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 久慈あまちゃんマラソン大会が記念すべき10回目を迎え、4年連続で特別協賛をさせていただくことを嬉しく思っております。今年もたくさんの笑顔が咲くことでしょう。

 さて、今回は当社と久慈市さんとの縁を紹介させてください。当時の当社�觸淑源�養鶏は1978年7月15日に久慈市初の誘致企業として、子会社の�覽彁�ブロイラーサービスの操業を開始し、その後1991年に�蟒淑源�久慈フーズに社名変更、さらに2006年には社名変更した�蟒淑源�チキンカンパニーの久慈工場という位置づけとなり、2017年には85名の雇用増を条件とする津波補助金に応募し、それを成功させ、ほぼ刷新となる工場増設を図り現在に至っています。

 チキン加工工場としての規模で見ますと、その47年の大半で「日本一」の処理羽数を誇る大工場として業界内外に認知していただいております。今では毎日約13万羽という羽数を処理して東日本各地に供給しておりますが、これはこの久慈工場だけで国内シェア4.5%を占めるほどです。

 また、焼き鳥製造部門を工場内に、1000トン級の冷蔵庫を工場敷地内と久慈市工業団地内の2つ持ち、さらに�蟒淑源�丸善スープではチキンエキス事業を運営しております。加えて前段階の肥育農場は8農場、さらにその前の有精卵を作る種鶏場は11農場を久慈市に有しています。加えて洋野町と野田村にもたくさんの農場があります。

 当社がこうして岩手県北にチキンの産地として存在感を示せているのも、旧南部藩の、控えめながら真面目で我慢強い気質があってのことで、それはチキンの農場・工場運営に必要な要素にピタリと当てはまって、高品質な商品の安定供給に役立っているのではないかと確信しています。

 地方の人口減少によりどちらの産業も厳しい経営環境ではありますが、リーズナブルな価格を背景に順調な消費の伸びがある当チキン産業には依然追い風が吹いておりますので、しっかり生き残っていかなければと思っております。どうぞよろしくお願いします。