
社内ブログで社員Iさんが書いた、2018年齋藤孝さん著の「不機嫌は罪である」のレポートに影響を受けて読んでみました。
SNSが世の中を動かす時代になり、不用意に不機嫌な文章や音声、動画などを残すと大きな損失になると著者は警告を鳴らしています。便利ですが確かに怖い時代になったものです。
私もよくまあこのブログで結構な文字数を発信しているので、毎日がリスクと隣り合わせですが、そのリスクを上手に避けて安全運転しているつもりです。まさに車と一緒で、危ないから面白いのかも!?
なぜこんな社会になったのか? 著者はテレビのワイドショーなどで平然と「私裁」が行われている影響ではないかと指摘しています。私もまさにそこが悪の根源だと思っていましたので、我が意を得たりの思いです。私裁は大半の国で禁じられているのに、と警告を鳴らしてました。
また、「立ち止まって考える」ことの大切さが訴えられていました。私が作った当社の今年のスローガンは「お客様と周囲の声に耳を傾け、立ち止まって考えよう」ですので、そこも嬉しくなりました。
以前に齋藤孝さんの本を読んで信頼できる作家さんと思ってましたが、やはり今回ますます。しかし実は若いころは典型的な不機嫌な人だったそうで、その生の人間ぶりに安心もしました。