
国会での「年収の壁」の金額を挙げることの議論が進んできているようです。
当社はほとんど正社員で成り立っていますし、年収の壁を意識して働く人はほぼいないはずなので、このニュースについては無関心でいましたが、昨日の学生さんの最終面接で話題になって気になっていたところ、サブスクのテレ東BIZの「マネーの学び」という番組でちょうど取り上げていたので見てみました。
その中で、壁自体を取り払うことが必要だという意見が出されてましたが、まさしくそう思います。何年に1回か国会で修正するのではなく、設計し直ししたほうがいい。この仕組み自体、かなり誤解を生んでいるわけですから。
手取り金額を示すと、グラフで段差が出ること自体が問題なのです。それを無くせばいい。グラフで段差のない放物線を描くような数式は、それ自体はちょっと難しいかもしれないけど、グラフで見せられると納得しやすいわけで、それを目指せばいい。
実は、十数年前に某お客様との契約の話の中で、先方からグラフにするとギザギザになるようにという提案があったのですが、それならと私はその趣旨をそのままにギザギザを無くす方程式を逆提案したことがありました。先方はそれに面喰ったのか、その後の話の進展が聞こえてこなかったのですが(笑)。
番組でも誰かが言ってましたが、徹底的にシンプルにしたらいい。もう皆スマホ持っている時代なので、シミュレーションは簡単だし、四則計算じゃなくていいはずなので。
(写真:バンコク市内のゴルフ場で)