きまじめチキン日記

岩手県二戸市 昭和38年生 チキン産業 経営者 十文字保雄

カテゴリ: 社長の脳みそ

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 社長室の私から見て背中側には本棚があるのですが、先日、扉の中に隠し持っていた本を表の本棚に出して並べてみました。

 この部屋に来られるお客様から本棚を結構見られるので、上場とかM&Aの本を並べておくとあれこれ詮索されそうなので隠してたんですが、そうする自分が自分らしくないかなとは思ってたので、会長になったこともあり表に出すことに。

 古い本ばかりですが、空いてある一番上に出したのでちょっと目立ちますね。まあ、それもいいか。

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 月曜日の役員会で、次年度の6つの部の方針文章の確認をしました。そこで私からダメ出しをしたのが、品質部のものでした。

 「こんな内容は毎年のことでしょ。今年はこれに力を入れる的なことが見えない。」と修正を指示。品質部は地味で、あまり変わり映えしない部署といえばそうですが、それにしてもあまりに寂しいじゃないですか。

 その結果、昨日具体的な案が返ってきました。言ってよかった。

 方針の文章は、この言葉を合言葉にその部門が1年間頑張れるというものであるべきですし、将来この年を思い出すときに、「ああ、このことを頑張った年だったな」と思える一文であるべきです。

 もしかするとそれが容易に達成してしまうであろう新機軸かもしれませんが、それでもいいじゃないですか。

 達成できなかったということで、前年を継続する内容だったら、その進捗度合いがわかる一文も加えて欲しい。
 
 また、他部署の人たちにとっても、あの部署は今年これをやるんだなと具体的にイメージできるものであってほしいです。

 国語が苦手だった私がまさかこういう細かい指示をするとは‥。時間が経てば変わるものですね。

(写真:社長室の照明)

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 お客様で上場企業のI社さんから1枚のハガキが届きました。働き方改革の一環で年賀状の挨拶を控えるとのことでした。

 昨年までのタレントさんを使った華やかな年賀状が無くなるとのことで、ちょっとびっくりしましたが時代の要請ですよね。

 実は当社では年賀状については20年ほど前から止めています。費用対効果どうかなと判断した末のことでした。今となれば時代の先を行っていたことになりますでしょうか。

 それでも私のプライベートの年賀状については継続してやってきましたが、このシーズンから止めることにしており、その連絡も前のシーズンに済ませています。

 それに加え、鶏鳴新聞さんの新年号への寄稿もやらないことで先方の了解を得ています。

 この2つはどちらもほぼ丸一日かかる難作業でしたので、今年12月の心理的に楽なことこの上ないです。

 次はこのブログかな? でもこれはほぼ全くストレスではないので‥。

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 サステナブルに世の中進んで欲しいと切に願っている一人だと自分では思っています。しかし、それを考えるとイライラするのであまり考えないようにしています。

 この国は京都議定書の通りに二酸化炭素排出を削減できてないのに本気度を感じる政策も出てこないですよね。「もったいない」精神があるはずなのに日本はどうしちゃったんでしょうか?

 これを言うと世界全体に当てはまるのですが、ハイブリッド車ってトータルで言うとホントに削減になっているか甚だ疑問だし、使えるものを使うのがエコの原則なのに、この国では登録から13年経過すると車の税金が高くなるとか意味不明。大人の事情ですね。

 しかし、ネットの発達等で中古品流通が発達して、使えるものは使おうという傾向にあり、若い世代にはそれが当たり前になりつつあるわけでいいことです。

 さて、当社はというと、二酸化炭素の排出量のカウントやペーパーレスをはじめています。

 バイオマス発電所はそれ以上に資源循環型モデルとして広告塔になっていますので、少なくとも皆様のイメージを壊さないように進めていかなければ。

 ん、消去法ではいけませんね(笑)。少し腐っていた私のサステナブルへの心象を修正し、理想を呼び戻して行きます。

(写真:雑誌pen11/15号はサステイナブル特集号)

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 夏アイスホッケーを見に行くと、寒暖の差にやられて体調を崩す事があったので、以前から我が子たちの試合でもあまり観戦に行かなかったのですが、今回は「六花の森」に行かなければとの思いもあって、苫小牧で3試合見てきました。

 秋は週末あれこれスケジュールが入ってて、関東大学リーグはほとんどネット中継で観戦になりそうだし、長男はこのシーズンで競技生活も終わりだし、という思いもありましたし。

 体調も崩さずに観戦できて、良かったかな。息子二人ともゴール、アシスト見れたし。

 さて、私、子供が小さい頃から結構時間を割いて追っかけで試合見に行った父親のほうかなと思います。

 でも、これだけ音楽が好きでも、アーティストの追っかけはしたことがないですね。山下達郎のコンサート最高!と思っても、ファンクラブの入ってないですし、なんとかチケット確保しようともしませんし。

 盛和塾に入ってても、稲盛和夫塾長の追っかけになったことも無いですし。淡白なんですかね。なんだか人生、取り残したものがある気がしてなりません。こないだまで偏見を持って見てたからかな。きっとそうでしょう。

 年齢を気にせず、若いアイドルの追っかけしたりしたら、脳ミソの入れ替えが出来ていいのかも‥。

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 本日いらっしゃった女性の営業の方から、いま連載中の岩手日報さんの記事(写真は3回目の昨日)を読んで、親子関係についてお褒めの言葉を頂きました。リップサービスかもしれませんが(笑)。

 その方曰く、うまく行ってない経営者の親子がいっぱいあるそうです。そのことはすごくよくわかるような気がします。ビジネスと家族って基本的に相容れないものだとさえ思いますから。

 実際、私も社長を受け継いで2〜3年目に赤字になったときに、関係がひどく悪くなりましたっけ。しかし外部のセミナーに出て改心して、親を満足させないで社員を満足させられるわけはないと腹を決めてからは、まあまあかな。でもいつおかしくなっても不思議ではないとも思っています。

 健助会長は、当社の取締役会長の傍ら、確か70代で1社、80代で2社起業しています。しかも当社と密接に関わる仕事だったり、私財を使ったりしていますので、ものすごく近くのところであれこれやっているわけです。

 言いたいことはたくさんありますが、できるだけ口を挟まないようにしています。創業者であり、これだけの財産を作ったのは会長ですので、私が責任を負っている会社に直接損害を及ぼすことでなければお好きにどうぞ、と思っています。

 それもこれも、会長が私に、早い時期にさらっと当社の株の大半を譲渡して、「意見は言うけど、決めるのは貴方がやりなさい」と、私に判断を任せてくれたというのが大きいですね。しかも相続対策も現役時代から率先して取り組んでいます。

 世間では、なかなか譲ってくれない親が多いじゃないですか。そういうのを見聞きしていると、自然と逆に尊敬の念が植え付けられますね。

 というわけで、外部から見ると親子一枚岩に見えるかもしれませんが、私が関わるグループ企業と健助会長のグループは一線を引いておりますので、誤解なきようにお願いします(笑)。

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 4月8日夜は盛岡に行って盛和塾盛岡の例会に参加してきました。

 その懇親会の席では、業界も近く、青年会議所時代もお世話になり、ゴルフの腕前もほぼ同じくらいのO先輩が隣のテーブルからいらして、最近のお互いのゴルフの腕前の確認やら会話をしました。

 そして、相変わらずO先輩が「社員の手前、平日はできない」派で、私は「短時間で済ませるため平日」派であることを確認しました。

 ああ、これで、また今年O先輩とプレーできない(笑)。

 つまるところ、私はせっかちで、我慢できないタイプだからでしょう。また、逆単身赴任なので週末は家の家事が待ってますし。

 それと、考えるに、ゴルフは自分の残念なところを反省ばかりさせられるし、仕事を離れて体を使うリフレッシュになるし、加えて他人と密接に向き合わざるを得ないメンタルをやたら使うものですので、週末はのんびりしたい私には不向きなのかもしれません。

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 先週、あるところで「2代目社長としてすごく伸ばしてますよね?」などと聞かれ、答えに詰まってしまいました。

 そこで改めて社長になる前の2001年12月決算と、社長になってから17回めの決算となる2018年3月決算の数字を比べてみました。

 蟒淑源チキンカンパニー本体の売上高は、341→450億円で、31%アップですけど、年率にしたら2%にも満たないじゃないですか(笑)。

 ちなみにこの業界でいう売上高は、原料である穀物の市況に連動する要素もありますし、内部売上もあったりしますので、あまり参考にならないんですよね。

 というわけで、チキンインテグレーションの基礎となる羽数はというと、4143→5008万羽。たったの20%増です。またまたがっくり。

 しかし、生鳥重量でいいますと、11.2→15.7万トンで、40%増。平均体重が増えたことで大きく伸びています。言ってみれば育種会社さんの功績です。それでも年率2%強の伸びでしかありませんから、威張れたものではありませんが。

 しかも、2001年時点では、国内生産という大きな軸の他に、東京と仙台に流通事業を営んでいている会社があって、2社の売上高の合計が95億円ありましたが、私が得意とする仕事ではないということでその後手放してしまいましたから、それを含めれば売上高換算でほとんど伸びがないとも言えます。

 ただ、おかげさまで利益の方は順調に積み重なり、バイオマス発電所や久慈工場増設を始めとする大規模投資でバランスシートのサイズが大きくなっていても見劣りしない自己資本比率になっていることが自慢でしょうか。

 ま、これもチキンの消費拡大と消費者の国産支持に負うところが大ですし、また役員・社員の頑張りでこうなってるので、社長としてホントに何も手応えがないというのが正直なところ‥。

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 昨日の日本経済新聞に「人手不足の業界で明暗」という記事がありました。

 外食は人件費が上がっても、競争が激しすぎて小売価格に転嫁できず苦戦し、宅配運送業は寡占化してることもあって一斉値上げで増益とのこと。

 寡占化して主導権を握っていれば強い、という当たり前のロジックを改めて示されたようですが、同時に私の頭には、アップルとファーウエイが競うスマホ売上の裏で、日本の部品メーカーが着実に利益を出していると言われる構図が連想されました。

 つまり、財布の紐がなかなか緩まない消費者向け(BtoC)となると激しい競争で、浮き沈みが激しくなるわけですが、素材メーカー(BtoB)となると業者間の取引のなかで大きいロットで仕入れなければならないので、価格交渉は自然と緩くなってくるということ。

 チキン業界に当てはめてみると、一昨年大ヒットとなった「サラダチキン」がいい例で、鶏むね肉がその素材になるので、我々産地は黙っていてもその恩恵を受けられたのです。

 残念ながら社名は世の中にほとんど知られていなくても、知る人ぞ知るBtoB企業は縁の下の力持ちとして安定して利益を出していける。そんな時代が来たということなのかもしれません。

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 先週の月曜日、会社案内ビデオに使うために「あなたが一番笑顔になれる瞬間は?」という質問に答えた白板を持ってスチル写真を撮影される機会がありました。

 意外にも、その中に私も顔をだすことになり、答えを考えてみた末に書いたのが「ボーナスに感謝されたとき」でした。

 「給料はお客様が、賞与は社長がくれる」という小山昇さんの言葉を信じてるので、他の候補も思い浮かばなかったかな。

 さて、今日はその賞与支給日。昨年の最高益から業績は後退見込みですが、賞与の水準は夏に続いて冬も過去最高を維持です。

 喜んでいただけたらいいな。

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 大谷翔平選手の活躍、みなさんもとても喜んで見ていると思います。そして、アメリカのマスコミも彼の人間性に驚いていますね。

 その彼を育てた花巻東の佐々木監督は、入部してきたらトイレ掃除をさせるのだそうです。嫌なことから逃げなくなる人づくりができるのだそうで、彼はプロになってからも登板の前にトイレ掃除をするそうです。

 また、ファイターズに入団したのち、佐々木監督から稲盛塾長の著書「生き方」をプレゼントされて読んだそうです。

 更に、これはプロになってからの話ですが、チームメイトの稲葉選手がゴミ拾いをする姿に感激して、ゴミ拾いをするようになったそうです。他人が落とした運を拾いに行く、と言っているとか。

 当社の社員なら、これらのエピソードに親近感が湧いてくるのではないでしょうか。

 これは私の考えですが、岩手の環境が素直さを養い、それに良き考え方を身につけたからこそ最近岩手のスポーツがグンと強くなり、大谷選手を輩出できたのではないかと思います。

 若い世代だけでなく、我々も同じように結果を出せるはずです。

(今週月曜日の朝礼でのスピーチ/写真は雑誌Numberから)

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 今年の一皿に「鶏むね肉料理」が選ばれた翌日の12月5日、あの松屋に「鶏ささみステーキ定食」というのが出たというので出張先で食べてみました。

 定価650円でしたが、ご飯少なめ(−30円)、豚汁変更(+180円)で800円也。

 ささみを開いた状態で3枚とボリュームたっぷり。醤油ベースのオニオンソースが濃い目の味付けで食欲をそそりました。

 さて、いまや大人気の鶏むね肉ですが、欧米ではもも肉より高いのが常識。アメリカの人気ナンバーワンのフライドチキンチェーンなんて、むね肉・ささみしか出しませんから。

 しかし、アジアでは概ねもも肉のほうが人気があるみたいで、日本はその極致といいますか、我々産地からの卸値なんて、キロ100円台の前半だった時もありました。

 おかげで外食や加工品に浸透して、鶏むね肉は最高の利益商材として扱われていたのですが、いよいよその座も追われる時期が来たのかもしれませんね。

 その要因は、粗食ブームが去って肉ブームになり、鶏むね肉が抗酸化食品としてや、高タンパク食品として浸透したことにあるとは思いますし、むね肉自体が以前より調理しやすくなってきているという説も。

 次は、鶏レバーが来るのではと思ってます。貧血に効くし、スポーツ選手には持久力強化に応えてくれるはず。加工品の進歩で美味しくなってますしね。

 業界人としては、大きなブームを巻き起こすほど力があるとは思ってないですし、その反動も怖いですから、気長にその時を待ちたいと思います。

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 この時期になると朝、いつも悔しい目にあいます。

 自宅で髭を剃る前に、蛇口を出しっぱなしにしてないと、髭を剃り終わって顔を洗う際に冷たい水しか出ていない! この30秒ほど待っているときの敗北感が半端ないのです!

 自宅をクルマで出る際も、シャッターボタンを押してからクルマのエンジンをかける順にやらないと時間の節約にならないわけで、これはちゃんと出来るとホッとして家を出ることが出来ます。

 年齢を重ねると出来ないことが増えてくるわけですが、こういうたぐいの事は60歳までは普通にできるようでいたいですね。

 経営者って、周囲への影響が大きいですから、その場その場の瞬時の判断、発言が適切でありたいと思います。反射神経が全てと言ってもいいかも。

 そういう意味では、バラエティ番組出ている出演者と同じで、果たしてあの場に自分がいたらどうなんだろうと時々思ったりしています。

 だからか、役員をはじめ近くにいる部下の瞬時の反応が気になります。眼の前にいるこの人、頭の中にある最初の判断ポイントが何なのか? 会社人としてコントロールが利いているのか?

 深い思考力も大切ですが、最初に気になる点ですね。はて、そういう自分は出来ているのか‥。

(写真:会社のトイレの蛇口です)

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 先週は異業種の工場見学が重なりました。岩手では缶詰、冷凍パスタ、レトルト食品の工場を、大阪では割卵工場を拝見しました。

 衛生に対する取り組み方をはじめ同じ食品業界の工場としての視点でも見ますし、逆単身赴任者としてスーパーに行くことも多いですから、コンシュマー向けの商品だと一般消費者の視点でも見てしまいます。

 経営者の視点でももちろん見ます。一番気になるのは売り上げ規模ですかね。そこにどれだけの人数が働いてて‥とイメージを膨らませていきます。嫌な顔をされたりしますが(笑)。

 それと、気持ちよく働けているのか、ですね。単純労働であればあるほど、やりがいや使命感を感じてないと続かないですから。普通にできているのが奇跡だと思ってます。

 身近な商品でも、世の中に良い商品を出すためにこんなに頑張ってるんだと思えると、私の経営者としてのモチベーションも自然と上がります。

(写真:有馬グランドホテルからの朝の眺め)

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 例年5月に開催されている4工場での高卒者昼食会。八幡平工場は一挙28名が入社ということで2回に分けて開催しました。

 久慈工場が12名、二戸工場(PJ二戸フーズ)が17名、八幡平工場(岩手農協チキンフーズ)は28名でしたが、体調不良で4名が欠席で顔を見れなかったのが残念。

 まず、一人ひとりに自己紹介をしていただきます。中高での部活など頑張ったこと、そして最も輝いた瞬間について。そこに私と役員2人がツッコミを入れて盛り上げていきます。

 どこの野球チームのファンか聞いたら誰も手を挙げなかったり、テレビよりYouTubeを見る時間が長い人と訊くと半分近くが手を上げたり、この世代のことが我々オジサン世代に分かる場としても機能しているかな。

 そして、最後に逆に高卒者のほうから質問を取ります。中には私のブログを見ている人がいて、どんなクルマが好きかとか、旅行してどこが良かったかとか聞く人がいました。

 ドキッとしたのが「社長が大事にしていることって何ですか?」という質問。それ、学卒者の最終面接で私が時々聞く質問じゃないの!と苦笑い。

 おぼろげながら自分でも改めて最近考えた瞬間があったので、「スムーズさかな」と答えました。

 幸せになりたい、いい仕事がしたい、成長したい、‥というように、人って願ってることがあると思うんだけど、その障害になっていることを取り除き、無駄なく、スムーズに機能して実現に向かう方向性を整える役目を担いたいと思ってます。

 大きな組織に成るとうまく機能しなくなりがちなんですが、そこを関係者の力を借りて整っていくと自然と利益が出て、みなさんの賞与も増えてくる。それって若い皆さんも含め願っていることだと思うので実現したいなと。

 こんなふうに時には鋭い質問に晒される瞬間があるので、そのスリリングさが楽しいです。

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 逆単身赴任歴4年、食べるってほんとに楽しいなと思っているこの頃です。

 何でも軽薄短小を目指す私としては、外食に行く往復や出てくるまでの待つ時間がもったいないし、自分の好きなものを好きな量食べれないというミスマッチが悔しい。

 料理を作る時間は録画した音楽番組などの消化の時間にも成るし、リフレッシュタイムにも成るということで、台所に立つことが多いです。

 それに、買ってあった食材を消化していくのがゲームやってるみたいで楽しいですし、近くにできたスーパーマーケットが自分にとっては小宇宙みたいなもので、ひとつひとつの商品との遭遇が楽しいです。

 「NHKクローズアップ現代+」の特集「一汁一菜に1分間料理動画!食卓簡単進化論」を見て頷いたんですが、1分動画で料理法を学べたり、レシピがネットで手に入ったり、切ってるものが手に入ったり、いい時代になりましたよね。

 外国に行くといつも疑問に思えてた、日本食のたくさんの品目を別々の皿に盛って味の融合も楽しめないという無駄も解消されつつあるようですし、和洋中なんて分けずに美味しくて栄養があればいいという方向に来ているのはいいことだと思います。

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 高校2年の大谷翔平のプレーに驚愕して以降、すっかりファンに成ってるのでついつい買ってしまいました別冊カドカワ【総力特集】大谷翔平(1300円+税)。

 岩手出身だからというのも少しあるけど、野球という成熟したスポーツの中で、これまでの常識を打ち破ることを成し遂げようとしているその姿に心底脱帽していますので、とにかくページをめくるのが楽しい。

 それがまだ22歳だって言うんだから、ね。昨日今日で学生さんの最終面接をしているのだけど、年齢的にはほとんど変わらないわけで。

 ビジネスの世界では50代が偉そうにしているけど、スポーツの世界は若いのが主役。その若いのの可能性に夢をふくらませるって、ジジイの慎ましい楽しみとも言えるかな。

 学生さんの面接でも、時には「コイツすごい可能性があるのでは!?」と一人勝手に妄想してしまう時があります。

 ビジネスでも投資でも、将来予測は欠かせないわけですが、大谷翔平でも大いに妄想を膨らませて楽しませてもらってます。

 では、我が子達の将来については‥、うーん、近すぎたり、色眼鏡で見たりするから見えてないのかも。

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 昨日は年に1度の生産農場長会議でしたが、今回珍しく久しぶりに会長(父)が出席。

 私から「スケジュールが5分刻みに次第に書かれているので、会長最初に手短に5分位話してくれれば‥」と言ったら「分かった」。

 そして、開会5分前、いきなり会長がステージに上がって話し始めました(写真)。わお!

 出ました、時間を有効に使う会長のウルトラC。席はほぼ満杯で、数人遅れたくらいだと思います。

 こういう機転といいますか、瞬発力は来月83を迎えるのですが衰えてないなと思いました。さすがです。ま、10分話したのはご愛嬌。

 さて、私は常々、その瞬間に自分が最大限できることは何か、必ずそれができているのかを自分に問うてます。

 小山昇さんは「エレベーターに乗るとき、階のボタンを押すより閉めるを押すほうが早い。それができなかったときに自分を悔いている」みたいなことを言ってましたが、まさしく些細な一瞬に後悔のない判断ができる人になりたいものです。


 

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 いま、当社は協力会社さんを含め2000人以上の方に働いていただいておりますが、鶏の家畜化が始まった頃って、この2000人の人が分担してやっている仕事を、1人でやっていたのではないでしょうか。

 親鳥は有精卵を産んでも、孵化させるのは鶏の仕事。餌をやる農家の人が市場に鶏を持っていって売りさばく。肉にすることも自らやっていたのではと思います。

 その頃の仕事って一貫して全てをやって、楽しかったのではないでしょうか。

 今は、仕事を細分化して効率良くなっているわけですが、ひとりひとりの仕事はつまらなくなっている方向にあると言えます。

 ですから、我々は一つひとつの仕事に、深さにハマるような楽しみを感じされるようにしなければならないのです。

 また、沢山の人が関わるので、一人の人が全てをやるのと比べ、気持ちがバラバラになりがちです。そこを補わなくてはならない。

 今日から新年度が始まります。改めて、仕事を楽しんでいきましょう。

(今朝の本社朝礼スピーチで)
 

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 先日、T君の運転するクルマの助手席で会話したことです。

 彼は大卒で今は2部門目。職場での周囲の評判もよく、26歳と早めの結婚(社内結婚)ということで感心するのですが、率直に言って、外見では仕事ができそうに見えない‥。

 それって損してるのでは、というのが私の見解。ちなみに、痩せ型で、前髪まっすぐ長めに垂らして、黒縁の眼鏡を掛けてます。

 そこで、「髪型は七三分けとか、オールバックにするとかしたら?」と提案をしました。ちょっと乱暴かな。

 でも、若い人は特に、学生と社会人の分かれ目を明確に示して、その道のプロフェッショナルを示す意味でも、髪型は特に大事だと思います。 

 中には仕事人生を学生の髪型そのままで終わらせる人もいますが、正直なところ私は疑問の目で見てしまいます。

 でも、それはそれでその方のアイデンティティですし、私とは別の価値観を持っているのだなとは思います。それなりに似合ってて、この人にはコレが正解だなと思うこともありますが。

 ただ、髪型を変えるって私も経験がありますけど、あまり変えない人には相当な勇気がいることですよね。

 違和感かなりありますし、 周囲の「いいんじゃない、その髪型!」とかいう支えの言葉がなければ折れそうになりますし。

 そういえば、こんなところに何気ない、上げマン、下げマンの分かれ目があるように思います。

 素敵な奥さん(結婚退社)のお導きで、更に出世してくれることでしょう。

(写真:盛岡グランドホテルのいわて生協さんのパーティーで見つけた菜彩鶏メニュー)

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 昨年12月24日放送のNHKスペシャル「私たちのこれから#長時間労働」を遅まきながら録画で今日拝見したら、とても中身が濃くて考えさせられました。

 思えば、会社経営を勉強するにあたって20代の頃、まず貸借対照表・損益計算書の見方を学び、その次に当時ブームだった「お客様の満足(=カスタマーサティスファクション)」の考え方を学んで行った記憶があります。

 当社のその頃のスローガンは「お客様に満足して頂ける仕事を達成するために全員が力を合わせよう」でしたので、当社の経営陣は流石だなとも思ったものでした。

 しかし、同時に薄々違和感を感じておりました。お金を出すお客様は社会で最も偉いことになり、それはお客様を甘やかすことにもつながり、拝金主義の助長につながり、社会全体にとって良くないほうに回るのではとも思ったのでした。(いいところもあったとは思いますが)

 それが今回の長時間労働の見直しに絡んで、改めて見直されるようです。いいことだと思います。社員を守ってあげられてやっと一人前の経営者としていられる時代がやってくるということでしょう。

 当社でも以前は顧客満足の考え方がありすぎたのか、商品を買って頂けるならということで、加工を安く請け負っており、それが過大な注文を招き疲弊していた時代がありました。それを値上げで整理できました。

 改めて、稲盛塾長がいう「値決めは経営」という言葉が重く感じます。出演者の方もおっしゃっておりましたが、お客様をランク付けして当社にとって有り難いところだけをお客様として取引願うという、お客様の整理整頓ともいうべきことが大事だと再認識しました。

 無論、当社は今、有り難いお客様ばかりです! 本年もよろしくお願いします。
 

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 今朝のテレビでやってましたが、あの電通の新入社員の女性が過重労働で苦しんで自殺してから1年経ったそうです。先ごろには労災認定となっています。

 ちなみに、電通といえば平均年収1000万円を超えるテレビ局より給料が高い会社です。「取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは‥」の一文で有名な鬼十則があり、一社員に社長並のものを求められる会社だったのかもしれません。

 さて、この事件で、社会全体が本気で残業を減らす方向に舵を切っています。いいことだと思います。

 日本は、勤勉が美徳で、仕事人間=家族を守るため、という意識で戦後の復興を成し遂げてきたことは言うまでもありません。

 しかし、形だけが残り、家に遅く帰らないと変だという価値観に結びついてしまっています。

 会社としても、残業を更に減らし、稼働日も減らす方向に行きたいものだと思っております。

 当社の社員の皆さんには、仕事と家庭(オフタイム)をスマートにバランスをとっていただきたいと願っています。

 今日は本年最後の朝礼でした。仕事の締めをしっかりやっていただいて、年末年始、良き休息を取ってください。
 

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 お中元やお歳暮を受け取ることは禁止とか、自宅に頂いても会社に持参して社員で分けるという厳格な会社もあるようですが、当社ではそういうことをせずに当たり前に受け取っております。

 社会の習慣に逆らうのも何ですし、社員・役員を信用してるので,「それはそれ、これはこれ」と仕事の交渉事はちゃんと別に出来ていると思っているからでもあります。

 立場上からか、私の手元にはたくさん届けられます。単身赴任なので買わなくて済むのは有難いですし、会長宅に持参するのもそれはそれで親子関係を円滑にしますし、日常買わない商品を手にすることは取りも直さず世の中をより深く知ることでもあるので、素直に受け取っているといったところでしょうか。

 しかし、日本酒や蕎麦などアレルギー食品に該当するものは別です。会社の新年会の景品になるものが少なくなったり、偏ったりするのは申し訳ないですが(笑)。
 

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 昨日、冬の賞与の支給の説明をしました。だからか、今朝の本社はいつも以上に明るい雰囲気を感じます。

 賞与支給率は、社員にとって「自分がこの会社を選んで、組織に馴染んで頑張ってきて良かったか」「自分が属している会社が今健全な状態にあり今後も期待できるか」「家族に喜んでもらえるか」の3つに確信が持てるかどうかの半期に一度の凝縮したシンプルな数字でしょうから、笑顔で受け止めてくれるとホッとしますね。

 そして「給料はお客様が払ってくれる。賞与は社長が払ってくれる」の金言をまざまざと見せつけてくれるように、社長の扱いが変わるような(笑)。

 社長のカリスマ性とは、人格もそうかもしれないけど、賞与そのものの積み重ねでしょう!などと言いたくなります。

 いや、業界自体が追い風の状態にあるので、社長の力というより、ここで旗を振り始めた会長がいて、バトンタッチして振り続けている私のところに今太陽が当たって、気持ち良い風が吹いているだけなのかもしれませんが。

(写真:11月18日皇居前より丸の内を望む)
 

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 日本の消費者は、電子製品であれ農産物であれ概ね、輸入品を疑い、国産が安全・安心・高品質というイメージを持っていますし、日本産はアジアをはじめ、海外でも絶大なる支持をいただいています。

 それは日本人の歴史や文化の積み重ねで実現できたものであり、世界での競争力の源泉でもあるわけですから、今後も大切にしていくべきものであると思います。

 そして、これまでは煩雑になるからと言って、加工食品の原料はその表示義務を逃れていたわけですが、やっと義務付けがされるそうです。

 以前からおかしいと言ってきた私としては嬉しいはずですが、 さて、現実としてそれが実現したとして、マーケットはどうなっていくのかを考えると少し心配になってきています。

 現時点でも国産チキンは需要に供給が追いつかない状況。中国で賞味期限切れ鶏肉の事件があった2014年にも加工食品での国内回帰の現象が発生しましたが、我々の供給量は限られているので、タイに生産地が横滑りする現象が発生しました。

 それ以上の衝撃がこの表示義務化で起こり、国産チキンの生産増を求められるでしょうけど、産地はそんなに簡単に対応できないわけで、挙句の果てに広い括りでの「輸入」で済むとなれば、全然変わりなかったという状況も起きかねません。

 消費者は入手困難な国産に諦めの気持ちを抱き、逆に輸入品が堂々と胸を張って流通されることになるかもしれない、と思う私は心配しすぎでしょうか。

 必要だと言っておきながら、現実を考えると、国産チキンの産地として嫌な予感‥。
 

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 自己申告を終えて、それらを元に役員会ではいま、例年通り来年に向けて人事異動を協議中です。

 仕事範囲の拡大、あるいは精通した社員の卒業などで、人が足りない部署があります。できるだけ補うようにはしますが、限られた人数ですので出来ないことがあります。

 でも少しくらいの不足なら、それでいいと思っています。「必要は発明の母」といいますが、それを補うよう工夫・改善が進むはずです。また、人も伸びる可能性が出てくる。

 上司に不満を持つことも往々にしてあると思いますが、そういう上司だからこそ自分が伸びる可能性がある組織であるとも取れます。

 ちなみに、私生活で私は敢えて足りない状況を作っては考えて、アイデアで補うことを時々やっています。その結果、家のモノは激減し、シンプルになっています。

 全てを充足させずに、工夫する、考える余地を残すような仕事をしてもらいたいです。

(本日の朝礼での社長スピーチ/写真は11月15日の朝掃除の時間から)
 

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 本社では、朝の掃除は8:00から8:05までになっていますが、では8:05を過ぎてまでやるべきでしょうか?それとも8:05までに終わるべきでしょうか?

 終わるの方に手を挙げる人が圧倒的でしたが、8:05を過ぎてまでやるひとが多いので不思議に思っておりました。で、最近その理由が掴めました。

 皆さんは雇われ人感覚で、夕方17:10まで働かなくてはならない。その延長で掃除も8:05を過ぎてまでやろうとする。

 私は経営者なので、ターゲットの時間までに終わろうとする。その違いかなと。

 仕事が早く終わったからと言って早く帰れるようになってないので強く言えないところですが、日頃からどうしても雇われている方はそういう感覚になりがちなので、注意しましょう。

(文章:昨日の本社朝礼での社長スピーチ/写真:今朝の二戸工場の環境整備点検)
 

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 この春の合宿の今日セラフィロソフィ勉強会の範囲には「形而上学的」という言葉が出てきて、K課長代理から意味は何なのかと聞かれました。

 私もすぐに答えられず、後で調べたらWikipediaに「唯物論」の反対とありました。唯物論とは目の前のことしか信じないという世界ですから、形而上学とはいわば神様仏様の世界かと思います。

 若いころはよくありがちですが、私は唯物論者でした。神様仏様には全く関心がなく、親に言われて仕方なくという感じでした。

 しかし、歳を重ねて来て、ビジネス本などの世界で必ず言われる「思いは実現する」の原理原則に則った習慣として、こういう神事があるのだなと合点がいってます。

 全員揃って、鶏が捧げてくれる命に感謝して、その生命を大切にしようという思いを心に植え付けることによって、1年間また丁寧な仕事が実現でき、組織も個人もハッピーになれる。

 こういうことを習慣化している日本文化は素晴らしいなと思います。

(今朝、鶏霊祭を終えてのスピーチ)
 

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 「近頃の天気は変!」という巷の会話には賛同しないようにしています。

 長く雨が降らなかったりするのは昔からよくあったことで、それをくぐり抜けた先祖がいるからこうして私達が生きているんだし、そんなに世の中甘くないでしょう。かえって普通の天候が当たり前だとか言うのは、平和ボケじゃないのかい、君たち!?

 ‥なんて斜めに考えていたりします。でも子供の頃を思い出せば、冬はもっと雪が積もっていたですし、地元の夏はこんなに熱くなかったというのは否定し得ない事実です。

 よく考えたら21世紀も16年目ですし、全世紀に予想された現象がそのまま現れたに過ぎないとも思えます。

 雪国育ちですから、実は正直なところ最初は温暖化って甘美さを伴う現象にも感じました。

 こんな寒さから逃れられるなんて悪いことじゃない。農作物だってこれまでさっぱり良い物が取れなかったんだから、この地域がやっと農業で日の目を見るのは悪いことじゃない。

 いわば東北の劣等感からか、南に行って最近の気候がおかしいという話が酒の席で盛り上がると、待ってましたとばかりに「そんなに心配なら、東北に移住でしょう!東北は逆に雨が少なくなる予報でもあるんですよ!」と真顔で言って顰蹙を買ったりしたこともありました。馬鹿ですね。

 ちなみに、この「ナショナル ジオグラフィック日本版 2015年 11月号」を見ますとここ50年でグンと地球全体の温暖化が進んだそうですが、それとて1℃未満。でもこれくらいおかしなことになってきている。

 さらにこれからの50年、100年ではそれ以上に温暖化が加速することが見込まれているわけで、だからこそのアメリカも参加した昨年のCOP21だったわけで、劇的な世界の変化を生きているうちに見届けたいなと思います。

 例えばクルマ。だいぶ燃費が良くなってきたとはいえ、そもそもクルマの排出ガスなんて、ほとんどが1人で運転して出しているという贅沢さですし、自動運転や自動配車サービスやらでクルマの位置づけもどんどん変わる可能性が見えてきているので、楽しみです。

 もちろん個人的にはその1人で運転する権利は一生持っていたいと内心思いますが‥。

 さて、当社はバイオマス発電にいよいよ今年参入を果たすわけですが、考えてみれば鶏肉そのものが飼料を最も必要としない肉で、その数値は育種改良でどんどん改善されているし、国内チキン産業は輸入品との戦いの末に、より無駄を省き競争力を高めたわけで、もともとエコロジーそのものだったのではないかと自負しております。

 地球規模で見れば当社の存在なんてたかが知れておりますが、やっぱりこれ以上の温暖化で人間が住む場所がより限られてくるのはやはりなんとか回避しなければならないと思いますので、当社でも、自分でも、できることをやって行きたいものだとこの雑誌を読んで改めて思いました。保存版にします。

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 3日に家族を横浜と八戸に送り出してから体調がイマイチだなと感じてました。

 4日の朝はどうしようかと一瞬思いましたが、 大事な仕事始めだし、体温測っても37.0℃だったりして、平熱が高い私にしては大したことがないと思って出勤。久慈市の交賀会にも参加。

 5日の朝は37.2℃だったんだけど、少し咳が出るくらいだったので、案外体が軽いなと思い出勤し7社の経営トップの来訪を迎えたんですが、測れば徐々に熱が上がってきてて、37.9℃まで上昇。

 夜の軽米町の交賀会は会長(父)に代わりに行ってもらうことにして、家に帰り夕食を作って食べて大人しくしてたんですが、家内とLINEでやり取りしているうちに、自分がインフルエンザの可能性を全く想定していなかったことに気づき、 ネットで調べたら今年流行のインフルエンザは症状が軽いと書いてあって、まさか‥。

 そうこうしている間に38.4℃を記録。21時過ぎに夜間やっている二戸病院に行って検査してもらったら、見事A型陽性。先生には今週は出社は控えてくださいと言われてしまいました。予防接種は12月中旬にやってるんですけどね。

 インフルエンザの症状は軽いし、薬が効いているせいか、普通にあれこれ出来そうなので、第2の正月休みをもらったようなものかな。こういう時、単身赴任は気楽でいいです(笑)。

 いや、でも、ほんとに反省です。2日間、頭のパフォーマンスが下がった状態であれこれ判断もしているでしょうし、もしかすると人に移した可能性もあるわけで。

 4日の朝礼を欠席してまずは病院に行っているべきだったと、只今とっても後悔しています。

(写真:この他にも1回だけのインフルエンザ薬「イナビル」をいただきました)

 

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