きまじめチキン日記

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カテゴリ: 地元自慢

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 昨日、お客様とのゴルフをニュー軽米カントリークラブで終えた後、軽米町中心街の近くをクルマで走ってたら、お祭りの交通規制の看板を発見。あれ、なんかちょうどいいかも??

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 裏道を通って町の中心部に近づき、駐車スペースを確保。歩いて行ってみましたら、山車運行開始の10分前でした。ラッキー!

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 軽米町もご多分に漏れず人口減と少子高齢化で、お祭り大丈夫かな?と思わなくもなかったのですが、十分華やかで、十分子供たちが活躍してて、嬉しくなりました。

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 観客を見てますと、八戸や盛岡の夏祭りと違って、地元人による地元民のための祭りという感じですが、だからこそいいのだと思えます。こういう祭りにインバウンドがたくさん来るのも近いかな?

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 そういえば、30年ほど前に、ブラジル、リオのカーニバルを観に行く前日だったかに、田舎町のカーニバルを見たのですが、等身大で楽しんでる人々の姿がとても良くて感動した記憶があります。

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 軽米町は調べたら人口8000人ほど。それでもこれだけ見ごたえのあるお祭りになるんだな。

 私が住む二戸市は25000人ほどになってしまいましたが、散歩してると十分都会だと思えるようになってきています。先のことばかり心配しがちな自分に少々反省です。

(写真の順番や文章との絡みがバラバラですみません)

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 昨日、くのへスキー場で開催された野外フェス「チキンソニック(ChickenSonic)」に行ってみました。

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 昼前からやってたそうで、ランチタイムは結構賑わったそう。私は「田口友善とぶっとべライダーズ」目当てで16:30から1時間だけの滞在でしたが、ピークを過ぎてリラックスタイムだったかな。

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 ステージパフォーマンスは7組。その前座で村民によるのど自慢もあったようです。

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 飲食ブースはなんと22組来てました。お腹空かせずに来てしまい申し訳なかった‥。

 先週、岩手県知事と県議選があったためか、今週となった二戸まつりと重なりもったいなかったですね。

 さて、九戸村で毎年9月9日にイベントをするようになるか??

 そういう当社では10月10日を創業記念日としていたが、尻すぼみになってしまっています‥。

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 毎年会社で協賛している「民舞踊発表会」ですが、初めて行って午前の部だけ拝見してきました。

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 地元二戸市の会員の歌と踊り、それに市外からの友情出演、プロである早乙女一座で1時間15分楽しませてもらって‥

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 最後は、宮古市出身の人気歌手である小田代直子さんのショーでした。

 お子さんは3人だそうで、上の6歳と4歳?の男の子たち入れ替わりソロで可愛い元気な声で歌ってました。

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 三味線奏者は旦那様だったんですね。ソロで素晴らしい三味裁きを披露してくれました。

 内外を問わずパフォーマンスのたびにお捻りがステージにたくさん置かれてました。当社OBのおばちゃんが何度も往復してました(笑)。

 和気あいあいとした雰囲気の中の端っこで拝見しておりましたが、國學院大学時代あわや民謡研究会のお誘いに同意していれば、このステージに出てたかもしれませんね。

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 大人気、戸田久「もりおか冷麺」の姉妹品「鶏白湯」を発見しました。これは食べないわけにはいかないので、買って家内に調理してもらいました。

 鶏白湯なだけでなくて、青南蛮ソースなのですね。それを溶いても辛そうに見えないのですが、食べてみるとあとで鋭い辛さを感じます。うまい。ついついスープを飲み干してしまいました。

 ホームページを見てましたら、ビビン麺もあるんですね。店で食べてて大好きになってるので、次はそれいきます。

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 私が住む地域は昔、南部藩だったわけですが、盛岡藩という呼び方をされてもいたようです。

 最近、佐藤竜一さんが書かれた「シリーズ藩物語 盛岡藩」という本を手に入れ、読んでみました。歴史音痴な私にも読みやすくて、とてもよかったです。

 こういう本を若い頃に読んでいれば、歴史がもっと好きになれたのにな!?

 読んでいて心が痛むのはやはり飢饉に関するところですね。純粋に食料が底をついたというだけでなく、中央と地方の政治が機能しないで相変わらず重税で苦しめられてたくさん死んでいったという側面もあったようです。

 そういう苦境を生き延びた先祖の子孫だけが今生きているわけで、岩手はエリートだけが今生きているといっても過言ではないかと、勝手に思っています。

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 昨日17時過ぎに、カダルテラス金田一のプールに入ってきました。

 地元では「国体プール」で通ってた1970年の岩手国体のために作られた50m屋外プールが、隣にオープンしたカダルテラス金田一の一部となってリニューアルしています。

 なかなか格好良くなっていました。昨日は今年一番くらいに暑かったので水温はピークだったのではないかな。金田一温泉の源泉かと思いましたよ(笑)。

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 幼児用プールに家族連れ1組、50mプールに女子小学生2人と私以外に成人男性1人いまして、私は50mプールの第1レーンでせっせと800m泳ぎました。途中から日陰になって快適でした。プライベートプールみたい。

 終わってのシャワーは更衣室前の外に男女共用でブラインドがかかったところにあります。シャンプーとかも特に制限がないということでしたので、持参したもので洗いました。冷たくて気持ちよかった。しかし外なのでパンツ脱げないのがちょっと残念かな。

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 終わってそのまま帰りました。これで成人は300円です。ちなみにお風呂は700円です。サウナが魅力と知ってましたが、この暑い時期ぬるいプールの後はちょっと厳しいのでパスしました。

 体に気を遣ったつもりでしたが、直射日光を浴びたからか今朝は超早起きしてしまいました。19時までの営業ですから、もう少し暗くなってからが良かったかな。

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 4号線を下って家に帰る途中、時間があったので一戸町立図書館に寄ってみました。

 二戸市立図書館より好きな雑誌がたくさんあるので、前にも何度か寄って暇つぶししたことがあります。

 で、行ったら、最新の雑誌がけっこう貸し出し中になってるではないですか。‥ん、よく見れば、残ってる雑誌の最新号のあれもこれも貸し出し可能みたい。

 というわけでCasaの最新号と、Discover Japan、月間自家用車、男の隠れ家、PENのバックナンバーを選んで借りてきました。利用者カードを今回初めて作ってです。

 返却期間は2週間。この暑い時期は、エアコンかけて家でのんびりしてるに限ります(笑)。

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 二戸市内唯一のカラオケボックス店は国道4号線沿いにあります。

 写真の建物を見る限り店名は謎ですが、「カラオケメトロ二戸店」だそうで、いつのまにか私はTwitterアカウントで繋がりができていました。

 ここはそもそも私の中学校の同級生が建てて経営してましたが、いつの間にか賃貸しするようになって、数年前には大手チェーン店の名前でやっていた時期もありました。今は気さくな男性が一人でやっているんですよね。

 サービスが限られるので飲食は持ち込み自由のようですし、カラオケ料金は格安。今日午後の私は、予定されていた某上場企業の社長の来社が急遽キャンセルとなったので、口を動かすために一人カラオケにとこの店に行ったのですが、90分で705円でした。

 「これじゃあ営業してるかどうかわからないですよ。のれんくらい出したらどうですか?」と言ったら「よく言われます。けどコロナで買う余裕がなくて‥」と返されました。

 こういう商売っ気がないところが、地元人らしいところかな。ま、でも、その潔いシステムは口コミで伝わって、そのうち賑わいそうな気配がしますので、これでいいのかな(笑)。

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 今週は月曜、水曜とニュー軽米カントリークラブでの接待ゴルフでした。

 どちらの日も、相手先のトップの方にとって初めてのゴルフ場ということでしたが、スタート室前で異口同音に「いやー、素晴らしい眺めですね」と仰っていただきました。

 スルーでラウンドして昼食時には、やはり同じように「食事も美味しかったですし、いいゴルフ場ですね」と評価いただきました。社交辞令でなく、どちらの方も本気で言っていただいたように思います。

 私にしてみれば、車で30分のところにある普通のゴルフ場なのですが、確かにコースは飽きないし、27ホールあるし、池は巨大で美しいし、食事はすべて美味しいし、かなりの贅沢だと再認識しました。

 東京の方のゴルフ場へのアクセスとかの話を聞くと、「ほんとにそこまでしてご苦労様です!」と言いたくなります。帰りは渋滞で2時間とか‥。

 これまでも何度も言ってますが、ゴルフとスキーの環境は岩手県北は抜群です。

 ちなみに今日は「オール十文字ゴルフコンペ」が南部富士カントリークラブにて21組65名で開催されています。私は欠席(笑)。

(今月の軽米カントリーの平日ランチは「菜彩鶏の香味ソース」でした)

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 久慈市の南にある野田村の「苫屋」に泊まってきました。

 村が今から160年前の古民家をリノベーションして、そこに移住してきたご夫婦が運営してもう31年になるそうです。知らなかった。

 ローテクを徹底しているご夫婦ですので、予約は手紙で。あれこれ3往復して当日を迎えました。

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 着いてすぐ、すぐそばを流れる小川の冷たい水に足を入れるのが気持ち良かった。

 暑い日に当たったこともあり、網戸越しに川の流れを聴きながら眠るというのも風情ありました。

 いや、白状すれば、同行したお仲間のイビキが‥。耳栓を持っていったのですが、ノイズキャンセリングイヤホンを改めて買わなきゃ(笑)。

 囲炉裏を囲んで、朝夕の食事をいただきました。ご夫婦も交じっての会話は弾みましたね。

 ゲストのお三方にはすごく喜んでいただいたみたい。私は何でこんなのこれまでスルーしてたんでしょう??

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 本日22年ぶりに二戸市でNHKのど自慢がありました。

 観覧席のチケットは家族関係全て外れでしたが、K工場長が行けなくなったとのことで頂戴して母と一緒に行ってきました。

 放送時間前の拍手の練習から始まって、ゲストの真田ナオキさん、坂本冬美さんの放送終了後の歌もあって堪能してきました。

 地元二戸の元気を日本中にお届けするという使命で、出演者と観客が一体となって作り上げる場に参加できたということで、良かったです。それにしても真田ナオキさんのファンが結構いてビックリでした。

 ま、私も真田ナオキさんのファンだし、歌が超うまいと思っている坂本冬美さん、それに音楽大好きな気さくな廣瀬智美アナという組み合わせも最高でした。

 当社現役社員の4人が予選敗退だったのはちょっと残念でしたが、農場長の娘さんが見事合格でしたし、当社を数年前に退社したSくんが締めで歌ってました。

 22年ぶりの二戸市民文化会館での開催だそうです。その時は地元のまちづくりの友人関係が3組も本選に出て活躍してビックリでした。

 実はその残像が残ってて今回私も予選申し込みしたのですが、鼻声でしたので残念ながら予選をドタキャンしました。カラオケ準備してもらってたのにすみません。

 西城秀樹の「ブーメランストリート」を歌って、「地元を離れている人たちに、結構元気な会社があるので戻ってきてけろ!」と伝える作戦でしたが‥。
 

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 一昨年、噂のオブチキラーメンを食べようと九戸村の福助寿司に行ったときがありました。

 裏の駐車場に車を停めたら、奥の邸宅の庭がやたらきれいにしているじゃありませんか。‥あ、ここは「リビングセンターなかいち」さんのご自宅か!

 そしてオブチキラーメンを食べ終わって車に戻ろうとすると、なかいちの富美子社長が家から歩いてくるではないですか! 高校とJC(青年会議所)のちょっと離れた後輩でもある彼女とは旧知の間柄なので、その時ちょっとだけそのお庭を覗かせてもらったのでした。

 でも私は部下が一緒でしたので、深入りせず改めて来る口約束をしたのですが、2年越しの今日、近頃庭の手入れにエネルギーを注ぐ家内を連れて拝見させていただくことができました。

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 富美子さん経由で連絡をとって、お母さまに歓待いただきました。

 もともと和風の庭園だったそうですが、どうもしっくりこなくて、各地を歩いて回る中でイングリッシュガーデンにしたいと決断して、業者さんの手を借りながら作り上げたそうです。

 私は24歳の時にイギリスに半年いて、普通の家の庭がきれいすぎて、一人散歩して庭を見て歩いていたときからイングリッシュガーデン好きですという話をしたら、喜んでいただきました。

 ちなみに娘の富美子さんからオープンガーデンやったらいいと言われたけど、決断しないで今に至っているそうです。

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 メインのイングリッシュガーデンを右手にまっすぐ歩いていくと、大型犬を放しておける内庭があるのでした。

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 左にご自宅の建物があるのですが、三角のしゃれたバルコニーがあって、今日ちょうど順延して開催された小学校の運動会のあと、バーべキューをしたのだそう。

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 その木製チェアーに座って、会長様を交えて5月下旬の日曜夕方を楽しく過ごさせていただきました。

 ちなみにお母さまはイングリッシュガーデンのメンテナンスだけにとどまらず、最近リラクゼーションサロン店を開いたのだそう。

 話してると、家庭にとどまらず地元に何を遺すべきかを意識して動いているようです。立体構造のお庭とともに刺激を受けました。ありがとうございました。

 また、富美子さんには「ジェラートの店は17時に閉店ですから」とカップ入りの超美味しいジェラートをご馳走になりました。このあと行こうかと思ってた! 申し訳ない!

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 そちこちの庭園やオープンガーデンを見て歩くのが50代になってからの趣味になっています。

 私のGoogleマップにはその行きたいところがたくさん登録されていますが、地元、岩手県北は残念ながら無い状況でした。

 無いなら自分で作っちゃおうか!と思ってたりしましたが、昨日オープンしたという衝撃のニュースを見て、早速行ってきました。我が家からクルマで5分ほど、歩いても20分ほどで行けるのではないかな。

 いやー、想像以上! オーナーは2017年に彫刻家の旦那様とふるさと二戸に戻ってきて、着々と準備を進めていたそうです。

 入場料400円でしたが、完璧でなく適度に開発途上という感じで、その自然な感じがとってもいい!

 行くまでの道の運転にはちょっと神経を使うところがありますが、10台ほど入れる駐車場もあり、コンテナハウスに入って売っているドリンクを飲みながら窓越しにも楽しめるようになっていました。

 いきなりの隠れた名所になりそうな予感がしました。写真たくさん撮ってきましたが、敢えて見せないでおきます(笑)。

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 1992年、二戸市の市長が国分保男氏から小原豊明氏に変わりました。

 当時私は青年会議所や派生したカシオペアアカデミーに属してまちづくりを実践していました。32年間も市長をしていた国分保男氏から変わるというので、すごい変化だと身構えたものです。

 そして見事当選して小原氏が打ち出したのが「宝によるまちづくり」でした。自虐の意味で「二戸には何もない」という言葉をよく使ってたので、埋もれている宝があるはずだという打ち出し方にはなるほどと思ったものです。しかもお金がかからない。なんと素晴らしい戦略。

 しかし、我々のまちづくりの活動は市の宝探しとは別でしたので、あくまで外側からしか見れませんでした。この真坂昭夫著「地域の誇りで飯を食う! “何もないまち"を変えた奇跡の物語」にはそのあたりの内部の動きが記録されています。

 そして後にはエコツーリズムの流れに先んじたと位置づけられ、二戸市の活動がモデルとなって全国に発信されたとのこと。誇らしいですね。実はこの本は2016年の発刊で、遅まきながら私は最近手に入れて読んだのでした。

 それにしても、最初のエピソードが強烈です。それは「土の食べ方」。知らなかったな。飢饉に何度も見舞われたこの地元らしい話です。

 そういえば私も就学前に、土を口にしたことがあります。地元のDNAに刻まれているのでしょうか?

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 岩手県の県北広域振興局で発行する「北いわて最前線」という地元に配られる広報誌の、2月発行号は地元の再生可能エネルギーについてでした。

 こつ然と現れた当社の鶏糞バイオマス発電所もそうですが、山の稜線上に増えている巨大プロペラの風力発電、意外なところに存在したりする太陽光発電、それに徐々に山の木が切られていっている木質バイオマス発電と、田舎の風景が震災後様どんどん変わってきつつあるようです。

 もともと山間地で林業が主産業でしたし、未開拓なため土地はお安い地元ですから、まっさらな画用紙のようなものです。

 地方の人口減とか高齢化が懸念されていますが、逆にこの地方だからこその産業構成に向かって進歩しているのだと思うことにしましょう。

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 岩手から東京に進出して「格之進」ブランドで高級焼き肉店を展開する「肉おじさん」を自称する千葉祐士社長。メディアにも時々顔を見せていますよね。

 同じ岩手県ということもあって、一度お目にかかってからすっかり懇意にさせていただいています。

 そして今年になって「十文字さんに食べてみてほしい鶏肉があります」とメッセージがあって、「しかし調理とか食べるほうのプロじゃないので役に立たないと思いますよ」と返しておりましたが、「ぜひ当工場に来て試食してください」ということでしたので、廃校を利用した工場を見たいのが半分で出かけることにしました。

 2月某日に約束したのですが、同じ岩手県でも北と南の端っこ同士なので約200kmほど離れています。約束の日は天気がまずまずでホッとして出発したのですが、なんと途中体調を崩し引き返して病院に駆け込んだのでした。ちなみに熱が出ましたが、コロナでもインフルエンザでもなかったです。

 待っていただいてたのにほんとに申し訳なかったのですが、あとでその試作品が届いたのでした。

 むね、もも、ささみ、全て自家消費したのですが、千葉社長と見解は一致。さらにもう少し研究を重ねてみるとのことでした。

 しかしまあ、牛肉のプロなのに、鶏肉にまで踏み込んで研究しているとは。でもそうか‥、肉おじさんだから、当然なのか。いずれ、岩手人らしからぬアグレッシブな仕事ぶりに脱帽するしかありません。

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 鶏と豚では全く業界が違うということで、同じ岩手県にありながらほぼ交流が無かった銀河フーズさん。

 昨年、金澤社長に声をかけていただきゴルフをする機会があり、本日初めて企業訪問させていただきました。

 豚原料でハム・ソーセージ類だけを作っているものと思っていましたが、なんと当社原料も調達してサラダチキンなどを作っているとのことでした。存じ上げず失礼しました。

 銀河の名前は、花巻市生まれの作家、宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」からとられたものだからか、地元産原料にこだわりがあるようで、欲するのは岩手産の鶏肉ということで当社と相性がいいようなのでした。

 案外市内中心部にある建物では、協力会社さん含め200人もの方々が働いており、他に50名もの方々が各地で営業に携わっているとか。

 自ブランドでコンシュマー用途に絞って生産販売しているということで、これまた我々とは全く違う世界なのでした。

 もともと雪印系列の工場だったはずですが、MBOして、こうして地場に根差して事業を進められているということで刺激を頂きました。ありがとうございました。

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 南部せんべいと言えば、地元二戸市の巌手屋こと小松製菓さんが有名で、チョコレートや洋菓子まで展開してて凄いわけですが、他の南部せんべいの店も健在ですよね。

 中でも志賀煎餅さんの「煎ベイジャー」はポテトチップスのように粉の味付けで差別化。今回フルセットをいただき物して、美味しく頂戴しました。辛いハバネロンは確かに消化に時間がかかりましたが。

 実は私、炭水化物は控えめにしてても、ポテトチップスは大好きなので常に家には在庫しています。

 この煎ベイジャーシリーズはポテチに比肩しうるような軽い南部煎餅に、ポテチにあるような病みつきになる味付けを施していて、いいところ突いてるなと思いました。

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 初回、キャストとして参加して以来、二戸市民文士劇の公演は欠かさず観ていますが、今回はその見慣れたスタッフによる朗読劇でした。

 とはいっても、アクション、歌、踊りありで、役者さんも少数ながら粒ぞろいで、さすがでしたね。そうそう、地元岩手放送の番組キャスター江幡平三郎さんがメインの語り手ということも効いたかな。

 しかも題材はずっと続いている二戸の先人シリーズから外さず、物理学者で貴族院議員で、今年没後70年だった田中館愛橘博士。ちなみに今回はコロナ禍での文化庁の支援事業のようでした。

 数々の業績やエピソードを散りばめたHくんの脚本は分かりやすく、また改めて豪放磊落な博士の人柄が感じられて、周囲の批判を恐れて無難なところにしか帰結しない現代から見て羨ましくも、自分からブレイクしなくちゃとも思いました。

 1時間であっという間に終わってしまいましたが、盛りだくさんすぎる文士劇に比べてシンプルで好感が持てましたよ。

 しかし、寒いところ歩いて行って暖かいホール席に座って、14時からという条件だったせいか少々ウトウトしてしまいました。1時間で終わると分かってたら我慢したのにな(笑)。

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 昨日は八幡平ハイツにて、八幡平市商工会の新年交賀会にN工場長と出席して、そのまま泊まってきました。

 地元自治体の新年会の対応はまちまちで、久慈市は開催し出席しましたが、二戸市は開催見送りでした。

 八幡平市は観光重視ということで、前市長のときからなるべく開催する方針でやってきたそうです。

 私はというと、いつもはこういう年末年始のお酒の席は、会社の新年会を最優先で体力温存したいので欠席しがちでしたが、会社が見送りでしたので珍しく参加できたのでした。

 仕事で関わってる地元の会社さんに寄って来ていただいて会話するのは久しぶりに楽しいものでした。

 それと八幡平市商工会では勤続表彰をしてくれますので、八幡平工場内でこれから表彰するうちの八幡平市出身者はダブってこの日一足先に表彰されたのでした。

 記念写真撮影などして、少し雑談できて良かったです。当社のはコロナ対策で少し忙しないので。

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 今年の元旦は、母と二人で市内の元朝参りに行ってきました。いつも行くのは、呑香稲荷神社成田山安養寺村松八幡宮の3つです。

 その呑香稲荷神社を散策してるときに、はずれにある、私が昨年だったかに発見した畜魂碑にも行ってみました。裏には福岡町農協畜産部会とありましたから、大昔に母も祈祷したことがあったかと思いまして。

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 しかし、母は初めて知ったとのこと。あとで父にも聞いたら、創業当時は福岡町でなく合併前の石切所村だったので、縁はなかったとのこと。地理的には近いんですけどね。

 ちなみに今、二戸駅東口の区画整理が進んでいますが、父は旧アイックスの土地を購入するなどで一定の役割を担わせていただきました。

 当時、石切所小学校や石切所中学校に片道1時間近くかけて通った、その通り道ということで思い入れがあるようです。

 元はといえば私に来た話でしたが、本業とあまり関連のない話なので父に振ったのですが、いいマッチングになって結果的に良かったです。

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 元旦の岩手日報に、地元民放第1号の岩手放送(IBC)が70周年を伝える全面広告が出ていました。

 それが昭和28年の岩手県の市町村図になっていて、当時は5市34町182村あったそうです。

 盛岡以北には市は無く、当社の工場のある二戸市、久慈市、八幡平市はあとで合併してやっとできた市なんですよね。

 当社は今年、石切所村で十文字健助が鶏を飼い始めてから73周年となります。二戸市でも、福岡町でもなく、石切所村だと思うと、遠い昔になったような。

 地図をじっくり見て、これら岩手県北の大半の地域から雇用をはじめ、なにがしかの関係をいただいて当社が今に至っているであろうことを読み取れました。IBCさん、いい広告ありがとうございました。

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 近くのスーパーで見かけましたので、地元の「寒じめほうれんそう」を買ってきて2回に分けて食べました。

 3〜4か月栽培して今の時期出荷される地元の特産品で、葉が縮れてて肉厚で、網膜色素を増加させる働きがあるルテインを含むとされているとのこと。

 一度は味噌汁に、二度目はお浸しにして食べましたが、普通のほうれんそうより美味しいんですよね。

 JA新いわてものでは、久慈市、洋野町、野田村、普代村、八幡平市が産地だそうです。当社謹製カレンダーでもこの12月の面に取り上げております。ごひいいきに。

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 12月10日土曜日、二戸市内のスナックオリーブで開催された、田口友善&ぶっとべライダーズのライブを観てきました。

 席数40のはずが、コロナの感染状況により30に減らしての開催だったようです。こないだの二戸市民文士劇「新説 相馬大作」の余波で、出演者やスタッフのみなさんが多数観客席にいたようで、半分内輪のライブみたいなところにお邪魔してしまったかのよう(笑)。

 その劇の際に入手したサウンドトラックCDを何度も聞いてあって、その新曲の数々を演奏してくれましたので、古希を迎えたというのに友善さんの曲は変わらないな、衰えてないな、と再認識。

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 また、今回はベースの佐藤さんのソロや、二戸吹奏楽団の3人や、女性ヴォーカルも加わって華やかでしたね。

 ちなみに女性ヴォーカルは当社グループであるPJ二戸フーズの社員さんだし、トランペットとリードギターはそろそろ還暦を迎える中学の同級生で、活躍してるのを見て嬉しかったな〜。

 まあそういう世代だからか、年取ることの良さを歌った歌とかあって、ホントにいい雰囲気で正味2時間の楽しい時間を過ごさせて頂きました。お疲れ様でした!

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 存在は以前から知ってましたが、時間があったので先日初めて三戸町目時にあるアメリカン雑貨店、METOKI BASEに寄ってみました。4号線から入ってすぐのところにあります。

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 アメリカにまつわるクルマ関係のモノがたくさんありました。見て回るだけでも楽しい。

 しかもそんなに高くない。ほぼ周囲と被らないものばかりですので、オリジナリティを演出するのにいいかも。

 クリスマスプレゼント良さそうなものがたくさんありますし、個人的にはゴルフの景品を揃えるのにいい店かもと思いました。開けたときに笑顔になれそうなものばかりでした。

 1950年代かと思えるような色っぽいピンナップガールものに心惹かれましたが、イメージ壊すと自制心が働きました(笑)。

 クルマ用品のブランドらしきロゴが入った紫の長袖Tシャツを買いましたら、10%引きタイムセールで1800円でしたよ。

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 昨日の記事では、東北新幹線二戸駅が開業20周年と書きましたが、だいぶ端折ってました。

 2002年12月1日、同時にスタートしたIGRいわて銀河鉄道も開業20周年なのです。

 IGRは簡単に言えば、盛岡−二戸間の第3セクターの鉄道会社です。開通した直後はピンと来てませんでしたが、盛岡近郊の通勤通学需要をまかなうと同時に、二戸エリアの我々がどれくらい使うかが鍵となっているはずです。あと観光ですか。

 ローカルニュースで、赤字の厳しい現状が伝えられておりました。インバウンドで利用者が増えたりすればいいのですが‥。

 さて、IGRと新幹線の二戸駅舎が新しくなってから20年と言うことは、当社の本社屋は19年、我が家は18年です。覚えやすいです(笑)。

 昨晩は駅舎周辺がライトアップしているところを見に行こうと思いましたが、咳と鼻水の症状が悪化し止めました。今日午前は念のため出社せず抗原検査を行いましたが、陰性でした。ホッ。

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 東北新幹線の盛岡・八戸間が12月1日開通20周年を迎えたとのことで、二戸駅そばの「なにゃーと」で「カシオペアクリスマス」という催しが昨日・今日11〜16時に行われています。

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 飲食店が並ぶとともに、手製のアクセサリー等の出店もあって、若い人たちが集まるようなイベントのようでした。

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 昼時に行って、ひと通り店を見て、当社社員Sくんの歌を聴きながら、豚汁、チキンカサディーヤとコカコーラでお腹を満たし、主催側のHくんと言葉を交わして帰途につきました。

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 夜のライトアップとかは昨日見てないので、今夜行ってみようかな。

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 あの時計のセイコーの工場が地元岩手県の雫石町にあることはいつ知ったのだろう。地味な存在で意外と地元の人に知られていないように思います。

 当社グループの岩手農協チキンフーズ衄幡平工場にとっては、同じ盛岡エリアで、採用面でカテゴリは違いすぎるけど少しは競合する巨大工場ですよとN工場長から言われ、認識を新たにしました。

 そのN工場長が先に、その工場の一角にあるグランドセイコーの見学ツアーに参加してきたというので、私も予約して昨日行ってきました。

 参加者は限定5名。1時間ほどのツアーでしたが、あの隈研吾さんが設計したというスタジオはグランドセイコーの機械式時計をここだけで作っているという誇り高き存在なのでした。知らなかった!

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 そのパーツの一つ一つをもここで製造していて‥と案内してくれた女性にあれこれ説明されて、その精緻さ、小ささに驚き。品質基準も他メーカーを上回っているとか。さすが精工舎!

 商品が商品なので見せるための仕事場になっていて、地元の重厚な岩谷堂家具を働く人の机に用意しているというところが印象的。

 また、ビオトープを意識した庭園が岩手山の手前に見えるラウンジからの眺めが最高でした。社員のための場ということですが、いい季節にこの庭園を歩いてみたいものです。

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 最後に、商品を手に取る時間もありました。右の250万円ほどの18金の腕時計、素晴らしい。

 正直なところ昔は、ヨーロッパの時計に比べてグランドセイコーは色っぽさが足りないのでは?と地元で作っていることを知らなかった私は思ってましたが、今思えば、長野と岩手の真面目さの結晶なんだからそれでいいんだと思えますね。

 買って帰ることも可能なツアーになってましたが、私は軽薄短小なのが好みなので‥。ごめんなさい。お世話になりました。

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 120周年記念酒とともに頂いた本「日本酒で“KANPAI” 岩手から海外進出を果たした『南部美人』革新の軌跡」を読みました。

 もともと教員志望だったんですね。しかし、周囲の声に耳を傾け、感じ、学び、持ち前の実行力で今に至るまでを率直な想いで綴っており、あっという間に読み終わりました。

 その周囲の声の一人として、私とのやり取りもエピソードとして書かれておりました。私が日本酒アレルギーでなかったら、南部美人ブランドで日本酒以外も作ったら?とは言わなかったのかもね!?

 それにしてもまっすぐな想いと実行力は、大谷翔平選手と相通ずるものがあるのではないか、岩手県人らしいなとも思いました。ただ寡黙でないところが例外かな。

 そういえばずっと昔、金融機関の会合でお母様と立ち話したことがあります。「うちの浩介、このままではダメですよね!?」と言われて困惑したことがありました。

 そのあと一人考えて、「彼は岩手県人としては規格外で、地元では理解されないタイプかもしれないから、逆にそのまま伸びていってくれればいい」と言えばよかったかなと思ったものです。

 それがこの通り。私は間違ってなかったです。
 

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 菊池雄星投手の活躍で甲子園準優勝、その3年後輩である大谷翔平選手のメジャーリーグでの活躍、その二人を育てた佐々木洋監督、そしていまキャプテンになっている注目の佐々木麟太郎選手、と話題に事欠かない岩手のビッグネーム、花巻東高校。

 先日、お客様方と北上市のスーパーおせんを視察して、花巻温泉にチェックインするまでに時間があったので、花巻東高校に寄ってみました。

 野球部員から元気な声で挨拶をもらったりしてグラウンドに向かって歩いていくと、昨年の菊池、大谷両選手のメジャーリーグオールスター戦出場を祝した手形のモニュメントが出現。早速記念写真。

 背後のグラウンドではバッティング練習が行われていました。その中に麟太郎キャプテンもいて、打ちながらも周囲の選手たちの動きに目を光らせていました。

 ちなみに今年、当社のK 常務、O 次長の子息も花巻東に入部。どちらも野球部ではないみたいですが、最近の花巻東はサッカー部、陸上部、女子野球部はじめ、数々の部活動が全国レベルで強豪になっているような。

 さて、花巻東高校以前、谷村学院という名前でした。新興製作所の創業者の谷村貞治氏が教育にも情熱を注いだということのようです。全国の長者番付にも載るほどの発明家だったそうで、岩手にもそんなにスゴい方がいたとはビックリ。つい最近、雑誌で知りました。

 話は戻って、花巻東高校野球部のことですが、甲子園の優勝旗を初めて東北に持ち帰るのは花巻東しかない!とその事を心待ちにしてましたので、仙台育英のこの夏の快挙は正直喜び半分でした。

 佐々木洋監督の哲学の根底には、私と同じ稲盛和夫さんの考え方が脈々と流れていますし、選手たちもほぼ岩手県出身者で占められてますしね。

 最近では、その哲学を直に学んだ県北出身のOB と接する機会があり、菊池雄星投手や大谷翔平選手以外にも、佐々木監督の哲学を学んだ人たちが続々と社会で活躍していくんだな、と感じる場面でした。

 岩手県は広く、当社のある二戸と花巻とは100キロも離れてますが、これからより身近に感じていけそうです。

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