きまじめチキン日記

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カテゴリ: 地元自慢

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 地元二戸市と九戸村の飲食店16店で「オブチキカップ キングオブチキンカツ決定戦」というキャンペーンが始まりました。

 にのへ料理人の会主催で、九戸村のキャラであるキング・オブ・チキン、通称「オブチキ」がフィーチャーされています。

 早速昨日、当社から一番近い「銀河ダイニングへのへの」に持ち帰りで、おかずのみの「洋風チキンカツ」を注文。店だと660円が、持ち帰りだとなんと432円!

 持ち帰って写真撮影のためにこうして出して見ますと、‥美味しそう!

 そうだ!‥もともとこのレストランは、佐助豚のトンカツが抜群のレストランなのでした。つまりはほぼ専門店並みのチキンカツだから、不味いわけがない。うん、ザクッザクで、衣が凝ってて美味しくいただけました!

 後で知りましたが、菜彩鶏と、大葉のジェノベーゼと、チーズを使っているとか。これはいきなり本命に当たってしまったのか!?

 さて、長引くコロナ禍で人が集まる地元の秋のイベントは軒並み中止となり、岩手県チキン協同組合としても残念ですが、こうして楽しい企画を開催して頂いたことに感謝です。

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 8月12日から岩手緊急事態宣言となっています。あれこれ制限がありますが「屋外での運動や散歩」は許されております。よかった。

 今日昼ごはんを食べて、天気予報を見たら曇りで気温19℃くらい、降水確率は40%でしたので、自転車で南下してみました。

 国道4号線はできるだけ避けて、旧道を走り、途中ちょっと寄り道して、2時間後に小繋駅到着。

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 実は駅舎に入ったのは初めてです。近づくと、映画「待合室」のことが思い出されました。

 入ってみると、待合室には誰もいません。しかし小綺麗に整っていました。ああ‥。

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 テーブルの上にあったメモ用の紙に書かれていたのは映画でモチーフになったあの方のメッセージでしょうか。

 そして「いのちのノート」が17冊目となっていました。何冊もその下にあって、一番下には番号の書いてないノート。そうか、ちゃんと20年もの間遺ってるとは嬉しいね。

 IGR銀河鉄道を利用せず自転車で来たのに、せっかくなので書かせていただきました。ちょっとした思い出に。

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 若い人が戻ってこない田舎のお盆。ところどころで見た人影が寂しいですね。

 それでも旧道沿いに立派な新築の屋敷が建っていたりするのを見ると、ホッとします。よく考えると私の役目は、1軒でも多く地元に新しい住宅が建つようにすることとも言えるか。

 さて、思いつきで走るにはちょっとヘビーだったトータル47キロ。家まであと2キロほどのところで大腿部が両方吊ってしまって帰れないかと‥。

 でも一瞬だったみたい。復路は下りだからと甘く見てましたが、ちょっと肝を冷やしました。下りの所要時間はほぼ1時間半でした。

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 いつも見ているサイトで「十和田湖の自然や街中を散策できるe-bikeレンタルサービス」というニュースを発見。

 電動アシスト自転車登場時には「それが必要なほどまだ老いぼれてはいないわ!」とスルーしましたが、還暦が近くなってきて肩の力が抜けたのか、新しもの好きだからか、十和田湖と近いからか、天気と体調が合えば行ってみようかと思ってましたが、早速そのチャンスが巡ってきて21日予約。22日13時に十和田湖観光交流センターぷらっとに行ってみました。

 一通り説明を受けて、いざ出発。か、軽い! アシスト量HIGHになってました。まずは中間のAUTOに修正。

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 そして、お試しに格好の坂道として、御倉半島の旧道に挑戦。結構な坂ですが、アシスト付きでニヤけてしまいます。

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 展望台の手前に、さきほど追い越していったピカピカの赤のマツダロードスターが停まってました。

 男の子とお父さんが車との撮影会をしてるようでしたので、「撮りましょうか?」と申し出て、「私もロードスターオーナーで‥」と話しましたら、これはレンタカーだというじゃないですか! その手があったか!

 坂を下りるのは爽快です。苦労あまりしないで登って降りるって幸せすぎて申し訳ないような気も‥。降りたらロードスターが追い越して、男の子が助手席から手を振ってくれてました。

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 子ノ口の遊覧船発着所に着きました。ちなみに遊覧船で自転車も載せると+300円だそうです。

 近くの自販機で水分の補給。さてこれからは奥入瀬だ。

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 まずは銚子大滝のところで撮影。フロントカメラの画質はイマイチでした。

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 こちらは白布の滝。自転車だから分かったこととして、やはり滝の近くを通ると空気が少しひんやりしてるんですよね。

 バイクに鍵をかけて散策路を歩くこともできましたが、半ズボンなのに虫除けスプレー忘れたので今回はパス。ちなみに歩いている方のマスク装着率は半々くらいだったかな。

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 石ヶ戸休憩所で折り返しです。

 ちなみにここにはレンタサイクルがあり、アシストありで4時間2000円、アシストなしで1000円でした。

 それに比べて、私のこれは4時間3000円とお高め。しかしPanasonicブランドのXU1という定価25万円ほどのものなので、リーズナブルにさえ思えます。

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 車で走ると道の勾配はあまり気にしませんが、これだと奥入瀬の上り下りでの違いくらいはさすがに感じます。だけどそんなに疲れない。ありがたいです。

 この日3時間で34キロほど走りました。消費カロリーはどんなものでしょう?半分かな?そう考えると微妙(笑)。それと、自転車特有のお尻の痛みの削減はならなかったです。

 初めての体験にしてかなり商品性の高いものに乗ってしまったからか、概ねとても好印象でした。

 日常電動アシスト車を使うことはまず無いでしょうから、こうしてリゾート地では積極的に借りたくなりました。車を汚したり、ドライブの時に気を遣う必要が無くていいですしね。

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 土・日・月・火と地元二戸市も稀に見る酷暑でしたね。でも、鶏の被害はさほどでもなく過ぎましてホッとしています。夜はまだなんとか涼しいでしょうか。

 さて、6月28日自転車で久しぶりに走った話を書きましたが、後でGoogleマップのタイムライン機能で見たら、往復15キロほどでした。

 その後、曇り空の涼しい夕刻を狙って、金田一温泉駅まで往復14キロ、二戸西小学校まで22キロ走りました。癖になってきたわー。これで、東、北、西と走ったことになりますね。

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 でもこの程度だと「たかが知れてるなあ」と思わないでもないですね。

 もうちょっと足を伸ばすなら、そうか、電車の力を借りるのがいい。片道輪行がいい。単身赴任らしい思いつきです(笑)。

 「輪行」って知ってますか? りんこう、って読みます。自転車を畳んで輪行袋に収納して公共交通に乗ること。追加料金無しですが、ただ混まない時間帯と方向を狙って乗るのがいいかな。

 ‥などと、実は言えるほど経験はありません。輪行袋はずっと前に手に入れてあったのですが。

 まずは、電車の時間をチェックしておこうというわけで、手元のIGRいわて銀河鉄道の時刻表を開いて、ちょうどいい時間帯のところをスマホに収めるべく駅名を書いてから撮影しました。

 片道20キロほどだと、北は小繋駅、南は青い森鉄道の三戸駅ですか。北のほうが上り勾配なのできついはずですが。

 というわけで最初の一歩はできました。さて、いつ実行になるのでしょうか?

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 岩手県花巻市にある石黒農場さんは、国内唯一と言っていいほど本格的にフランス料理では高級食材であるホロホロ鳥を飼育から加工品販売まで手掛けている会社さんです。

 ちなみに私は24歳の時、イギリスでGuinea Fowlというものを食べたのですが、それが日本語でホロホロ鳥(ちょう)と言うのだったんですね。

 そして日本に帰って、東京銀座の料理屋さんでホロホロ鳥を食べたら、なんと岩手県で生産していると知りました。

 そして同じ岩手ということでいきなり会社訪問を打診したら快く受入れて頂き、飼育している現場までも見せていただきました。その後、たまに石黒社長とゴルフをしたりする間柄になっています。

 ここのところずっとホロホロ鳥は食してないこともあり、燻製を通販で販売していると知ったので早速、半羽分を注文してみました。

 説明書きを見ますと、フランスでも90日飼育が普通のところを120日飼育しているとのこと。なんと贅沢な。

 食べてみると、いやーこれは確かにグレード感が違う。肉が肉らしく、脂肪が脂肪らしく、かつ加工品として高いレベルでのまとめ方だなあと感心しました。

 ホロホロ鳥はそちこちの西洋料理店で食べるのもいいですが、この燻製のセットはきっと満足いただけるでしょう。

 また、全国区の食材ですが、岩手の酒とも、ビールとも、ワインとも合うと思います!

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 近くに行ったので、石神の丘道の駅に隣接する「石神の丘美術館」に寄ってみました。

 リニューアルでずっと休んでましたが、やっと6月18日にオープンしたとのこと。久しく行ってなかったのでどこがどう変わったのか確信が持てませんが、外は「花とアートの森」と名付けられたように庭園っぽくなったような。

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 一通り見るのに、時間がなかったので急ぎましたが30分ほどかかりました。じっくり見るなら1時間位必要かな。企画展を見なければ入場料500円です。
 
 ちなみに営業時間は9〜17時です。夏は涼しくなる夕暮れ時に入ってみたい気もしますね。虫は結構いますので防虫スプレーをかけて行くのがおすすめです。

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 先日、文章を作成しているときに「そっこど」という言葉が頭に浮かびました。

 うーん、懐かしい! 子供の頃に聴いた地元の方言を58にして思い出すとは悪くないじゃないですか。

 確認の意味で、ネットで検索してみると‥、あれれ?地元の、南部の方言としてズバリ出てこないとはどうしたことか??

 ここは詳しいS専務に確認したいところだが、本社内におらず、K顧問に確認。そしたら、知らないっていうじゃないですか! うーん、二戸と軽米では微妙に違うのね。「そっこど」はかなり狭い範囲で使われた言葉なのかも。

 あとでS専務とつながって、確認ができました。いわく「そっこどしてる」は「年月が経っても劣化や退化がなく、そのままの状態を保っていることです。人にも機械などの物にも使います。」とのこと。‥そうそう。

 しかし人にも使われるとは知らなかった。高齢化になっても、そっこどしてる地元民でいたいものです。

(写真:昨日、小雨の後の自宅の庭にて)

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 テレビで青森県十和田市の「手作り村 鯉艸郷」のルピナスが見頃というのを見たので行ってみました。

 ルピナスはそんなに好きな花ではありませんが、調べてみたらけっこう楽しめそうな感じでしたので。

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 花菖蒲も見頃でした。ま、これもそんなに好きな花ではありませんが(笑)。

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 一番気持ちいいのはこの、木漏れ日を感じながら歩く鯉沼にかかった遊歩道ですね。

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 来場者が多い時期だからか鯉が元気でした。

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 ジュンサイ摘み取り体験も今がシーズンのようでした。

 そういえば今朝のテレビ番組「ゲンキの時間」では秋田県の三種町のジュンサイ収穫の様子をやってました。ひとつひとつ採るしかないので、次からはありがたく頂かないと。

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 あと、うさぎとの触れ合い、ハンモックや竹馬の体験ができます。それにもう一つのジュンサイ沼では少年がカエルを捕まえて楽しんでましたっけ。

 別なところでは、飛んでいる蝶を捕まえようと奮闘している少年がいて、私も加勢して帽子で捕まえようとしたら駄目だったけど、その少年も気がついて帽子で捕まえようとしてましたっけ。

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 水車小屋の中が見れるようになってました。

 隣は炭焼小屋かな。

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 昔の農機具など懐かしいものが見れました。

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 民芸品の実演販売も。

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 我が家からクルマで1時間10分ほどのところにこんなテーマパークがあったんですね。県境を超えると疎いものです。

 それにしても鯉艸郷と書いて「りそうきょう」ですか。凝ってますね。どんな人が始めたのか気になります。

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 先日、大船渡市のバンザイファクトリー、高橋社長から頂い三陸アルガソルトは、飲食店でチキンステーキに使われている例もあると聞いてましたので、遅まきながら挑戦してみました。

 味がわからないと駄目なので、三陸アルガソルトを菜彩鶏もも肉にまぶして、フライパンに植物油を引いて焼くだけにしました。

 ちなみに上の写真は商品パッケージから中身のパウダーを取り出して、手元にあった容器に入れたものです。

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 アルガソルトとは、めかぶの中芯と元茎だそう。

 ソルトという名前ほど塩分を感じるわけではなく、とてもマイルドで、素材の良さを邪魔しない優しい味でした。

 アルギン酸が主成分で、特定保健用食品(トクホ)として、お腹の調子を整えたり、コレステロールを抑える働きがあるそう。またナトリウムは少なめで、カリウムとカルシウムが豊富だという非常に健康に良い食品なんですね。

 次は、塩コショウ薄めでチキンステーキを作ってから、アルガソルトを掛けて食べてみようと思います。

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 IAT岩手朝日テレビの「いわてわんこ広報室」というミニ番組で「ライフステージに応じた若者への住宅支援」を達増知事自ら説明しておりました。

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 他県の例をテレビ番組で見ていたので、岩手県はどうなってるのか知りたかったのですが、ちょうどよかったです。

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 しかし、これらの補助金を上手に使えば、かなりお得ですよね。

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 特に都会ぐらしが肌に合わないタイプの方はたくさんいると思うので、それと対極にある岩手はわかりやすく選ばれるチャンスが有るかと思います。

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 時代は変わってきました。岩手に生まれたから住んでいるという人より、岩手が好きだから住んでいる人が比率的に多くなる可能性があるということは、歓迎すべきことかもしれません。

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 陸前高田のバンザイファクトリーに敬愛する高橋和良社長を訪問したのは、7年前の2014年。翌年には縁あって二戸に講演にいらして再会。また楽しい会食もありました。

 その後、和良さんは椿茶などの食品事業を始め、大船渡に新しい拠点を建てて、さらに注目されることに。

 テレビで久しぶりに拝見して、三陸沿岸道路がだいぶできてきたこともあって寄らせていただこうと思いつき、忙しい中時間を空けていただき、今週月曜日に訪問させていただいたのでした。マスコミはほとんど断っているのにすみません。

 お目にかかったら、以前にも増して更にパワフルになった印象。還暦を迎えるとは思えません。食事をごちそうになり、2時間も話して変わらない真っ直ぐな想いを全身に浴び、その場を後にしました。

 その後、隣町の陸前高田に行って、ワタミオーガニックランド東日本大震災復興祈念公園と津波伝承館を訪問し、山を駆け上がり、玉乃湯にチェックイン。

 改めて頂いた「三陸椿物語」ブランドの商品やパンフレットをじっくり拝見。想いが強烈な軸になっているからか、文章になった言葉も力強く感じましたし、それがまた素敵なデザインになっていることに感心しました。まさに物語だなあ。

 逆境の中でのマーケティングが素晴らしいといえばそれまでだけど、やはり「何とかしたい」という思いなんだな。2歳上の和良さんがこれだけ若いと、ジジ臭くなってられませんね。

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 藤原市長から頂いた「二戸歴史物語」「続二戸歴史物語」を読みました。全部で450ページくらいですね。

 たくさんの人名が出てくるこういう歴史ものは苦手ですが、地元のことでもあるのでそこそこ興味を持って目を通すことができました。

 2冊とも地元の奥昭夫さんが書かれたもので、過去の文献をくまなく読破して現代人のバランス感覚で真理を追求する仕事ぶりに頭が下がります。

 それにしても結構な文献が地元に残っているものですね。米は取れないし、地元の特産は炭くらいしか無い貧しい地域と、どこかで読んだものを鵜呑みにしてましたが、実はそれなりに豊かさもあって、会輔社のような稀に見る進取の人材を輩出した組織があったということで、認識を改めさせられました。

 廃藩置県の前後の地域区分の話が出てきますが、地元の気質が真っ直ぐすぎるのか、政府に対する反抗と受け取られて、二戸市の主要エリアが属したのは、弘前藩→黒羽藩→北奥県→九戸県→三戸県→江刺県→青森県→岩手県とたらい回しにされたというのは、今を生きる我々の気質に残っているとすれば修正しておきたいところです。

 さて、地元二戸市の人口は減っていくばかりですが、おそらくその当時より多いはずでしょう。この本で言っているように、我々は悲観ばかりしないで、歴史の続きを作る心構えでやっていかなくちゃですね。

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 昨日、盛岡市内のホテルで開催された、一般社団法人日本食鳥協会東北支部の総会のあと、「鶏肉製品の機能性表示」について、岩手県生物工学センターの矢野明先生の講演を頂きました。

 その中で、岩手県は健康づくりの意識が低いことを証明するデータとして、脳卒中死亡率1位、三大疾患死亡率1位、幼児肥満率1位、高校生肥満率男子1位(女子2位)を挙げておりました(写真)。

 青森県が脳卒中死亡率1位を脱却するべく頑張って、実際最悪県を回避できて、その代わり岩手県が1位になったとは知ってましたし、それ以外のこれらのデータも概ね知ってはいたつもりですが、まとめて指摘されますと食に携わる立場としてガッカリですね。

 コロナでしばらく静かにしてなければなりませんが、明けたら岩手も青森に倣って大作戦を仕掛けたいものです。ん、そういえば明日私は食育関連の会合で講演をすることになっていました。何というタイミング。内容少し変えなきゃ。

 思い起こせば、私も子供の頃「ご飯いっぱい食べて大きくなれ!」と言われたものです。今考えると、ご飯いっぱい食べても上に大きくはならない。ただ太るだけ(笑)。

 この言葉は相撲を始めとする体重が必要なスポーツくらいしか当てはまらないわけで、変な地元の常識だったですよね。ま、その考え方が、わんこそばの起源にもなっているのかも。

 それにしてもあの津軽の「じょっぱり」の気質が軸にある青森県なのに、よく頑張って汚名返上しました。青森のラーメンは美味しいけど塩っぱいイメージが有るのですが、もう変わってるのかな?

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 軽米町の取引先の専務に薄暮ゴルフに付き合ってもらったあと、たらぼを頂戴しました。

 養殖物の天ぷらが雪が残っている時期からスーパーに並んでて、結構好きで買ってたのですが、天然物を手にしたのは久しぶりです。

 何にも知らないでいましたが、上が1回目で、下が2回目のものだそうです。1回目は脂が乗ってると言ってました。そうなんですか。

 天ぷらが定番なのでしょうけど、面倒だしお腹が空いてたので、ひとまず1回目の半分をさっと湯がいて、キューピーのからしマヨネーズで食べたら十分美味しかったです。

 とまあ、全く参考にならない記事でした。実は調べることはしましたが、レシピにアレルギーのある日本酒が入ってる時点でギブアップしがちな私です。

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 久慈市の北隣りの洋野町を拠点として、北三陸の素材を加工して世界に発信していこうという志の高い食品会社があるということを地元のテレビで最近知りました。その名は株式会社北三陸ファクトリー

 テレビに映る代表の方もいい雰囲気を持っていらして、商品のデザインセンスも垢抜けてて、しかもあの三菱商事さんの復興支援財団がバックに付いているということで期待が持てそうだし、近いうちに手に入れなきゃと思っていました。

 そしたら、洋野町のK氏から返礼として数日前に届きました。原木椎茸、ほうれん草、真鱈の3種のスプレッド、それに塩ウニ、わかめです。

 まず食べたのはわかめ。水に通して塩を除いてポン酢で食べましたが、コリコリッが程よくこれは癖になる。歯に挟まるんですが、それも嫌にならないほど美味しい。いいものはいいんですね。

 塩うには程よい塩加減で美味しい。これまでのは塩っぱすぎのイメージを持ってましたが、これはいい。最近家ではご飯ほとんど食べてませんけど、このためにご飯炊きたくなりました。

 スプレッドは原木椎茸だけ開封して、サラダチキンに載せて食べましたが、にんにくが効いてて食欲をそそります。でも私自身はにんにくに弱い胃酸過多の体質の持ち主なので、たくさん食べれないのが残念。

 吟味して出来た中身だと感じますし、パッケージングも見事です。コロナ禍のあとの活躍が楽しみです。Kさん、ありがとうございました。

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 先日、二戸市の藤原市長がおいでになったときに地名の話題に私が食いついたからか、後日この「二戸市の地名」という本をいただきました。浄法寺町と合併した際に制作された2007年発行のものです。

 実はこの本は当社のS専務から借りたことがあって、その際には新旧の本社所在地(旧は私の出生地でもある)に関係する辺りだけを見て返してしまったのですが、今日はその時よりじっくり読みました。

 20の地域名、747の字名があるんですね。3月末での二戸市の人口は2万6000人だとすると、単純計算で35人に1個の字名が割り当てられていることになりますか。ほぼ10家族に1個。何だか贅沢ですね。

 それらの地名は姓にも置き換えられて、小中の同級生とか、社員や地元で出会った方々の顔を思い浮かべながらそのいわれを楽しく読みました。ついこの間まで、近隣の集落から嫁をもらうのが大半であったでしょうから、その地名、姓を色濃く遺した存在がその出会った人だと言えなくもないのでは。

 気になる十文字について二戸市には、下斗米字十文字、浄法寺町十文字、仁左平字十文字平がありました。一級河川の馬淵川の支流として十文字川が流れていますし、十文字は珍しくありません(笑)。というか、けっこう地名としては其方此方にありますよね。

 たった今検索したら「名字由来ネット」で出てきました。十文字姓は全国で約2800人。うち岩手470人、福島430人、青森420人だそうです。神奈川370人、東京310人、さいたま210人は意外でしたが、十文字学園の関係なのか、それとも十文字さん都会志向が強いからでしょうか。

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 「賽の神のエドヒガン」という桜の木があるというのを「二戸 桜」で検索して最近知りました。

 実は先週行ってみたら咲いてなかったのでそそくさと帰り、Twitterで咲いたという情報を確認して今日夕方行ってみたのでした。

 観光地にもなっている男神岩・女神岩に行く途中、上里と奥山という農業の盛んな山に沿った風光明媚な集落の奥にあるんですね。

 あぜ道を少し登って反対側に出てまずは画面いっぱいに撮影。快晴の天気でラッキー。

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 そして道に止めた車に戻ると、逆光で桜がまさしく神々しく見えました。

 桜の木の手前に馬頭観音とありましたが、古の人々がこのかっこいいロケーションを選んだのでしょうか。男神・女神に来る観光客向けの意味も含まれているのかな。

 地元の華やかなスポットなのに知らないでいたとはお恥ずかしい。ほかにも名木は結構あるでしょうから今年は見て歩きしてみようかな。

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 今朝、天気が良かったので近所の桜を撮影してきました。

 まずは馬淵川公園と二戸市民文化会館の間のところの桜。ほぼ満開ですね。影を活かして撮ってみました。

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 馬仙峡公園の桜は初めて見に行きました。穴場です。

 新幹線の高架橋が見えましたので、時間を選べば桜とともに二戸駅直前で低速で走る新幹線を写真に収めることができるかも。

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 川原橋近くの桜です。対岸の建物がなくなって駐車場になってますので、見晴らしがいいです。

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 九戸城にも行ってみましたが、数日遅れといったかんじですね。

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 今朝は雲ひとつ無い晴天で、二戸市の最低気温はマイナスだったようです。

 霜が降ったところを表現したつもりでしたが、この写真ではわからないかな。

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 本日、盛岡市おでってホールで開催された「田口友善&ぶっとべライダーズ」のライブを観てきました。

 ほぼ同じ曲目の昨年の二戸でのライブはスマホで撮影しててイマイチだったので、今回は久しぶりに我がミラーレス一眼の愛機、パナソニックDMC-GX7MK2で撮影してきました。席は昨年と逆で最後列から。

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 いきなりびっくりしましたよ。なんと田口友善さん、指が吊ってしまって演奏前にステージでマッサージ。

 69歳ですし、奥様に先立たれて独り身の生活ですし、不摂生してまさか脳に来たのでは‥と心配したのは私だけではないはず。

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 でも演奏が始まったら、そうとは感じさせず通る声を披露してました。

 少々日焼けした肌はFacebookで見せてたように、登山とかそちこち歩いているからですね。

 そういえば、NHK盛岡放送局制作のラジオ番組「まじぇ5時」は7年間の放送を終えて終了とか。その間パーソナリティを務めていたわけで、本当にお疲れさまでした。

 ちなみに、AM放送の電波は二戸では壊滅的なので聞けませんでした。ラジコもNHK盛岡放送局のは無いし、残念!

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 さて、昨年の11月から加わった、私と同級生のNくんは持ち前のギターテクニックを存分に披露。

 中学3年卒業の際、彼を含めた4人の同級生バンドが地元の同世代の人気を集め、卒業記念ライブをやったときの鮮烈な印象が蘇ります。

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 そういえば思い出してきたんだけど、確か幼稚園の時から彼とは一緒で、4月9日生まれの私より早く生まれた4月4日生まれの浪岡潤一くんは、物知りでおしゃべりで、とにかく敵わないなとずっと思ってたなあ。

 その後ずっと彼は科学好きで抜きん出てたんですが、学校の先生を経て、今や盛岡市子ども科学館の館長さん。落ち着くべきところに落ち着いたなと改めて思えますね。

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 休憩を挟んでソロで出てきた友善さん。相変わらず指吊るのが治らないとか、自分だけじゃなくてメンバーのもうひとりも吊ったとか、ハラハラさせましたよ。

 この全員が福岡高校卒で、メンバーの年齢幅が24歳もあるということで、よく考えるとベテラン組はアクシデントがあっても不思議じゃない年頃になりました。

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 ときおり見せる5人のコーラスがなかなかいい感じだなと思ってたら、それを全面に出した曲も披露してました。

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 牛・豚・鶏のぶっとべ!をはじめとして、二戸周辺の食べ物の曲が多かったですね。本日盛岡に来てそういう曲を演奏するから、ちょっと友善さん申し訳無さそうな口ぶりでしたが、集まってるお客さんにはそんなのちゃんと理解していただいていることでしょう。

 当社の社歌も演奏いただきました。ヘビーなロックバージョンもほぼ出来上がってちょっとだけ披露。テレビCM用に準備万端のようでした。

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 アンコールでは、二戸料理人の会会長でメンバーでもある田口雅寛さん(右端)の縁で、イベント用に作ったぶっとべ!ポロシャツを着て演奏。肉のぶっとべ!の活動の方はだいぶ滞っているようで。

 そういえば本来この盛岡公演は昨年11月の二戸公演の翌日のはずでしたが、流れてこうして今日開催。コロナ禍という意味でも、メンバーの健康面でも、無事できてよかったです。

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 2017年10月、当社で久慈工場の増設が竣工した際、「三陸沿岸道路が開通して無料だとすれば非常にありがたい」とマスコミの取材に答えました。

 そして全線開通が目前となっています。非常に嬉しい‥はずですが、運送会社さんたちの期待する声はあまり聞こえてきません。

 私の勘違いだったようで、久慈から仙台までの移動距離は、意外なことに東北自動車道を経由したほうが近いそう。久慈から東北自動車道に乗るまで40キロ近くあるのに。

 もちろん東北自動車道のほうが制限速度が早いし、三陸沿岸道路は1車線で無料ということで超安全運転のクルマが走ってたりするので、所要時間は大きく差が付きそう。

 さらに、三陸自動車道にはパーキングエリアは無いので、大型トラックの運転手は休憩がままならない。降りて道の駅に寄ればいいのでしょうけど、めんどくさいですよね。

 今や働き方改革の時代ですから、有料無料云々より、時短と負担軽減のほうが大事なのは言うまでもありません。

 景色はいいでしょうから、観光で賑わってほしいものです。

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 盛岡市内にはレトロな写真館の建物がいくつか残っていて、少し気になってはいたのだけど、ひとつは二戸市出身の方が遺したものだったんですね。

 約百年前、その営業写真館の主にして、芸術写真でも中央に名を轟かせたのが、その唐(から)武(たけし)。

 先月その唐武は二戸市出身と知り、是非見ておきたかったですし、百年前の芸術写真はどんなだったか見てみたかったし、また、百年前の風景が見れるとあって、3重の楽しみでしたね。

 もちろんモノクロ写真です。しかしモノクロなのに優しい印象に感じました。プリントが経年変化で黄ばんでたというのもあったでしょうが、確かな構図と美意識、それに当時工夫された技法が効果を発揮したのもあったのでしょう。

 岩手を描写した作品がたくさん並んでて見応えありましたし、二十歳頃に雑誌等で発表されたものには論評も書かれていたり、本人の謙遜の解説があったりで面白かったです。

 特に冬を描いた作品が多くて、ソリを使ったり、馬に引かせたりと昔の生活の大変さを感じましたし、当時日本一といわれた馬市場の賑わいの様子はなかなかでした。

 十年前にも同じ岩手県立美術館で同じ作品展があったようですが、スルーしてしまったみたい。今回のチャンスを逃したらさらに10年後だったのでしょう。最終日の今日行けてよかったです。

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 久慈工場とスープ工場に行く前に、最近オープンした久慈市情報交流センターYOMUNOSU(よむのす)に寄ってみました。

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 1階には観光案内所がありました。久慈駅の隣ということでアクセスもしやすいですね。

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 1階にはほかに喫茶コーナー、会議室(この日開放中)、休憩スペース、展示スペース、テラス、それに外からそのまま入れるバスの待合室がちょこんとありました。

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 エレベーターで最上階まで上がると、そこは5階。四方を見渡せるガラス張りの展望スペースになっていました。エアコンも効いてましたよ。

 三陸鉄道もJR久慈線も見えて、鉄道マニアには喜ばれるかも。

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 ひとつ降りると屋上広場。◯◯禁止の表示が多くて少し殺風景ですけど、のんびり出来そう。

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 3階の図書館。大人向けの階のようです。

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 郷土資料の本棚見てると、改めて時間を取って来たくなります。

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 2階も図書館ですが、こちらは子供向けのようです。たくさんの子供で賑わうといいですね。

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 ここを出ると、古い駅前デパートの建物が嫌でも目に入ってきます。「あまちゃん」効果で残されているのでしょうけど、そろそろいいんじゃないかな?

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 「にのへ料理人の会」が地元の特産品開発ということで、ぶっとべ!つくね串を開発したのが2012年のこと。

 ぶっとべとは地元産の豚、鳥、牛(べご)のミンチ肉を混ぜたもので、そのつくね串はボリュームもあって先入観なしに美味しいものでした。当時はあちこちの物産展で200円で販売してて大人気でしたね。

 今回手に入れたこの冷凍の「ぶっとべ!つくね」(4個入り)と「ぶっとべ!ウインナー」(5本入り)は、二戸駅の「なにゃーと物産センター」で各1080円で販売中のものでした。

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 「ぶっとべ!つくね」は冷凍の袋ごと熱湯で6分で出来上がり。卵の黄身を載せて食べてみましたが、鶏の軟骨入りでコリコリして美味しかったです。

 「ぶっとべ!ウインナー」はコンソメを溶かした野菜スープに入れて食べました。こちらの写真は撮り忘れましたが、今までにない歯ざわりで確かに3種類混ざっている感が強かったですね。

 製造は「佐助豚」で有名な久慈ファーム襪気鵑任后F鷂佑澆笋欧法△爾劼匹Δ勝

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 当社の社歌を制作した田口友善さんと、ぶっとべライダーズの久しぶりのライブが今日、二戸市シビックセンターホールで席数の50%を上限に開催されました。換気休憩を挟んで正味2時間のライブ、とても楽しませていただきました。

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 昨年、ギターのメンバーが欠員になって、私の同級生のNくんを紹介したことでどうなるかなと思いましたが、腕は確かなので安心して見ていられましたね。本人は緊張気味だったようですが。

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 それにしてもバラエティに富んだ選曲で、かつ友善さんは地元NHKのパーソナリティを務めていることもあってかトークが楽しくて、またバンド側のやりたいことと聴く側の満足が調和してる感じがしましたね。さすが社会的な役割を果たしているいいおじさんたち(笑)。

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 後半には「岩手県民が皆知ってて歌えるこの曲」ということで当社の社歌が演奏されました。ありがとうございます。

 その後、私が壇上に上がることになり、最近全国区で話題になった九戸村のオブチキが現れて、私が初対面だということでトークの場面になりました。

 「当社にはサイサイドリーさんというキャラがあるので負けられないと思ってたけど、オブチキはずっと上を行ってしまったので、九戸村じゃなくて国産チキンのキャラとしてどうか?」とか、「チきん労感謝の日はこの業界で働く現場の人を讃える意味ということで感動した」と話させていただきました。

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 ちなみに今回は二戸に加えて盛岡での公演が明日予定されておりましたが、コロナ患者が盛岡でも急に増えてきており中止になったようです。

 二戸市とその周辺はまだ発生がないということで、今日無事開催できてよかったです。バンドの皆様、関係者の皆さん、お疲れ様でした。

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 11月1日、BSフジで放送された「ジャズ喫茶ベイシー50周年特別番組 レコードと万年筆」を観ました。せっかくなので大画面で。

 映画と重複する内容なのかなと思ったら流石に違って、大きく違うのは映画がコロナ前に制作されたもので、この番組はコロナ後の3月下旬から休業に入っている菅原正二さんの近況を見せていただける内容になっていました。

 子供の頃に今の店になっている蔵でレコードを聞いていたエピソードや、早稲田大学ハイソサエティオーケストラでの活躍のこと、それに万年筆へのこだわりとか、映画を補完する内容にあふれていて、映画の後に観るべき必須の番組になっているのではないでしょうか。

 後半では菅原さんが自ら愛車を運転して、盛岡市の隣の紫波町にある「野村胡堂・あらえびす記念館」を訪問して収蔵しているものを観て学芸員の方と会話したり、鉄のレコード針の蓄音機でSPレコードを聴く様子が描かれてました。菅原さんは野村胡堂を心から尊敬しているようです。

 なんだか、こんなふうに番組の感想を書いてると、かつて菅原さんと一緒だった岩手めんこいテレビの番組審議委員会を思い出します。菅原さんがまだその役職を務めているとすれば、実際、この番組を見て何というのでしょうか? 昔は辛口だったなあ(笑)。

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 一関市の猊鼻渓そばにある、ひがしやま観光ホテルにいました。

 昨夜、お客様のT社社長と弟社長のいる部屋に入ったその瞬間、テレビに見慣れた目立つものが!

 九戸村のゆるキャラ、キングオブチキンが出てるじゃないですか。県都盛岡にPRに行ってた様子が映ってました。

 このオブチキ、全国的にも話題になったりしてることを解説したら、「岩手って面白いことやってるんですね」と拡大解釈されてしまいました。なんだか県のブランド価値をも上げてしまってるのかも。

 オブチキが出てきた頃、当社の広報担当には「うちのサイサイドリーさんがオブチキに負けるわけには行かないぞ」と言ってましたが、オブチキは別次元に行ってしまいましたね。

 いや、県チキン協同組合の理事長としては、感謝状を贈りたいくらいです。

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 先日、お客様お二人の接待で青森県のゴルフ場、夏泊ゴルフリンクスに泊まってプレーしてきました。

 私自身、10年以上前に行ってからご無沙汰してまして、コロナ禍での企画として思い浮かんでナイスだと思いましたが、お客様お二人にも、いつか行きたいゴルフ場リストにあったということで非常に喜んでいただきました。有名ですからね。

 写真のようにブッシュがすごくて海風が吹く、ゴルフ発祥の地、スコットランドの自然を模した本物のリンクスコースなんですよね。

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 前に来たときは、海に向かってのロングで、打っても打っても進まない記憶がありましたが、今回は風がそんなになくて気持ちよくプレーできました。

 プレー以外にも、宿泊できるコテージが素敵ですし、レストランは中華料理が得意で何を食べても美味しい。

 レストランのホール係の人に聴いたら、現オーナーが自ら設計したゴルフ場だそうです。開業は1992年といいますから、28年前。当時はお父様が社長だっとか。一族のロマンあふれる作品なんですね。

 以前は我が家から3時間近くかかるやたら遠いゴルフ場のイメージでした。それが高速道路が整備されて2時間とちょっとで行けるようになりました。極端に高い料金というわけでもありませんし、もっと利用してよかったのになとちょっと反省です。

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 八甲田山には4年前に社内レクで登りましたが、霧雨で眺めは楽しめませんでした。

 今回は定番の観光スポット、八甲田山の紅葉を楽しむために八甲田ロープウェーに乗って頂上へ行く企画。実は初めてでした。

 自宅から田子町を通り、十和田湖や奥入瀬を抜けて2時間ちょっとで到着。

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 地元の特権&会長の特権? 空いている平日、天候の良い日を狙って行きました。

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 客車はコロナ対策で換気窓が空いてました。

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 上る途中、青森市街が見えてきました。

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 窓から真下を見るようにしてたら、上の方は紅葉がとてもきれいでした。でも、窓越しの撮影できれいには撮れなかったな。

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 山頂駅に到着。

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 西側の木々を見たらこんな感じ。

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 南側。

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 雲が山を撫でていく動きに癒やされるなあ。

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 30分コースの小道を巡ったあと、山頂駅の屋上テラスに上りました。

 下北半島の山の稜線がきれい。

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 改めて青森市街を見る。

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 西の八甲田山のバックの夕焼けがきれいでした。

 本格的な紅葉はもうちょっと後だったかな。でも、十分いい景色に恵まれました。

 往復4時間ドライブの価値は十分ありました。というか、そっちも同じく主目的なんですけどね。

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 当社の売買農場、株式会社ミナミ食品の南社長が昨日、新農場さくらファームの完成の挨拶ということで来社されました。

 「十文字さんのおかげで‥」とお礼の言葉を繰り返し言ってましたが、一番強調してたのは当社の農場として最初に契約を結んだ20年ほど前のこと。副業でやっている雑穀関係の物産販売で当社が少々販売のお手伝いをしたことでした。覚えてないですが(笑)。

 おかげで、いまは地元の物産販売が波に乗り、写真の「南部ゆばとわかめの無添加スープ」「南部ゆばとめかぶの無添加スープ」「南部ゆばと国産舞茸の無添加スープ」が成城石井で販売され、10人ほどいるのに生産が追いつかないほどだとか。

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 そういえば、何年か前にも同じ中身の商品を頂いた記憶がありましたが、パッケージが変わって全然垢抜けてる! しかも、ホームページも立派だわ!

 ちなみに、チキン農場については、さくらファームで4農場目。雇用は5人から7人になるそうです。

 長男さんは物産販売、そして次男さんがチキン農場の担当で、どちらも軌道に乗って社長としても一安心といった様子。素晴らしい!

 私としても、農場経営から始めて、経営者として、地元のリーダーとして地域で活躍している姿を拝見することは嬉しいことです。

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 昨日、最後まで残っていた岩手県でも、コロナ患者が確認されました。発生は時間の問題だったということでしょう。

 岩手県民はみな第1号になることを恐れていたと言われますが、確かに目立つことを嫌う県民気質はあるので、そのこともあって長期間ゼロでいられたというのはあるかもしれませんね。

 根底にあることで思い浮かぶのは、人口密度が低いことのほか、外国人がなかなか来ない、外国に渡航する県民が少ない、国内観光地として存在感が薄い、県民気質として夜遊びに積極的ではない、シャイな人が多いので握手も滅多にしない、といったところでしょうか。

 さて、タイトルに神話と入れましたけど、他に最近岩手には「豪速球投手の産地」神話があり、小沢一郎氏が40代にして次の首相候補と騒がれた頃には山口県に次ぐ「首相輩出県」神話がありました。

 なぜこれらの神話ができるのか。

 冷涼な気候ゆえ、天候不順で飢饉が度々発生して、たくさんの地元の人達が犠牲になり、堅強だったり優秀な頭脳で凌いだ人たちが生き延びて今に至っているというのが岩手県だからだと私は思っています。

 しかも、広すぎて他県との交わりが少ないので、血が濃くなっているのかも。

(二戸市の呑香稲荷神社にて7月25日)

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