きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

カテゴリ:  自己啓発

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 盛和塾が昨年末で解散して、私が直接会費を納めている盛岡塾の総会が今週月曜日に開催されて、解散手続きが決められたようです。ちなみに私は欠席しました。

 残金を入会年数に応じて按分して、キャッシュバックしてくれるとのこと。解散という機会にお目にかかることはなかなか無いので、なるほどと思いました。

 ファックスで届いた処分案には現会員全員の名前が載ってましたが、会員74名のうち私は23番めに名を連ねておりました。1999年入会だったんですね。JCの理事長をやった翌年です。途中辞められた方も多いようですね。

 ちなみに昨日、昨年最後に塾生に配らえた330ページの本を半分読みました。

 もう何度も読んだ塾長のエピソードが冒頭にあって、「長いことやってきて流石に十分頭に入ったからもう十分かな」と正直思いましたが、読みすすめると新しいエピソードや塾長の視点に触れることが出来て心動かされ、「うーん、全然十分ではなかった!」と思い知りました。

 盛和塾で頂いた機関誌、塾長の著書、CDなど、両手を広げた以上にあるのですが、忘れないためにも時々触れていかなくては。

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 当社の今年の手帳には、私なりの解釈でこう書いてあります。

 【自信】なんでもいいから量を経験する。明元素言葉を使い、暗病反言葉を断つ。

 そして次年度の手帳には、もっと良いと思ったどこかで見つけた次のフレーズを採用するつもりです。

 【自信】迷い、挑戦し、失敗を繰り返し、自分で育てた感覚。

 若い人が自信がないのは、こういうプロセスが未だなので至極当然のことと思います。

 加えて、スマホで簡単に正解が得られる便利な時代になったことと、SNSで人と比べることが簡単になったことで、前の世代より自信をつけていくことに不安を持っているような気がします。

 潜在能力を発揮してもらおうというのが私の経営トップとしてのテーマになっているわけですが、自信とか自己肯定感を持たずに潜在能力を発揮できるわけがありませんから、そこのところもう少し勉強しておきたいと思ってました。

 そして書店で探し当てた青木仁志著「一生折れない自信のつくり方」は、マーカー線だらけの本になりました。

 私にとってはある意味、これまで学んできたことの復習のような本でしたが、一番大事なことは「こうなりたいと強く願う」ことだと再認識しました。

 それが弱いと最初の一歩が踏み出せないし、習慣化させてステップアップのループに持っていくことはできない。

 思い浮かばないならまず挨拶から始めたら良いという著者の提案にもなるほどなと思いました。

 いい挨拶が出来たら、それこそが成功体験になっていく。相手を喜ばせ、味方を作っていける。瞬間の小さな成功体験を重ねていけば、自信になっていくわけですね。

 この本、オススメです。というかベストセラーのようですね。
 

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 先々週だったかな、盛和塾機関誌の最終号(156号)が別冊とともに届きました。表紙の3分の2が余白‥。特別な日が近づいてきた気持ちになります。

 盛和塾は今月で解散になります。本部としては、この機関誌と、東日本と西日本で忘年会を兼ねた最後の勉強会(塾長欠席)が開催されてお終いですね。

 私が属する盛和塾盛岡では7日に最後の例会があり、来年以降の活動について話す場があるとのことでしたが、私は都合により欠席。もしそういう場が来年以降あっても私は参加しないつもりでいます。塾長はそのつもりでしょうし。

 機関誌を開くと、塾長の最近の写真でしょうか、87歳になられたお姿が見られます。そして見開き2ページの最後の言葉。タイトルは「人生でいちばんたいせつなこと」。

 その答えは「自分の人生を一生懸命前向きに生きるということ」と塾長は言っておられます。

 自分の人生‥。与えられたものであり、偶然得られた境遇であり、できてしまった性格。諦めもありながら、一生懸命さを失うなということでしょうか。‥余韻が残る言葉でした。

 さて先日、塾長が名誉大英勲章KBEを受けられたというニュースが発表になり、その際の塾長のお姿が写真で流れました。

 ちょっと痩せられましたね‥。タバコを吸うことをはじめとして、やっとお好きなことをやられているこの頃と思います。晩年をどう過ごされているのか気になりますが、ほんとにお好きなようにされてほしいと願うばかりです。

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 北野唯我さんの「天才を殺す凡人」を読みました。

 天才と秀才は違うと分かっていても、これほど明確に違いを解説していただき、大変スッキリしました。

 天才は創造性、秀才は再現性、凡人は共感性が軸になっていて、それぞれが役割を果たしてこそ組織として成果を出せるとのこと。

 私は創業者の父に比べると、秀才タイプでトップの器ではないかもしれないけど、時代の養成でそれがふさわしいとも言えるようです。

 ただ、天才には「飽き」が原動力になってパフォーマンスが上がるんだとの記述には、自分の飽きっぽさを自認していただけに、ちょっと勇気づけられました。

 イノベーター、アーリーアダプタとかはおぼろげながら広告用語として頭にありましたが、なるほど世の中こうなんだな、と合点がいく本でした。

 凡人という言葉にはもっといい代わりの言葉がないものかとは思いましたが。

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 この「世界中の億万長者がたどりつく「心」の授業 」という本は、10月9日に開催された北いわて未来づくりネットワークの講演会の講師の河合克仁氏が共著をされたものです。

 講演の内容が、採用難の時代にいかなる職場を作るべきかといった内容でしたので、会場受付で帰り際に書籍を求めたら、講演内容とは結びつかないタイトルだったのでちょっと躊躇しましたが、勢いで買って帰りました。

 読んでみたら、インドで世界中から成功者を集めて開催される「心の授業」のエッセンスを紹介する内容でした。ですのでとてもお得なものです。ラッキー(笑)。

 で、内容なのですが、幸せになる鍵となるのが、美しい心の状態であることと説いています。それって、盛和塾で学んでいる稲盛和夫塾長の話と同じじゃないですか。まさしく「利他の心」のことです。

 そうすることで自分と世の中、宇宙までもが繋がって一つのものになる感覚というのも稲盛塾長が言っていること。

 そして、過去も未来も考えず、心を無にして今ここにいることに神経を研ぎ澄ませるみたいな話もありましたが、稲盛塾長が「ただひたすら目の前のことに一生懸命」という精神と重複します。

 それでも、美しい心の作り方や瞑想のやり方など、知っておきたい大事なことがたくさんありましたので、時々開いてみたいと思います。

 利他の心がなかなか根付かないでいますので、このメソッドで気がついたら美しい心に成っているようだといいのですが。

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 ご多分に漏れず、スマホを持つようになって、電車での移動中に読書することが減ってきています。

 手に入れても、読むまでちょっと時間がかかる傾向にあるので、このリフレッシュ休暇のメインを読書にして正解かな。リフレッシュにならないかもしれないけど(笑)。

 経営に関する本としてはこの2冊読みました。小笹芳央リンクアンドモチベーション会長著の「モチベーション・ドリブン 働き方改革で組織が壊れる前に」と麻野耕司リンクアンドモチベーション取締役著の「THE TEAM 5つの法則」です。つまり、師弟関係にある2人の本ですね。

 前者は、いままさに進行中である「働き方改革」について、経営者としてあれこれ試行錯誤の策を施しての実体験をベースに、あれこれ言い切っているところに価値がありますね。

 後者は、チームについての最新の学術的なロジックを寄せ集めて解説しています。医者が一人の人の心身を診るのに対して、複数人が集まる組織については疎かになりがちという著者の主張になるほどと思いました。

 また、実際にそれを指導する立場でありながら、自分の組織に当てはめていなくて、業績はさっぱり。そこで自組織に当てはめて実践したら凄いパフォーマンスが出たという、笑えないエピソードも披露してくれてリアルに感じます。

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 さて、この「THE TEAM」では組織を、サッカー型、柔道団体戦型、野球型、駅伝型の4つに分類します。

 当社、いや当業界はどれに当てはまるかというと、野球型かなと思いました。近くのライバル会社さんは地元の野球部OBを中心に採用しているのですが、まさしく理にかなってる!

 人材の連携度合いが高くて、環境の変化度合いは小さい。仕事は命と鮮度のリレーでまさしくチームプレイが求められ、ライバルとの競い合いを直接感じることは殆ど無い。そういうチームはどういう戦略で行けばいいのかがこの本には書かれています。

 どちらも私にとってとっても価値ある本でした。年後半に向かっていいヒントを頂きました。

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 「変な人の書いた世の中のしくみ」を読みました。さすが日本一の納税者、斎藤一人さん、幸せに生きるための世の中の捉え方がわかりやすい。たくさんマーカー線を引きましたが、その中から抜粋してピックアップしてみます。

  •  ”しあわせおんち”な人って、たとえば100万本のバラの花を見ないとキレイだって思えないの。‥それよりしあわせって、道端に咲いてるタンポポを見てもきれいだなって思えることなんだと思うの。
  •  しわせになりたいっていうこと自体が不幸なんです。‥しあわせとはしあわせだと思い込めばいいの。しあわせとは思い込みなんです。
  •  自分にないほうを見た人は苦しくなるだけだよね。それよりも、自分にあるほうを見ていると自分がしあわせなんだと気づけるし、あるものがより活かされて、ますますしあわせになるんです。
  •  大変だ!と思っただけで脳は守りに入って、思考を停止させてしまうの。
  •  人間は自分が不利になる言葉を言っているときっていうのは、怠けたくなるようにできているからね。
  •  人助けをするためには強くならないとダメなんです。だから食べ物も、強くなりそうなものを食べたほうがいいよね。
  •  過去の出来事すべてを”〜だからよかった”に変えていけばいい。そうすると、まるでオセロゲームのように、過去の出来事が、全てしあわせに変わっていくんだよね。
  •  人間、なんでも完璧にできて人にやさしくない人より、完璧じゃなくても人にやさしいほうがいいんです。
  •  それでうまくいかないときは、その方法を変えなさいっていう神様からの合図なんです。
 ‥キリがないのでこれくらいにしましょうか。

 昔々、自分の世界観を1冊の本にしたいものだと思ったりしたことがありましたが、歳を重ねるに従って、あるのはこういう「黄金の法則」だけじゃないのかと薄々わかってきました。

 我が子孫にはこれを読んでもらえれば十分です(笑)。

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 先月某日、Podcastで学ばせていただいている秋山ジョー賢司さんのセミナーに参加してきました。

 社長クラスのコーチングを専門にされている秋山先生、やっぱりすごかったですね。おっしゃることがいちいち腹落ちしました。

 しかし、秋山先生の著書はAmazonで見ると意外にもKindleで5冊出ているだけ。電子書籍はいまのところ私の選択肢にはないので、拝見することはなく過ごしてましたが、セミナー参加の際に冊子形式で配布されているのを発見。

 喜んで買って帰り、先日やっと読み終えましたが、言葉を相当精選してあるので、マーカー線だらけになってしまいました。

 この内容、どうして書籍として販売しないのか不思議です。あまりに深すぎて、一般受けしないからかな?

 いや、あまりにすごすぎる世界だから、個人的には知られてほしくないです。‥などと言っておきながらこうして書いてますが(笑)。

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 山口周さんの「世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 」を読んでみました。

 冒頭の著者自ら結論を書いてましたので、読む気が少し失せましたが、なるほど!世の中そういうことね!と感心して本を閉じました。

 我が師、稲盛和夫塾長は「人間として当たり前の倫理観・道徳観に従って判断せよ」と常々言われますが、その事の意味を語っているようで、とても腹落ちしましたね。

 私のいま関心のあるアートの世界はといえば、茶道、庭園、建物、インテリア、写真、絵画、音楽、音楽番組、映画、クルマのデザイン、旅先の光景といったところでしょうか。

 これらが身になっているとすれば、もっともっと創造的破壊が身の回りに起きるはず。

 …ということは、まだまだなのでしょう。

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 盛和塾の北海道・東北ブロック選考会が本日、盛岡市内のホテルニューカリーナで開催されました。

 8塾の8人が経営体験発表をして、世界大会の候補として2人を選考するというものです。年に1回の開催ですが、調べたら2012年に仙台で開催されたとき以来の出席でしたね。

 世界大会での発表は欠席しても機関誌で読むことが出来ますが、もちろん選びに選びぬかれた内容です。それに対して予選となるこの日の発表は少々荒削りなところがあって、その分リアルな感じが伝わってくるように思います。

 私が勉強になってこの人が選ばれるんじゃないかなと思った人とは違う2人が選ばれて、逆に私としては行ってよかったですね。

 それに今回は、雇われ社長だったり、後々にMBOで株を買い取った社長だったりが多くて、2代目社長とは違って実力でなられた方々のリアルな取り組みが感じられました。

 そして、いま社内で京セラフィロソフィの勉強会が一巡しようとしていて、次何をやればいいのか少し悩んでましたが、いくつかヒントを頂いたような気がして、懇親会を経て気持ちよく帰途につくことが出来ました。‥途中吹雪でしたが。

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 SAPジャパンさんとはまだビジネス上で縁がない当社ですが、一部を執筆したというWさんよりこの「Why Digital Matters? ~ “なぜ"デジタルなのか」が贈られてきましたので読んでみましたが、思いのほか示唆に富んでて勉強になりました。

 世界がインダストリー4.0という段階に行っているのに、日本は過去の成功体験から視野が狭くなり2.5にしか到達していない中で、そこから何をやればいいのかを書いた本と言えるかな。

 しかし、BtoBの会社が4.0に行くのは難しい云々と書かれてましたので、デジタルによるイノベーションが我々の業界にも波及してくることは考えにくいかなと、ちょっとホッとしてしまうところがありましたが、改めて「デザイン思考」の大切さがわかってよかったです。

 本当の顧客の課題解決になることを突き詰めずに、いまある自分たちの商圏の中で、自社の既存製品よりハイスペックなものを作る活動になってないか?‥うーん、そう言われると確かに。

 また、シンプルな頭の整理にもなりました。「デジタルの反対語はアナログでなくフィジカル」「電子は疲れない、間違えない、サボらない、ストライキしない、賃上げを要求しない」「従来の震度計は1台100万円前後したが、今は中古のスマホで対応可能」「デジタルをでできないことはほとんど無い」‥。

 ドイツきっての名門ブランドSAPも大企業病に陥り、まさしくイノベーションで次の成長を得たそう。経営者の発想次第ってことか。プレッシャーですね!

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 家族で温泉ホテルに来て2度風呂に入って、息子たちと同じ部屋に泊まるも、いつものように5時には目が覚めてしまい、ベッドサイドの照明の暗い方をつけて仕方なしに持ってきた本を読みました。

 「クール 脳はなぜ「かっこいい」を買ってしまうのか 」は評判が良かったので手に入れたのですが、翻訳モノということもあって先日の出張から読み始めたら結構難しい。

 でも今朝でなんとか読了しました。社会の変遷による購買動機の構造の変化が書かれていて、なかなか興味深かったですね。

 経済的側面から見たら元を取るのが困難なのにトヨタプリウスがどうして売れたかの解説とか、ダメージドジーンズみたいなものがどんどん大衆化したわけとかが分かって、薄々感じていたことの解説という感じですかね。

 それから以前の私はフェラーリを欲しがっていたのに、今はあまり欲しいと思わない理由もなんとなくわかったかな。社会との交流欲求が希薄になっているのかもしれません(笑)。

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 盛和塾の解散がアナウンスされた後、まもなく盛和塾35周年記念誌のセットが届きました。

 その中にはモノクロの写真集があって、冒頭にこの写真の熟成の推移のグラフが目に入りました。塾生数は1万3000人を超えるんですね。

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 海外では日系人が多いブラジル、アメリカはもとより、中国での普及が進んでいるんだと感心しました。

 なにせ、各塾の集合写真の人数が中国はぜんぜん違うんですよね。国別の人数は示されていないようでしたが、日本より中国のほうが多くないですか?

 中国の経営者の立場からすれば、共産党の意向は無視できないわけですが、それでも真摯に稲盛塾長の教えを学ぶ姿がそこにあり、塾生が増加しているわけで、凄いなと思います。

 写真集では塾長の姿がたくさん見れるのですが、塾生とすれば塾長のフィロソフィの内容だけでなく、プラス生の姿だったり、こういう写真で文字で表現できない人柄が感じられるのがすごく価値あることだと思います。

 今はどうなっているかわかりませんが、塾生は塾長よりは年下というのが条件だった時期がありました。流石だったなと思います。

 塾長の生きる姿を近くで感じて、学びとするのも塾生の特典、と言えるのでしょう。

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 この時期になるといつも次年度のスローガンと経営方針の文言に頭を悩ませます。

 役職員の皆さんに明確に伝わり、やる気を起こす言葉でありたいと思いますし、長い目で見れば、その時期に一番力を入れていたことを象徴的に示す証拠の役割を果たしてもらいたいと思っています。

 今は仮の案として浮かんだものをプリントして、机の引き出しに入れておいてて、出社の度に、あるいは思い付く度に修正やら、サブの候補やらを書き留めるなどしています。

 そういう時期なので、書評で評価の高かった、「全米は、泣かない。」という、芸人の五明拓弥さんがCM制作やコピーライターと対談して、刺さる言葉のつくり方を探った本を読んでみました。

 その五明さんが、対談相手から宿題をもらってコピーを考えて、添削してもらうんだけど、さすがはプロ中のプロ。

 散々な酷評に遭ったりして、本人はとても恥ずかしがってましたが、なるほど何よりそこの辺りが役に立ちましたね。

 昔からスローガンとか、会社のコピーやらポスターの言葉を考えるのは好きでやってきましたが、この本を読んで一段上に行けそうな気がしました。

 それにしても、いい言葉をひねり出すには、これもやっぱり99パーセントの努力と1パーセントの才能なんだなと、肝に命じなきゃ。

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 先程届いた盛和塾本部からのメール。内容は、盛和塾の解散についてでした。

 稲盛和夫塾長は、80歳をめどに解散する旨の腹づもりを示されてましたが、近年では翻意されこの組織を残すご意向と伝わってきておりました。

 しかし、最後の最後に、解散を決断されたとのことです。組織があると、必ずや腐敗する懸念を感じておられるようです。

 ただし、各地で「フィロソフィ勉強会」などの形で残されるのは容認するということのようです。さすがのご決断だなと思わずにいられません。

 そう聞いてイメージするのはカルロス・ゴーン氏の逮捕について。盛和塾生だからなのでしょうけど、彼のような西洋的な価値観と東洋的な塾長のフィロソフィとでは、対極にあるんだなと思います。経営の前に人生観としてですね。

 自分がああならないでいられるのも、盛和塾で学んだからだと今回の事件で内心感謝してます。

 あと1年ですか。塾長は来月87歳になられますので、ほぼ満87才いっぱいまでですね。80歳の予定が大幅に狂ってしまってますが、ご負担になられないように過ごされてほしいものです。

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 書評で評価が高かったので、この「「好き嫌い」と経営」を手に入れて読んでみました。

 著者である楠木建さんの力量と、取り上げられた著名な経営者たちの個性もあって、とても面白かったです。

 会社が経営者の個性を軸に賛同する人が集まることで、より強力な集団になる。だから、労働市場の流動性は高くあるべき、という著者の主張はとても賛同しますね。

 しかし、今いる社員の峻別になっては迷惑なだけなので、強い個性はそう出せないものでもあるかな。

 さて、私の好き嫌いについて、自分で振り返って考えることはよくあります。

 最近一番自分で認識してるのは、近道が好きということ。最少の労力で、願いを実現させるのが好き。

 願ってるのに、近道あるのに、遠回りしたり、反対方向に向かう人を見ると、ため息が出るんですよね。

 まあ、自分もそれを散々やって来た反省であることは間違いないです(笑)。
 

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 昨日放送のテレビ東京「未来世紀ジパング」では、世界のリーダーを特集していました。

 切り口は、若さ、女性、そして長期政権の3つでした。

 どうやら、長期政権の弊害が露呈したカルロス・ゴーン日産会長の逮捕の前の番組収録だったのか、その事への話題は触れずじまい。

 私自身が社長になって17年目ですので、どう番組がまとまるのか興味津々でしたが、ちょうど同世代でほぼ同じ年数務めているベルギーのメヘレン市長が「世界一の市長」と評されていて、市民の圧倒的な支持を得て務めているとのことで、嬉しくなりましたね。

 彼は、希望を与え、楽観的雰囲気を作り、現実的な事をやっていく事がリーダーには大事だと言ってました。

 日本国内の街頭インタビューでは、安部首相に対する注文と言えることもたくさん出てましたが、外交で評価が高いことが感じられました。

 おそらく百点満点のリーダーを誰も期待してないのかも。ゴーンさんみたいに、表がカッコ良すぎは危ないかも??

 戒めにしたいものです。

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 こういうタイプの本はなかなか手にとることはないのですが、ベストセラーかつロングセラーになってるそうなのでこの渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」を読んでみました。

 線を引いたところを書き出してみます。

 一人ひとりの内部には、目に見えなくても、その人が成熟に向かって前進する力と傾向性が、必ず存在するということ。その潜在する可能性は、適切な心理的風土を与えられる時、現実性へ一歩、踏み出すことができるのだと信じた人でした。(カール・ロジャース博士について)

 「一章の終わりに残るものは、我々が集めたものではなく、我々が与えたものだ」

 「100%信頼しちゃだめよ、98%にしなさい。あとの2%は相手が間違った時の許しのために取っておきなさい」

 マザー・テレサは言っています。「私たちには偉大なことはできません。しかし、小さなことに、大きな愛をこめることはできるのです」

 特に98%の話は、なるほど示唆に富んだ言葉だなと思いました。2%疑ってあげることは、優しさなんですね。

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 「たったひとつのこと」と題した本が最近多いような気がします。

 たった一つのことを長々と書くなんてどうかしてると思う方ですが(笑)、評価が高い本なのでこの「最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと」を読んでみました。

 その結論はカバーにもありますし、エピローグにも、訳者あとがきにもありますが、やっぱり全部目を通してこそ頭に残るんでしょうね。

 さて、私は経営トップなのでマネージャーというよりリーダーです。すぐれたリーダーは「いまどこに向かているのかを明確にすることで、皆が抱く未来への不安を取り除く」ことだそうです。

 この本ではリーダーとマネージャーを明確に分けて、それぞれ全く違ったものを要求すると書かれておりますが、すぐれたマネージャーは「部下を型にはめて作り変えようとするのではなく、それぞれの個性が活かせるように、彼らの役割や責任のほうを作り変える」ということを言っておりました。

 以前に当社の社内研修で題材にした本と共通の指摘のような気がします。私はリーダーであり、マネージャーの面もあると思ってるので、この本でそれぞれの役割を明確にしてくれて良かったなと思います。

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 もう10年以上購読しているメルマガ「ビジネスブックマラソン」。その影響でおそらく100冊位は買ってるのではないでしょうか。

 それだけ絶大な信用をおいている土井英司さん。意外にもご近所といいますか、県は違いますが秋田県男鹿市出身とかで、ドライブで3時間の圏内から出た人で、アマゾンジャパンのカリスマバイヤーを経て、このメルマガを創設。1日3冊ほど読んで、毎日1冊をメルマガで紹介しているという凄い人です。

 ある雑誌で土井さんの記事を読んで、その言葉の鋭さに感心して調べたら、愛読してるメルマガの発行者だったということで、自分の鈍感さに苦笑いしながら、土井さんの著書を初めて手にとってみたというわけです。

 選んだタイトルは「一流の人は、本のどこに線を引いているのか」でした。

 私自身、線を引く派で、線を引かないで読む人って信じられないと思ってる人なので、線を引くことがどれだけのことなのか、オーソリティーの土井さんの考え方を知りたかったので。

 読んでみて、やっぱりあちこちマーカーで線だらけになりましたよ。著者によると、たくさん線を引く事自体には意味がなくって、何か一つでも人を動かすことができれば、そのビジネス本に価値がある、と言ってます。1勝99敗でいい世界。

 ここではどこに線を引いたか書きませんが、やっぱり2万冊読んだ人の厚みは凄い。土井さんのメルマガ未読なのも結構あるし、土井さんにこれからもついて行こうと思いました。とりあえずこの本でオススメしてる本を何冊か注文済みです。

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 昨晩、久しぶりに盛和塾盛岡の例会に出席してきました。

 京都の本部事務局より諸橋事務局長が出席されており、塾長の近頃の様子が報告されました。ちなみに塾長は86歳と7ヶ月になろうとしております。

 さて、今回はKCCS(京セラコミュニケーションシステム)さんが提供する「稲盛デジタル図書館」の紹介を兼ねて、塾長の24年前の講演を動画で拝見するという例会でした。

 年に1度の5000人もが集まる世界大会や地方での例会など、塾生の経営体験発表の後の講評ではほぼ賞賛の言葉が並ぶ最近の塾長ですが、この頃は全く別人のよう。

 厳しい視線で、言葉も鋭い鋭い。場にはピリピリムードが漂っている反面、ちょっとしたことで笑わせてくれます。原稿は用意されず、その場で内容を構成されたらしく、予定時間を30分過ぎて話されました。

 こうしてみると、塾長とともに盛和塾のカラーも大きく変わってきたんだなと実感。最近若くして入会した方々はおろか、過去の記憶が薄れてきた我々ベテランも、こうして怖い塾長をビデオで見ることはとても価値あることのように思えました。

 塾長の厳しい叱咤はもう永遠に頂けそうにないと思うと、9年前に盛岡でコテンパンに叱られたのは、とても有難きことです。

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 グーグルの人事担当上級副社長の書いた「ワーク・ルールズ!」の評価が高かったので読んでみました。ちなみに550ページもの本です。

 読んでの率直な感想は、最高峰の人材を集めるグーグルといえど、人間自体は一緒なのでやることは一般企業と一緒だなということ。だから、ベストセラー本として成り立っているということですね。

 この本では「適切な環境を構築できるリーダーは、地上で最も有能な人材を惹きつける磁石となるだろう」とありますが、まさしく私がそれをやれるかどうかが当社の浮沈を握っているという危機感があって、この本にたどり着いたと言えます。

 そして「自由」を感じさせる環境づくりを著者は強調しているうわけですが、これは当社が創業のころから大事にしている社風に近いのではないかなと思います。別な言葉で言えば「信頼して任せる」。

 任せすぎると暴走してしまうこともあるわけですが、任せるに足る人かどうかの判断について父はよく口癖のように言ってました。若いのに任せられる人を発掘して任せることは自分にしかできないみたいな誇りがあったような気がします。

 なぜなら、自分が中学校を終えてあっという間にビジネスの世界で成功していったから。若い人の可能性を信じたいからでしょう。

 私もそうありたいものだと改めて思いました。

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 ドラマ「家政婦のミタ」を見たわけではないですし、若くして伝説の家政婦と聞いてもピンとこなかったですが、その意外性のある世界に驚いたせいか、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」のタサン志摩さんの回には50分感動しっぱなしでした。

 そのパーフェクトを目指す姿勢がゆえに、勤務先のレストランの取組姿勢が甘い同僚たちが許せず、自分で全てをやってしまう家政婦を始めたわけですが、その仕事で、働く主婦が助かって、その家族が喜んでいただけるという事がわかって、やっと気持ちが晴れるようになったとか。

 依頼主の食卓にある材料を使って3週間分の美味しい料理を作るなんて、魔法に近い仕事だなと感心しました。

 実はこないだの日曜日の夜、父の84才の誕生日に、我が家で両親と妹2人を招いて、初めて私が5人分の料理を作って振る舞いました。

 写真を撮ろうかなと思いましたが、さっさとよそってしまったため撮れませんでした。我ながら綺麗にできたのにちょっと残念。

 ほぼあるものを使って、いくつもの料理をつくることは快感ですよね。それをどんどん極めて行ったら、こんなふうになれるのかと思ったりしました。

 私の場合特別手が込んだものは作りませんが、今の時代スーパーにあるものを使えば、超簡単に美味しいものが出来上がるわけで、それを実現でたほうが快感は倍加する感じ。

 今度は友人を集めてバーベキューでなくて、私の料理を振る舞う会をやろうかな。単身赴任6年目ですが、その成果を発揮したい!

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 東北博報堂さんのお招きで、博報堂生活総合研究所の「通貨論」の講演を聴きに行ってきました。

 いきなりの質問で「誰からもらうかでお金の価値は変わるか?」に少し答えを躊躇し、「変わらない」ほうに初めは丸を付けましたが、考え直して、「変わる」ほうに修正。

 いや、やはり気にしますよね、目の前のお金はどこから来たのか。自分が汗水流して手に入れたお金なのか、誰かからもらったお金なのか、それともリスクテイクして運よく手に入れたお金なのか、失敗してこれしか残らなかったお金なのか。

 募金など支援のお金について言えば、これまではあげてしまえばそれで終わりだったが、このネット社会では誰からもらったかがずっと残っていくので、より「変わる」と考える比率が高くなっていくであろうとのこと。なるほど。

 ビットコインなど仮想通貨が広まっていくだろうかという視点でこの講演会に行ったのだけど、内容もよかったし、手元のスマホを使っての会場での投票をしたり、面白い時間でした。

 もうひとつの講演は、CM製作の裏側ということでしたが、こちらも大変勉強になりました。本当は盛岡会場で、当社の社名を考えてくれたT氏の講演を聞きたかったのですが、こちら八戸会場の講師の方もなかなかの力量で感心しました。行ってよかったです。

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 飲食店とかで時々置かれているのを見る月刊誌、職場の教養。

 持ち帰り自由で、大体は2ヶ月分置いてあるので、遭遇したら遠慮なく頂いて帰ることにしています。

 毎日1ページ1話読むようになっているのですが、自宅のトイレに置いて、その最中に複数日分を読むことが多いです。

 さて、「倫理」といえば朝礼などに力を入れている経営の勉強会として地元でも知られてますし、私も入会直前まで行ったことがありました。

 しかし、他のところを頼って朝礼を形作ることにしたため縁遠くなりましたが、こうして「職場の教養」だけは縁があればたまに自宅で目を通しているというわけです。

 改めて表紙を見たら、毎月の発行部数が195万部! そのうち、捨てられる部数も結構なものでしょうけど、こうして手軽に手に取って読んでもらっているとすれば、結構な社会貢献でしょう。

 それと、これが置いてある職場は荒んでることがまず無いので、安心して任せられる目印にもなるかな。

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 先日読んだ「最高のリーダーはなにもしない」をAmazonで購入するときに、こちらもオススメということでつい一緒に注文してしまったのが岩田松雄さんの「「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方」です。数年前に出た本で、とても売れて、書評でも評価が高かったと記憶してましたので。

 読んでみて思いました。考え方は私もかなり共通してるんだけど、実戦の徹底度や考えの深さで及んでないな。学ぶべきはそこか。

 著者はスターバックスコーヒージャパンなどの雇われ社長を何度もやってきている経営のプロですから、社長をやっている数年間で結果を出さなければならないという緊張感もあってのことでしょう。それに比べると私はオーナー社長だけに甘いのかな。

 著者は自らのことを「ごく普通のおじさん」と表現しています。章の見出しは「リーダーは、かっこいいとは限らない」「リーダーは、饒舌でなくても構わない」「リーダーは、部下と飲みに行かない」「リーダーは、人のすることを信じてはいけない」「リーダーは、立ち止まらなければいけない」「リーダーは、多読家である必要はない」「リーダーは、弱くてもかまわない」。

 カリスマ性で組織を牽引できる人はこんな本など読まなくてもいいわけで、その対極にいる私のようなリーダーなら、気配り、目配りをどれだけ徹底してやれるか、ですね。

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 テレビで見る藤沢久美さん、いつも言うことに共感できるなぁと思ってましたけど、目に入った著作のタイトルがどうにも気になったので、初めて買って読んでみました。

 タイトルは「最高のリーダーは何もしない 内向型人間が最強のチームをつくる! 」です。うーん、まさしく私のことかも、と正直思いました。

 そもそも稲盛塾長も、大胆さと繊細さの両方を併せ持つことが経営者には必要と言っておりますので、大らかなリーダータイプが必ずしも最適というわけではないと認識しておりました。

 藤沢さんは、今の時代、動き回るリーダーでなく、静かなリーダーが成果を出す理由のひとつに、スピードを上げています。

 トップが全てを分かって判断していくと遅くなってしまう時代。現場に権限委譲して、自律的に動くことが必要というわけです。

 そして、リーダーはとにかく部下の考えが及ばないところまで深く考え、先を見通すべきで、それをやろうとすると、何もしていないように見えるということです。

 私もどちらかと言うとそのタイプで、部下ができない、やらないこと、社長しかできないことをやるのが私の仕事と思ってました。

 しかし、これを読んで、それはトップだけでなく、幹部もそうあるべきだと腹に落ちました。それができないと部下の皆さんの満足度は上がってこないんでしょうね。

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 お世話になっている東京の弁護士事務所さんから送られてきた「社長のための残業時間規制対策」というムック本に新幹線の車中で目を通しました。

 「社長のための」とあるように私にピッタリでしたし、レイアウトとか図表が適切でとても分かりやすかったです。

 高校生までは正解を追う世界だけに接していたからか、大学で法律を学び社会に出て以降は、世の中って、いや日本ってどれだけ曖昧な社会なんだろうと思うばかりです。

 中国がITを使って信用・決済の世界で革命的な変化が起こして一気に日本を追い越そうとしているわけですが、日本は負けずに白黒はっきりさせていってほしいものです。

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 社内でゴルフ人口が増えてとても良いことだと以前に話しました。

 もう一つ、オススメしたいことがあります。それは株投資です。パチンコや競馬などの博打をやるなら、株投資も考えてみてはいかがでしょうか?

 日本人には株に対して悪いイメージがあるらしく、ここのところ日本企業の株を日本人でなく外国人が買って日経平均を支えておりましたが、最近やっと日本人も目覚めて投資が増えているそうです。

 お勧めする理由としては、第1に、パチンコや競馬等より初期投資がそれ以上になる確率がずっと高いです。

 第2に、株を買うことで、世の中の仕組みに関心が湧き、その会社から定期的に報告書が届き、社会勉強になります。

 第3に、少ない会社で十数万円でも最低単位の株を持てば、株主優待品が届きます。私は、当社の肉を売っているスーパーさんの株主になっていますが、米などが送られてきます。また、ハムメーカーさんだったら、ハムの詰め合わせとかですね。

 ただ、株を短期的に売り買いしようとすると、仕事の時間に仕事に集中できなくなったりしたら困りますので、あくまで長期的視点でやってほしいです。

 年末年始に時間があると思うので、今回話しました。手数料が安いネット証券会社に口座を作ることから始めたらいいと思います。

(12月25日月曜日、本社朝礼の社長スピーチ)

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 お誘いいただいていたSAPジャパンさんのセミナーが、私の上京のスケジュールに好都合ということで行ってきました。13:00から17:50までという長丁場の勉強会でした。

 SAPといえば、世界中に普及する企業のERP(企業リソース統合ソフト)の巨人で、裏のマイクロソフトみたいな会社。なんと本社のあるドイツでの時価総額は、有名な自動車会社各社を抜いてトップ。日本でも気がつけば上場企業では既にかなりの比率で導入されているとのことです。

 私は十数年前に社内の担当者に「世界標準がいいんじゃない?」と勧めましたが、高いし、当社のクラスでは導入に不向きとのことで躊躇して、今では国内の中小企業向けの定番ソフトに落ち着いております。

 しかしそのSAPも徐々に小さな会社をターゲットにした価格を用意して浸透しているらしく、ちょっとは勉強しておかなきゃと思い、行ってみました。

 その前に営業のW氏に頂いた本「SAP 会社を、社会を、世界を変えるシンプル・イノベーター」くらい目を通しておかなければと思い、なんとか340ページのこの本をセミナーまでに読みました。

 私はコンピュータソフトウェアの世界のことはアマチュアレベルですが、一番浸透していて評判も上々なら将来は導入したいと思いますし、シンプルを目指すという姿勢も共感できるところです。本とセミナーで、社内の担当者と少しは会話できるようになってよかったかなと思ってます。

 さて、翌々日は取引先であるニチレイフレッシュさんの「こだわりセミナー」に行ってきましたが、メインの講演は日立製作所の矢野和男氏によります「人工知能はビジネスをどう変えるか」という題で、AIについてのわかりやすい話でした。

 聞いてみると、あまりAIについて勉強してなかったなとまず反省。当業界でどう活かせるのか考えたこともなかったのですが、AIの活用で農場のデータ分析などでより良好な成績が出るコツが掴めてくるのかもしれませんね。

 それでも、コンピュータは道具でしか無いということも改めて痛感。万能であるかのように勘違いしそうですが、新しもの好きな経営者の卵たちがこぞってリコーのマイツールを使って経営分析していた四半世紀前とほとんど変わってないかも、とも思いました。

 上手に使ってやろう、という姿勢を大事にしていきたいものです。

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