地元自慢
2010年09月06日
中野白滝

今日は50周年記念の寄付金の贈呈ということで、洋野町役場と久慈市役所を訪問してきました。

洋野町には11時。久慈市には余裕を見て14時。昼食をとっても時間が余るので、助手席から見えた看板に反応して、国道45号線から三陸海岸側に左折。

反応したのは「中野白滝」という看板だったのですが、その存在を全然知らなかったので、たいしたことないかなと思い、行ってみたら結構立派な滝じゃないですか。

写真でお分かりのように、まさしく「白滝」。

猛暑で飛び込みたくなる衝動に駆られましたが、我慢我慢。

ところで、今回の寄付金に際して、地元紙の岩手日報さんと、デーリー東北さんが取材に来ておりましたので、明日にも掲載されるのではないでしょうか?

ちなみに、洋野町には当社だけで45農場あり、私どもの生産の26%、年間1150万羽、全国の2%弱を担っている市町村になります。
また、社員数は65名を雇用しております。が、この数字には農場関係者は含まれておりません。

久慈市には、当社の基幹工場があり、600人ほどの社員を雇用しております。うち久慈市出身者だけで446名います。
他にも種鶏場がたくさんあり、当社の38%の種鶏を久慈市にある9種鶏場で生産してもらっている格好です。

さて、階段を降りていって「中野白滝」を見てきましたが、観終わって戻ったら、滝のような汗‥でした。ハイ。
2010年09月05日
夏祭りより暑い秋祭り

二戸まつりは、9月3日から今日5日まで。
この夏は既報のとおり、秋田竿灯祭りや弘前ねぷた祭り、五所川原立佞武多、八戸三社大祭りに行きましたが、一番暑かったのが今日の二戸祭りではないでしょうか。秋祭りだというのに。
まあ、二戸祭りは昼ですからね。
聞くところによりますと、金曜はまだ良くて、昨日も今日も暑くて大変のようで、更新していう方々は途中の水飲み場に群がっていました。

実は今日、二戸の観光地、天台寺では瀬戸内寂聴さんの法話とともに、「天台寺大修復歓進 兼続」と題した能の舞が開催される日になっていて、当社でも修復の寄付金を出した関係で招待券を頂いていたのですが、この暑さに恐れをなして、行くのを中止。炎天下の1時間、混雑するところに行ける元気が今日は無い‥。
二戸祭りには娘が出ているので、写真を撮りに20分ほど出たくらいで、早々に退散。

少しだけ見ていた限りでは、以前はそれぞれの地区の太鼓のスタイルがあったくらいでしたが、津軽系の祭りの影響と思しき愛嬌がそちらこちらに見えました。
どちらかというとすました顔で、知人が見えれば笑顔を振りまくくらいのものだったと思いましたが、見知らぬ人をも楽しませる趣向はいい傾向です!
2010年06月23日
とりぱん
盛岡市在住のとりのなん子さんの漫画「とりぱん」の存在を知ったのは、twitterの達増知事の発言からでした。
コミック誌「モーニング」で連載されているそうで、すでに第7巻まで発刊しているとのこと。
ためしに第1巻を買ってみたら‥、作者の独自の世界に引き込まれ、癖になりますね。昔読んだわたせせいぞうの後味に似ている気がします。
この本の中で、薄焼き南部せんべいに水飴を付けて、サンドイッチにして食べたという作者の子供のころの思い出が描かれておりまして、懐かしくて私も久しぶりに食べてみました。
うわー、うまい。娘にも渡したら、「おいしいー!」と感動していました。
野鳥観察の趣味の世界はあまり興味がありませんが、地元の話題も多いことですし、続けて読んでみたい気がしました。
そういえば漫画好きの達増知事。「ゴーガイ! 岩手チャグチャグ新聞社」も勧めていましたので買ってみます。結構評判が良いそうです。
2010年06月18日
二戸の焼き鳥屋をはしご
一昨日の、いわて武蔵野会ベンチマーキングの後、17:00から経営者の7人が集まって飲みました。
新幹線って便利なもので、二戸駅からは、20:52のはやて98号に乗ると直通で北上へ、20:48の29号に乗ると八戸まで行けるので、それを目安に17:00からまずは居酒屋「大吉」で飲みました。
菜彩鶏の料理の数々を味わって頂きましたが、「鶏料理を見直した」などと喜んで頂きました。いや、やっぱりボリュームのあるもも肉の水炊きが最高に美味しいですよね。
その後、図に乗って、駅前の「あらや」へ。焼き鳥屋のはしごをしたわけですが、この店の通称「バクダン」(写真)の飲み方を伝授させていただきました。
二戸のカルチャーを堪能して頂いたようで、みなさん良き思い出になったのでは?
2010年05月03日
地元に「大分風」からあげメニュー出現
軽米町の産直店「ミルみるハウス」はこのゴールデンウィークを目前にしてメニューが変わったと聞き、行ってきました。
私が大分の唐揚げがおいしいと騒いでいたのが伝播して、実現したメニューだとか。
「大分風」を前面に出した唐揚げがなんと定食で580円とリーズナブル。持ち帰りのから揚げだけで380円とお得です。
さて早速注文。作り置きのから揚げで冷めていたのが残念でしたが、大分風の味付けで、食欲をそそりましたよ。前日に味付けしておいて揚げるのだそうで、さすがです。
さらに、大分にヒントを得たと思われるむね肉を使った「とりてん丼」がな、な、なんと、380円! しかも、ものすごいボリューム。
産直施設と併設のレストランとなっていますが、案外穴場で、これから期待できるのではないでしょうか!
2010年01月22日
マタギの熊鍋
やまけんさんを囲んで短角亭で楽しい宴席になった昨年4月の夜。「食ったことがねえんなら、今度は熊鍋を食わしてやる!」と公務員でマタギのS課長が言っていたのですが、このたびその約束を成就。
盛岡のコラゾンカンパニー旗艦店「壱寸」にそのときのメンバー4人と、やまけんさんにゆかりのある2人が加わって宴会がスタート。
せっかくなのでと、当社の菜彩鶏の料理などをバンバン頼んで、あっという間にお腹のほうは十分満たされてしまって、それからじっくり煮込んだ熊鍋の到着。
おお、これが熊肉か!
私がこうして撮影している間に、「うまい!」の声が飛び交う。
獣臭いんじゃないかと思って、私も恐る恐る食べてみると、これは確かにうまい! コリコリして独特の食感だ。
「これは何歳くらいの熊ですか?」
「4歳のメスだな」とS課長が断言。「掛ける5して、人間で言えば20歳くらいだね。体重は60キロよ。」
うひょー! 店の味付けは絶妙だし、これってもしかして最高の条件がそろった熊鍋じゃん!
‥とは思ってガンガン食べるが、皆さんお腹いっぱいでなかなか鍋の熊肉が減っていかない。
その後、N女史が帰路につき、ホテルにチェックインする際に偶然会った二戸の先輩に電話して登場願い、また、二戸地方振興局の要職にいらっしゃったS課長に駆けつけてもらい、更に店の若者にも手伝ってもらい、何とか消化できたのでした。
店滞在5時間でした。あー酔っ払った!
2010年01月07日
九戸村在住の女流作家さんの本
会長(父)が、ニュー軽米カントリークラブのキャディさんから聞いて買って来たこの本「パークチルドレン」と新聞のコピー。著者の石野文香さんは、そこのキャディさんの娘さんだそうです。
へー、身近なところにスゴイ人がいるものですね。しかもこの本、2007年出版だそうで、私は何で知らなかったのでしょう?
本の帯にもありますように、これは第8回小学館文庫小説賞受賞の作品で、その2年前に受賞したのは、これまた近くの洋野町出身の河崎愛美さんの「あなたへ」。
この少ない人口の岩手県北エリアから新進気鋭の女流作家が2人も出るとは、何かがあるのでしょう。
そう思っていたら、全国高校文芸コンクールで7部門中、3部門の最優秀賞を岩手県の高校が取ったと言うニュースが飛び込んできて、何をか言わんや。
小学生の国語の成績は、岩手県は全国トップクラスなはずですし、やっぱり宮澤賢治、石川啄木、そして現在では高橋克彦さんと文芸の世界で活躍する土壌があるのでしょうね、岩手には。
2009年12月27日
浄法寺の大昌園食堂
当社制作の「いわて県北の食力カレンダー2010byやまけん」には山本謙治さんお気に入りの食材が取り上げられているのですが、一つだけ異彩を放っていて、私が預かり知らないページがあります。
それが「大昌園食堂の冷麺」でした。このままではまずい!早めに経験しておこうと、近くの社員や知り合いから情報を集めようとするもさっぱり集まらない。
しょうがないので、11月下旬の日曜日に直接店を探し当てて、15分ドライブして行ってみると‥、休みでした。え〜、一番お客さんが入りそうな日曜夜に休むの?
翌朝、二戸市役所浄法寺支所のS氏に電話して聞くと‥
「あー、おばあちゃんのところに曾孫ができて、その子が帰るまでは店を開けられないらしいですよ。開けるという話になったら電話しますよ。」
そんな会話をして、携帯の番号を教えたのが12月初めで、待ちに待った電話がかかってきたのが20日ごろだったでしょうか。
そして昨夜、家内が出かけるというので、予約を取って子供たち3人と友人2人とで行ってみました。
こういう昭和の時代を感じさせる店に入るのは久しぶりです。
「えー、カルビ3人前、ロース3人前」
「ごめん、ロースとるのを忘れちゃってさ」
「それから、冷麺‥」
「一人でやってるがら、冷麺は一通り終わってがらまどめてちょうだい」
よく見るとこのグリル、下の足つきの網の中央付近が朽ち果てていて、その上に新しい網を置いてある。まあ、そんなことどうでもイイ。さあ、食べるぞ〜。結局、カルビ7人前、タン3人前、レバー1人前、コブクロ1人前等を平らげました。
さらにお母さんが手が回らないのをいいことに、近くのローソンで買ったソーセージやノンアルコールビールやアイスクリームまで(笑)。お母さんは全然ウエルカムの顔をしてました。すみません。
本当はお母さんとちょっと会話できればいいなと、出かけて行ったのですが、なんと先客に、当社の肥料課の社員たちがS課長の送別会ということで来ていたのです。なんでこんな遠くに? そうか、S主任の地元だわ。ちなみにS主任によると、こんなに店がいっぱいなのは初めてだそうです。
元気いっぱいの社員たちを背に、こちらの席(左手前)はノンアルコールで食事。焼肉のタレが甘めでなかなか美味しく、それからやまけんさんお勧めの冷麺はなかなか辛めでしたが、確かに癖になる味でした。それと、なによりこの冷麺はパステルカラーのスープで美しい。
来てよかった。しかし子供たちは煙で目をパチクリさせてましたけど!
2009年10月30日
紅葉がイマイチなのか、腕がイマイチなのか‥
「今年の紅葉はめぐさいなっす。まるって、ばさまのよった」と、今週ある会合が終わって、階段を下りながら同業のA会長が一言。
意味は、「今年の紅葉は美しくないね。まるでおばあさんのようだ」です。
いや、まったく私もそう思います。今年の紅葉はイマイチのような‥。夏涼しかったからなのでしょうか。
‥とうわけで、今回は、先週末の下手な写真を、今日は載せてみます。一番上は、二戸の玄関口「男神・女神」です。
これは先日自転車で行った小鳥谷駅の手前のあたり。ちょうど列車が音が聞こえてきましたので待ちかまえて撮影。
生産部の合宿で泊まった「いこいの村岩手」の遊歩道を早朝に散歩。この辺りは高いところなのでまあまあですね。
いつも通過して気になっていた小高い丘の「渋川開拓公園」に寄って、展望台に上り、岩手山を撮影。
2009年10月25日
岩手県総合防災訓練
生産部合宿を終え、車を飛ばして自宅に戻ってきましたら、自宅周辺が通行止め!
消防の制服を着た人たちに「迂回路へ回りなさい」と手で指示されたので、「ああ、遠回りすればいいのね‥」と曲がってみたものの、よく考えたら、我が家の近くで防災訓練をするということで、どこも通れないじゃないですか‥。
やっと気が付いて、「我が家がそっちにあるので通してください」と言って通して貰いました。
我が家のそばに消防車がずらっと並んで、しかもそれが岩手県だけじゃなくて、八戸市、三戸町、田子町といった隣県からも来ているじゃないですか。ひえー、珍しい。
それだけでなく、広い岩手県、3時間もかかる釜石市や遠野市、東和町、大迫町などからも来ていて、なんなんなの?と言う感じでした。
二戸市シビックセンターから火事という想定で、馬淵川から水をくみ上げ、かなりの高さまで放水していました。
看板を見ると「平成21年度 岩手県総合防災訓練」とあったので、これはなかなか珍しいものを見せてもらったかな。
せっかくなんだから、九戸城跡に一戸、二戸、三戸、八戸、とこの辺りの消防団が全部やってきて放水してくれれば、絵になったでしょうね!
2009年10月21日
焼き鳥 あらや
地元二戸の焼き鳥専門の飲み屋さんといえば、「焼き鳥あらや」以外思い浮かびません。二戸駅東口1分ほどのところにあります。
親しい九州からのお客様を、地元の人しか行かないこの店に案内しましたら、なんとそこには当社の社員が2人来ていました。
この店の大ファンのK課長代理と、最近入社したばかりのY主任で、2人は同級生だとか。
飲み物は、度数25%の甲類の焼酎に梅シロップを混ぜたものが定番です。当然といいますか、すぐ効きます(笑)。
店主のお兄さんは、父の同級生で、「荒谷善昭」さんという割とその筋では名をとどろかせる画家です。
店には巨匠の作品がいくつも飾られていましたが、お客様が驚いて「こんな店に飾るような絵じゃない!」とか酔って言っておりました。酔っ払っても鑑識眼は確かなようです!?
2009年10月18日
馬淵川
すっかり秋らしくなってきまして、今日は十和田湖まで1時間のドライブのつもりでしたが、ちょっと疲れが残っている感じなので(?)、自転車で一戸町を散策してきました。
途中あちこち脱線しているうちに雨になり引き戻しましたが、4号線沿いの一戸と小鳥谷の間にある、なかなかの景色な場所(上の写真)に行くことが出来て満足。
帰りはできるだけ馬淵川の流れに沿って帰りましたが、いやー、きれいですね。岩場で水の音が心地よいところあり、ゆったりとよどんでいるところあり‥。
そういえば、家を建てる際に、最初は川に近い土地を探し歩いたものです。実はよっぽど川が好きなのかも。
それもこれも、子供の頃の我が家のお風呂に大きな馬淵川の絵が掛けられていたからでしょうか?
2009年10月13日
不動の滝
10日(土)から11日(日)にかけて、秋の合宿第一弾、営業部+二戸工場+県北工場の部が、新安比温泉でありました。
宴会をやって1泊して、講義を1時間やって、O常務の講義を聴いて、結婚式のため退出したのですが、またやってしまいました、財布を部屋に置き忘れ‥。
12日はその財布を取りに片道30キロのドライブ。せっかくなので、また温泉に入り、せっかくなので、近くの観光名所「不動の滝」に28年ぶりに行ってみました。高校3年の時、クラスの遠足で行って以来です。
日本の滝百選に選ばれている岩手県唯一の滝だそうで、水量、落差などたいしたことはないと言えばたいしたことがないのですが、なかなか風流なところですよ。
しかも、安比スキー場からは車で15分ほどのところ。国道282号線から5分ほど。JR線の荒屋新町から車で10分ほどとアクセスも容易です。
参道には「縁結びの木」というのもありました。
2009年10月05日
「座敷わらし」で有名な緑風荘が全焼
昨夜8時20分頃出火して、「緑風荘が火事」との屋外放送が市内に流れ、消防車の鐘の音が鳴り響き、どうなるかな‥、木造の古い建物だから心配だな‥、と思ってましたら、深夜11時過ぎに鎮火の放送。「全焼」の報が伝わりました。
もうひとつの二戸市の観光の名物である天台寺では、昨日、瀬戸内寂聴さんが名誉住職として法話をされたはずですが、同じ日に、全国的に有名な緑風荘が全焼するとは‥。今日以降予約を入れていた方々は惜しがるでしょうね。
地元の人にとっては、泊まりに行くところという感覚はあまりなかったので、私も実際に有名な「槐(えんじゅ)の間」に泊まることもなかったですし、旅館に入ったことさえありませんでした。
たった今、NHK昼のニュースで放映されましたが、その部屋に泊まっていた方のインタビューがあって「3年越しの予約で来ていて、まさかこんなことになろうとは‥」と話しておりました。
その後、盛岡放送局からのローカルニュースでは、別の方のインタビューがあって、「是非復活して欲しい」旨話されておりました。
んーーー?全焼したあとの新しい建物に「座敷わらし」が来るかな‥?と少々疑問に思ったのですが、その場を中庭のような空間にして周囲から見れるようにしたらよいかも?
‥余計なお世話ですね。失礼しました。お見舞い申し上げます。
(写真:朝靄のかかる二戸市内)
2009年09月27日
九戸城跡
先日、4年生の次男がサッカーの仲間と遊ぶというので、集合場所の九戸城跡に連れて行きました。
そこに集まってから誰かの家に行くのだと思ってましたが、予定の16:00に迎えに行ったら、今時の子供にしては珍しく外で遊んでいるではないですか! なんだか缶蹴りみたいなのをやっているようだ。おー、珍しい!!
「まだいい?」と言うので、あ、ちょうど良いから持ってきているコンパクトカメラで九戸城跡を撮影しようと思い立ち、「いいよー」。1時間半ほど、電池が切れるまで撮影しました。
実は、私の実家のある穴牛という集落はこの近くでして、父は「ご先祖様は、九戸城の関係の馬の飼育をしてたんじゃないか」と言ってます。
(以上の写真:パナソニックのDMC-LX3でRAW記録し、SilkyPixで現像)
2009年09月11日
やまけんさんの「国産丸」と「さち」を見に私も‥
やまけんさんが、ご自分がオーナーになっているメス牛「さち」とオス牛「国産丸」を久しぶりに見に来られるというので、雑誌「専門料理」の取材班に加え、図々しくも私もお付き合いさせて頂きました。
二戸市浄法寺町の稲庭高原の放牧地は快晴。耳標を頼りに成長した「国産丸」を探すのは一筋縄ではいかず、1時間ほど経過してやっと発見(顔にミルクの跡が)。更に、「国産丸」とやまけんさんとのツーショットを撮影しようと追いかけましたら、逃げる逃げる(笑)。
10分ほどくたくたになりながら草原を駆けめぐり(笑)、やっと落ち着いてきたところを何とか撮影できたようです。
私もせっかくですのでやまけんさんに負けじと、ニコンD90に16−85mmをつけて撮影してみました。
帰って出来上がったのを見て‥、んー、同じレベルの写真が撮れていない‥。何ででしょうね? 同じ素材なのに! 腕というより機材だと思いたい!
さて、しばらく時間が経つと警戒心が薄れて、牛とにらめっこになったりします。鶏は区別が付きませんが、牛はやっぱり見ていると情が湧いてくる気が‥。鶏業界で良かったワ。
2009年09月05日
ナニャトヤラ
「ナニャトヤラ」は二戸周辺の盆踊りです。ちなみに最近、二戸、久慈、八戸のエリアをまとめて「北緯40°ナニャトヤラ連邦」と言うことにしたそうです。
型から型へというよりも、流れるような動きで表現し、太鼓の音との関係を無視するかのようなシンプルなフレーズの歌を、その集落の年配のお母さんが歌うのが特徴でしょうか。しかも上手に歌わず、枯れた優しい声で歌うのが定番です。
「二戸祭り」が一昨日の前夜祭から始まっていますが、昨夜は「ナニャトヤラ流し踊り」がありました。
二戸市の枠を超えて、一戸町、軽米町、洋野町など各地のナニャトヤラ保存会の皆さんが流し踊りを披露してくれました。十数組ありましたね。
それぞれのリズムのスピードが違いますし、太鼓のたたき方が違いますし、踊りの感じも違って、思わず見入ってしまいました。
小学生の頃、家の裏に鶏肉加工工場があったわけですが、確かお盆の最中に毎年工場主催のナニャトヤラ大会がありました。
工場の社員のみならず、地元、穴牛の住民や、ナニャトヤラの踊り自慢の方々がいらっしゃって、上手な方々に賞を与えていくということをやっていました。
踊っている最中に、背中にナントカ賞と紙に書いたものを貼っていくのですが、子供心に自分ももらうのが楽しみでした。
今でもそんなこと各地でやっているのかな?
2009年08月31日
虎己龍の闘牛デビュー
昨日は、「平庭闘牛大会しらかば場所」が平庭高原で開催され、仕事関係でお世話になっている千葉県の某達雄社長所有の牛「虎己龍(とらきりゅう)」の応援に、お客様のA社長と秘書室のSさんを案内して行ってきました。
また、現地で社員20名ほどと合流。なんと今回は当社関係者の席がちゃんと取られており、およそ2時間で15組の取り組みをフルに見させて頂きました。
年に3回開催だそうです。以前に家族と出かけていったのは何度かありましたが、途中で子供たちが飽きてしまってフルに見ることはなかったのですが、今回は満喫しましたよ。なるほど、意外と言ったら叱られますが、奥深いですね。
前半は2才の500kg前後の若い牛たちの練習のような取り組みが続きましたが、その中でも「虎己龍」は結構積極的で将来有望のようで、達雄社長もご満悦でした。
しかし後半はベテランの牛たちらということもあり、1トンの巨体を揺さぶっての駆け引きが実感できました。勢子の方々には、牛のモチベーションが分かるようで、気持ちが萎えたとみると終了させるんですね。
私は主に鉄パイプの間から撮影をしてましたけど、目の前で争って鉄パイプに向かってきて被害を被るところでした。あー、一瞬怖かった。
その後は平庭高原の小高い森に上がって、短角牛のバーベキュー大会。大会のセレモニーの中で話がありまして、闘牛は牛の健強性を示すための催しだそうですが、やっぱり闘牛を見た後のバーベキューは格別なものがありました。
ローストチキンの比較試食まで付いて、また楽しいアトラクションあり、達雄社長、今回の企画、ありがとうございました。
2009年08月22日
神がかっているとしか思えない花巻東
春のセンバツ準優勝に続いて、ただいまのところベスト4まで確保!
花巻東の強さは留まるところを知りません!っていうんじゃなくって、逆転有り、再逆転有り、追いつかれて悪いムードになったところで引き離し有り、大黒柱の突然の降板有り、隣県との戦いとなった東北戦以外はドラマチックな試合ばかりで、もう神がかっているとしか思えません。
プロのスカウトの注目を集める菊池雄星君が人気を牽引していることは事実ですが、純粋な岩手県人のチームであることや、ドラマチックな展開で見る者を虜にするところがあるからか、マスコミがみんな花巻東びいきに聞こえるのは私だけでしょうか。
岩手県勢の夏のベスト4進出は90年ぶりだそうですが、私が生きているうちに、甲子園での優勝を岩手に持ち帰るチャンスは今年くらいしかなさそう(?)なので、神様、仏様、お願いします!!
‥なんて私が祈らなくても、選手諸君の日本一を目指す気迫は他を圧していると思うので、やってくれるでしょう!
(写真:本社中庭の鶏魂碑の彫っている部分に虫の卵が付くのだそうで、S室長が丁寧に掃除をしてました)
2009年05月06日
二戸地域いいもの宅配ビジネス
GW最終日ですが、農事組合法人である金田一営農組合がスタートさせる「二戸地域いいもの宅配ビジネス」の設立会があって、出席してきました。
当社で供給させて頂いている鶏糞を活用しての無化学肥料栽培や、農薬・除草剤を半減するなどの取り組みをしている意欲的な組合です。平成17年には全国環境保全型農業推進コンクールで全国優秀賞を受けているそうです。
今回は県の進めている「いわて6次産業チャレンジ支援事業」に応募し、厳しい選考の末、見事に選出されて進める事業とのことで、まずは地元に向けた食材の宅配を軌道に乗せたいとのことです。
組合の倉庫でのセレモニーの後、懇親会は金田一温泉の割烹旅館おぼないで開催。
入れ替わり立ち替わり同席している方々と会話をしておりますと、あっという間に時間が‥。
私の母親と同級生だとか、親の昔話をあれこれ聴いて密度の濃い時間になりました。
(写真:「お手上げ」や、「手のひらを返す」ことにならないように気を配って万歳)
2009年04月23日
丹市パンと福田パン
20日夜の食事の席で、やまけんさんが「福田パンは美味いんですよね!」と力を込めて言うので、「いや、やっぱり丹市パンでしょう!」とつい反論してしまいました。
地元二戸の丹市パンは、子供の頃に母親がよく10個くらい買ってきて、3日連続で食べたりしましたので身に染みついております。
また、高校時代は単身で盛岡市内のパンションに住んで、最初の1ヶ月、昼食は毎日学校に来る福田パンだけを食べた記憶があります。当然、私の中では丹市パンが優位なんですよね。
さて昨日、盛岡に出張した際、時間があったのでスーパーの鶏肉売り場をチェックしようと立ち寄ったら、な、な、なんと、福田パンが出張実演中。
これは天が私に、比較をしてブログに書けと言っているのだと思い、バターピーナッツとジャムバターを購入。店を出てすぐに家内に「同じ物を丹市パンで買ってきて」と電話したのは言うまでもありません。
で、今朝、いよいよ比較試食‥、の前に、おや、これはサイズがずいぶん違う。
感触は、見た目と同じように、丹市パンが硬い。丹市パンはまとめて入るだけ紙袋に入れてもらうのが標準で、福田パンは1個ずつビニール包装だというのが大きいのでしょう。
というわけで柔らかさから言うと、福田パン優位。しかし丹市パンが硬いから不味いかというとそうでもなくて、表面の硬さがメリハリがあって味わい深い。
それに、丹市パンの形状から来る引きちぎりやすさが楽しいんですよね。
塗りの部分の評価は、ちょっとずつ引きちぎって食べると、手作りだけあって、それぞれが全然違うので評価不能。しかも今回計4個だし(笑)。
価格は福田パンが128円で、丹市パンが100円でした。サイズが違いますからこれは引き分けでしょう。
試食モードが終わり、単純に朝食モードになって終わってみると、丹市パンのほうが進みますね。やっぱり子供の頃からの愛着が強くて、私じゃあ比較評価不能だわ?
(※皿の風袋を引いての重量測定に不安を感じたので、その部分削除しました)
2009年04月17日
ニュージェネレーションの橋本屋
地元の桜もやっと咲き始め、いま2分咲きと言ったところでしょうか。
二戸の桜どころ、二戸市民文化会館のレストランに4月より、「橋本屋」が入居し営業開始。
橋本屋といえば、二戸の中心部、岩谷橋のたもとで営業してきた和・洋・中なんでもござれのファミリーレストラン。
残念ながら数年前に閉店となりちょっと寂しかったのですが、今度は息子さんが愛されていた橋本屋の味を復活したくて、今回のチャンスを物にしたというわけのようです。
小学生だった子がいまや立派になって、父親に負けない味のものを出してくれるなんて感慨深いです。
私にとって橋本屋で一番食べたのは中華丼だったわけで、今日はぴかぴかに磨かれたガラス越しに桜を見ながら懐かしく食べました。
橋は橋でも、二戸大橋のたもとになったわけですが、ふさわしい名前ですから、また新たな伝統を作って欲しいものです。
2009年04月03日
花巻東、惜しくも準優勝!
地元の人は誰も予想していなかったんでしょうけど、選抜高校野球の決勝に初めて岩手県勢として花巻東が進出!
0対1で惜しくも準優勝でしたけど、まさしく県民に勇気を与えてくれました。
高校野球ではひとまず初戦突破が課題の岩手県勢でしたから、まさかここまでくるとは!
調べてみたら、昨年までで岩手県勢の選抜は4勝13敗の勝率.235で下から2番目。夏は、24勝66敗、勝率.267で下から3番目。
3年前、つまり今3年生の世代が中学3年だった頃、我が母校の二戸市立福岡中学校が中学野球で全国制覇したのですが、そのときのエースが進学した青森の光星学院がこの大会に出ていて注目していたのですが、残念ながら初戦敗退。
花巻東の菊池投手が大リーグにも注目される逸材とは聴いておりましたが、しっかり得点が取れるチームだと言うことがこれまでの岩手らしくないチームだったのではないでしょうか。
準優勝で悔しがっていたナインを見て嬉しく思いました。夏もがんばれ!
(写真:いただいたダルビッシュ投手のサインボール)
2009年03月24日
地産地消工場 コラゾンファクトリー
盛岡市で飲食店10店を展開するコラゾンカンパニーさんの、商品開発と食品加工の拠点「コラゾンファクトリー」が落成にあたり、子供たちを集めイベントをすると言うことを聞きつけ、実は正式には呼ばれてもいないのに、家族を連れて行ってきました。
社長挨拶のあとの祝辞を頼まれ、その時に話したのですが、ちょっと後輩の経営者、工藤社長にとにかく惚れ込んでいると言いますか、まだ会って1年しか経ってなくてコラゾンさんの会社自体分からないから知りたいと言うこともあって、自然と足が向いたといったところです。
しかしまあ、工場に着いてビックリ。えー、外でやるのか!
7℃ほどと肌寒い所に、私はコート無し。正直寒かったな〜。
式典が終わり、招かれた子供たちのうち、女の子は工場でケーキ作り。男の子は当社の菜彩鶏の焼き鳥体験。
ちょっと火加減が弱めのところで、子供たちが真剣になって焼き鳥を見つめているのが印象的でした。
2009年03月14日
大いわて展
11日、盛岡のコラゾンカンパニーの工藤社長から携帯に電話があり、「日本橋の高島屋で岩手の物産展をやっていて、そこにブースを出して、菜彩鶏の弁当を売るんですよ」ということでした。期間は2週間ほど。
上京中だったので「寄ってみます!」と返事したのですが、時間が取れず、また、その後の2週間のうちに上京の機会もなさそうなので‥、結局13日大阪出張の帰りは飛行機をキャンセルして、新幹線で東京に寄ることに。
日本橋高島屋の古いエレベータを8階まで上がると、おお、「大いわて展」の看板が。
どこだろう?コラゾンさんのブースは?と探していると、「十文字さん!」と呼ぶ声が。軽米町の「大黒醤油」の坂本社長じゃないの。JCの後輩です。昔ながらの製法で味噌・醤油を作っていて、当社の菜彩鶏味噌漬けの味噌はここのものです。
そこから振り向くと、また懐かしい顔が‥。尾田川農園の尾田川社長! もう20年も前に、まちづくりの団体を立ち上げるときに知り合いになって、シンボルマークだとかを選ぶのに力になってもらった方です。特製の雑穀納豆をゲット。
ところでコラゾンさんはと言うと、おー、ありました。「炭火焼肉 楽」という店舗の若い男性二人でブースを構えておりました。菜彩鶏の弁当は、16日(月)と23日(月)に100食ずつ500円で出すそうで、お近くの方は是非お立ち寄りください!
2009年02月18日
雑穀・やまぶどうイベント
やまけんさんプロデュースで「雑穀・やまぶどうイベントinアクアヴィーノ」という食事会が2月8日に華々しく開かれたようです。
岩手県北の食材を使った料理が、やまけんさんの写真で甦ります。(実際食べてみたい!)
当社の菜彩鶏も食材として使われています。
2009年02月12日
郷土の英雄、田中舘愛橘博士
田中舘愛橘(たなかだてあいきつ)博士は1856年生まれの科学者で、文化勲章や勲一等旭日大授章のみならずフランスの同等の勲章を受章したほか、22年間貴族院議員としても活躍して95歳まで生きたという郷土の先人です。
私の子供の頃の家の玄関には、田中舘博士の肖像画が飾ってありました。ですから、私にとっては千円札や1万円札の肖像画より古くから、脳裏に焼き付いている顔です。
髭を生やしていたので、その肖像写真では表情の印象があまりなかったので単純に科学者というイメージでしたが、こうして小5の長男の教材としてもらってきたのを読むと、技術者にとどまらず芸術にも政治にも才能を発揮したようです。
また、やんちゃというか正義感が強くて、ローマ字が普及しだしたときに、まちまちな綴りで混乱していたのを見かねて「日本式」を考え出しその普及に努めたとのことです。
その名残で、二戸市の旧町名の福岡町はFでなくHでHukuokaとなっていますし、甲子園10回出場の福岡高校もHマークとなっているのですね。
レントゲン博士と親しく、またキューリー夫人やアインシュタイン博士とも親交があったということです。
‥とまあ勉強になりました。活躍して95歳まで生きるなんて、うらやましい人生ですね。
2008年12月28日
南部美人の梅酒
昨夜は内定者懇談会の第3回目。秋に採用になった学生も含め、二戸市内の「大吉」で菜彩鶏をタップリ食べて、楽しく飲みました。
その際、地元の銘酒「南部美人」の5代目蔵元であり、JCの後輩でもある久慈浩介くんが届けてくれた新製品の梅酒の試飲会も兼ねてやりました。
甘味料を入れずに作った逸品で、評判は上々でしたね。やっぱり梅酒になっても南部美人らしさが感じられます。
実は、ついこないだまで南部美人ブランドの焼酎の開発も本気でやっていたようですが、急ブレーキが掛かり梅酒にシフトしたようです。
老舗にこうしたチャレンジがあるということがいいですよね。
2008年11月27日
せんべいの耳
南部せんべいはこの南部地方(岩手県北部+青森県東南部+秋田県東北部)の特産品であることは言うまでもないことですが、その副産物の「せんべいの耳」は地元での人気商品です。
せんべいより耳のほうが売れているという煎餅屋さんもあると噂されるくらいです(笑)。
そういう私も振り返ってみると、もしかすると生まれてこのかた、スーパーでは耳の方を買う機会の方が多かったような気がします。
メーカー別に長い耳、短い耳、いろいろですが、よく接待で利用する市内のスナックでは長い耳を揚げて、塩を掛けたものを出すんですけど、これがまた美味いんですよ!
(写真:岩手屋さんの食事処「四季の里」では食事を待つ時間に食べられます)
2008年11月18日
NORA ライブ&トーク
オルケスタ・デ・ラ・ルスをご存じでしょうか?13人組のサルサバンドで1990年にデビュー。日本よりアメリカやラテン諸国で一大ブームとなり、ビルボード誌ラテンチャートで11週連続1位。
その勢いで、日本でもレコード大賞特別賞を2年連続受賞。紅白歌合戦にも出場。とはいっても日本人にはあまり馴染みがないと思いますが、な、な、なんと国連平和賞を受賞しているんです。日本とラテン‥、全く違う文化なのに本場を熱狂させたということなんですね。
さて、16日に盛岡市の「アイーナ」で開催された「2008ワンワールド・フェスタinいわて」での一連の国際交流イベントのトリを飾るイベントとして、オルケスタ・デ・ラ・ルスのボーカルのNORAさんのライブ&トークがありました。
写真や動画で大活躍の当時を振り返って、その凄さをまざまざと見せつけられました。コロンビアで3万人を集めてのコンサート。3万人と言ったら、二戸市の人口そのものですよ(笑)。
NORAさんのお母様は二戸市出身。実は、当社の社歌を作って頂いた二戸市出身のシンガーソング公務員、田口友善さんのいとこにも当たるということで、まさしく血筋が音楽一家そのもの。
後半のライブは、オルケスタ・デ・ラ・ルスそのもので来るかと思ったら、なじみ深い曲をサルサのリズムにアレンジして楽しかったですね。中でもカーペンターズの「青春の輝き」がNORAさんのボーカルで輝きを増して蘇ったという感じで、胸にぐぐっと来る物がありました。
この日の1時間ほどのライブ、私には初めてでしたが、世界的に大活躍した理由がとってもわかるような気がしました。NORAさんの心を捉える才能がとにかくすごい! そういう意味では、往年のカレン・カーペンターの声を彷彿させました。
最後には、田口友善さんともうひとかた親戚の方が乱入してアンコール曲を演奏。会場は総立ちで、名残惜しい短時間のライブが終了しました。
(写真:特別に主催者及びNORAさんの事務所に許可頂いたものです)




