きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

カテゴリ:  出張先での食事

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 昨晩、72店舗を展開する「がブリチキン。」新橋店にお客様と4人で行ってきました。

 全然知らない名前だったのですが、昨年末だったかにテレビで観て、コレは行かなくちゃと決めてました。

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 オープンする18時に集合でしたが、最初しばらくは我々だけ。店の名前とキャラからしてポップな感じですが、店内も同様ですね。

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 メニューを見ますと、骨付鳥、からあげ、ハイボールの店なんですね。

 我々が出た20時には店はいっぱいで30人近くいたと思うのですが、厨房1人、ホール1人ですごく効率がよさそうでした。今風ですね。

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 先に来たのが、からあげグランプリ金賞の「3種MIX揚げ」。

 骨なしもも、ささみ、すなずり(砂肝)、手羽先、ネック(首肉)、鶏トロ(肩肉)の6種から3種選ぶことになっています。我々は、後の3つを注文。

 サクサクタイプでしたね。やや塩味が強かったかな。

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 そして、骨付鳥は「おや鳥」と「ひな鳥」を両方注文。

 手前のおや鳥のほうが口に合ったようで、更に1皿注文しました。なかなかいけますね。ガンガン肉を食べた後注文した野菜類がとっても美味しく感じました。

 ググってみたら愛知発祥の店だそうで、結構積極的に全国展開している最中みたいです。LINEスタンプ売ってるんですね。今風です。どこまで浸透していくのか、要注目です。

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 銀座で唯一複数回行っている店に、昨晩2年ぶりくらいに行くことができました。

 何年に一度かしか行かないので、いつまでたっても店の場所が記憶に無いわけで、昔なら電話して迎えに来てもらいましたが、最近ではGoogleマップで行けるので、ママの手間軽減できて良かったです。

 12人も入れば一杯になるような店に6人何とか入れて良かった金曜の夜でした。

 お相手はこの夏に工場稼働する蟒淑源丸善スープのパートナーである丸善食品工業株式会社の竹本社長ほか二名様。

 この日、竣工式と祝賀会の日時をを8月7日に仮決めになりました。

 パートナー同士合同での会議は延べ何時間やったか聞きましたら、100時間より200時間に近いそうです。

 でも、おそらく二次会はこの日が初めてじゃないかな? そう思ってるのは私だけだったりして。

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 ワッフルチキンがアメリカのソウルフードだとは知りませんでした。

 面白そうなので、新宿駅LUMINE ESTの8階、若い女性ばかりのフロアーに上がって食べてみました。

 チキンにシロップを掛ける時点で妙な気持ちになり、ワッフルは普通に美味しいのですが、チキンは結構しょっぱくて、これまで経験したことの無いような後味でした。

 注文したのは、スタンダードのドリンクセットで税込み1485円でした。

 メニューを紹介するパネルのところに座って食べましたが、結構話題のようで、停まって会話してる女性たちもいましたね。

 トレンディなものを食べて満足です(笑)。

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 昨日から、国内で最も縁の薄かった山口県と広島県を訪問しています。

 今日の昼食は、ケンミンSHOWでも放送されたあの有名店「いろり山賊玖珂店」で、若鶏の山賊焼きを食べました。

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 私にはもも肉、正面のP社I専務にはむね肉(手羽付き)が当たりました。最近むね肉単体の歩留まりがもも肉を超えてますので、やや不公平なような(笑)。

 料理としての山賊焼きはというと甘めの味付けで普通に美味しく、何より見た目で勝負という感じでしたね。

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 曇り空でしたので、滝の見える外のコタツの席にしました。その見える滝のことを店員さんに聞いたら、店で水を引いて作ったそう。凄い!

 行かなかったですが、反対側の山も遊歩道が見えましたっけ。とことん楽しませるテーマパーク型の飲食店でした。

 昨年行った、佐賀のドライブイン鳥よりスケール感ありましたが、ま、別なカテゴリーの店でしたね。

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 先週は2回ラーメンを食べました。ゴルフ場と、関西に行ってたので私の好きな神座ラーメン。最近はチャーシュー麺を頼むことが多くなっています。

 実は私、以前はチャーシューは控えていました。牛肉、豚肉は食べると吹き出物が出るので、なるべく食べないように、つまり鶏肉ばかり食べてました。

 でも、50代になってからは問題なくなったみたいです。脂はできるだけ除去しますが、牛肉、豚肉を結構食べてます。

 ちなみに、吹き出物が出るのは、若いということもあるとは思いますが、摂取している栄養バランスが悪いからだと聞きました。確かに吹き出物が出ている方は食に問題ありそうな顔をしているような。私も昔は米ばっかり食べて、タンパク質、ミネラル類の摂取が足りなかったと思います。

 さて、毎年のようにこの時期になると、社内ブログに「唇や手がカサカサになって嫌な季節になりました」といった書き込みが散見されます。

 私も以前そうだったので、痛いようにわかりますが、今はよく「タンパク質をたくさん食べて、チョコラBBかその類似品を飲んでれば大丈夫!」とアドバイスしています。

 折しも先週土曜日は岩手県食育推進県民大会に出席したわけですが、こういう活動が盛んなほどまだまだ岩手県民の栄養摂取に対する意識は低いと思いますので、自社からなんとか改善していきたいものです。

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 昨日は、私が代表取締役社長を務める岩手農協チキンフーズ株式会社の株主総会が盛岡市内であり、終了後に株式会社いわちくさんが経営する「銀河離宮」で会食でした。

 その中で、写真のように、岩手短角牛とも違う脂身が殆ど無いきれいな牛肉が出てきました。サシの入ったのも嫌いではないですが、入ってないほうが嬉しくなる私がいました。硬いのならガッカリですが、美味しくいただけましたよ。経産牛だそうです。

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 6月13日のNHKクローズアップ現代+では、甘味・酸味・塩味・苦味・うま味に続く第6の味覚として脂肪味が発見されたが、日頃の食習慣で敏感な人と鈍感な人ができて、鈍感な人は脂肪等を摂りすぎている人で、他の味にも鈍感になっていって、病気になりがちと伝えていました。

 怖いですね。先日、内臓脂肪3kgと宣告された私でもありますので、これまで以上に肉を食べるときに脂肪を一緒に摂らない工夫をしていきたいものです。‥と言いながら、写真のもの全部平らげましたが(笑)。

 翻って、鶏肉について考えますと、農林規格でむね肉ももも肉も、皮がついているのが標準ですし、脂肪もある程度付いているのは許されています。

 考えれば、牛肉も、豚肉も、鶏肉も、日本では脂肪に寛容ですよね。欧米に行くと鶏肉も皮がついていないほうが標準だったりすします。

 丸ごと食べるほうが、食品廃棄を減らすのには良いわけですが、パンの塩分などのように、当たり前になっていることからドラスティックに変えるほうが、国民の健康増進になるのかもしれませんね。

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 腹八分を目指している私。

 ご飯なら残す自信があるので頼めても、ラーメンは残す自信がないので遠ざかってましたが、蟒淑源丸善スープ設立もあって、ラーメンを食べる頻度をあげようかと思っているこの頃。先週は2回食べました。

 1つ目は八戸で遅い時間に急いでたので目に入った「たつの家」という店で、濃厚豚骨ラーメンにチャーシューのトッピング(写真)。チャーシューの盛りが良くて大満足。

 もう一つは東京駅のラーメンストリートの「斑鳩」という店で、たくさん並んでるのを見たことがあったので、夕方5時の空いてる時間にこれはチャンスかもと行ってみて「全部入り」を注文。図らずも「たつの家」と味が似てたような。

 ドロドロスープが普及傾向ですかね。そしてチャーシューのボリューム感がいい。ラーメンで肉を大量に摂れて体にいいかも! テレビでやってたけどラーメンが体にいい時代が来ないとも限りませんね。

 スープ工場の稼働が始まれば、やはり社長として自社のスープを使用しているラーメン店は行かざるを得ないでしょう。常に週2では行けないと思いますが、慣れておきたいと思います。

 というか、実はラーメン大好きです。子供の頃の一番のごちそうは「どさん子ラーメン」の味噌バターコーンラーメンでした。

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 昨夜の食事会で、取引先のO社長から「ヤスオさんて、珍しいメニューよく頼みますよね」と言われました。

 この場で飲んでたのが、クエン酸サワーということもあって言われたのでしょう。

 確かにその通りです。「だって、人生長くやってたら、食べるもの飽きてきません?」がこう言われたときの定番のセリフです。

 好奇心と向上心の為せる技かな。それに食べ物なら失敗してもダメージは大したこと無いですし。

 ま、田舎にいると刺激がないのでその反動、ということもあるかな。

 ネットで調べてみたら、残念ながらずっと前からあるみたいです、クエン酸サワー。知ってましたか?

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 昨日、山形県鶴岡市までのドライブ途中に、ちょうど昼頃、秋田県横手市を通過しましたので、十文字ラーメンを食べなきゃと高速を降りて行ってみました。

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 昔々、秋田市内で十文字ラーメンを食べたことはありましたが、本場横手市十文字町ではありません。

 当たり前ですが、十文字町にはいろいろな看板に十文字の名前があって、くすぐったい気分。

 しかし、某元地元のスーパーの経営者から、十文字町に十文字の姓の方はいらっしゃらないはずと以前に聞いたことがあります。

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 さて、十文字ラーメンの元祖はここ、マルタマさんらしいです。

 店内は結構な席数で賑わってました。メニューを見て念のために「一番出てるメニューは?」と聞いたら500円のラーメンだそうなので、それを注文。

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 嬉しくて、前の席の方に撮ってもらいました。十文字with十文字ラーメンの図。

 味は超あっさり。麺も軽い感じ。まだ私はこってり系好みなんだと再認識(笑)。

 ところで、偶然にもこの時、甲子園では地元秋田県代表の金足農が横浜と対戦の最中。

 4対2で劣勢でしたが、8回裏にバックスクリーンへ逆転スリーラン!!この目で見ました!!店内で歓声が上がってました。

 いい思い出になりました。せっかくなら、金足農に東北初の深紅の優勝旗を持ってきてもらいたい!

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 5月30日、渋谷の「焼き鳥 陀らく」という一見さんお断りの店に行きました。看板が出てないに等しいので、見つけるのに苦労しましたわ。

 聞いたら、8年間営業して、6月には閉めてしまうそう。焼き手をしていたオーナーは次に新しいことをやりたいとか。

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 場を用意していただいたのは、写真中央の岩手県一関市出身「肉おじさん」こと格之進の千葉祐士社長

 右は初にお目にかかった、あの有名な人形町 今半の高岡哲郎副社長。お二人とも肉肉学会の中心人物で、入会のお誘いをいただきました。

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 そして、左に座ったのは私と同じ岩手県二戸市から来た、久慈ファームの久慈剛志社長。佐助豚で有名ですし、近隣に当社の菜彩鶏を供給いただいています。

 その久慈社長、な、な、なんと、若い頃に、今半さんで働いていたことがあるという偶然! 高岡副社長がものすごく感激してました。

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 千葉社長が、私にどうしてもここに案内したかったと言ってましたが、それだけ独創的な料理が次々と出てきました。

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 たくさん撮影しましたが、暗い店内ということもあって、写真の歩留まりはイマイチ。ご容赦ください。

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 いちばん印象的だったのは、このドラゴンフルーツを挟んだ串。暖めると甘さが強くなるそうで、初めての味でした。

 このあと、店のオーナーが合流して二次会もあったそうですが、私は翌日のことがあるので、ここで失礼しました。

 それでも、この世界の濃い人脈に触れることができてとても新鮮な時間となりました。肉おじさん、ありがとう!
 

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 ある方から「是非行ってみて下さい」と言われてたクイーン・オブ・チキンズでしたが、ネット上の情報では場所と営業時間が違ってたりして空振り2回(笑)。

 今回やっとヨドバシカメラAKIBA店のテナントにたどり着きました。

 ロティサリー(炙り焼き)チキンはアメリカから何度かチェーン店が上陸したのですが、KFCの牙城を崩すには至らないという状況かと思います。

 しかし、低カロリーで美味しいチキンが食べられるとあって、今の国内の鶏むね肉のブレイクと同じベクトル方向なので、ある日突然主流になることもあり得ると思います。

 日本KFCさんも確かロティサリーチキンの実験店を出したことがあるはずです。ん、今もあるかな?

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 さて、ランチタイムという事で、注文したのはお得なハーフランチ。

 食べてしまって写真にないサラダ、それにライスとスープが付かなくて通常1280円ですが、それがランチタイムには付くみたいです。

 食べてみたら、美味しいけれどあっさりしてるので、このボリュームでもホントにさらっと食べられます。

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 ついでに、バッファローチキンウィング(180円)を注文。辛いかと思ったら、甘めなんですね。

  ところでこの店のアメリカンなインテリアの造作に感心しました。カクテルなども充実しているようなので次はプライベートで友人と来たいものです。

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 今年、ボージョレヌーボー解禁の時、甲府市におりました。

 ボージョレヌーボーも美味しかったし、山梨ワインも美味しかったです。ちなみに山梨産ワインの解禁日は1週間早かったとか。

 先ごろ、NHK「クローズアップ現代」で「なぜおいしくなった?日本産ワイン快進撃!」という番組を見ていたので、ことのほか美味しく感じられたかな。

 国産ワインでなく、日本産ワイン。輸入ワインが規定量以下混じっていても国産の表示ができるそうなので、日本産という表現を使っているとか言ってました。

 日本人の繊細さ、意識の高さがこの世界でも抜きん出つつあり、国際的なワインの賞を受けているという状況だそうで、ロマンを感じますね。

 アルコールは苦手な体質ですが、ワインの味はかなり好きな私。成功した経営者がワインづくりに熱中するとかいう気持ちが少し分かるようになってきたこの頃です。

 地球温暖化もあってか岩手にはワイナリーは8カ所あるそうで、少なくとも地元のワインのうんちくを語れるようには成りたいですね。

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 昨夜、株式会社大山どりの島原社長と久しぶりの会食は、地元米子市の「やきとり家すみれ米子店」に案内いただきました。

 すみれは大山どりだけを使った店で、首都圏を中心に店舗拡大中とのこと。iPadを使って注文する形式なんですね。(写っているのは同社の小川課長)

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 売り上げナンバーワンがこの王様レバー。柔らかくて美味でした。

 隣のネギをまぶして胡麻油がかかったレバーも劣らず美味しかったです。

 ちなみに、串から肉を外すのに使ってる道具は「トリッキー」と名付けられていたようですが、それって鳥貴族のマスコットキャラクターと同じ名前でなかったかな?

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  これは「大山どりのレバッチョ」。つまりはレバーのカルパッチョですね。これも完成度高い!

 いや、まさしくレバーについてのイメージが激変するこの店。女性に人気なんだそうですが、確かに貧血防止にもなるし、理にかなってます。

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 これは「大山どりのカルパッチョ」で、むね肉を炙ったもの。際どいところをよくぞ実現していいただいてます。

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 締めには「コラーゲンたっぷりすみれの濃厚鶏白湯ラーメン」のハーフをいただきました。

 「希少部位大山どりの唐揚げ三種盛り」や「ひなトロ」が美味しかったです。

 業界人として、鶏料理でこれだけのものができるのかと思うと、かなり明るい展望が開けたような気がしました。

 島原社長、ごちそうさまでした。大山どり、堪能させていただきました!

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 私が代表理事を務めている「めんこい協同組合」の総会を終え、夜は湯島のクチーナイタリアーナHARUでパーティーをしました。菜彩鶏を扱っていただいている店です。

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 閑静な住宅地にある小さな20席ほどの店ですが、25人で貸し切りです。

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 数年前に私も来たことがあって大満足して帰りましたし、数日前に食べ物にうるさいO専務が試食に来てもおいしくて太鼓判でしたが、参加者の皆さんにもほんとに喜んでいただきました。

 古希を過ぎたO社長の口からは「イタリアンってこんなにうまいのか!」とまで言ってました。

 ちなみに地元二戸は田舎ですが、こういうイタリアンの店がなぜか数件あります。

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 これが菜彩鶏の料理でしたが、同業者の皆さんだけに、わざとらしく「菜彩鶏、うまいね〜!」とおどける人あり、「自社の◯◯どりのほうが美味い!」という声あり、和気藹々の雰囲気。

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 今回に倣って、来年から各社さん寵愛のイチ押しレストランで食事ということにしましたが、少しプレッシャーを感じてる様子でした。

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 この店、表の雰囲気もなかなか良くって、気分転換に外に出たり、タバコ吸ったりもなかなかいい感じです。

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 せっかくなので、ガーデニングに傾倒中の私の記念写真。

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 組合員の接待優先で外に追い出されためんこい協同組合のスタッフがリラックスしてました。

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 せっかくなので、全員ではないですが、めんこい協同組合のスタッフで記念撮影。オールスターの頼りになるメンバーたちです。

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 最後の締めはこれまた古希を過ぎたD社長と、当組合のT事務局長。現役時代はかなり因縁の仲だったそうで(笑)、今回久しぶりのご対面。余計盛り上がってました。

 そういえばこの日あまりに盛り上がりすぎて、閑静な住宅街に少々迷惑だったかもしれません。

 我がめんこい協同組合は、チキン工場の実習生という縁で、ライバル企業が呉越同舟の船に乗って運営しているわけですが、おかげさまで皆さん仲がいい。

 技能実習生受入事業としても順調ですが、なによりそのことが価値あるなと感じています。
 

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 ノルウエーのショッピングセンターで、アテンドしていただいた英国N社のM社長が、「これ面白いから、おみやげに‥」と持たせてくれたのがコレです。リコリス菓子というのだそうです。

 北欧独特のものだそうで、その場で食べた時には一同「マズイ」で意見一致したのですが、確かにそうでも私には驚くほどではなかったな〜。

 持ち帰って調べたら、のど飴の一種で、主成分は塩なので、塩飴と思えばいいと解釈。

 「嫌いな人におみやげであげたらいいよ!」と言われてもらったものでもあるので、人にあげるにあげられず(笑)、持ち歩いて、先週の四川省出張は空気が乾燥してたので役に立つかもと少しずつ食べました。

 また、乾燥した空気で風邪も引いてしまったようで、塩飴だから帰国してからも役に立つかもと時々口にしたのですが、ドロッとしたものが残り、やっぱり日本人の口には合わないかな。ま、ドロッの成分が喉に良いのかもしれませんが。

 というわけで、さて、誰にあげようかな(笑)。

 グローバルな時代に異国情緒たっぷりな土産なんてなかなか無いわけですが、これは小さくとも存在感のある強烈な土産ですね。M社長、ありがとうございました。

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 宇都宮といえば餃子ですね。でも取引先Z社様との1次会で話題に出た、宇都宮で美味しい唐揚げの店がどうしても気になったので、3次会にお付き合いいただきました。

 店の名は「みよしや」。栃木県庁の近くにあります。

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 宇都宮名物元祖かぶと揚げを前面に打ち出しています。9時過ぎに入りましたが、結構賑わってましたよ。

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 注文して出てきた「かぶと揚げ」は、業界人からすれば小雛サイズでさほど大きなものではありませんでしたが、げんこつみたいに天地方向に嵩があって、これが500円とはなかなかリーズナブルです。

 カリッと揚げてあって、オーソドックスな醤油味で飽きずにむしゃむしゃ食べれる印象でした。

 考えてみれば、こういう鶏の上半身だけを使った料理ってなかなか無いので、そこに目をつけたお店の方の先見の明に感心。

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 ロンドンは移動のために10月30日に1泊するだけでしたが、チキン専門店で地元では大人気になっているというチェーン店があると言うので案内いただき、喜び勇んで行ってきました。その名は、Nando's。 

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 メニュー中央上を見ると、ホール(1羽まるごと)、ハーフ、クオーターとありまして、私はハーフプラスサイドメニューのとうもろこしとコールスローを注文。これで10ポンドですから1800円くらい。

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 おお、右下には英国産のチキン規格をパスしたというマークが。

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 10分ほど待って届いたのがこれ。ワイルドですね。撮り忘れましたが、ホット、レモン、ガーリックの3種類のソースを選んでつけて食べるのが基本です。

 KFCにも負けず劣らずの人気と聞いていたので、複雑な味付けを想像していたのですが案外あっさり辛口という印象でした。これなら飽きずにたくさん食べれます。

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 これはアテンドしてくださったN社のM社長が大好きだというウイング10本。

 一部焦げ過ぎが日本人には気になるでしょうけど、確かにこっちのほうが美味しいですね。

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 日本では唐揚げ、焼鳥が人気となっていますが、牛肉にステーキがあるように、鶏肉をガツンと正面から満喫できる料理としての定番が無いような気がしてきました。

 高単価なホールやハーフを遠慮なく満喫できる、Nando'sのような店が日本にもできて人気を博してくれたらいいですね。
 

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 9月10日、北海道での予定されていたスケジュールを終えて23:59発の苫小牧からのフェリーに乗るまで時間があるので、友人のK氏に案内していただいて、室蘭やきとりの本場「鳥辰」という店で食事してきました。

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 メニューを開くと、精肉、タン、ハツ、レバー、シロ、ガツとあって、その下に鳥皮、鳥精肉、鳥砂肝なんていう感じで鳥のほうが注釈付きなんですね。

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 豚のを全て頼んだら一気に焼いてくれました。全て塩で。

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 例によって白ネギではなく、玉ねぎです。

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 それに辛子が付いてくる。一味も無いことはないです。

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 この日より先に、IGR岩手銀河鉄道株式会社直営の焼き鳥店「串焼処 銀河」で食べた豚肉の串焼きも悪くないなと思ってましたので、その延長でおいしく食べられました。

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 あ、そういえば骨付き鶏肉の唐揚げである「ザンギ」も頼みましたが、あっさり塩味でかなり美味しかったです!

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 先々週、カンボジアには4泊して合計11食食べたのですが、ブロイラー(若鶏)には一度も遭遇しませんでした。朝食以外は必ずチキンを頼んだのですが。

 案内していただいた店が軒並みいい店だったからか、それら鶏料理がとても美味しくて参りましたね。特に中華料理の店は2回行きましたが、どちらも大当たりでした。

 いまネットで検索してみたら、やっぱりカンボジア人はブロイラーを敬遠してて、高価な地鶏が主流だそうで、私がブロイラーに遭遇しなかったのも偶然ではなかったのですね。

 ちなみに現地ではスーパーも確認してみましたが、そちらにはブロイラーがちゃんとありました。ただスーパーマーケットで買うということは少数派ということなのでしょう。

 今後、スーパーマーケットの普及とともにブロイラーの良さも徐々に定着してくるはずですが、さてどうなることやら。カンボジアのこの先が気になります。

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 76binと書いて「ななじゅうろくばん」と読むのだそうです。名前の通りというか、洒落ていながら肩肘張らない的なリラックス感がある店でしたね。つい数日前に知ったばかりのこの店に男ふたりで先ほどまでおりました。

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 6時開店と同時に入ったのですが、今日土曜日は先に女性二人組。次に私ら男ふたり。次にカップル。そして仕事帰りと思われる男性二人組と入ってきました。

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 こんなふうに細長い店内で、2人が最適なかんじ。大人に居心地が良いと言い換えてもいいかな。 

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 この店の売りらしい、白レバー(350円)。焼いたというより、少しだけ火を通した感じで、まろやか〜。これならレバー嫌いの方も食べられそう、と子供の頃鶏レバー嫌いだった私が言っておきます。

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 ねぎま(300円)は、若鶏の良さをぐっと引き出す一品の印象。

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 続いて、もものクミン焼き(300円)。肉を食べている感じじゃないというか、小さくない肉の塊がすーっと入っていくんだな。

 以上3品食べただけで、この店の狙うところが明確に分かったような気がしました。

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 もしかしてこれらの食感づくりに当社の菜彩鶏が役だっているのなら嬉しいんですが、現時点では当社の菜彩鶏に限らず仕入れているそうです。

 短時間の滞在でしたので、ちょっと尻切れトンボのまま最終の新幹線に乗りました。が、あの本を読んで検証できたからか、改めてやきとりの奥深さを実感した夜となりました。
 

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 昨夜は珍しく東京にて地元岩手の方々お二人と食事しました。

 先方が食に詳しい方なので店はお任せしたところ、中目黒の「安穏 戊(あんのんつちのえ)」という店に案内いただきました。

 写真左がシェフの伊藤勝さん。岩手県前沢町出身だそうです。短角牛をはじめ岩手の食材を使ったメニューが並んでました。

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 珍しい食材ばかりで、メモ書きしておいてここで紹介すればいいんでしょうけど、間違えそうなので早々にあきらめました(笑)。拙い文章になりますがお許しを。

 これは岩手から取り寄せた野菜を使ったサラダです。しっかりした野菜でおいしかった。

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 これはそう、タケノコのような‥、10本、20本くらい出されても食べられるおいしい野菜でした。高いそうですが(笑)。

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 つみれの入った湯豆腐。やさしい舌触りの豆腐と大根でした。

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 野菜スティックです。あ、後ろに隠れたかぶとかがおいしかったです。

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 でしゃばらない料理で、とにかくいちいちおいしいんですよ。

 ワインも岩手産があって、地味でしたが脇役に徹してよかったです。

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 これも岩手産で、かなり特徴ある歯ざわりでした。

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 短角牛のメンチカツ。

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 お吸い物。おいしかったー。

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 鶏の唐揚げ。聞いたことのない名前の鶏でした。時には「二戸地鶏」が入るそうです。

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 最後に久慈市田村牧場産の吊るし熟成短角牛。「吊るし」は口に入れてみると、ああ、なるほどとわかります。

 なんか、こうしてみると岩手の気質らしく、あまり飾らず食材を引き出した料理でしたね。

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 店は2階なのでまさしく「大人の隠れ家」です。店名もそれを表現してますね。

 われわれが一番のお客さんで、帰るころには店内は結構賑わってました。客層は確かに「大人」でしたね。

 中目黒は外食の新しい激戦区になっているそうです。さりげなく輝いているところがまた岩手らしいかな。

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 日本マクドナルドの異物混入についての報道の影響で、空いてるらしいということで今日昼は都内の某店舗に行きビッグマックのランチセット(550円)を注文しました。思ったより席は埋まってましたけど、ほとんど並ばずに注文できました。

 食べればいつものビックマックの味だし、何も違和感なく店を後にしたのですが、エスカレーターに乗ったら後ろのカップルの男性が「テレビであれだけやってるのに、よく食うよな!」と彼女に言うじゃないですか!

 客数が30%減で済んでも、いつもマックに行かない人を含めれば、そんな風な見方をしている人が圧倒的に多いのかもしれませんね。

 でも、いつも通りマックを利用している人は、それはそれでクレバーだし、愛情がある感じがしていいですよね。何だか周りのお客さんたちを応援したくなってしまいました。業界的には国産を使ってないので敵なんですが(笑)。

 さて、異物混入そのものについては、報道されている通り食品業界では残念ながら珍しいことではありません。当社も悔しいけど年間にしたらそれなりにあります。

 人が運転するから交通事故があるという現在から、自動運転に移行になれば劇的に事故が減ると期待されているのと同様に、食品工場の機械化が進み、どんどん人が減れば、劇的になくなるのかもしれません。

 それまではイタチごっこなのでしょう。百万件に何件あるかというppmという単位がありますが、そのデータで食品業界各社が競うというくらいが関の山だと思います。

 では実際に機械化が進み、無人工場になれば社会はどうなるのでしょう?

 もしかして食品のありがたみとか温かみとかが失せて、アナログな過去に戻そうという機運が高まったりしそうな気が‥。

 マクドナルドはそういうイメージの天秤の、ちょっと残念なところにいるような気がして、惜しいと思うのは私だけかな。

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 いわて銀河鉄道さんが誘っていただいた10日の食事会の会場は盛岡市内の「熊ケ井旅館 食道部」でした。ネーミングがなんともそそりますね。

 私は迷ったこともあり、少し遅れて到着。旅館の入口しか見当たらなかったので、そっちから入ったんですけど、ちゃんと別に入口があったんですね。

 まさしく旅館の食堂という風情の広い部屋に案内されたのだけど、さらに奥にスペシャルな別室がありまして、そこが会場。

 二戸組の、佐助豚で有名な久慈ファームの久慈剛志社長(右から3番目)と、麺’s倶楽部オーナーで、二戸若手料理人の会会長の濱豊さん(右から2番目)は到着済みで、すでに飲(や)ってました。

 私が到着後に、いわて銀河鉄道の菊池正佳社長(左から3番目)と元ロレオールの伊藤勝康シェフ(中央)が到着。ええっ、女性を呼ぶと思ってたのに、シークレットだったゲストはアイアンシェフか〜!

 不思議な組み合わせの食事会になってしまいましたが、銀河鉄道さんの戦略が見え隠れします。今や普通に旅客を運ぶだけでは商売にならない時代ですからね。

 ワインと焼酎でかなり酔ったところで、旅館の女将さんがご挨拶に来られ名刺交換をしたのですが、戻られた後再びおいでになって「十文字さん、うちは昔っから菜彩鶏扱ってます!」と言ってくださるではないですか。嬉しい〜。

 ますます気分よくして、4時間ほど居ておいとましました。もちろん料理は美味しかったですよ!旅館は外国人にも口コミで人気だそうです。普通のレストランだけではあり得ないアットホームさがなんとも居心地がいい、まさに「隠れ家」でしたね。

 今度は泊まってみようっと。 
 

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 先々月、陸前高田のバンザイファクトリーさんに行ったときに麺製品の製造現場も見せてもらいましたが、実際に使ってパスタを提供しているレストラン「椿の森」には寄れませんでしたので、今回盛岡出張を心待ちにしておりました。

 そして昨日の昼食タイムに盛岡市中ノ橋通の「椿の森mini」に到着。そう言えば先日この建物の2階でバンザイファクトリー高橋社長を囲んで楽しい二次会があったのでした。

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 メニューを見ると、まず五種類ある麺の選択。当然オリジナルの「星影のパスタ」ですね。

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 具は茄子好きなので「茄子とベーコンのトマトソース」を選択。

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 まもなく注文の品が揃いました。おお、これかー。

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 メニューにあったけど結構太い。

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 食べてみると、これは・・旨い!ほんとに!!

 アルデンテの感じがあるし、ソースも上々。量はやや少な目で、女性客向けかな。実際、お客さんは入ってましたけど、私以外は皆女性の二人連れでした。

 女性に極太麺はどうかとつい心配してしまいますが、漏れ聞こえてきた隣の若い女性二人組にもかなり好評のようでしたよ。

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 それからお茶が選べて、九戸産の「甘茶」を選択。

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 整腸作用があるし、文字通り少し甘くて美味しいのでおかわりをいただきました。ごちそうさまでした。

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 「タレと塩、どっちにしますか?」と聞かれると、だいたい「タレ」と答えています。

 「とりあえずビール」と同じくらい聴くセリフ「ヤキトリはやっぱり塩がいいよね」を言われると、答えに窮してしまいます。

 正直、塩味は好きなのですが、「こんなに簡単に美味しいと感じてしまう塩ってどうなのかな。ヤキトリで塩を選んでたら塩分摂取量半端無い!」とブレーキがかかっているというところが実情です。

 ところで、9月4日放送のNHKクローズアップ現代「道は険しい?”減塩社会”」という特集はなるほど!と思える番組でした。

 日本は「減塩後進国」で、進んでいるイギリスは政府の陣頭指揮に食品メーカーが協力して、徐々に塩分を減らして、国民があまり気が付かない内に塩分摂取量を減らすことに成功したそうです。

 そういえばイギリスに行って、サンドイッチを食べると、バンズがやたらボソボソしてて、日本と全く違って味がないなと思ってましたが、そういうわけなんですね。

 この番組を見てから、日頃食べるものがやたら塩っぱく感じて、こんなにも日本の食べ物は塩漬けになっているのかと危機感を感じてます。

 とは言いながら、当社の自動販売機で買った「ソルティライチ」が机に上がっているのですが(笑)。私には選択肢が少なすぎる!

(写真:昨日は一戸町「イチから」が休みでしたので向かいのローソンで新製品、黄金チキンとその旨塩バージョンを購入)
 

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 行きたい行きたいと思ってましたが、やっとその夢が実現。‥というと大袈裟ですが、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの「鳥貴族」にやっと行くことが出来ました。仕事でばかり飲んでると、なかなかこういう大衆居酒屋チェーンに行く機会がないもので‥。

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 おお、早速ですが目に入ったのはこのパネル。量販店の精肉コーナーにあるように「国産新鮮鶏肉」を主張しておりました。当社のが行っているかどうかは定かではありませんが、時節柄もうこれを見るだけで涙が出そうなくらい嬉しい!

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 加えて一本一本店で串打ちをしているんですか。

 ちなみに、「5時半くらいに店開けてくれないかな?」と事前に電話で頼んでもらったのですが、答えはNOで、定刻の6時にしか対応できないとのこと。そうか、串打ちしてる時間かもね。

 自分たちで作った焼鳥を売るというのは、店の人達にとっても他の居酒屋チェーンとは違った気持ちで接客できるでしょうね。

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 食べ物も飲み物も全部280円。大きめ串2本でちょうど世間の値段というところでしょうか。だけど全部国産。 

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 あれこれ頼みましたが、今日のお客様であるベトナムの国営放送局関係の方々にも大変喜んでいただきました。

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 ただ、彼らには辛味が足りなかったようで、一味唐辛子をだいぶ付けてましたけど。

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 写真を見ていて思いました。国産と、丸い照明と、料理で、日の丸ニッポンを感じさせる趣向でしょうか??

 ちなみに、こちらベトナム人、中国人、日本人の混合団体で入店したのですが、なんと注文取りに接客してくれたのもベトナム人、中国人、日本人でした。偶然でしょうけど、不思議な感じ(笑)。

 全国に2000店を目指すとのことですが、まだ関東、関西、中京地区だけの展開のようで、これからが楽しみです。

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 先週の24日金曜日、半身揚げで有名な京成立石駅そばの「鳥房」に行ってきました。

 表は鶏肉屋です。

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 その脇の路地に入ると、飲食店「鳥房」ののれんがありました。下町風情のいい味出してます。

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 入ったらカウンターと座敷で20人ほど入れる空間がありました。そこにウエイトレスのお姉さまたち(明らかに私より一回り以上上)がなんと4人もいました。な、な、なんなんだ、ここは!

 「ひとり」と人差し指を立てると、カウンターの角に座れですって。逆L字の270°の視界が広がる一番オススメしないであろう席かいな! しかも私の背後におねえさまの一人が座ってる。おいおい‥。

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 この席からして、もしかして早速敬遠されたのかなと一瞬思ったのだけど、逆に私に興味をもったらしくやたら話しかけてくるじゃないですか。しかもそれが自然で、なんか心地いい!!

 つい早速名刺を渡して「実は岩手のとりの産地のものです」とこちらの素性を話したら余計話が弾みましたね。

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 翌日、久慈工場の新年会がありましたので、この日は休肝日ということでジュースにしましたが、1時間半ほど楽しいひと時を過ごしました。

 ちなみにこれは「鳥南蛮漬け」で280円。

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 それからしばらくして出てきたこれが「唐揚げ」ですね。茨城の内外食品さんで生産されている鶏のようです。

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 頼むとお姉さんがパーツに分けてくれます。こっちは鳥のプロなんですけど、そりゃあどんなふうにしてくれるのか見たいですし、お願いしました。

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 食べてみると素朴な味という印象。それがまたいいじゃないですか。KFCよりも小型でしょうし、背骨もほとんど食べられます。

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 この日のサイズは530g、550g、580g、630gの4種類で大きさによって価格も違うみたいでした。これでも私は一番デカいのを食べました。

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 「写真撮りたいならそっちに行って撮ったらいいよ」と言われましたが、引き戸を開けてもらって、息子さんが揚げている様子を撮らせていただきました。

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 唐揚げを平らげて、「何かご飯もの無いですか?」と聞くと「ない」とのこと。代わりに「鳥サラダ」(530円)を注文しました。これも美味しい。結構いけてます。和えてある鶏肉はささみで表面を湯がいたもののようでした。

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 それからびっくりしたのがこのナプキン。「これ、もしかして障子紙?」と聞いたら、「半紙」ですって。それをいちいち切っているそうです。どこまで計算された演出なのかわかりませんが、この店は何もかもが味があります。

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 ところでこの夜のハイライトは、隣の隣の椅子に座っていた気のいいお兄さん。埼玉から健診にやって来た54才独身。やたら朗らかな人で絡んでくるんですよ。

 しかも、どこかで見たような顔。ん?子供の頃近所の親戚だったA君!?

 目の離れ具合とか十文字一族じゃないかと思ったくらい。「顔も似てるってことは脳みそも似ているのか!」と思ったりして彼の話すのを聞いてましたけど、何だか人柄まで血が近いような。

 もしかして生まれが違ったら私はこの人の境遇にいたかもしれないと思ったり‥。

 写真を嫌がるし、名前も明さなかったお兄さん、楽しかったよ。お元気で。確かにこういう方を引き寄せるスナックみたいなオーラがある店でした。

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 埼玉県の某所に昼前に訪問。仕事の話のあと、手料理をごちそうになりました。

 少しずつということでワインの試飲もさせていただきました。これらはどれも南アフリカ産のワイン。 

 西友で580円で売っている白ワインが驚くほど美味しくて、「さすが世界に冠たるウォルマート、やってくれるわ!」と感心。

 ちなみに、チキンは世界一安いブラジル産がいま船で2ヶ月間運ばれて日本に来ているわけですが、 フレッシュ(国産)とフローズン(輸入)の圧倒的違いで国産に支持を頂いている状況なわけで、救われています。

 しかし冷凍・解凍技術の進化がひたひたと近づきつつあるわけで、怖いところです。
 

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 蝉(せみ)は山東省の料理ではごく普通に出てくるんですよね。13日はたまたまでしょうが、昼も夜も会食に出てきました。ちょっと苦味があってそんなに美味しいものではないけど、殻付きエビみたいな感覚で食べられます。 栄養は豊富でしょう。

 その他にも山東料理で驚くのは、飲み物が温かいこと。水と頼んだらグラスにお湯が入ってたりとか、バイキングでアップルジュースと表記があったので入れてみたらホットだったりとか、ワインなんて20℃はありそうだったりとか。

 濃い色に炒めた骨付きの鳥料理は、なかなか見分けがつかなかったけど、頭がゴロンと入ってたりとか、足(もみじ)が入ってたりとか。ちなみに、もみじ料理は私にとってはもう全く違和感ゼロになってしまいました。一言で言って美味しいです。

 スーパーにも行きましたが、真空パックされたモミジ料理はたくさんの会社から出ていて選択肢が豊富。中には贅沢にもモミジが一本一本で包装されている商品があって、値段は1元ちょっと(20円しない)。その見た目の美しさに感心してしまったほどです。

 中華料理と一言で言っても、北京、上海、四川、広東とそれぞれの地方で特徴があるんですね。「秘密のケンミンショー」のネタが尽きたら、「世界の料理ショー」なんて番組やったら中国のネタで結構保つのではないでしょうか?

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 ワインには苦手意識がありました。かなりの確率で翌朝頭痛。時には食事している最中でも頭痛がすることがありましたので。更に体にかゆみが出てくることもしばしば。

 ちなみに日本酒は100%当たるアレルギー。ビールなどの炭酸は胃に悪いのでパス。ウイスキーもなぜか気分が優れなくなるのでパス。よって消去法で焼酎にしてます。中国では白酒はアルコール量を別とすればOKですが(笑)。ジンとかウオッカもいいみたいです。

 洋食のレストランに行っても今時は焼酎も出してくれたりしますので甘えておりましたが、今年に入って、ある店で「酸化防止剤の入ってないワインありますか?」と言ってみたら、これこれありますと言うじゃないですか。

 で、飲んでみたら、全然OK。翌日も普通でした。あー、やっぱり酸化防止剤だったのね。

 このカラクリを確認しておこうと、ネットで「ワイン 酸化防止剤」と検索しようとすると、自動入力で「ワイン 酸化防止剤 頭痛」と出てくるではありませんか。やっぱりそうなのね。でもこれの検索上位のページでは迷信みたいな書かれ方の傾向が強いのが意外。ワインに詳しい人には、私みたいに飲めなくて困っている人はいないってことかな。

 ちなみに酸化防止剤不使用を含め、こういうワインのカテゴリーは「ビオ・ワイン」というのだそうで初めて知りました。オーガニックの色彩が濃くて、ハードルがかなり高そう。

 もしかすると酸化防止剤不使用で、通常のワインより味が落ちる面があるのかも知れませんが、ワインの世界を楽しめることになる私にとってかなり有難いことです。

(写真:浦和のフレンチレストラン「ラヴォワール」には季節によって菜彩鶏のメニューがあります)

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