませんね。実際、私もオープンで走ってて信号で停まると、無防備過ぎると感じる瞬間はあります。

 でも、オープンで走ることの楽しさに比べたら、100分の1くらいでしょうか。いや、恥ずかしい瞬間が予測できるなら、事前に閉めればいいわけですから。‥とまあ、それは田舎だから言えるのかな。もしくは、帽子とサングラスでだいぶ無防備感は薄れますよ。

 で、私は思うんです。仕事を楽しめと言うじゃないですか。仕事を楽しめれば、仕事ができるようになるし、周囲に感謝されるし、自信にもなるし、プライベートにもいい影響が起こる。

 では、プライベートが楽しくない人が仕事を楽しめるのか? ‥違うでしょう。何でも楽しめるようにする人が、究極的に仕事も楽しめるはず。脳みそは一つですからね。だからオープンカー、オススメです!

 それに、クルマ好きなのに恥ずかしさでオープンカーに触れずに人生終わったら、後悔しますよ〜。

 ま、恥ずかしさが究極的に嫌とか、周囲に言われるのが嫌ならそれは回避したほうがいいかもしれませんが。

 ちなみに私が上京するときに祖父は「恥ずかしくないようにするんだぞ」と一言言っただけでしたし、私は人生の大半あがり症でしたが、そういう古臭い考え方や自意識過剰が嫌だという反発が私の根底にあったので、逆に振れてるのかもしれません。

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 先日自分の車であるポルシェ・ボクスターのナンバーを書く必要があったのですが、あれ?どうすれば手っ取り早く入手できるかな?

 思いついたのは、googleフォトの自分の写真のライブラリーから見つけるというもの。そこで「ポルシェ」で検索してみたら、あらら素晴らしい!

 95%ほどの確率でポルシェが写っている写真がピックアップされました。我が愛車だったマカンはもちろん、ドイツのポルシェミュージアムを訪れた時の写真まで。人の顔の認識は知ってましたが、こんな事もできるとは、凄いことになってるんですね。

 しかし、その中の上記の写真を見つけて、あれ?ユーノスロードスターなのに‥、と思ったらちゃんと後ろを走っている車がポルシェ911でした。さすが!

 ちなみに、「日産」で検索してみたら精度は少し落ちますけど8割位の確率で出てきますね。逃してしまう写真もあるようですが。

 さて、この写真は23年前に、菅生だか西仙台サーキットでの走行会の様子です。

 馬力のないロードスターでも公道で全開で走ることなんて無かったので、楽しかったな。なおかつ、力がないことやボディ剛性が無いのを実感。タイヤが半減りになったのには苦笑い。

 また、ポルシェ911をクラッシュさせてしまうドクター(この写真の方ではなかったような)がいて、究極の道楽だなと思い、深みにハマらないようにと用心したのでした。

 今考えれば、その深みにハマっても良かったかも。若気の至りだったと笑って語れることがあるって素晴らしいことです。

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 クルマはどんどん進化しているわけですが、昔のほうが良かったと思えることが多いような‥。

 より安全に、より快適にということはあるにせよ、売価を上げるために、コストを下げるために、買い替えさせるために、中国で売るために、といった要素が絡んで進化の必然性が疑わしくなっているような‥。

 気がついたら、手元の愛車3台の社歴が平均16年、家内と息子たちの2台を入れても平均13年を超えているのは、昔のほうがよかったと思えることが多かったからかもしれません。

 ここで、薄々思っていることを10個リストアップしてみたいと思います。時代遅れの中高年の戯言なんでしょうけど。

1.H型でなく、一直線のオートマチックのほうが、エンジンブレーキが素早く効いて良い

2.CVTやデュアルクラッチより、トルクコンバーターのほうがスムーズで気持ちいい

3.インチアップした薄いタイヤより、肉厚なタイヤのほうが乗り心地が良い

4.アルミホイールのデザインが黒っぽいのより、シルバーの明るいもののほうが涼しげ

5.バッテリーを積んで重くなるより、エンジンのみで軽いほうがスポーティーに走れる

6.ターボよりノンターボのほうが気持ちよく回るし、エンジンブレーキが効く

7.液晶操作より、物理スイッチのほうが直感的に操作できるし、汚れが気にならない

8.車体のサイズ、特に横幅は小さい方が何かと運転が楽である

9.最近流行りのSUVより、重心が低いセダンやワゴンのほうが横に揺すられない

10.室内が広くなればなるほど、どうしてもカッコよさは失われる

 ‥などと言いながらも、スバルの新型レヴォーグが話題になってるのを知ると、さすがに最新のクルマに触れたくなりますね。

 それは我慢できても、来年春にはBRZ/86に自動ブレーキとかが付いて新型が発売になるとのことですので、楽しみにしています。

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 上京した際に、大きな書店の自動車雑誌のコーナーでチラッと立ち読みさせていただいたことがあった、三栄書房の隔月刊の雑誌「カースタイリング」。

 制作プロセスの絵をふんだんに取り入れながら、クルマのデザインだけを取り上げて論評する雑誌です。以前、定期購読しようかと思ったこともありましたが実現はしませんでした。

 しかし、今週から来週にかけてリフレッシュ休暇を予定してましたので、暇つぶしにいいかと思い、バックナンバーがメルカリで出てたのを購入してみました。出品者さん、ありがとうございます。

 2003年から2009年にかけてのランダムな13冊。当時の状況を振り返って読めるので、後々の評価を元に、当時どうデザイン評論家さんたちに言われていたかを振り返ることが出来て却って楽しめました。

 それにしても、今全く元気がない日産と三菱自動車がデザインで健闘していた時代が眩しく感じます。特に日産のインフィニティ・エッセンスは何とか今からでも実現できないものでしょうか!?

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 さて、この中に、山形県出身でエンツォフェラーリをデザインした奥山清行さんがイタルデザインを解雇されて独立する顛末が書かれております。

 やりたいことがあって、それを自分を止められなくて、車以外のデザインをやって、その後やっぱり自分でクルマをということで、岩手県一関市のMODI社と組んで全くオリジナルなクルマを製作し販売開始したのでした。

 当時その事は知ってましたし、その後たまたまMODIのグループ会社の方が車以外の営業に当社を訪れたことで逆にMODI社を訪れたこともありましたが、これらのカーデザインの裏側の情報をたくさん仕入れてからだと臨場感が増しますね。

 ちなみに、イタリアのデザイン工房ではフェラーリ等をベースに、世界で1台だけのエクステリアデザインを施して制作する「フォリゼリエ」というサービスがあるんだそうです。一生の夢ですね。

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 いま57歳の私。19歳のときに最初に手にしたホンダ・シティターボから数々のクルマを乗り継いで来ましたが、その当時いいなと思いながらも購入に踏み切れなかったクルマを改めて振り返ってみようと思います。

1.ホンダ・バラードスポーツCR-X(1983-1987 初代=AE/AF/AS型)
学生時代、都内でシティターボを購入して数カ月後にこのCR-Xが発売になりました。もともとシティターボとプレリュードが頭にありましたが、親に買ってもらうのにさすがにプレリュードからは無いだろうということでシティターボにしましたが、ほぼ同じ価格帯で抜群にかっこいいCR-Xが出るとは。初代はハッチ部分が2代目CR-XやCR-Zみたいに2段ガラスで膨らんでなくて好きですね。

2.日産・セフィーロ(1988-1994 初代=A31型)
子供の頃はハコスカに憧れてたのでそのままスカイラインのファンになっても不思議じゃないのにその後全然興味がわかなくて、2代目シティに乗っているときにこの車が出て、スカイラインはスルーしてもこのクルマは欲しいと思ったものでした。輸入車みたいな存在感でしたね。しかし会社での肩書もまだない頃でしたので、現実的ではなかったかな。ちなみにデザイナーは今所有しているアウディA7スポーツバックと同じ和田智さんです。

3.BMW・Z1(1989-1991 E30型)
マツダのユーノスロードスターが出る時期に、BMWはこのZ1という後に失敗作とされるクルマをデビューさせました。確か400万円台でしたが、セカンドカーとしての買い物でロードスターと天秤にかけてこの車を買おうかと本気で思った時期がありました。買ってその後ずっと保存してたら、今はそこそこのクラシックカーオーナーでしたね。これだけはそんな邪な考え方ですが。

4.ホンダ・アコード(1989-1994 4代目=CB1/CB2/CB3/CB4型)
企画室長になったあとの頃。シティを2代乗り継いで、かつここまでずっとホンダファンで、同級生の家が市内唯一のホンダディーラーでしたので、そこでこのかっこいいアコードが手に入ればよかったのですが、兄弟車のアスコットしか売ってないということで妥協しました。アコードのほうが顔もお尻もウインドウグラフィックも良かったですから、悔しい思いをしました。

5.アウディ・TT(1998-2006 初代=8N)
それまでのクルマとは一線を画するほど強烈なデザインでしたね。ビートル=カブトムシならぬ、てんとう虫みたいな。そのデザインに惹かれて試乗させてもらいましたが、インテリアのデザインにまたびっくりして、さらに前後の視界の狭いことにびっくり。運転しにくかったです。

6.アウディ・A4(2001-2005 2代目=B6系)
乗っていた初代A4の次のモデルですが、これもまた張りのある好みのデザインでした。特にお尻が上がっててよかったですね。その後は横幅が大きく強調されるようになったので好みから外れてしまったかな。

7.日産・プリメーラ(2001-2008 3代目=P12型)
ゴーン改革の一端で日産のデザインがすごかった頃のひとつですよね。しかし、私は初めての外車、アウディA4に満足してて、家庭・仕事で忙しかった頃で、あまりクルマに目が行かない時期でもあったと思います。故障で急にそのA4を手放さなくてはならないときに、出たばかりの日産のV35スカイラインが脚光を浴びてましたのでそちらにしたのですが、一足先に出たプリメーラのほうが内外装とも先進的なデザインだったようで、後々やたら気になっています。

8.日産・ステージア(2001-20072代目=M35型)
V35スカイラインの兄弟車として出たこのステージアが唯我独尊のデザインで、惹かれましたね。顔なんてほんとにこれでいいの?と聴きたくなるような超シンプルな出で立ちで、荷室部分がやけに長い。しかも車高を上げたクロスオーバースタイルのAR-X仕様が更にかっこいい。これが2500ccにターボがつくというスカイラインにないエンジンで興味をそそりました。

9.レクサス・IS(2005-2013 2代目=GSE2#型)
V36スカイラインとほぼ同時期のクルマです。写真ではさほどいいとは思いませんでしたが、時々見かけるとボンネットの丸みに存在感を感じましたし、何よりスカイラインより短くてその凝縮感に惹かれました。東京の某ディーラーで試乗したときに3500ccエンジンの気持ちよさが印象的でしたし、内装もさすがその頃のトヨタでいいなと思いました。

10.スバル・インプレッサ(2007-2011 3代目=GE/GH/GR/GV型)
それまでのスバルのデザインとは一線を画すデザインでかっこいいなと思いました。テールランプがホワイトバルブなのが安っぽくて残念でしたが、それ以外はスマートなエクステリアで、インテリアもとても柔らかい放物線が描かれててしかもベージュの内装がいいなと思っていました。その後のインプレッサのデザインよりこれが好きですね。当時はV36スカイラインを気に入ってて現実的なものではありませんでしたが、気になる存在でした。

 以上、21世紀のものなら十分程度がいいものを探して中古で買って乗ることもできるんですよね。

 BMWの初代Z4、Z4クーペ、135i、アウディの2代目A3、A7スポーツバック、ボルボのV40クロスカントリー、ポルシェの初代ボクスター、は実際そうして乗ってきました。To-Doを消す作業と同じかな(笑)。

 だから、このリストは「まだ買ってない‥」と書くべきかも。

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 先日まで我が車庫には、マツダNBロードスター、ポルシェ986ボクスター、BMW 初代MINI3ドアの3台があったのですが、3ヶ月居たMINIは横浜の家内が引き取ることになり、その代わりにこのアウディA7スポーツバック 3.0TFSIを手に入れました。

 コロナ禍で公私ともに出かける機会が激減して2座のクルマでも全然不都合ではないはずですが、これまたコロナ禍で家にいるとどうしても中古車サイトを見に行って、そしてコロナ禍で中古車価格が下がってて、こうなるという、あるあるです(笑)。

 新車価格は1000万円クラスなのですが、8年落ちでその5分の1くらい。マツダ3を先日手放したわけですが、その金額とほぼ同値で収まっちゃいました。走行3万キロ台、色はブラウンで、内装がベージュ。サンルーフが欲しかったですが、内外装色を優先しました。このクルマのデザイナーの和田智さんは、さてどの色をイメージしてデザインしたのでしょう?

 実は、近所にこのアウディA7スポーツバックが2台あるのですよ。ネット通販の看板屋さんの若社長がこれが出た当時から白を所有してて、最近わかったんですが若社長のお父様まで同じ白のA7スポーツバックを持っているという‥。

 それをよく目にしてたわけですが、さらに数年前に盛岡の某ホテルの駐車場で見た別の色のがまた更にかっこよくて鮮烈に記憶に残ってたんですよね。しかし「近所にあるんだから自粛しなきゃ。そういう類のクルマだしなあ。A3でDSG懲りてるし、まあいいか」と思ってて‥。でもこの色の中古車をネットで発見して、これなら被らないでしょ!と思えたので決断しました。

 我が家のガレージに収まるかはちょっと心配でした。でも、カタログ値でシミュレーションしてみましたが大丈夫そうでしたし、以前レクサスLS600hLを借りた時がありましたがギリギリ入りましたし。ただ後ろの通路の幅は確保したいけどどうなるかな?と思いましたが、まずまず支障のない程度でした。でも過去最大。幅1910mmはポルシェマカンで経験してますが。

 20日ほど経過しましたが、これまでのところ往復100kmくらいの仕事でのドライブ以外は、片道2.3kmの通勤で使うくらいです。長距離が得意なはずのクルマですので宝の持ち腐れ。乗らなきゃ。

 しかし、コーナリング時に内側車輪にブレーキが掛かるので結構よく曲がります。ただ、フルタイム4WDのくせにタイトコーナーブレーキング現象みたいなのが発生しているので、デフオイルは交換すればいいのかな?

 さて、A7スポーツバックは正確にはハッチバックですが、姿形は99%セダンということで、私のセダン歴を振り返ってみたら、37台中7台目でしたね。その中でアウディ初代A4日産V36スカイラインは内外装ともに大のお気に入りでした。

 今考えれば更にその前に、ホンダ4代目アコードの形があれほど好きだったのに、店のお付き合いから兄弟車のアスコットを仕方無しに選んだことがありました。人生的には悔いが残りますね。プレーンなデザインのアコードだったらもう少し長く乗ったでしょう。

 それとマツダの先代アクセラセダンはよく見ないで買ってしまいましたが、ハッチバックにすればよかった。逆にマツダ3はハッチバックじゃなくてセダンにすればよかった。振り返れば判断が甘い自分に嫌気が差しますが、案外本業に脳みそが使われていたんだと思うことにしましょう。

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 サンルーフ好きとしては非常に気になる車がデビューしました。ダイハツのタフトです。

 どうやら今、世界でサンルーフが人気のない珍しい国が日本だそうで、比較的高価な車にしかオプション設定されてなくて、しかも革シートとかと一緒じゃないと駄目だとか、何かと注文しにくくなっています。

 そんな中で、いきなりサンルーフが全車標準というタフトの商品企画にびっくり。というか大歓迎。というわけで地元のディーラーさんに試乗に行ってきました。

 試乗したのはターボ付きの4WDモデル。軽に慣れてない私としては、やっぱり加速時の音がうるさいし、パワーがまだ足りない気もしないでもないけど、その後慣れて走ってると、信号からの発進で流れをリードできるくらいではありました。

 そして乗り心地も、静粛性も、昨年乗ったアクティバとは段違いでいい。さすが世代が違う設計。しかも内外装のデザインがカクカクしてて、丈夫な印象。実際今の軽は衝突安全性とかが高められているはずだから、170万円強という素の価格にも納得かな。

 ライバルのハスラーは丸目で遊び用途にしか使えないけど、このタフトなら会社の農場指導員用としてもふさわしく感じました。最低地上高は190mmもありますし。今は指導員用にはスズキのイグニスを充てがってますが、価格的にはちょうどライバルになりそう。

 さて、タフトのサンルーフですが、空かないですが、その分ガラス部分が広い感じで、好印象を持ちました。いや、日常使いに私がプライベートでほしいわ。

 ちなみに、数えてみたら私のサンルーフ歴は6台(うち中古1台)でした。オープンカーは10台(うち中古8台)。

 サンルーフは壊れると厄介とか、時間が経過すると必ず壊れるとかいう都市伝説があるように思いますが、私はそういう目に一度も遭ったことがありませんね。屋内車庫からかもしれませんが。

 日本は紫外線を浴びると体に悪いと盛んに言われた時があったと思いますが、今は太陽に当たらないとビタミンDの組成が削がれて骨が弱くなるとか、精神面にも影響があると言われてますので、クルマのメーカーさんも健康を考えて、積極的にオプション選択できるようにしてもらいたいものです。

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 いま、我がガレージには、2000年式のポルシェ初代ボクスター、2001年式の2代目マツダロードスター、2006年式のBMW初代MINIの3台があります。

 気がついたら自動車重量税が増額になる車齢13年を超えるものばかり。更に18年を超えるともう一段高くなるそうなので、計算してみたら3台で年18000円余計に払ってることになるみたい。

 でも、それくらいの額ですからほとんど気にしたことがなかったですね。それより買って売るまでの間、1ヶ月コミコミ何万円で乗れたかを気にしているつもりです。

 しかし、頻繁に入れ替えるのからは脱却できそうにないので、せめてもの妥協点という意味もあって、最近では低年式のクルマで掘り出し物を見つけては買ってみているという感じでしょうか。

 加えて、古くても新型よりもいい点があったりするんですよね。ボクスターは現行のが4気筒で、この古い986は6気筒2700ccと丁度いいですし、ヘッドランプ周りはこっちのほうが好き。NBロードスターは現行にないこの水色と、現行のテールランプが好きではないのに対してこのテールは好き。MINIは現行のより小さく、デザインがピュアで、ゴーカートフィーリングもより強い。

 自動ブレーキはもちろんオートライトも何もなしなのは3台共通で、加えてドイツ車2台はステアリングの重さが強烈ですし、MINIのCVTと他2台のATは古さが否めなく燃費も全然良くないです。でも、なかなか馴染んでくれないペットを飼い始めた初期のスリル感のような楽しさはあるかな。

 こんなクルマ生活を営んでいて、実感するのは国産車の耐久性ですね。ロードスターはホントに困ることがない。ドイツ車が中古になるとどんどん安くなっていく意味がつくづく分かります。でも、だから多少のトラブルあっても悔しくない。

 ところでMINIは東京で納車のときに家内が「これ、いい!」を連発してたこともあって、そちらに持っていくことにしました。さて、この不便さを押して馴染むかどうか‥。

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 初代アウディA5をデザインした人は日本人で、「くうねるあそぶ」のCMで話題になった初代日産セフィーロをデザインした人でもある。

 その事実を知ったのは結構昔のことでしたが、最近になってその日本人、和田智さんのことが気になって調べてみたら、アウディでは他にQ7、A6、A7スポーツバックをデザインした方でもあって、そのどれもが私の好み。

 そこで氏の2010年の著書「未来のつくりかた アウディで学んだこと」を手に入れて読んでみました。

 この本は氏が11年間のアウディ勤務を終えて日本に戻ってきてまもなくしてから書かれたものですが、デザイナーのクールなイメージとは真逆で、真の美を追求する熱き心をひしひしと感じますし、日本社会のことを憂い、自分が何ができるかに本気で取り組みはじめた誓いの書でもありました。

 1961年生まれですから私と2つしか違いません。ソニーやホンダのデザインに惚れ込んでいたところは私も全く同じ。美大の学生のときに手にした「カー・スタイリング」という雑誌でこの世界を志したのだそうです。

 私は小学生の頃からデザインに興味を持ってましたから、もしかして和田さんと同じような道をたどったらどうなってたんだろうかと想像を膨らませながら読ませていただきました。

 また、その和田さんのデザイン画の素敵なこと。この本の構成も素晴らしいこと。文章の力強さに感嘆すること。共感すること。そしてデザインしたクルマたちの見事なこと。すっかりジェラシーが芽生えました(笑)。

 というわけで、和田さんの作品であるクルマを手に入れたくなり、その話の続きは後で‥。

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 昨日、近くに来たついでに、ネッツトヨタさんとスバルのディーラーさんに寄って2台試乗してみました。

 まずはトヨタRAV4。デザイン的には好みじゃないんですけど、日本ではあまり人気のないサンルーフが、明るめグレー内装の布地シートとともに選べるのは珍しく、興味を持ってはいたんですよね。

 試乗したら、素の2.0リッターだけどCVT+1速発進ギアの良さもあって結構活発という評判通りでしたね。また、乗り心地の良さと、背の高い車に久しぶりに乗ったのに全く違和感なく走れる足に好印象を持ちました。

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 インテリアはこの車はブラックでしたが、質素な乾いた感じという印象。世界で最も売れるトヨタ車だそうですが、確かに世界基準で合理的な作りになっていると思いました。

 気になったのは、ドアの三角窓のコーナーのところ。外板色が白で折れ曲がってるところがそのままなのがおおらか。こういうところの上等さを求めるなら6月に出る姉妹車ハリアーを買ってくださいということかな。

 私が買うならゴテゴテしたのは嫌なので、ベースのXグレード、ダークブルーマイカ(紺色)、グレー内装、サンルーフ付き。ステアリングはウレタンになってしまうけど、ACCとかはしっかり付いてます。これで300万円近辺で買えるのはコスパが高いですね。

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 もう一台はスバルXVのeボクサー。最上級のアドバンス仕様が試乗車でした。このマイルドハイブリッド仕様が評価が高いようです。

 このクラスは、実際購入したマツダ3と比較対象となったカローラスポーツにばかり関心が行ってて、XVはデザイン的なところで関心の外だったのですが、このクールグレーカーキという色には惹かれます。

 試乗してみると、一回り小さいのに2リッターエンジン+モーターということで活発さを感じます。アイサイトツーリングアシストのACCがひと押し5km単位で素早く変えれていい。乗り心地は愛車だったマツダ3より断然いい感じ。最低地上高だって20センチもあるので雪国ユーザーには心強い。

 私だったらより乗り心地が良いと思われる、17インチの下位グレードですね。

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 気になったのは正面のメーターの前のアクリル板への映り込みが激しいこと。ナビのマイクが後付でステアリングコラムに付いてるところが反射して写ってて幻滅(写真)。角度が悪いってことか、偏光フィルターみたいになってないってことかな。

 それでもコスパは高いですね。実は会社でも最近XVの1.6リッター版が導入し始まっています。前のフォレスターの代わりなんですが、プラットフォームは新世代だし、ベースグレードでもアイサイトが標準だし、充てがわれた社員の満足度は高いんじゃないでしょうか。

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 コロナ禍による緊急事態宣言はゴールデンウイーク後も継続となりましたが、岩手県は依然陽性患者ゼロのまま来ていて、県の規制も緩くなり、3工場(全て岩手県内)の高卒新入社員昼食会は予定通り今月開催することになりました。

 その初っ端は久慈工場で昨日開催。皆さん個性派揃いで、話が弾んで時間オーバーしてしまいました。また、仕事にも馴染んでくれているようでなによりです。

 自己紹介に対して掘り下げて話を聴くことを一通り終えたあと質問してもらうんですけど、その中に「社長はクルマのどの部位が好きですか?」というのがあって面食らいました。ちなみに「部位」は業界用語でもあります(笑)。

 うーん、インパネ周りかな‥。見てる時間長いので‥。そう答えました。でも、言っててちょっと違うかな、と内心で思いました。

 君は?と聴くと、テールランプです!とキッパリ。なるほどー。

 しかし、正直パーツでこれが好きだっていうことは考えたことなかったな。デザインにうるさいわけですが、全体のフォルムとかのほうに好き嫌いがあるっていう感じかな。

 今改めて考えて、出てきた好きな部位は「サンルーフ」。スカッと広いサンルーフが頭上にあると萌えますね。

 ちなみに愛車MINIで久慈工場まで行ったのですが、これに付いているサンルーフのシェードがメッシュなので効果薄くて、この日のような快晴では辛いんですわ!

 家にあったレジャーシートをサンルーフサイズに切ったのを用意してたので、ガラスとシェードの間に挟めてこの日初めて走りました。

 これでバッチリでしたけど、これからますます暑くなるので、この対策をそのまましたまま夏を越しそうです‥。とほほ。

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 3月に納車になったBMWの初代MINIは、初めて見に行ったとき少し躊躇する点がありました。

 それは塗装面です。濃紺は素敵だったんですが、塗装が弱いからか洗車キズが結構あったのです。

 納車後ひとまず、傷が目立たなくなるワックス「RINREIの黒艶」を買って塗ってみたらまずまず効果は認められましたが、持ちはさほどでもないような。

 いい機会なので、市内のイエローハットに行ってSOFT99 コンパウンドトライアルセット 25gx3種を買ってきて、今日手磨きでやってみました。

 トータルで2時間位掛けたかな。車体が小さくウエストラインより上は違う色なので、やらなきゃならない面積は少なめだし、ポリッシャーという機械を購入するほどでもないかとやってみて、こうして写真撮ると結構いいじゃないかと思ったのですが‥。

 んー、外に出すとまだまだですね。YouTubeを参考にしてやったのですが、さすがに手で2時間は少なすぎかな。

 でも、大体の感触は分かりました。3種類のうち一番粗い「細目」は限りなく傷を”付ける”に近いんですね。これはほんとに付いた傷を消すためのものなのでしょう。

 こんなふうに気軽に自分でやってみれるのも、比較的ボロいクルマならでは。手間がかかるほど楽しいですね。

 それと、新型コロナウイルスからの時間のプレゼントがあってのことでもありますか。

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 昨年6月1日に納車になった我がマツダ3を一昨日手放しました。ちょうど1万キロを超えたところでした。

 コロナウイルスの沈静化までは時間がかかりそう。つまり今年はクルマでそちこち出かけるのはできそうにない。

 そう考えると、我がガレージに4台保有しておくのが馬鹿らしく思えてきて、今のうちなら査定価格が期待できそうなマツダ3を手放すことにしたのでした。

 好き嫌いが半ばする印象でした。例によって感想を書き留めます。まずは好きだったところから。

1.標準のオーディオの音がいい!
 先代に当たるアクセラのオプションのBOSEより音が良いわけは無いでしょう!?と思いながらも、こちらはハイレゾのFLACの音源をUSBメモリで供給できるので聴いてみると、うーん、最高! メーカーの方が言っているのは確かでした。

2.エンジン回さなければ静か!
 音対策を徹底してやっているとのことで、確かに静かでしたね。役員のクルマであるCXー8と比べても、エンジンを回さない限りそう変わらないレベルです。ただ非力な1.5リッターなので、ちょっと流れに乗ろうとすると回さなくてはならないので、エンジン音が鳴り響きます。

3.インテリアが品があって素敵!
 メーターとかセンターの液晶とかシンプルな色使いと造形で、これに慣れると他の車のインテリアが古く見えるような。

4.たまに遠くから見る姿に自己満足できる!
 駐車場とかで遠くに自分のクルマだけが光り輝く姿に見えることがあります。やはりデザイナーが狙ってるところが達成されていて別格に感じます。私にとっては、ホンダCR−Xの5ドア版のようなイメージです。

5.コスパの良いグレード!
 15Sツーリング4WDなのですが、18インチホイール&タイヤ、フロントガラス照射ディスプレイ、ACC、スマホナビ直結、アドバンストキーレスエントリー、オートハイビーム、バックカメラ、前後接近警告、音の良いオーディオ、が標準で付いて、255万円(10%税込み)です。

 以下は残念だったところです。

6.乗り心地硬い
 前のアクセラ15Sもわざわざ18インチにして乗ってましたが、これよりは乗り心地良かったような。リアサスがトーションビームになったからでしょうか。タイヤもブリジストンTURANZAより柔らかいの希望です。

7.ピアノブラックなところの傷が気になる
 コストが安い割に新車時の高級感があるということで多用されているのでしょうが、時間が経過すると洗車・掃除によって傷がつくのが気になってきます。ATシフト周りとピラーですね。

8.トランクにゴルフバッグが入らない
 
慣れはしましたが、下のクラスじゃないんだからやはりゴルフバッグは入ってほしい。しかも2個は。セダンにすれば良かったという話ではありますが。

9.Android Autoでのamazon musicの使い勝手がイマイチ
 スマホをUSBケーブルで接続してAndroid Auto接続して、googleマップによるナビ機能は音声入力で実用的に使えていいです。しかし一番使うはずのamazon musicの接続は使い勝手が悪いかな。シャッフルしてもいつも同じ曲から始まったりしてガッカリでした。他には、podcastは機能するんですが、radikoが対応してなくて残念でした。

10.エンジン選択肢が残念
 
ネットでの試乗記を見て1日でも早く手に入れるためにこのグレードを選んだわけですが、先ごろ2リッターの4WDも追加になったみたいで、今振り返ると60kgと1人分重い4WDで1.5リッターは確かに厳しかった。Xの試乗もしたけどそれでもそんなに満足できなかったですから、アメリカ仕様にある2.5リッターが一番満足出来たんじゃないかって思います。

 別れとなるとちょっとセンチメンタルになりますね。指定してないナンバーが8011で「やすお、いい!」だったのでなおさら‥。

 さて、手元の台数削減といいましたが、時間があるとネットで中古車検索してしまうので、減れば減ったで逆に買い意欲は高まってしまう‥。

(写真:もちろんマスクなしでも撮りました)


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 我がNBロードスター(2代目)は2001年式ですが、1989年デビューの初代ロードスターとベースは同じで軽量化優先のため、遮音はほとんど無視された設計と言っていいでしょう。うるさいです。

 それが清々しくていいと思わなくもないですが、もうちょっと静かだったら高速での残念感が薄まるかと思い、以前から気になっていたエーモンの「静音計画」というブランドのものを2つ購入して付けてみました。

 メーカーさんのサイトや、YouTube動画等を参考にさせていただきました。ありがとうございました。

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 まずはボンネット裏にエンジンルーム静音シートから。ガムテープで仮止めして、閉まるかどうか確認した後に貼り付けました。このクルマにちょうどいいサイズのようで、切り取るところもなかったですね。

 ちなみに、このクルマが現役の時代はマツダスピード純正で成型されたものが売っていたみたいです。もう手に入らないですし、エーモンので2000円強なので抜群にお手軽です。

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 もうひとつは、ロードノイズ低減マットです。フロアマットの下に敷くものです。これは1000円強だったかな。

 幅方向ではみ出ましたが、せっかくなのであまり切ること無くセット。Mサイズを買ったのですがちょっと小さかったかな。厳密に言うと厚みが3mmあるので、狭いロードスターの床がさらに上がることになります。

 作業は夜。翌日走ってみましたら、確かに効果はありましたよ。しかし、対策すべきところの一部しか出来ていないとも言えるわけで、まだまだという感じ。

 しかも、何かと後付けオプションを付けるのは好きではない私ですので、気分はあまり優れないです(笑)。ロードスターで高速で移動はそんなにないので、外してもいいかなと思ったり。だったら最初から付けるなよな!ですが。

 でもせっかく付けたので、当分このままで様子を見たいと思います。

 さて、ご多分に漏れず新型コロナウイルスの影響で自宅にいる時間が増えてますが、低年式(古い)のクルマがガレージに3台あるおかげで、あれこれいじり甲斐があって楽しいです。無駄遣いとも言えますが、少し救われています。

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 ユーザー車検なんてあまり考えたことなかったですが、先週の名義変更手続きで初めて岩手運輸支局を訪れた際に、「4月1日に迫っているロードスターの車検期限、自分でやってみるのも面白いかも!」と思いついて、ちょうど今日は全社休業日でしたので行ってきました。

 事前にやったことと言えば、ライト類が切れてないか確認しただけ。初年度登録から20年経過したクルマですが状態いいので、楽観視してました。乗ってる私はベテランドライバー。不具合には敏感なほうですから自分を信じて‥。

 また、直前に自動車税納税証明書を合同庁舎に発行してもらいに行ったり、自賠責保険の手続きを妻が社長をしている損保代理店に行ってやったり、ネットでの情報集めもほどほどで、用意周到という感じではなく当日を迎えました。

 ネットで予約した朝一番のグループの時間帯の締切の10分前、9:50に到着。書類を書いたり、印紙を購入したり(古い車なので4万円弱)で、いざ検査のラインに並びます(写真)。

 で、何事もなくパスできたかといえば、できなかった! 発煙筒の不備と左ライトの光軸検査で引っかかってしまいました。

 どうすればいいですか?と係の方に聞いたら「近くに店がいくつかあるから」ということで、外に出て近くを見回して、事前検査をやっている店に入って、発煙筒を購入して、光軸を調整してもらいました。車を降りずにあっという間でした。かかった費用は2000円弱。

 そして再び並び直して、検査合格。到着してから書類をもらうまで1時間40分で終了しました。スリルがあって面白かった。引っかからなければ1時間10分くらいだったんでしょうね。

 車好きならユーザー車検に一度は行くべきだと思いましたし、社会勉強のひとつとしてクルマ社会の裏側を簡単に学べるいい機会だったと思いました。

 ただ、車検を受けるのって、そのナンバーのを管轄する陸運支局でないといけないわけじゃないんですね。私なら、遠い盛岡でなくて、隣の県だけど近くの八戸運輸支局でもよかったみたい。うっかりしてました。

 ところで、車検受けるの何年ぶりか手元の資料で確認してみましたが、この前は2002年のNAロードスターみたいです。それ以降は車検通さず二十数台手放してたんですね。

 道理でユーザー車検が眼中になかったわけだ(笑)。

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 3代目のBMW MINIを一昨年手放して、ちょっとだけ後悔してました。

 なんと新車時からサンルーフを開けると臭かった。いろいろ対策したし、ディーラーさんでも認識してグリースを塗り直したりしたのですが駄目。でも、バナーかなんかで焼いて臭いを消すことができたかもと最近思いつきました。それが駄目でもまだまだ考えられる方法はあったのではないか。

 しかし、手放すときから、程度の良いサンルーフ付きの初代を買ってみることはイメージしてたんですよね。

 デザイン的にはクラシックなMINIもすごいけど、私はこの初代BMW MINIが内装も外観も自動車デザインの金字塔だと思ってて、衝突安全性能のためにボンネットが厚くならざるを得ない今のクルマではなし得ないはずです。

 そして、ゴーカートフィーリングが色濃いのは初代との評判ですし、MINIらしく最も小さいのも初代。

 初代の中のオートマでは、クーパーSが通常のトルコンで信頼性があって、ワンとクーパーのCVTは故障が多いと専らの噂。でも、その分グンと安いし、初代の後期型は幾分かましだと判断し、2006年式のクーパーになりました。

 このモデルは限定車で「パークレーン」という高級仕立てになっていて、外板色も黒と紺の中間で、シルバーメッキも多め。私はイギリスに半年居たことがあるし、この仕立て方はイギリスっぽくて私にマッチするはず!?

 乗ってみると確かにCVTだからかギクシャクするんですが、そのじゃじゃ馬っぽさがなかなか好みです。小型軽量だから1.6リッターで十分力あります。ちょっと硬い乗り心地ですが、タイヤを2本昨日替えて少し良くなったかな。

 驚いたのは、サンルーフのシェードが網になってること。3代目はそうじゃなかったような。シェードしても陽に当たるので、帽子が必要。ちょうど家に最近被ってなかったハンチング帽子があったのでクルマに常備します。被ってても気取って被ってるんじゃないので、誤解なきよう‥。

(写真:先週日曜日に撮影したので足立ナンバーのままですが、今は岩手ナンバーです)

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 東京で購入して、自走して岩手まで乗ってきた初代のNEW MINIには足立ナンバーが付いていました。

 低価格な車だからか、ディーラーの担当者さんはあたかもそれが当たり前のように、名義変更は買い手側でやるように話を進めてくれましたので、いい機会なので初めて自分でやってみました。昨日はちょうど盛岡で仕事もありましたし。夏タイヤなので雪の日でなくてよかった。

 初めて行く岩手運輸支局は、3月だからか混んでいたような。業者さんも多いようでしたが、個人でいらしている方々も結構居たような。

 1番窓口に行って必要書類の確認を受けると、書類の記入を指示され次の窓口へ、ナンバーを外すためのドライバーを借りて外してとか新しいのをつけてとか、収入印紙を貼ってとか、一連の流れがスムーズに進んで、なるほどよく考えられているなと思いました。

 ほぼ1時間かかったかな。取り付け終わる頃に、駐車場を歩いて回っている係の方が車台番号とナンバーを確認して、封印して、借用しているドライバーを受け取ってくれて終了。よくできてます。

 仕事柄か、社会の効率化のためにこういう作業はどうあるべきなのかつい考えてしまいますが、文句ありませんでした。

 新型コロナウイルスの関係で時間は取れるので、車検が差し迫っているマツダロードスターのユーザー車検にも挑戦してみようかなと思います。

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 休みの本日、久しぶりに手に入れた固形のカーワックスを愛車3台に塗ってみました。

 56歳の体には結構堪えますが、いい運動になりましたし、愛車の肌(って言わないか)の状態がわかったので満足です。

 塗ったら乾くのを待って拭き取るわけですが、この手のワックスは隙間に固形が入ってしまうし、黒い樹脂とかに塗ってしまうと厄介なことになるので気をつけなければいけないんですが、使用済み歯ブラシでなんとか仕上げ。

 固形のカーワックスはカルナバロウ系のもので、昔よくやりましたが、自分の手を汚してきれいになるのは満足感が高いですよね。

 最近の私は機械洗車が大半なんですが、ワックスはあまりやらないでいたので、明日以降天気良くなったときの我がマツダ3の姿が楽しみです。

 また古いボクスターとロードスターは、経年変化で塗装が薄くなっているはずなので、可愛がってあげたあとはどうなるかも楽しみです。

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 会社が休みだった水曜日に図書館に行ってローカルの雑誌を見てたら、映画欄が目に止まりました。

 「フォードvsフェラーリ」という映画が最近公開されるのは知ってたけど、「ジョン・デロリアン」も映画になってる! 調べたら2018年の作品でした。知らなかった。

 しかもちょうど今週末は両方フォーラム八戸でやってるじゃないですか。先週八戸で買ったスラックスの裾上げ終わったのを間の時間に取りに行けば丁度いい!というプランで出かけてきました。

 「ジョン・デロリアン」は、GMの役員だった二枚目のジョン・デロリアンが独立して自らデザインしたクルマを売る物語。しかし品質問題があって、9000台作って3000台しか売れなくて、資金繰りに苦慮して麻薬取引に手を出すという物語。確か実際の話でしょう。

 それにFBIのおとり捜査が加わって複雑に展開。揺れ動くその時々のジョンの判断の瞬間を問うという感じ。カードゲームだったかで、一瞬の隙にごまかすところが描写されてて、経営者がこれじゃあねと思える感じではありました。そこも含めて伝説の人物になったのでしょうけど。

 それにしても分かってはいたことですが、新参者が簡単に売れるほど自動車の世界は甘くない。それだけメーカーにとってブランドと歴史は大事なんですね。

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 「フォードvsフェラーリ」は、当時の社長ヘンリー・フォード2世のもと、側近のアイアコッカが経営の苦境を突破するためにフェラーリの買収を申し出て交渉に行くがエンツォ・フェラーリと肌が合わなく破談になり、フェラーリはフィアットの傘下に。

 その後モータースポーツの世界で華々しかったフェラーリに勝つことを命題に、社外チューニングメーカーのシェルビーと、一匹狼で自己完結型のドライバーのマイルズでチームを作り、ル・マンで勝利するという物語。

 エンツォがフォードを醜いクルマを大量に生産してると罵る場面とか、ヘンリー・フォード2世がその又聞きした言葉に闘志を燃やしたり、レースカーの助手席に乗って魂を揺さぶられたりするところが人間臭くて印象に残りました。

 ジョン・デロリアンには不純なものがありましたが、やはり経営者の闘志には動機が何であれピュアさが必要なのでしょうね。

 実は私、社会人になって車が好きになって、自動車メーカーの経営者かプロジェクトリーダーを目指せばよかったかと思った時がありましたが、この2本の映画でちょっとシミュレーションした気分になりました。満足です(笑)。

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 暖冬ですね。それでも1月中旬には、二戸と三戸は例年より雪が多いとYahoo!ニュースで取り上げられたこともありました。

 昨年末の積雪で我が家のガレージ前は半分だけ除雪して冬タイヤのマツダ3の出入りは確保。オープンカー2台側は20センチほど残ってて溶けるまで待つ方針でしたが、長男が国体アイスホッケーで負けて早く帰ってきて除雪をやってくれました。

 その後3日ほどでだいぶ溶けたので、ロードスターとボクスターのバッテリーのワイヤーを外していたのを元に戻して、市内を少し走ってみました。

 なんだか懐かしい〜。特にボクスターはやっぱりフラット6回すと気持ちいいですね。

 ブログに載せるならここかな‥ということで、例年であれば氷の壁ができる馬淵川公園の対岸をバックに撮ってみました。いま一番一年で寒い頃のはずなのに、少ないですね。

 まあ、このまま春に突入は絶対ありえないでしょうけど、遊びのイメージが膨らみますね。

 ただ、雪がないと水不足を招くことになるので、仕事的には心配ではあります。また、この冬の鍋需要は相当落ち込んでるんでしょうね。

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 我がマツダ3、今度は自動ハイビーム切り替えがうまく行かないことが多くて、ディーラーに入庫しました。結構続けて不具合出ますね。寒さや雪が災いしてるのかな。

 さて、代車として借りたのがスカイアクティブXのマツダ3です。外観も、座っただけでも、我が15Sツーリングとの区別がつかない。それはそれで嬉しいけど、何かと心配にはなります。

 走らせてみると、結構ディーセルっぽい感じありますね。静かなエンジンとは聞いておりましたが、愛車と比べると、トルクの差はありますし、回しても静かな感じはありますが、意外と地味な違いかと思いました。

 燃費がいいので給油時にメリットを実感することでしょうけど、ガソリン2000ccの四駆が追加になったそうなので、個人的にはそっちが本命かと感じました。

 いや、アクセラの四駆の最低地上高が165mmあったのに、マツダ3は140mmになってて、この冬結構下を擦ることが多くなっていますので、やっぱりCX−30の2000ccかな。

 サンルーフが付けれて、ACC関連がバージョンアップしたらすぐにでも行きたいのですが。

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 今朝、盛岡から新幹線に乗り二戸に7:13到着。駐車場の私のマツダ3が凍ってました(笑)。エンジンかけたら外気温−9℃との表示。いよいよ真冬になろうとしています。

 冬タイヤには3週間ほど前に替えてました。ご覧のように、どこかで見たようなシルバーメタリックのマツダ純正の17インチホイールにしてみましたが、個人的には結構気に入ってます。

 さて、事前に流れていた情報では、マツダはこの冬の間に後輪駆動で設計されたアテンザ(マツダ6)後継を見せて、2020年春から販売する予定だったようです。

 それが2年延びて2022年になるそう。うーん、待ってたのに残念。2年前のモーターショーで見せたような長いカッコ良さ優先の車じゃあ、マツダ3ハッチバックのように売れないと軌道修正したのでは?と勘ぐりたくなりますね。でも戦略的にはそれでいいとは思います。

 それと最近では、CX−30のデビューでCX−3が売れなくなっているので廃止もあるのではないかとのこと。だったらCX−3の1.5リッターガソリン車を装備を減らして安くデビューさせたらどうかと思うんですけどね。いや、急いでライバルに合わせて1リッターターボ出してくれたら、バカ売れでは?

 また、ロードスターの後継に着手という噂もあります。これは嬉しいですけど、電動云々も含めて検討だとか。いや、マイルドハイブリットくらいはいいけど、それ以上は勘弁してほしい。というか、現状のままでACC付きになれば何も文句ないですけど。

 ネットで見つけた藤原副社長の長文のインタビュー記事が興味を惹きました。どうマツダが軌道修正していくか、祈るように見ていくことになりそう。車の内容でというより、現実的な経営判断でスカッと気持ちよくさせてくれることを期待してます。個人株主でもあるので(笑)。

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 先代(V36)のスカイラインセダンは結構気に入ってたのですが、現行は四駆がハイブリッドのみとなり、デザインも後退してしまったように感じたので、視野に入ってませんでした。

 今回のプロパイロット2.0で高速道路は手放し運転できると聞いてて、そういう時代になったかとは思いましたが、評論家さんのレビューを読むと制限速度のことで現実とマッチしないらしく、ますます私はスルーするつもりでした。

 しかし、お世話になっている営業マンから「3日間だけ店に来てるのでいかがですか?」と言われ、行ってみました。しかも高速道路まで面倒見てもらって、試乗しました。

 八戸自動車道は制限速度が80km。プロパイロットでメーター読み+10kmの90kmまでは行けるんですが、そのスピードで前の車に追いつくこともなく、現実自動追い越しなんて出来るわけないじゃないですか(笑)。

 あと70キロほど南下して東北自動車道の100km区間になっても、110km設定で追い越しもほぼ出来ないでしょうし、100キロほど南下した120km試験区間ならやっと使えそう。

 もうじきかもしれませんが、全国的に高速道路の制限速度が一斉に+20km修正になったら、このクルマの機能発揮かな。でも八戸自動車道はダメそう。

 プロパイロット2.0って、まだ環境が整ってないのに技術先行で出た8Kテレビみたいな存在と言えそうです。すみません、せっかく貸していただいたのに‥。

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 我が家の書棚の一段分をまるごと占めている、モーターファン別冊ニューモデル速報、通称「すべてシリーズ」、昭和57年の「ホンダシティターボのすべて」からスタートして、数えたら170冊ありました。

 新車が出れば必ず出るわけでもなく、メーカーのバックアップ次第のような刊行物ですが、ドライビングインプレッション、ライバル車比較、開発ストーリー、メカニズム詳細解説、デザインインタビュー、使い勝手徹底チェック、バイヤーズガイド、それに一部ですが縮刷カタログまで含まれていますので重宝してますし、薄いので保存もしやすくて手放せませんね。

 それにしても、デザイナーさんの書いたスケッチ画のカッコいいことにはいつも感心します。しかしそれが市販車になるとガクンと魅力が無くなってしまうのに溜息をつくのがお決まりのパターンです(笑)。

 いろんな事情があってそうなるんでしょうけど、原寸大にデザインを起こすモデラーさんの職人芸次第というのもあるんでしょうね。モデラーの仕事は私がやってあげたい!と思うことしばしば。

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 また、開発者の顔とか、発する言葉とかが見れるので、「なるほどこんな人たちが精魂込めたなら買っていいな」とか、逆に失礼ながらたまに「こんな人指名するからこうなってしまうんだ」と思えるんですよね。

 だからか、車のメーカー名や車名より、その背景にある開発に携わった人たちのイメージで、「この力作は買って体験したい」と、どんどん車を買い替えている自分がいます。

 最近出たトヨタカローラは、カローラという名前に逆に萎えてしまう人も多いと思いますが、豊田章男社長が「いい車を作ろう」と言い出して、やっとデザインまで含めてまともに出来たクルマになるのではないでしょうか。

 元のデザインはトヨタのアメリカのデザインスタジオCALTYのもので、セダンのデザインが好評だったということで、ファストバック、ステーションワゴンと展開したとのこと。元はと言えば1人の個の力で出来上がったデザインと思うと、メーカー名なんてどうでもよく思えます。

 外観ほどには内装の出来が良くなくてちょっと萎えている私ですが、この「ニューモデル速報 第589弾 新型 カローラのすべて 」を見て、また気持ちがフツフツと復活してきました(笑)。

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 先週、集鳥カゴを供給してもらっている三甲の後藤俊彦社長が、部下お二人と表敬訪問に来社されました。

 会長室での面談を終えて、昼食会場の「四季の里」に行こうと外に出たら、あれま、ピンクのクラウンでおいでになってるではありませんか。

 三甲さんは車に使われるプラスチック部品を供給してるので、業者の会に会長が出た時に、豊田章男社長が「ピンクのクラウン出すので買って」と呼びかけたのに呼応してすぐさま購入したのだそうです。

 その後、同じ会合にピンクのクラウンで出かけていったら、他の誰も乗ってなくて、周囲から注目を浴びたんだそうですが、かえって良い宣伝になったのでしょうね。

 しかしその後、会長のもとを離れ、今では盛岡営業所の社用車として置いてあるそうです。しかし所長車として常日頃から使われているわけではなさそう。そりゃそうですよね(笑)。

 ちなみに、ネットで調べたら、このピンクのクラウンは650台世に出たのだそうです。

 私の推測では、その前にスープストックトーキョーの創業者、遠山社長が古いクラウンを緑色に塗って乗っていたのが伏線としてあったのではないかと思います。

 「新しい=組み合わせが変わること」と当社の経営計画手帳に書いてありますが、文字通りクラウンとピンクの組み合わせは発明的な出会いですよね。

 中古車相場は、同型のクラウンの他の色より高いそうで、これもインスタ効果なんでしょうね。

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 我がマツダ3は6月はじめに納車になって5ヶ月、5000キロ走りました。2台のオープンカーを選択しがちだったので、ちょっと少なめかな。

 静かさとか、オーディオの音とか、ステアリングの雑味のない感じとか、内装とか好きなんだけど、ちょっと困惑してるのがACC(前車追随機能)と自動ブレーキです。

 長押しで10キロ単位でスピード調整になるんですが、10キロ下げるとブレーキが効いて唐突にマイナスGがかかることや、一般道でセットするとカーブとかで少しでも線に近づくとスピードがぐんと下がるところがどうもな〜。

 それとバックしたりするとき特にそうですが、我が家の屋内駐車場に入れるときでさえ、ぶつからないはずなのに急ブレーキがかかる。で、こっちもびっくりする。

 テスラみたいに、そのうちソフトウエアでアップグレードできてその辺りの動きがまろやかになればればいいんですが、やってくれるかな?

 だったら、トヨタの新型カローラのACCは良いとレビューに書いてるのを見たので先週試乗してみました。

 ディーラーさんにあったのは、カローラセダンのハイブリッド4WDで紺色のSグレード。16インチタイヤで乗り心地が良さそうだし、ハイブリッド未経験の私ですし、紺色はもともと好きなのでまさしくドンピシャ。

 ちょっとだけ走ってみましたが、流石に私の1.5リッターのマツダ3から乗り換えると、力の出方がスムーズでいい。乗り心地もいい。電池で実際重いのでしょうけど、マツダ3に比べるとがっちり感がすごくあるような。 

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 でもナビとメーターが、大いに引っかかる。

 マツダ3はナビがメーターより奥まったところにあって、少々運転席を向いていて見やすいのに対して、カローラはぐっと手前でメーターと平行になっててゴツゴツしてる感じで、優しくない印象。

 それとメーターはマツダ3に比べると派手な色遣いで、見にくそう。でもこれはオプションだったかな?

 いい感触でしたが、目の前の内装デザインに萎えてしまい、逆にちょっとホッとしました(笑)。

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 昨日、タイ最大手チキンパッカーであるCPFのミンブリ加工場とR&Dセンターを訪問させていただきました。

 最初に見せて頂いたCPグループの紹介動画の中で、クルマはMGブランドを手掛けていることを知ったので、今日ホテル近くのショールームを訪問してきました。

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 そして、最新のクルマはと聞いたら、このHSというSUVでした。

 外観はそこそこスマート。そして、内装も意外なことにマツダに負けてない品質感あるじゃないですか。ま、電源入れて触ったわけではないですが。

 これで20パーセントの税金入れて100万バーツ強ですから、300万円ほど。

 イギリス発祥の素敵な先祖のクルマがあるMGブランドですし、私がバンコク駐在なら買ってしまいそう!?

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 ネットで調べたら、中国最大手の自動車メーカー、上海汽車がタイのCPグループと組んで2014年からタイ国内で生産し始めたそう。

 タイの年間自動車販売は約100万台で、MGは今年は2〜3万台ペースで売れてるみたいです。

 乗ってはいないですが、見た目に負けない運動性能なら、まだまだ販売台数を伸ばしそう。

 日本のメーカーは守勢に回るんでしょうけど、負けないで頑張ってほしいですね。

 それにしても、バンコク市内の渋滞は酷いものでしたけど。

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 「仲間とオープンカーでツーリングしませんか」とのお誘いを頂いて、昨年久しぶりに手にするオープンカーを何にするかあれこれ考えたのですが、結論は水色のNBロードスターで約50万円+陸送料でゲット。

 しかし、986ボクスターも捨てがたく、今年好きな色のが出てたので、約100万円+陸送料で手に入れたのでした。

 ロードスターは1600ccで2001年式の約5万キロ、ボクスターは2700ccで2000年式の約2.3万キロ。どちらもベースグレードのオートマで非常に近い年式になったので、今回はこの2台の違いを列挙してみたいと思います。

1.幌の開閉が、ロードスターは手で、ボクスターはスイッチ
 現行のロードスターはマニュアルでも非常に軽いし、マニュアルは素早くできるので一番以下もしれませんが、NBロードスターは従来の重いマニュアルです。ボクスターはオートですので、やっぱり楽ですね。ただ最初にパチンと開けるのはどちらも手で、ロードスターは2箇所でボクスターは1箇所。

2.エンジンは、ロードスターが4気筒1600ccで、ボクスターは6気筒2700cc
 
パワーは全然違いますね。ボクスターは追い越し加速には丁度いいトルクですが、気がつくとスピードが想定外に出ていたりします。ロードスターは力がないので、アクセルを遠慮なく踏めていいです。オープンにして回した時のエンジン音はやっぱりボクスターがいいかな。ちなみにロードスターは4速ATで、ボクスターは5速ATにステアリングスイッチが付いてます。

3.エンジンの位置が、ロードスターは前で、ボクスターは後ろ
 ロードスターもフロントミッドシップ気味なので、前か後ろかはあまり気にならないです。どちらもタイヤはハイグリップなものをつけてないこともあってか、いまのところ大きな差を感じないです。

4.トランクが、ロードスターは1つで、ボクスターは2つ
 ボクスターのリアトランクは、ロードスターのに比べると狭いですが、フロントトランクを足すと、ボクスターの勝ちかな。前を開けて荷物を積むのは私も初めてなので、まだちょっと照れますね。

5.静粛性とボディ剛性は、ロードスターよりボクスターが上
 ロードスターは初代NAとプラットフォームが同じですから、ほぼ10年設計年数が違いますよね。重量もクラスが違いますし、これは明らかな差です。

6.エクステリアデザインが、ロードスターは懐古調で、ボクスターはモダン
 ロードスターは初代NAのプレーンさが失われたあまり評判の良くないデザイン。ボクスターは996型911と同様、新時代のヘッドランプとリアランプのデザインが不人気。でも私はこのボクスターのデザイン、結構好きです。ロードスターはこの色が気に入ってて、デザインは許せる範囲。

7.インテリアデザインが、ロードスターは正統派で、ボクスターは軽い遊び感覚
 ロードスターのインテリアは初代同様、奇をてらわないオーソドックスなもの。ボクスターは粗雑な印象。こればかりはボクスターの価値を下げていると思いますが、メインのメーター周りが911と共通で緊密感があって、プラマイゼロかな。

8.ステアリングの重さが、ロードスターは普通で、ボクスターは重い
 
ドイツ車のステアリングは重いのが当たり前で、むしろ有難がる傾向があった時代だったかな。いまややっぱりロードスターの普通さがとても有り難いです。

9.ペットボトルの置き場所が、ロードスターは2本あって、ボクスターは無い
 ロードスターは2本分ありますが、1本は非常に浅いため、スポーツ走行すると倒れます。ボクスターは置き場所なし。結構困りますが、助手席シートの脇とかに刺したりしてなんとかなりますし、カバンを椅子に置いて、背もたれとの間に挟んだりしてます。もしくは四角いペットボトルを買うか。

10.ロードスターは日本製で、ボクスターはドイツ製
 ボクスターは、幌のガタガタ音がある、エアコン吹出し口からスポンジのかけらが飛んでくる、ブレーキダストが激しい、ということでやはり日本車は安心して乗れるところはありますね。

 さて、50万円と100万円ということで倍といえば倍、五十歩百歩といえばそうなわけですが、周囲の見る目は大きく違うような気がします。ボクスターでもやっぱりポルシェ。クラスも全然上級ですしね。

 でも、ロードスターの潔さは普遍の魅力といえるんでしょうね。好きなのはこっちかな。というわけで、ありきたりの結論になったような。参考にならなくてごめんなさい。

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 4月に実家の車として、軽自動車を比較試乗して、決めたのは日産デイズでした。

 ホンダNワゴンのデビューが間近に控えてましたが、待てなくてそっちに決めたのでした。

 その後、デイズ納車と前後してNワゴンの外観写真をネットで見て、これは待っても良かったかもと思いましたね。

 また、価格と装備表を見て、スチールホイールにしながら、全車速追随ACCまで標準装備しちゃうというところもすごいと感心。日産と考え方がぜんぜん違う。

 そして、ネット上の試乗記を見ていると、Nボックスやデイズの上を行く評価だというじゃないですか。

 というわけで、今日地元のディーラーさんに試乗に行ってきました。

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 うーん、たしかに乗り心地いいし、静かだし、ターボ無しでもエンジンが元気だわ。

 ACCも一般道でやってみましたけど、車間が開くとささっと積極的にエンジンが回りだして、我がマツダ3より元気がいい感じ。

 コーナーで背の高さが気になりますが、旧知の販売員さん曰く「最近の軽はスタビライザー付いてるので次元が違いますよ」と言ってました。それと出口でのトルク感が思いの外あって力がない感じがしない。

 デザインは、このノーマルバージョンがいいじゃないですか。後ろのバンパーが無い感じがいい。顔の目と眉毛の感じもいい。後席ドアのガラスが広くて三角窓がないのもいい。シンプルで力強い線でまとまってて、かつ脱力感があって、Nボックスに引けを取らないいいデザインだと思います。

 ノーマル顔は徹底して女性ターゲットだそうですが、ベージュの内装も含めて私が好きなのは断然ノーマルのほう。いざ買うならノーマルのターボにしてしまうかな。

 以前、軽ではダイハツエッセを買ったことがありますが、あれは遊び。しかしこれはメインに使って生活したらなんか楽しそうって思ってしまいますね。

 実は前のNワゴンも好きで、久しぶりに軽限定だけどホンダデザインにハマってる感じかな。

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