
昨日、久しぶりに握手を求められ、応じたのですが、その後痛みが発生して、一夜明けた今でも違和感があります。
コロナで握手の回数が減って、この症状に悩まさせられる機会が減っているので助かってましたが、増えてくるとすればどうしようか迷いますね。
もともとこの原因は、若い頃に何人かの業界の握力自慢の先輩方に強く握られたからに他なりません。私に印象を残したくてやったのでしょうけど。
年齢を重ね、古傷みたいになって、たまに強めに握られると、こうなっちゃうんですよね。世の中にこんな症状の方、結構いるのではないかな。
というわけで、このブログを読んだ方は、握手を私が拒否してもこの話を思い出して頂ければ。
(写真は久しぶりに本場香川県の一鶴で食べた、グローブのような「おや」)