きまじめチキン日記

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カテゴリ:  クルマ

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 昨日、少し雪積もりましたが、予定通り我がスバル・レヴォーグのタイヤ交換を完了しました。

 2月、GTグレードに標準のギザギザホイールにスタッドレスタイヤを装着した状態で納車してもらったのですが、外したエコタイヤは処分して、代わりに転がり抵抗が5段階の下から2番目となるBグレードのハンコックのVentus V12 evo2の225/50R17という同じ17インチでも標準の215/50R17より太めのタイヤをチョイス。

 ホイールはレガシィ標準のいい状態ものを中古で見つけて入手。リム幅は標準の7Jより広い7.5Jで好都合でしたし、なによりブラックの入ったホイールは好みではないので。

 実はこのハンコックの銘柄は、メルセデスベンツCクラスに装着してその快適性に感銘を受けたので2度目です。

 それを標準の空気圧より0.1低めでセットしてもらいました。しかし走ってみて、Cクラスの時よりも固い印象ですね。でもその分グリップが強固な印象です。ま、更に空気圧は下げていこうかなと思っていますが。

 さて、この新型レヴォーグはSTI Sportの可変減衰式電子制御ダンパーの効果で、コンフォートモードにしたときの乗り心地の良さが評判な訳ですが、ただ快適な乗り心地を追求するなら、インチダウンして、タイヤ銘柄をより乗り心地の良いものにして、速度制限が厳しい日本ですから空気圧を下げればいい話のように思います。

 そういう狙いが少しありましたが、思ったより締まった乗り心地かな。これでは付いてきた17インチとあまり変わりないかも(笑)。

 でも、見た目はホイールが外板色クールグレーカーキに合う感じになって、タイヤの存在感が増してひとまず満足です。

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 我がスバルレヴォーグをクルマ用品店に預けている間に、歩いて近所のカーディーラーさんに行って試乗させていただきました。ありがとうございました。

 まずはeパワー専用になった日産ノート。乗った感じのクオリティがかなり上がったのに小さくなったんですね。まさに、小さな高級車。

 パワーは頭打ち感ありますが、静かに上り坂を気持ちよく登っていきましたし、下り坂では前モデルよりエンジンブレーキは普通に近くなりましたが、それでもよく掛かって快適。外観とは違って山越えが楽しいクルマと感じました。

 デザインは、実は私は前のモデルの前期型がとても好きでしたが、今回は新しさを狙ったとのことです。そのヘルメットっぽいスタイルは宇宙を連想させます。

 内装に高級感は無いですが、スッキリ過去を断ち切ってて好印象。シフト周りが高くなってるのはアームレストとしてとても実用的でもあると思いました。

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 続いてスズキのソリオ。バンデットという男らしい顔の方です。すごく売れてるそうです。

 全く私の視野に入らないカテゴリのクルマでしたが、一昨年、初対面で会った車好きらしい方が旧型ソリオに乗ってて、それがなかなか似合ってて、車好きの選択肢として有りかも!と思っていたのでした。

 乗り心地は十分。ノート程ではないですが結構静か。加速はこれでいいかもと思えるくらいはありました。エンジンが軽ではないことに価値ありますよね。しかもマイルドハイブリッド。

 メーター類が中央奥にあるのはほんとに合理的でいいです。アームレストも付いてて快適。

 天井がかなり深くえぐられて高くなってるのを見て、無駄!と叫んでしまいそうになる私は古いタイプなのでしょう(笑)。

 昭和のクルマ好きを引きずってて、ずっと同じ視点で車選びをしがちな自分がいますので、この2台はなかなかの刺激になりました。

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 本日、スバル・レヴォーグが納車されました。色はクールグレーカーキです。うん、いい色だ。

 注文書にサインしたのが12月6日でしたので、納車まで2ヶ月とちょっと。途中、半導体生産で遅れが出て納車時期を修正した契約書にサインしたのですが、思ったほどは遅くならなかったです。

 昨日まで乗っていた9年落ちのアウディA7に比べると、エンジンの感触、インテリアの質感、エクステリアデザインで「失敗したかな!?」と正直思ってしまいましたが、4月になって夏タイヤに替えればその脚の良さに俄然満足感を得られるはず。でも、やっぱりもうちょっと待ってBRZだったかな(笑)。

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 さて、グレードは素のGTで、かつオーディオレスそのままでの納車でしたので、センターコンソールはこんな状態で寂しいです。

 しかも、担当営業マンU氏によりますと、「ディーラーオプションカタログにあるもの以外は装着例がまだ出てなくて、簡単につけられないみたいです。カーオーディオメーカーもこれからなのではないですか?」などと言ってました。確かにネットで検索してもヒットしません。

 1DINスペースにささっとセットできそうなのにできず、当分無音で運転ですか。ふーん、スバルってそういうものなのか。EX仕様が90%を超える受注だと言ってましたが、その空気を読まない私もいけなかったかのか(笑)。すぐさま地元にあるカー用品店に相談しましたけど、時間がかかるんだろうな‥。

 というわけで、前途多難な納車となりました。でも、EX仕様はその大型液晶を消灯できないのだそうです。液晶嫌いとしてはあり得ません。悔いなし!


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 先日、スバル・レヴォーグの注文書にサインしました。アウディA7スポーツバックの代替としてです。

 好き嫌いが相半ばするA7ですが、もちまえの四躯の力を発揮して2シーズン越冬して再来年の春にでも手放そうかと思っていたのですが、身近な方から欲しいと言われたので、最初の冬も途中になりますが2月車検前にお渡しすることにしました。

 A7のデザインは私にふさわしいエレガントさ(笑)があって良かったと思いますが、レーンキープアシスト(LKA)が付いてないので、もうすぐ58にもなるし、最新の安全で楽チンなクルマに乗り換えるのも良いかと決断しました。

 A7を残して、来年春に出ると言われるトヨタ86を増車しようと思ってましたが、こうなるとトヨタ86は買いづらくなってしまいました。2台新車を買ってあなり乗らないでいることは気分的に堪えられませんので、86は時期をずらしましょうか。

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 レヴォーグのグレードのチョイスは事前予告通り最もシンプルなGTの、色はクールグレーカーキです。 

 メーカーの見積もり画面がよく出来ていて、背景を5種類から選択して、3Dで見る角度を可変できます。

 他の選択肢として、私初のハイブリッド車で、サンルーフも付けれるトヨタRAV4も真剣に検討しましたが、サンルーフなしでも、最低地上高に懸念が残っても、静かで、加速が良くて、ハンドリングが楽しそうなレヴォーグを選びました。

 2月に納車予定です。17インチのエコタイヤが付いてくるそうですが、まずはこの見慣れないギザギザホイールにスタッドレスを付けて走り、春になったらエコタイヤじゃないコンフォート系のタイヤに付け替えて更に快適を目指したいと思っています。

 さて、試乗の記念にスバルのミニチュアモデルを頂戴しました。アイサイトがついてて、ぶつからないやつですね。

 正直なところ、実物を見て外観デザインはさほどいいとは思わなかったのですが、こうしてみるとなかなか良くできているかも!と思っています。

 改めてこれを見て思うのは、ドライバーの視界の良さにかなりこだわっているなということ。こういう地味なところでファンになって、私もスバリストになってしまうのかな?

 ちなみに私にとってはBRZに続いての2台めのスバルです。

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 横浜の家内と娘用に今は初代BMW MINIを預けてて、可愛いと言ってくれてますが、何しろ古くてそう長くは乗れないかも。しかも初心者マークの娘はMINIで運転を慣れるべきではない(笑)。

 その後釜にどういうクルマがいいかというと、コンパクトで、目線が高くて、最新の安全装備が備わっているクルマという暗黙の了解があり、マークしていたトヨタ・ヤリスクロスを地元で試乗させてもらいました。ちなみに、このクルマ、岩手の工場で生産しています。

 ネットで調べたら、運良く地元のディーラーさんに、私が狙う1.5リッターガソリンで4WDで16インチタイヤの中間グレードが備わっているとのことで行ってみました。行ってみたらスタッドレスになってましたけど。ちなみに上級グレードは18インチと硬そうです。

 走ってみたら、エンジンうるさい(笑)。でも3気筒にしてるのでトルクもある感じ。燃費も期待できますから3気筒は合理的なので歓迎。でもMINIの前に家内に乗ってもらっていたアクティブツアラーのBMW製3気筒ターボに比べると圧倒的にうるさいので、女性たちには不評になるかも。

 しかし、乗り心地よし。コンパクトなサイズということもあって、スイスイ走れます。車体軽いですから確かに結構スポーティーかも。

 ACC(アダプティブクルーズ)はワンクリックで1km単位で速度調整。長押しで5キロ単位。ちょっとまどろっこしい。

 内装がシンプルで嫌味がなくて整然としていて、やっぱりトヨタの内装は安心してみていられる感じ。左右にゴロンと丸いメーターがあるのはカタログ見てて違和感ありましたが、実際には見やすかったです。

 総じて概ね好印象でした。買って私が最初に乗って、しばらくしたら横浜に持っていくのもありかと作戦練ってたりしますが、納車時期を聴いたら次年度になるかもとのこと。あらら、大人気ですね。

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 それから、ほとんど興味なかったホンダのN−ONEですが、ターボでマニュアルという仕様で試乗車が来てたので試乗いかがですか?とお誘いがありましたので、行ってみました。

 マニュアル車の運転久しぶりにしましたけど、やっぱり楽しいですね。ただ、私は現行MINIで経験ありますけど、マニュアルとACCの相性はとても悪いので、最新のこういうクルマでマニュアルに乗るのはもったいないような。マニュアルは中古でちょっと古いのを乗ったほうが良いかも。

 さて、このN−ONEはデザインで勝負というニッチなクルマでしょうけど、どれくらいの人に受け入れてもらっているのでしょう?

 私は丸目のヘッドランプはいいと思うけど、その間が黒いので繋がっているグリルは受け付けません。ボディ同色にするとMINIに似るかもしれませんが、あえて似せてしまう形もいいのではないかと思うのですが。

 あと、メーターが旧来の軽自動車のメーターのようなのはいただけないな。オレンジの丸っこい指針でこじんまりしすぎて、昔の車みたい。

 乗ってみれば軽自動車としての出来は文句ないくらいですが、私なら同じホンダのN−WGNのほうがチャレンジングなデザインでかつそれが成功して可愛く感じるので、そちらを選びますね。

 さて、実は他にも、レヴォーグとRAV4には2回めの試乗をさせてもらっています。やっぱりちゃんとゴルフバッグが4個とか積める最新の国産車がいいよなあ、と思うこの頃です。

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 地元のスバルディーラーさんから今日から試乗可能だと以前に連絡がありましたので、早速行ってみましたが、深夜に降った雪で今朝急遽17インチの冬タイヤを装着したとのこと。

 ちょっと残念でしたが、高速道路を含めトータル40分ほど走りましたので印象を記しておきます。だいぶ個人的嗜好が入ってますが。

 走り出しは、最近の燃費の良いクルマの例に漏れずすこしテンポを置く印象。更にアクセル踏めばパワーは十分。こないだまで乗っていたボルボV40クロスカントリーの5気筒2リッターターボとほぼ同じ3リッタークラスのトルクがありますけど、さすが比べると粗雑な感触かな。

 ボディ剛性は確かに強固。17インチスタッドレスでしたが、乗り心地は文句のつけようがない感じ。ここが私にとって最も大事。18インチの夏タイヤ試せなかったので、17インチのGTが無難かな。

 アダプティブクルーズ(ACC)は5キロ刻みのスピード設定ができていい感じ。レーンキープアシストは結構積極的でとても楽チンな印象。路面脇に雪が残っていて、アイサイトは認識したりしなかったりでしたけど、不満はなかったですね。ちなみにマスクもしてましたし、サングラスもしてましたが、さすがに雪道を試乗車でよそ見して走る気にはならなかったので、ドライバー監視機能は試せませんでした。

 高速道路の走行車線中央に結構な雪の塊が落ちていて、最低地上高が145mmしかないレヴォーグでは当たるかもしれないと直前で結構クイックに避けたのですが、安定してました。

 そしてその後、融雪剤を撒く作業車に遮られ50km前後で追随したのですが、アイサイトXの機能で手放しOKになり楽チンでしたね。ただ作業車が50kmを超えるときもあって、ステアリングに触れと時々警告が出て煩わしかったですけど。Xなしだとこの機能は無しか。ま、東北は高速で渋滞なんてほぼ無いですから無しで問題無し。

 運転席からの視界はやっぱりスバルが力を入れてるところらしくて、いいですね。ただ、ボンネットのエアインテークの膨らみは煩わしいです。ゴルフのパターじゃないですが、やはり真ん中が膨らんでるより左右両端が膨らんでいる方が安定感を感じます。

 それからアイサイトのカメラ部が白黒まだらの樹脂で覆われていて、その存在感を見せるような目立ち度にしているのはどうかなと思いました。頭の斜め上ですぜ。

 センターの大型ディスプレイは興味を惹くところですが、やはり私には合わないみたい。パソコンのディスプレイは光沢タイプが嫌で、非光沢タイプを積極的に選びたい私なので。なんと助手席の営業マンの顔が写ってしまってました。

 ちなみにディーラーさんにはセンターディスプレイ無しの仕様のもう1台がありました。できるならこののっぺらぼうなところに、スマホがワンタッチで固定できたらそれが最高なんですが。という私はgoogleマップやyahoo!カーナビに絶大なる信用を寄せています。ただ、バックカメラが使えなくはなりますね。

 あと、GTーHだったのでペダルがアルミだったのですが、個人的には黒いほうが好み。ドアの加飾がカーボンになっているのも好きではないなあ。

 というわけで、ついつい消去法で、買うならベーシックグレードのGTがいいなと思いました。私のようなミニマリストは結構いるのでは?

 内装のデザインは全般的に三角形が多いような。外観もかな。最上級車なのに重厚感を感じさせないのはスバルのポリシーでしょうか。

 外観のデザインでは、賛否両論あるヘッドライト周りは私は好きです。後ろのブレーキランプ周りも好き。ドイツ車やマツダを見慣れてると、サイドから見たホイールベースが短い姿は不格好に見えますけどね。

 全長結構長いけど、幅は最近の車のスタンダードの1795mm。荷物はたくさん積めて、居住空間も問題なし。それでいて日本車随一の安全で、楽チンで、加速よくて、静かで、乗り心地がいい車が300万円台前半で手に入るとはいい商品です。

 雪国の者にとっては最低地上高は引っかかりますけど。サンルーフも欲しいけど。スピーカーも最初からもっといいのが付いててほしいけど。でもでもアラカン世代には安全性が大事でしょう。

 色は私ならシックなマグネタイトグレー・メタリックかな。クールグレーカーキも捨てがたいですし、たまにはピュアレッドで攻めてみてもいいかと思ったり。

 改めて考えてみると夏タイヤで乾いた路面での試乗がしたかったですね。来年春に夏タイヤで試乗するまで待ってたら、自分への誕生日プレゼントにはならないか‥。

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 10月14日から、BS朝日の「昭和のクルマといつまでも」という番組が始まっています。というか、それまで2時間スペシャルを4回やったあと、毎週1時間に昇格ということみたいです。

 運良く毎週になって1回目から観ることができています。懐かしい昭和のクルマを思い出させてもらって、また長年所有している方々の思い出とか考え方に触れることで刺激になりますし、さらにクラシックカーを持ったことがない私にとっては自分で手にしたらどういう事になりそうかをイメージできる価値ある番組になっています。

 11月18日の放送では、50年以上乗ったオーナーが2人紹介されていました。もちろんお二人とも70代。家族の思い出が詰まった存在として大事にされている様子を拝見して、彼我の差を実感しますね(笑)。

 クルマ好きからみるとそんなに有名な名車でもないのに、世間の声に惑わされず自分の想いに素直に従って持ち続けるのは素敵だなと思います。もちろん毎日の足に使っているわけではないのでしょうけど、そういう心の余裕と場所的な余裕を持って持ち続けるのはなかなかできることではありません。

 しかも、日本の税制が古い車からペナルティを取る方向ですしね。ま、クルマは先進国が新車をどんどん買って、途上国に中古車を回して使い倒すという流れができていると言われればそうでしょうけど。

 さて、どこかで「一生で一台のクルマしか買えないとしたら、貴方は選ぶことができますか?」みたいな問いかけがありましたが、さて自分に当てはめるとすれば何でしょう?

 1989年に実際に購入したユーノス・ロードスターでしょうね。これなら今の時点で言えば余生も楽しめそうな気がします。ちなみに手放さなければ丸31年なので、この番組にも出られてたかな?

 いや、1989年は平成元年で、1月7日まで昭和64年。ロードスターは9月デビューなので平成のクルマですね。

 私史上初めて買ったクルマは1982年のホンダ・シティターボですが、それだと十分資格がありますね。持っていれば38年になりますか。それも良かったかな‥。

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 冬タイヤシーズンを目前に、1年半乗った2000年式のポルシェボクスターを手放しました。

 5月の車検前に手放してもよかったのですが、コロナ禍等でタイミングを逃してしまい、トータル7000キロを共にしたことになります。

 それでも3万キロ手前で手放せたので、先々まだあちこち渡り歩いて使ってもらえるのではないかな?

 低走行車とはいえ、そこは20年も経過したクルマです。私は少しだけ手を入れましたが、完璧な状態にするには更に更に手を入れなくてはと思いましたので、それも楽しいかもという考え方もありましたが、次に行こうと言う判断に至りました。

 好きだったところとしては、6気筒エンジンの咆哮とちょうどいいパワー感、ボディと幌の紺色、意外といい音が鳴る標準オーディオ、前後の十分な荷物スペース、顔とお尻のデザイン。

 残念なところは、ステアリングの重さ、転がり抵抗がある感じ、横から見た凡庸なスタイリング、内装デザインの味気なさ、助手席前のグローブボックスもペットボトルホルダーも無いところかな。‥ちなみに四角いペットボトルを選んで買って対策としてました。

 私にとってはマカンに続く紛れもないポルシェで、その共通点が感じられた幸せなオープンカーでしたが、どちらかを選ぶということでNBロードスターを選択したことに。

 ちょっと惜しい気もするけど、人生は短い。次行きましょう。

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 マツダ好きでも、このMX−30には全く関心が沸かなかったのですが、乗り心地がCX−30よりソフトで、インテリアも柔らかいタッチで、マイルドハイブリッドということで、もしや選択肢に入るかもということで試乗してきました。

 CX−30も以前試乗しましたが記憶に残ってません。マイカーだったマツダ3と比べると、なるほど静かだし、乗り心地もマイルドな印象。しかしカローラに比べたらコツコツはあるような。モーターの力はあまり意識しないでスムーズな感じかな。

 内装は、オートマセレクターがコクコクと小さい動きで選択できる感じはいい。その裏にある見えない物置きスペースは私ボルボで経験ありますけど、ボルボも廃止したくらい使い勝手は良くないですので、不評になるはず。エアコンの表示がカラー液晶なのもあまり好きではないなあ。内装のドアの上部のグレーやコルクの加飾はエコイメージですが、これまたピンときませんでした。

 後席は乗ってみたら意外にも十分な足元空間がありました。しかし窓が小さくて、乗せると申し訳ない気持ちになりはしないかな。こんなふうに2ドアクーペを目指して後席ドアが見えない工夫をしたデザインのクルマが他メーカーにも時々現れますが、意図が見え見えでなんだかなと思ってしまいます。ま、他の車にない記憶に残るポイントと考えれば観音開きドアもありでしょうけど。

 というわけで、次マツダ車を買うなら、このマイルドハイブリッドエンジンが積まれたCX−30か2.5リッターターボでしょうか。いや、もっと待ってFRのCX−50かマツダ6かな。

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 2012年式のA7スポーツバックを6月に手に入れて以来、後席に人を乗せることはありませんでしたが、今週はお客様を乗せて4人で1泊24時間で250キロほど走りました。

 そして5月に納車になって以来、3000キロ走ったことになります。今回の旅で2人の車好きな社長があれこれ言ってくれたので、いいところ、残念なところ各5つずつ書いてみたいと思います。

【いいところ】

。灰螢奪拭治孱競后璽僉璽船磧璽献磧璽┘鵐献鵑静かで気持ちいい
 私にとって初めてのスーパーチャージャーエンジン。4.5リッター級のトルクがあり、かつ低速からも力があってスムーズなので楽ちんです。しかも静か。

■径デュアルクラッチもスムーズ
 2004年式のA3 3.2クアトロのデュアルクラッチの不具合で懲りてるので、その後アウディは敬遠してた中、A7の魅力とコスパに惹かれてこれを手に入れたわけですが、全然違和感ないですね。かなり熟成したんですね。

K人に喜んでもらえるデザイン
 この和田智さんデザインのクルマ、好きで買ったわけですが、今回の車好きのお二人の社長にも好評でした。このクルマの外観には普遍的な支持をいただけるのではないでしょうか?

ぞ茲蠖潅呂良く、静かで、オーディオの音がいい
 このクルマにはポテンザが付いてたのでちょっと固めですが、十分乗り心地はいいです。また、静かですし、BOSEが付いていて音がいいです。ちなみにエアコンは後席も左右独立で温度設定できます。さすが高級車。

ゥ▲瀬廛謄ブクルーズは10キロ単位でセットできて楽
 
今回の旅で、東北自動車道120キロ制限区間で、トラックの追い越しに付き合わされて急減速して、追い越し済んだところでの復帰が速やかで気持ちよかったです。最近はステアリング上にACCのボタンが有るのに対して、これはステアリング奥左下ですが慣れれば問題ないです。古いのでレーンキープはしませんが。

【残念なところ】

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 我が家族5人が揃っても乗れません。シートベルトが4人分しか付いていません。だからといって内装で4人へのこだわり感、特別感は無いような。ちなみにこの後の改良型は5人乗りになったようです。でも4人乗りだから中古価格が安かったのでしょう。

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 そういう使用を計算していない設計なのでしょう。積めるけどけっこう神経を使います。こういうところで意外と嫌になってしまいますね。

収納式ナビが古臭く、見た目も実用性もアウト
 液晶嫌いなのでずっと収納していてくれたらいいのですが、エンジンかけるたび、バックするたび、エアコンとか操作するたびに表示のために勝手にガチャガチャと開くんですよね。また、ナビ自体古臭くて使う気になれません。ナビ使用の際はスマホをシガーのところに斜めに掛けて見てます。

ぅ魯鵐疋襪鮴擇辰浸の4WDの異音
 4WD車にはよくあることだとは知りながら、2012年式と比較的新しいのにあるのは故障ではないかとディーラーに持ち込んで診てもらいましたが、「仕様です」と言われて終わりでした。そうわかっても、やはり切った時は気分が悪いです。

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 最初はドライブセレクトでオートを選んでいましたが、コースティングするといいますか、エンジンブレーキが利かなくてフットブレーキを多用せざるを得なくて煩わしかったので、ダイナミックに変更しました。これで普通に走れたわけですが、下り坂でパドルシフトで低速ギアにしてもエンジンブレーキが効くまでかなり待たされるし、効きも良くないです。これは結構ストレスです。ちなみにブレーキダスト発生がひどいので、どうしてもエンジンブレーキを多用したくなります。

 このクルマが納車になってから、ネット上の中古車サイトに、同じ型の同じ色で、走行距離が2万キロ上乗せで、サンルーフ付きで価格がさほど変わらないのを発見したときはすごく悔しい思いをしましたが、これは程度良好なのでまずまず満足。

 でもなんか馴染んでないかんじはあります。もっと距離乗れば馴染んでくるかもしれませんが、横と長さのサイズが大きいので、シチュエーションによって手持ちの小さい車を選びがちで距離が伸びないのが、残念のほうに加わるかな。

 いや、コロナ禍が無ければ、もっと走って、もっと馴染んで愛着を感じていたのかも。これから冬タイヤになりますが、冬タイヤはこのクルマだけになりますので、走るペースが増すかもしません。

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 そもそも購入した時点では、このCDとラジオしか聴けないこのヘッドユニットが付いていたんですよね。ちなみに上部に「MD/TAPE」のボタンはあるのに、付いてない(笑)。

 MP3を録音したCD−Rさえもかからないので、標準装備の収まりの良さを犠牲にして、1DINに入れ替えてみたこと2度。1度目のはボタン類の表示が小さすぎて嫌になり 2度目ではそれは改善したのですが、やっぱりCDをそのままかけるという手軽さと音質の良さを取り戻したい気持ちに駆られて、元に戻す決断をしたのでした。

 加えて、シガーソケットに挿してある、Bluetoothでスマホの音楽を受けてFMで飛ばすという機能のトランスミッターが結構いい音で鳴るし、電話がかかってきても対応できないことはない感じなので十分補えるかと思いまして。

 結果、見た目も音も良くなり大満足。しかし、もう寒くなってきたのでオープンで走ることはなさそうで、あと1ヶ月ほどでロードスターは冬眠に入ることになります。

 振り返ると2年半で1万キロ走行。エアコンがマニュアルであることと、4速しかないオートマだけが不満かな。燃費はリッター11キロかそれ以下。

 最近のマツダは華やかなボディカラーが皆無なので、逆に価値があるなと思ってます。来年で満20年ですがその魅力は色褪せなくて、チェンジサイクルの早いはずの私としては少々困りものです(笑)。

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 私が選んで昨年7月に実家に納車になった新型日産デイズを借りて盛岡まで往復してきました。

 いいですね〜。昨年試乗したときもそう感じましたが、ターボ無し軽なのに結構よく加速します。国道で何台か追い越すことができました。ちゃんとできるんですね〜。

 乗り心地は段差を超えるときに非常にマイルドで、静粛性も結構あって、目線が高くて楽ちん。背が高いゆえの左右の揺れは感じませんでした。改めて、最新の軽は侮れないなと感じました。

 残念なのは、上からアクセルを踏む感じなので、右足が結構疲れること。アダプティブクルーズを家人は使いこなせないだろうからと、付いてないグレードを選んだからというのもありますが。

 それとエアコンが思ったような効きを示してくれないことがあるくらいかな。小排気量だから仕方ないです。

 あと、個人的には外観横のデザインがイマイチに感じること(写真)。前と後ろはいいので惜しい。内装もいい感じです。

 最近出てくる軽はプラットフォームの世代が新しくなっているので、これくらいが当たり前になってきているのでしょうね。価格が高くなってきている最近の軽ですが、今日1日でちょっと納得です。

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 今考えれば19歳で最初から新車を買ってもらったのは贅沢だったと思います。親の提案だった社用車の中古のジェミニでもよかった。しかしミーハーな私は、ディーゼルの黒煙をイメージして断固拒否。雑誌で情報を集め、ホンダ・シティターボを買ってもらいました。

 その頃は、他人の手垢がついた中古車って自分にはありえないものだと思っていたし、どんどん洗練されていく最新の車以外目に入らなかったですね。

 その後、27歳である方から譲られた日産プレジデントが最初の中古車体験。設計から何から古い車でしたし興味の範囲外でしたが、逆に面白いかと受け取ったのですが、早々に持て余しましたね。でもこれで中古も許せるように。

 33歳で初めて買った中古車がホンダ・ビート。38歳でトヨタMR−Sと続きます。26歳から40歳までユーノス・ロードスターを持ってましたので、他のスポーツカーに脇目を振らずにいたのですが、後でライバルの魅力に気がついて中古で買った格好です。3台目、4代目とは贅沢ですが中古車は手を出しやすいということですね。

 そして、親の跡を継いで37歳で社長になりますと、父は別会社で中古車販売をやり始めて仕入れにハマってしまい、気がつくと売れ残った車があったので協力するということで、ホンダZと三菱パジェロミニに短期間ずつ乗り継ぎました。どちらも背が高くてコーナー怖かったですが、世界が広がりました。

 当時、盛和塾で学び始めてたんですが、稲盛塾長が「新しい機械は効率的かもしれないが、設備投資を我慢するのが経営の王道だ。古い機械を我慢して使いなさい」みたいなことを経営問答でよくおっしゃってたのを覚えています。しかし、どうしても新しい機械を入れたほうが採算向上になりそうならどんどん設備投資する方針を打ち出し、愛車もしばらく新車が続きます。

 私流の経営もなんとか軌道に乗って、怒涛の中古車購入が始まるのが46歳からですから、ここ10年ほどですね。塾長の言葉、塾長の驕らない生活にやっと倣うことが出来たかな?

 BMW Z4 2.5i、トヨタIQ、ベンツSLK350、BMW 135iクーペ、アウディA3 3.2クアトロ、BMW Z4 2.2i、ベンツC180、BMW Z4クーペ3.0i、ボルボV40クロスカントリーAWD、マツダロードスター(NB)、ポルシェ・ボクスター(986)、BMWミニ・クーパー(初代)、アウディA7スポーツバック3.0TFSIクアトロとハイペースです。

 なぜこんなにも中古車沼にハマったのかと言うと、なんと言ってもネットで情報が集められるようになったことが大きいですね。

 それと、自分でもしばらく乗っていると汚れるし、自分と同じくらいかそれ以上に潔癖な人が乗ってたんだろう、乗り継いで来たんだろうなと思えるクルマを見せられて、その価格が機械的に付けられたものでしかない安いものであると、もったいないでしょう!という正義感と言うか衝動に駆られる自分がいます。そういう意味では父がやっていた、オークション会場での買付けの感覚に近いのかもしれません。

 そして、少々の不具合を織り込み済みとも思える低価格で手に入れると気が楽だし、その後ちょっとずつ自分で手を入れていくのが楽しい。イギリスの動画番組で、古い車を仕入れて、極力低価格でレストアして、売却して利益を出すというのを見ましたが、利益と言うよりいかに使用コストを抑えるかですが、それと同じ感覚でしょうか。新車を値引きして買うのも楽しいですが、商売好きなら、その一連の流れがシミュレーションゲームみたいなものです。

 せっかくなら名の知れた高いクルマに手を出すほうが、仕入れ値より高くなる可能性もありダイナミックで成長を目指す経営者向きなのかもしれませんが、私は他人が価値を見いださないようなところに価値を見出すことを楽しみにしているところがありますので、気がつくと、どんどん低年式の安いクルマに目が行くようになってきています。

 それって潔癖症が治っているとも言えるかな? だとしたらちょっと自分でも嬉しいです。

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 先日、地元の仲間とゴルフの最中にクルマの話になりました。

 私「このゴルフ場でゴルフをする以上に、このゴルフ場を往復する道が気持ちよくて、寒くも暑くもない今日くらいの気温だとオープンにできて最高に楽しいのよ。ほとんど信号のない近道を教えてくれてHくんにはとっても感謝してる。しかし、クルマ好きのHくんがオープンカーに乗らないなんてもったいなさすぎ!ありえない!」。

 ちなみに、そのHくんには何年か前に、私のA3 3.2クアトロで一緒にそのゴルフ場に行くときに、ステアリングを握らせたらそのエンジンに惚れ込んで、同じクルマを手に入れて私の何倍も距離走ったというエピソード体現者。

 そのHくん曰く「恥ずかしいような気がして。いや、こないだ弟がレクサスのオープンを手に入れて借りたんだけど、スイッチ押してもオープンにならなくて‥」。

 「ははは、私は沢山オープンカーに乗ってきたけど、スイッチだけというのは無かったような。必ず手で留める作業があるね」。

 にしても、恥ずかしいというその意見に、一緒のMくんも同意するじゃないですか。まあ、世間的にはそういう意見が圧倒的に多いのかもしれませんね。実際、私もオープンで走ってて信号で停まると、無防備過ぎると感じる瞬間はあります。

 でも、オープンで走ることの楽しさに比べたら、100分の1くらいでしょうか。いや、恥ずかしい瞬間が予測できるなら、事前に閉めればいいわけですから。‥とまあ、それは田舎だから言えるのかな。もしくは、帽子とサングラスでだいぶ無防備感は薄れますよ。

 で、私は思うんです。仕事を楽しめと言うじゃないですか。仕事を楽しめれば、仕事ができるようになるし、周囲に感謝されるし、自信にもなるし、プライベートにもいい影響が起こる。

 では、プライベートが楽しくない人が仕事を楽しめるのか? ‥違うでしょう。何でも楽しめるようにする人が、究極的に仕事も楽しめるはず。脳みそは一つですからね。だからオープンカー、オススメです!

 それに、クルマ好きなのに恥ずかしさでオープンカーに触れずに人生終わったら、後悔しますよ〜。

 ま、恥ずかしさが究極的に嫌とか、周囲に言われるのが嫌ならそれは回避したほうがいいかもしれませんが。

 ちなみに私が上京するときに祖父は「恥ずかしくないようにするんだぞ」と一言言っただけでしたし、私は人生の大半あがり症でしたが、そういう古臭い考え方や自意識過剰が嫌だという反発が私の根底にあったので、逆に振れてるのかもしれません。

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 先日自分の車であるポルシェ・ボクスターのナンバーを書く必要があったのですが、あれ?どうすれば手っ取り早く入手できるかな?

 思いついたのは、googleフォトの自分の写真のライブラリーから見つけるというもの。そこで「ポルシェ」で検索してみたら、あらら素晴らしい!

 95%ほどの確率でポルシェが写っている写真がピックアップされました。我が愛車だったマカンはもちろん、ドイツのポルシェミュージアムを訪れた時の写真まで。人の顔の認識は知ってましたが、こんな事もできるとは、凄いことになってるんですね。

 しかし、その中の上記の写真を見つけて、あれ?ユーノスロードスターなのに‥、と思ったらちゃんと後ろを走っている車がポルシェ911でした。さすが!

 ちなみに、「日産」で検索してみたら精度は少し落ちますけど8割位の確率で出てきますね。逃してしまう写真もあるようですが。

 さて、この写真は23年前に、菅生だか西仙台サーキットでの走行会の様子です。

 馬力のないロードスターでも公道で全開で走ることなんて無かったので、楽しかったな。なおかつ、力がないことやボディ剛性が無いのを実感。タイヤが半減りになったのには苦笑い。

 また、ポルシェ911をクラッシュさせてしまうドクター(この写真の方ではなかったような)がいて、究極の道楽だなと思い、深みにハマらないようにと用心したのでした。

 今考えれば、その深みにハマっても良かったかも。若気の至りだったと笑って語れることがあるって素晴らしいことです。

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 クルマはどんどん進化しているわけですが、昔のほうが良かったと思えることが多いような‥。

 より安全に、より快適にということはあるにせよ、売価を上げるために、コストを下げるために、買い替えさせるために、中国で売るために、といった要素が絡んで進化の必然性が疑わしくなっているような‥。

 気がついたら、手元の愛車3台の社歴が平均16年、家内と息子たちの2台を入れても平均13年を超えているのは、昔のほうがよかったと思えることが多かったからかもしれません。

 ここで、薄々思っていることを10個リストアップしてみたいと思います。時代遅れの中高年の戯言なんでしょうけど。

1.H型でなく、一直線のオートマチックのほうが、エンジンブレーキが素早く効いて良い

2.CVTやデュアルクラッチより、トルクコンバーターのほうがスムーズで気持ちいい

3.インチアップした薄いタイヤより、肉厚なタイヤのほうが乗り心地が良い

4.アルミホイールのデザインが黒っぽいのより、シルバーの明るいもののほうが涼しげ

5.バッテリーを積んで重くなるより、エンジンのみで軽いほうがスポーティーに走れる

6.ターボよりノンターボのほうが気持ちよく回るし、エンジンブレーキが効く

7.液晶操作より、物理スイッチのほうが直感的に操作できるし、汚れが気にならない

8.車体のサイズ、特に横幅は小さい方が何かと運転が楽である

9.最近流行りのSUVより、重心が低いセダンやワゴンのほうが横に揺すられない

10.室内が広くなればなるほど、どうしてもカッコよさは失われる

 ‥などと言いながらも、スバルの新型レヴォーグが話題になってるのを知ると、さすがに最新のクルマに触れたくなりますね。

 それは我慢できても、来年春にはBRZ/86に自動ブレーキとかが付いて新型が発売になるとのことですので、楽しみにしています。

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 上京した際に、大きな書店の自動車雑誌のコーナーでチラッと立ち読みさせていただいたことがあった、三栄書房の隔月刊の雑誌「カースタイリング」。

 制作プロセスの絵をふんだんに取り入れながら、クルマのデザインだけを取り上げて論評する雑誌です。以前、定期購読しようかと思ったこともありましたが実現はしませんでした。

 しかし、今週から来週にかけてリフレッシュ休暇を予定してましたので、暇つぶしにいいかと思い、バックナンバーがメルカリで出てたのを購入してみました。出品者さん、ありがとうございます。

 2003年から2009年にかけてのランダムな13冊。当時の状況を振り返って読めるので、後々の評価を元に、当時どうデザイン評論家さんたちに言われていたかを振り返ることが出来て却って楽しめました。

 それにしても、今全く元気がない日産と三菱自動車がデザインで健闘していた時代が眩しく感じます。特に日産のインフィニティ・エッセンスは何とか今からでも実現できないものでしょうか!?

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 さて、この中に、山形県出身でエンツォフェラーリをデザインした奥山清行さんがイタルデザインを解雇されて独立する顛末が書かれております。

 やりたいことがあって、それを自分を止められなくて、車以外のデザインをやって、その後やっぱり自分でクルマをということで、岩手県一関市のMODI社と組んで全くオリジナルなクルマを製作し販売開始したのでした。

 当時その事は知ってましたし、その後たまたまMODIのグループ会社の方が車以外の営業に当社を訪れたことで逆にMODI社を訪れたこともありましたが、これらのカーデザインの裏側の情報をたくさん仕入れてからだと臨場感が増しますね。

 ちなみに、イタリアのデザイン工房ではフェラーリ等をベースに、世界で1台だけのエクステリアデザインを施して制作する「フォリゼリエ」というサービスがあるんだそうです。一生の夢ですね。

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 いま57歳の私。19歳のときに最初に手にしたホンダ・シティターボから数々のクルマを乗り継いで来ましたが、その当時いいなと思いながらも購入に踏み切れなかったクルマを改めて振り返ってみようと思います。

1.ホンダ・バラードスポーツCR-X(1983-1987 初代=AE/AF/AS型)
学生時代、都内でシティターボを購入して数カ月後にこのCR-Xが発売になりました。もともとシティターボとプレリュードが頭にありましたが、親に買ってもらうのにさすがにプレリュードからは無いだろうということでシティターボにしましたが、ほぼ同じ価格帯で抜群にかっこいいCR-Xが出るとは。初代はハッチ部分が2代目CR-XやCR-Zみたいに2段ガラスで膨らんでなくて好きですね。

2.日産・セフィーロ(1988-1994 初代=A31型)
子供の頃はハコスカに憧れてたのでそのままスカイラインのファンになっても不思議じゃないのにその後全然興味がわかなくて、2代目シティに乗っているときにこの車が出て、スカイラインはスルーしてもこのクルマは欲しいと思ったものでした。輸入車みたいな存在感でしたね。しかし会社での肩書もまだない頃でしたので、現実的ではなかったかな。ちなみにデザイナーは今所有しているアウディA7スポーツバックと同じ和田智さんです。

3.BMW・Z1(1989-1991 E30型)
マツダのユーノスロードスターが出る時期に、BMWはこのZ1という後に失敗作とされるクルマをデビューさせました。確か400万円台でしたが、セカンドカーとしての買い物でロードスターと天秤にかけてこの車を買おうかと本気で思った時期がありました。買ってその後ずっと保存してたら、今はそこそこのクラシックカーオーナーでしたね。これだけはそんな邪な考え方ですが。

4.ホンダ・アコード(1989-1994 4代目=CB1/CB2/CB3/CB4型)
企画室長になったあとの頃。シティを2代乗り継いで、かつここまでずっとホンダファンで、同級生の家が市内唯一のホンダディーラーでしたので、そこでこのかっこいいアコードが手に入ればよかったのですが、兄弟車のアスコットしか売ってないということで妥協しました。アコードのほうが顔もお尻もウインドウグラフィックも良かったですから、悔しい思いをしました。

5.アウディ・TT(1998-2006 初代=8N)
それまでのクルマとは一線を画するほど強烈なデザインでしたね。ビートル=カブトムシならぬ、てんとう虫みたいな。そのデザインに惹かれて試乗させてもらいましたが、インテリアのデザインにまたびっくりして、さらに前後の視界の狭いことにびっくり。運転しにくかったです。

6.アウディ・A4(2001-2005 2代目=B6系)
乗っていた初代A4の次のモデルですが、これもまた張りのある好みのデザインでした。特にお尻が上がっててよかったですね。その後は横幅が大きく強調されるようになったので好みから外れてしまったかな。

7.日産・プリメーラ(2001-2008 3代目=P12型)
ゴーン改革の一端で日産のデザインがすごかった頃のひとつですよね。しかし、私は初めての外車、アウディA4に満足してて、家庭・仕事で忙しかった頃で、あまりクルマに目が行かない時期でもあったと思います。故障で急にそのA4を手放さなくてはならないときに、出たばかりの日産のV35スカイラインが脚光を浴びてましたのでそちらにしたのですが、一足先に出たプリメーラのほうが内外装とも先進的なデザインだったようで、後々やたら気になっています。

8.日産・ステージア(2001-20072代目=M35型)
V35スカイラインの兄弟車として出たこのステージアが唯我独尊のデザインで、惹かれましたね。顔なんてほんとにこれでいいの?と聴きたくなるような超シンプルな出で立ちで、荷室部分がやけに長い。しかも車高を上げたクロスオーバースタイルのAR-X仕様が更にかっこいい。これが2500ccにターボがつくというスカイラインにないエンジンで興味をそそりました。

9.レクサス・IS(2005-2013 2代目=GSE2#型)
V36スカイラインとほぼ同時期のクルマです。写真ではさほどいいとは思いませんでしたが、時々見かけるとボンネットの丸みに存在感を感じましたし、何よりスカイラインより短くてその凝縮感に惹かれました。東京の某ディーラーで試乗したときに3500ccエンジンの気持ちよさが印象的でしたし、内装もさすがその頃のトヨタでいいなと思いました。

10.スバル・インプレッサ(2007-2011 3代目=GE/GH/GR/GV型)
それまでのスバルのデザインとは一線を画すデザインでかっこいいなと思いました。テールランプがホワイトバルブなのが安っぽくて残念でしたが、それ以外はスマートなエクステリアで、インテリアもとても柔らかい放物線が描かれててしかもベージュの内装がいいなと思っていました。その後のインプレッサのデザインよりこれが好きですね。当時はV36スカイラインを気に入ってて現実的なものではありませんでしたが、気になる存在でした。

 以上、21世紀のものなら十分程度がいいものを探して中古で買って乗ることもできるんですよね。

 BMWの初代Z4、Z4クーペ、135i、アウディの2代目A3、A7スポーツバック、ボルボのV40クロスカントリー、ポルシェの初代ボクスター、は実際そうして乗ってきました。To-Doを消す作業と同じかな(笑)。

 だから、このリストは「まだ買ってない‥」と書くべきかも。

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 先日まで我が車庫には、マツダNBロードスター、ポルシェ986ボクスター、BMW 初代MINI3ドアの3台があったのですが、3ヶ月居たMINIは横浜の家内が引き取ることになり、その代わりにこのアウディA7スポーツバック 3.0TFSIを手に入れました。

 コロナ禍で公私ともに出かける機会が激減して2座のクルマでも全然不都合ではないはずですが、これまたコロナ禍で家にいるとどうしても中古車サイトを見に行って、そしてコロナ禍で中古車価格が下がってて、こうなるという、あるあるです(笑)。

 新車価格は1000万円クラスなのですが、8年落ちでその5分の1くらい。マツダ3を先日手放したわけですが、その金額とほぼ同値で収まっちゃいました。走行3万キロ台、色はブラウンで、内装がベージュ。サンルーフが欲しかったですが、内外装色を優先しました。このクルマのデザイナーの和田智さんは、さてどの色をイメージしてデザインしたのでしょう?

 実は、近所にこのアウディA7スポーツバックが2台あるのですよ。ネット通販の看板屋さんの若社長がこれが出た当時から白を所有してて、最近わかったんですが若社長のお父様まで同じ白のA7スポーツバックを持っているという‥。

 それをよく目にしてたわけですが、さらに数年前に盛岡の某ホテルの駐車場で見た別の色のがまた更にかっこよくて鮮烈に記憶に残ってたんですよね。しかし「近所にあるんだから自粛しなきゃ。そういう類のクルマだしなあ。A3でDSG懲りてるし、まあいいか」と思ってて‥。でもこの色の中古車をネットで発見して、これなら被らないでしょ!と思えたので決断しました。

 我が家のガレージに収まるかはちょっと心配でした。でも、カタログ値でシミュレーションしてみましたが大丈夫そうでしたし、以前レクサスLS600hLを借りた時がありましたがギリギリ入りましたし。ただ後ろの通路の幅は確保したいけどどうなるかな?と思いましたが、まずまず支障のない程度でした。でも過去最大。幅1910mmはポルシェマカンで経験してますが。

 20日ほど経過しましたが、これまでのところ往復100kmくらいの仕事でのドライブ以外は、片道2.3kmの通勤で使うくらいです。長距離が得意なはずのクルマですので宝の持ち腐れ。乗らなきゃ。

 しかし、コーナリング時に内側車輪にブレーキが掛かるので結構よく曲がります。ただ、フルタイム4WDのくせにタイトコーナーブレーキング現象みたいなのが発生しているので、デフオイルは交換すればいいのかな?

 さて、A7スポーツバックは正確にはハッチバックですが、姿形は99%セダンということで、私のセダン歴を振り返ってみたら、37台中7台目でしたね。その中でアウディ初代A4日産V36スカイラインは内外装ともに大のお気に入りでした。

 今考えれば更にその前に、ホンダ4代目アコードの形があれほど好きだったのに、店のお付き合いから兄弟車のアスコットを仕方無しに選んだことがありました。人生的には悔いが残りますね。プレーンなデザインのアコードだったらもう少し長く乗ったでしょう。

 それとマツダの先代アクセラセダンはよく見ないで買ってしまいましたが、ハッチバックにすればよかった。逆にマツダ3はハッチバックじゃなくてセダンにすればよかった。振り返れば判断が甘い自分に嫌気が差しますが、案外本業に脳みそが使われていたんだと思うことにしましょう。

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 サンルーフ好きとしては非常に気になる車がデビューしました。ダイハツのタフトです。

 どうやら今、世界でサンルーフが人気のない珍しい国が日本だそうで、比較的高価な車にしかオプション設定されてなくて、しかも革シートとかと一緒じゃないと駄目だとか、何かと注文しにくくなっています。

 そんな中で、いきなりサンルーフが全車標準というタフトの商品企画にびっくり。というか大歓迎。というわけで地元のディーラーさんに試乗に行ってきました。

 試乗したのはターボ付きの4WDモデル。軽に慣れてない私としては、やっぱり加速時の音がうるさいし、パワーがまだ足りない気もしないでもないけど、その後慣れて走ってると、信号からの発進で流れをリードできるくらいではありました。

 そして乗り心地も、静粛性も、昨年乗ったアクティバとは段違いでいい。さすが世代が違う設計。しかも内外装のデザインがカクカクしてて、丈夫な印象。実際今の軽は衝突安全性とかが高められているはずだから、170万円強という素の価格にも納得かな。

 ライバルのハスラーは丸目で遊び用途にしか使えないけど、このタフトなら会社の農場指導員用としてもふさわしく感じました。最低地上高は190mmもありますし。今は指導員用にはスズキのイグニスを充てがってますが、価格的にはちょうどライバルになりそう。

 さて、タフトのサンルーフですが、空かないですが、その分ガラス部分が広い感じで、好印象を持ちました。いや、日常使いに私がプライベートでほしいわ。

 ちなみに、数えてみたら私のサンルーフ歴は6台(うち中古1台)でした。オープンカーは10台(うち中古8台)。

 サンルーフは壊れると厄介とか、時間が経過すると必ず壊れるとかいう都市伝説があるように思いますが、私はそういう目に一度も遭ったことがありませんね。屋内車庫からかもしれませんが。

 日本は紫外線を浴びると体に悪いと盛んに言われた時があったと思いますが、今は太陽に当たらないとビタミンDの組成が削がれて骨が弱くなるとか、精神面にも影響があると言われてますので、クルマのメーカーさんも健康を考えて、積極的にオプション選択できるようにしてもらいたいものです。

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 いま、我がガレージには、2000年式のポルシェ初代ボクスター、2001年式の2代目マツダロードスター、2006年式のBMW初代MINIの3台があります。

 気がついたら自動車重量税が増額になる車齢13年を超えるものばかり。更に18年を超えるともう一段高くなるそうなので、計算してみたら3台で年18000円余計に払ってることになるみたい。

 でも、それくらいの額ですからほとんど気にしたことがなかったですね。それより買って売るまでの間、1ヶ月コミコミ何万円で乗れたかを気にしているつもりです。

 しかし、頻繁に入れ替えるのからは脱却できそうにないので、せめてもの妥協点という意味もあって、最近では低年式のクルマで掘り出し物を見つけては買ってみているという感じでしょうか。

 加えて、古くても新型よりもいい点があったりするんですよね。ボクスターは現行のが4気筒で、この古い986は6気筒2700ccと丁度いいですし、ヘッドランプ周りはこっちのほうが好き。NBロードスターは現行にないこの水色と、現行のテールランプが好きではないのに対してこのテールは好き。MINIは現行のより小さく、デザインがピュアで、ゴーカートフィーリングもより強い。

 自動ブレーキはもちろんオートライトも何もなしなのは3台共通で、加えてドイツ車2台はステアリングの重さが強烈ですし、MINIのCVTと他2台のATは古さが否めなく燃費も全然良くないです。でも、なかなか馴染んでくれないペットを飼い始めた初期のスリル感のような楽しさはあるかな。

 こんなクルマ生活を営んでいて、実感するのは国産車の耐久性ですね。ロードスターはホントに困ることがない。ドイツ車が中古になるとどんどん安くなっていく意味がつくづく分かります。でも、だから多少のトラブルあっても悔しくない。

 ところでMINIは東京で納車のときに家内が「これ、いい!」を連発してたこともあって、そちらに持っていくことにしました。さて、この不便さを押して馴染むかどうか‥。

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 初代アウディA5をデザインした人は日本人で、「くうねるあそぶ」のCMで話題になった初代日産セフィーロをデザインした人でもある。

 その事実を知ったのは結構昔のことでしたが、最近になってその日本人、和田智さんのことが気になって調べてみたら、アウディでは他にQ7、A6、A7スポーツバックをデザインした方でもあって、そのどれもが私の好み。

 そこで氏の2010年の著書「未来のつくりかた アウディで学んだこと」を手に入れて読んでみました。

 この本は氏が11年間のアウディ勤務を終えて日本に戻ってきてまもなくしてから書かれたものですが、デザイナーのクールなイメージとは真逆で、真の美を追求する熱き心をひしひしと感じますし、日本社会のことを憂い、自分が何ができるかに本気で取り組みはじめた誓いの書でもありました。

 1961年生まれですから私と2つしか違いません。ソニーやホンダのデザインに惚れ込んでいたところは私も全く同じ。美大の学生のときに手にした「カー・スタイリング」という雑誌でこの世界を志したのだそうです。

 私は小学生の頃からデザインに興味を持ってましたから、もしかして和田さんと同じような道をたどったらどうなってたんだろうかと想像を膨らませながら読ませていただきました。

 また、その和田さんのデザイン画の素敵なこと。この本の構成も素晴らしいこと。文章の力強さに感嘆すること。共感すること。そしてデザインしたクルマたちの見事なこと。すっかりジェラシーが芽生えました(笑)。

 というわけで、和田さんの作品であるクルマを手に入れたくなり、その話の続きは後で‥。

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 昨日、近くに来たついでに、ネッツトヨタさんとスバルのディーラーさんに寄って2台試乗してみました。

 まずはトヨタRAV4。デザイン的には好みじゃないんですけど、日本ではあまり人気のないサンルーフが、明るめグレー内装の布地シートとともに選べるのは珍しく、興味を持ってはいたんですよね。

 試乗したら、素の2.0リッターだけどCVT+1速発進ギアの良さもあって結構活発という評判通りでしたね。また、乗り心地の良さと、背の高い車に久しぶりに乗ったのに全く違和感なく走れる足に好印象を持ちました。

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 インテリアはこの車はブラックでしたが、質素な乾いた感じという印象。世界で最も売れるトヨタ車だそうですが、確かに世界基準で合理的な作りになっていると思いました。

 気になったのは、ドアの三角窓のコーナーのところ。外板色が白で折れ曲がってるところがそのままなのがおおらか。こういうところの上等さを求めるなら6月に出る姉妹車ハリアーを買ってくださいということかな。

 私が買うならゴテゴテしたのは嫌なので、ベースのXグレード、ダークブルーマイカ(紺色)、グレー内装、サンルーフ付き。ステアリングはウレタンになってしまうけど、ACCとかはしっかり付いてます。これで300万円近辺で買えるのはコスパが高いですね。

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 もう一台はスバルXVのeボクサー。最上級のアドバンス仕様が試乗車でした。このマイルドハイブリッド仕様が評価が高いようです。

 このクラスは、実際購入したマツダ3と比較対象となったカローラスポーツにばかり関心が行ってて、XVはデザイン的なところで関心の外だったのですが、このクールグレーカーキという色には惹かれます。

 試乗してみると、一回り小さいのに2リッターエンジン+モーターということで活発さを感じます。アイサイトツーリングアシストのACCがひと押し5km単位で素早く変えれていい。乗り心地は愛車だったマツダ3より断然いい感じ。最低地上高だって20センチもあるので雪国ユーザーには心強い。

 私だったらより乗り心地が良いと思われる、17インチの下位グレードですね。

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 気になったのは正面のメーターの前のアクリル板への映り込みが激しいこと。ナビのマイクが後付でステアリングコラムに付いてるところが反射して写ってて幻滅(写真)。角度が悪いってことか、偏光フィルターみたいになってないってことかな。

 それでもコスパは高いですね。実は会社でも最近XVの1.6リッター版が導入し始まっています。前のフォレスターの代わりなんですが、プラットフォームは新世代だし、ベースグレードでもアイサイトが標準だし、充てがわれた社員の満足度は高いんじゃないでしょうか。

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 コロナ禍による緊急事態宣言はゴールデンウイーク後も継続となりましたが、岩手県は依然陽性患者ゼロのまま来ていて、県の規制も緩くなり、3工場(全て岩手県内)の高卒新入社員昼食会は予定通り今月開催することになりました。

 その初っ端は久慈工場で昨日開催。皆さん個性派揃いで、話が弾んで時間オーバーしてしまいました。また、仕事にも馴染んでくれているようでなによりです。

 自己紹介に対して掘り下げて話を聴くことを一通り終えたあと質問してもらうんですけど、その中に「社長はクルマのどの部位が好きですか?」というのがあって面食らいました。ちなみに「部位」は業界用語でもあります(笑)。

 うーん、インパネ周りかな‥。見てる時間長いので‥。そう答えました。でも、言っててちょっと違うかな、と内心で思いました。

 君は?と聴くと、テールランプです!とキッパリ。なるほどー。

 しかし、正直パーツでこれが好きだっていうことは考えたことなかったな。デザインにうるさいわけですが、全体のフォルムとかのほうに好き嫌いがあるっていう感じかな。

 今改めて考えて、出てきた好きな部位は「サンルーフ」。スカッと広いサンルーフが頭上にあると萌えますね。

 ちなみに愛車MINIで久慈工場まで行ったのですが、これに付いているサンルーフのシェードがメッシュなので効果薄くて、この日のような快晴では辛いんですわ!

 家にあったレジャーシートをサンルーフサイズに切ったのを用意してたので、ガラスとシェードの間に挟めてこの日初めて走りました。

 これでバッチリでしたけど、これからますます暑くなるので、この対策をそのまましたまま夏を越しそうです‥。とほほ。

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 3月に納車になったBMWの初代MINIは、初めて見に行ったとき少し躊躇する点がありました。

 それは塗装面です。濃紺は素敵だったんですが、塗装が弱いからか洗車キズが結構あったのです。

 納車後ひとまず、傷が目立たなくなるワックス「RINREIの黒艶」を買って塗ってみたらまずまず効果は認められましたが、持ちはさほどでもないような。

 いい機会なので、市内のイエローハットに行ってSOFT99 コンパウンドトライアルセット 25gx3種を買ってきて、今日手磨きでやってみました。

 トータルで2時間位掛けたかな。車体が小さくウエストラインより上は違う色なので、やらなきゃならない面積は少なめだし、ポリッシャーという機械を購入するほどでもないかとやってみて、こうして写真撮ると結構いいじゃないかと思ったのですが‥。

 んー、外に出すとまだまだですね。YouTubeを参考にしてやったのですが、さすがに手で2時間は少なすぎかな。

 でも、大体の感触は分かりました。3種類のうち一番粗い「細目」は限りなく傷を”付ける”に近いんですね。これはほんとに付いた傷を消すためのものなのでしょう。

 こんなふうに気軽に自分でやってみれるのも、比較的ボロいクルマならでは。手間がかかるほど楽しいですね。

 それと、新型コロナウイルスからの時間のプレゼントがあってのことでもありますか。

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 昨年6月1日に納車になった我がマツダ3を一昨日手放しました。ちょうど1万キロを超えたところでした。

 コロナウイルスの沈静化までは時間がかかりそう。つまり今年はクルマでそちこち出かけるのはできそうにない。

 そう考えると、我がガレージに4台保有しておくのが馬鹿らしく思えてきて、今のうちなら査定価格が期待できそうなマツダ3を手放すことにしたのでした。

 好き嫌いが半ばする印象でした。例によって感想を書き留めます。まずは好きだったところから。

1.標準のオーディオの音がいい!
 先代に当たるアクセラのオプションのBOSEより音が良いわけは無いでしょう!?と思いながらも、こちらはハイレゾのFLACの音源をUSBメモリで供給できるので聴いてみると、うーん、最高! メーカーの方が言っているのは確かでした。

2.エンジン回さなければ静か!
 音対策を徹底してやっているとのことで、確かに静かでしたね。役員のクルマであるCXー8と比べても、エンジンを回さない限りそう変わらないレベルです。ただ非力な1.5リッターなので、ちょっと流れに乗ろうとすると回さなくてはならないので、エンジン音が鳴り響きます。

3.インテリアが品があって素敵!
 メーターとかセンターの液晶とかシンプルな色使いと造形で、これに慣れると他の車のインテリアが古く見えるような。

4.たまに遠くから見る姿に自己満足できる!
 駐車場とかで遠くに自分のクルマだけが光り輝く姿に見えることがあります。やはりデザイナーが狙ってるところが達成されていて別格に感じます。私にとっては、ホンダCR−Xの5ドア版のようなイメージです。

5.コスパの良いグレード!
 15Sツーリング4WDなのですが、18インチホイール&タイヤ、フロントガラス照射ディスプレイ、ACC、スマホナビ直結、アドバンストキーレスエントリー、オートハイビーム、バックカメラ、前後接近警告、音の良いオーディオ、が標準で付いて、255万円(10%税込み)です。

 以下は残念だったところです。

6.乗り心地硬い
 前のアクセラ15Sもわざわざ18インチにして乗ってましたが、これよりは乗り心地良かったような。リアサスがトーションビームになったからでしょうか。タイヤもブリジストンTURANZAより柔らかいの希望です。

7.ピアノブラックなところの傷が気になる
 コストが安い割に新車時の高級感があるということで多用されているのでしょうが、時間が経過すると洗車・掃除によって傷がつくのが気になってきます。ATシフト周りとピラーですね。

8.トランクにゴルフバッグが入らない
 
慣れはしましたが、下のクラスじゃないんだからやはりゴルフバッグは入ってほしい。しかも2個は。セダンにすれば良かったという話ではありますが。

9.Android Autoでのamazon musicの使い勝手がイマイチ
 スマホをUSBケーブルで接続してAndroid Auto接続して、googleマップによるナビ機能は音声入力で実用的に使えていいです。しかし一番使うはずのamazon musicの接続は使い勝手が悪いかな。シャッフルしてもいつも同じ曲から始まったりしてガッカリでした。他には、podcastは機能するんですが、radikoが対応してなくて残念でした。

10.エンジン選択肢が残念
 
ネットでの試乗記を見て1日でも早く手に入れるためにこのグレードを選んだわけですが、先ごろ2リッターの4WDも追加になったみたいで、今振り返ると60kgと1人分重い4WDで1.5リッターは確かに厳しかった。Xの試乗もしたけどそれでもそんなに満足できなかったですから、アメリカ仕様にある2.5リッターが一番満足出来たんじゃないかって思います。

 別れとなるとちょっとセンチメンタルになりますね。指定してないナンバーが8011で「やすお、いい!」だったのでなおさら‥。

 さて、手元の台数削減といいましたが、時間があるとネットで中古車検索してしまうので、減れば減ったで逆に買い意欲は高まってしまう‥。

(写真:もちろんマスクなしでも撮りました)


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 我がNBロードスター(2代目)は2001年式ですが、1989年デビューの初代ロードスターとベースは同じで軽量化優先のため、遮音はほとんど無視された設計と言っていいでしょう。うるさいです。

 それが清々しくていいと思わなくもないですが、もうちょっと静かだったら高速での残念感が薄まるかと思い、以前から気になっていたエーモンの「静音計画」というブランドのものを2つ購入して付けてみました。

 メーカーさんのサイトや、YouTube動画等を参考にさせていただきました。ありがとうございました。

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 まずはボンネット裏にエンジンルーム静音シートから。ガムテープで仮止めして、閉まるかどうか確認した後に貼り付けました。このクルマにちょうどいいサイズのようで、切り取るところもなかったですね。

 ちなみに、このクルマが現役の時代はマツダスピード純正で成型されたものが売っていたみたいです。もう手に入らないですし、エーモンので2000円強なので抜群にお手軽です。

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 もうひとつは、ロードノイズ低減マットです。フロアマットの下に敷くものです。これは1000円強だったかな。

 幅方向ではみ出ましたが、せっかくなのであまり切ること無くセット。Mサイズを買ったのですがちょっと小さかったかな。厳密に言うと厚みが3mmあるので、狭いロードスターの床がさらに上がることになります。

 作業は夜。翌日走ってみましたら、確かに効果はありましたよ。しかし、対策すべきところの一部しか出来ていないとも言えるわけで、まだまだという感じ。

 しかも、何かと後付けオプションを付けるのは好きではない私ですので、気分はあまり優れないです(笑)。ロードスターで高速で移動はそんなにないので、外してもいいかなと思ったり。だったら最初から付けるなよな!ですが。

 でもせっかく付けたので、当分このままで様子を見たいと思います。

 さて、ご多分に漏れず新型コロナウイルスの影響で自宅にいる時間が増えてますが、低年式(古い)のクルマがガレージに3台あるおかげで、あれこれいじり甲斐があって楽しいです。無駄遣いとも言えますが、少し救われています。

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 ユーザー車検なんてあまり考えたことなかったですが、先週の名義変更手続きで初めて岩手運輸支局を訪れた際に、「4月1日に迫っているロードスターの車検期限、自分でやってみるのも面白いかも!」と思いついて、ちょうど今日は全社休業日でしたので行ってきました。

 事前にやったことと言えば、ライト類が切れてないか確認しただけ。初年度登録から20年経過したクルマですが状態いいので、楽観視してました。乗ってる私はベテランドライバー。不具合には敏感なほうですから自分を信じて‥。

 また、直前に自動車税納税証明書を合同庁舎に発行してもらいに行ったり、自賠責保険の手続きを妻が社長をしている損保代理店に行ってやったり、ネットでの情報集めもほどほどで、用意周到という感じではなく当日を迎えました。

 ネットで予約した朝一番のグループの時間帯の締切の10分前、9:50に到着。書類を書いたり、印紙を購入したり(古い車なので4万円弱)で、いざ検査のラインに並びます(写真)。

 で、何事もなくパスできたかといえば、できなかった! 発煙筒の不備と左ライトの光軸検査で引っかかってしまいました。

 どうすればいいですか?と係の方に聞いたら「近くに店がいくつかあるから」ということで、外に出て近くを見回して、事前検査をやっている店に入って、発煙筒を購入して、光軸を調整してもらいました。車を降りずにあっという間でした。かかった費用は2000円弱。

 そして再び並び直して、検査合格。到着してから書類をもらうまで1時間40分で終了しました。スリルがあって面白かった。引っかからなければ1時間10分くらいだったんでしょうね。

 車好きならユーザー車検に一度は行くべきだと思いましたし、社会勉強のひとつとしてクルマ社会の裏側を簡単に学べるいい機会だったと思いました。

 ただ、車検を受けるのって、そのナンバーのを管轄する陸運支局でないといけないわけじゃないんですね。私なら、遠い盛岡でなくて、隣の県だけど近くの八戸運輸支局でもよかったみたい。うっかりしてました。

 ところで、車検受けるの何年ぶりか手元の資料で確認してみましたが、この前は2002年のNAロードスターみたいです。それ以降は車検通さず二十数台手放してたんですね。

 道理でユーザー車検が眼中になかったわけだ(笑)。

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 3代目のBMW MINIを一昨年手放して、ちょっとだけ後悔してました。

 なんと新車時からサンルーフを開けると臭かった。いろいろ対策したし、ディーラーさんでも認識してグリースを塗り直したりしたのですが駄目。でも、バナーかなんかで焼いて臭いを消すことができたかもと最近思いつきました。それが駄目でもまだまだ考えられる方法はあったのではないか。

 しかし、手放すときから、程度の良いサンルーフ付きの初代を買ってみることはイメージしてたんですよね。

 デザイン的にはクラシックなMINIもすごいけど、私はこの初代BMW MINIが内装も外観も自動車デザインの金字塔だと思ってて、衝突安全性能のためにボンネットが厚くならざるを得ない今のクルマではなし得ないはずです。

 そして、ゴーカートフィーリングが色濃いのは初代との評判ですし、MINIらしく最も小さいのも初代。

 初代の中のオートマでは、クーパーSが通常のトルコンで信頼性があって、ワンとクーパーのCVTは故障が多いと専らの噂。でも、その分グンと安いし、初代の後期型は幾分かましだと判断し、2006年式のクーパーになりました。

 このモデルは限定車で「パークレーン」という高級仕立てになっていて、外板色も黒と紺の中間で、シルバーメッキも多め。私はイギリスに半年居たことがあるし、この仕立て方はイギリスっぽくて私にマッチするはず!?

 乗ってみると確かにCVTだからかギクシャクするんですが、そのじゃじゃ馬っぽさがなかなか好みです。小型軽量だから1.6リッターで十分力あります。ちょっと硬い乗り心地ですが、タイヤを2本昨日替えて少し良くなったかな。

 驚いたのは、サンルーフのシェードが網になってること。3代目はそうじゃなかったような。シェードしても陽に当たるので、帽子が必要。ちょうど家に最近被ってなかったハンチング帽子があったのでクルマに常備します。被ってても気取って被ってるんじゃないので、誤解なきよう‥。

(写真:先週日曜日に撮影したので足立ナンバーのままですが、今は岩手ナンバーです)

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 東京で購入して、自走して岩手まで乗ってきた初代のNEW MINIには足立ナンバーが付いていました。

 低価格な車だからか、ディーラーの担当者さんはあたかもそれが当たり前のように、名義変更は買い手側でやるように話を進めてくれましたので、いい機会なので初めて自分でやってみました。昨日はちょうど盛岡で仕事もありましたし。夏タイヤなので雪の日でなくてよかった。

 初めて行く岩手運輸支局は、3月だからか混んでいたような。業者さんも多いようでしたが、個人でいらしている方々も結構居たような。

 1番窓口に行って必要書類の確認を受けると、書類の記入を指示され次の窓口へ、ナンバーを外すためのドライバーを借りて外してとか新しいのをつけてとか、収入印紙を貼ってとか、一連の流れがスムーズに進んで、なるほどよく考えられているなと思いました。

 ほぼ1時間かかったかな。取り付け終わる頃に、駐車場を歩いて回っている係の方が車台番号とナンバーを確認して、封印して、借用しているドライバーを受け取ってくれて終了。よくできてます。

 仕事柄か、社会の効率化のためにこういう作業はどうあるべきなのかつい考えてしまいますが、文句ありませんでした。

 新型コロナウイルスの関係で時間は取れるので、車検が差し迫っているマツダロードスターのユーザー車検にも挑戦してみようかなと思います。

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