
鳥インフルエンザの季節が終わって、夏のうちに新人指導員に同行して農場巡回することにしています。
今年は種鶏課1人、生産課5人にメールで依頼したのですが、あっという間に日程を決めてくれたのが、種鶏課で入社2年目のKくん。先日早速、百鳥第一種鶏場に同行してきました。
先日亡くなったベテラン農場長のあとは、老朽化して閉鎖した種鶏場から実力派の場長に来てもらってて安心でしたね。
さて、Kくんは学生時代には林業の統計学を学んだそう。畜産ではなかったのね。それでもテキパキ仕事をしてて、農場長らの評判も上々と聞こえてきてます。
思うに、農場指導員は動物云々より何より理系能力が必要かと。目の前の鶏たちは個別に面倒見るには多すぎるし、逆に数字で掌握していくセンスが欠かせない。
鶏を飼い始めた創業者の十文字健助は何より数字に強かった。下段が5個あるそろばんを自在に使いこなしてた記憶があります。
あのそろばんはどこに行ったかな。考えてみれば当社75周年の歴史を物語る貴重なモノとして大切に保管したいものです。
(写真のKくんの目が閉じててごめんなさい。念の為2枚撮るのをこの時だけはしなかった。反省です。)