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 当社では役員にはCXー60を貸与しているのですが、乗り心地が固めで、下のトルクが細いターボディーゼルエンジンで、トルコンレスのオートマだからか、スムーズに運転するのが難しいように思います。

 昨日はN常務の運転につい苦情を言ってしまいました。「おいおい、もう少しスムーズに運転できないのか??」と。

 そう感じたのは我が家からすぐのところのT字路。停止線のところで急ブレーキ。そしてアクセルをグンと踏んで横断歩道を過ぎて、また強めのブレーキ。

 彼曰く「警察が見てるかもしれないので‥」。うーん、警察見てたって停止線のところで一度止まるだけでいいでしょうよ。

 「2回止まらないと捕まりますよ」と彼は経験則を言ってましたが、私はそんなことしなくても一度も一時停止で捕まったことがないですが‥。

 その後も強いブレーキが多いように感じたので、「ブレーキが遅いんじゃないの??」と申し上げました。

 じゃあ私自身の運転はどうかと言うと、ここ十数年で大きく変わって、ブレーキをなるべく踏まないようにしてます。だから余計感じたのかもしれません。

 大きい転機は、ドイツ車を何台も乗り継いで、ブレーキを踏むことでアルミホイールが汚れるのが嫌になってきたこと。

 それから燃費を意識するようになって、ブレーキが最もエネルギーの浪費につながると思えてきたこと。せっかく作った慣性エネルギーを殺してしまうのですから。

 私の巡航速度は決して遅くはないはずですが、燃費のことがあるので加速はほどほどにしています。ハイパワーなクルマを欲しがらなくなったのはそういう志向に変わったからなのでしょうね。

 以前、ドイツでレンタカーを借りて500kmほど走ったことがありました。信号が少ないのに感心した覚えがあります。逆に言うと日本は信号が多すぎでブレーキばっかり。これは脱炭素と真逆の方向ですよね!! こういったところも、日本の生産性が低い証左では??

 気がつくと、仕事でも無駄なエネルギーを使わずにハイパフォーマンスを導けるようにを自然と心がけています。ま、これは昔からで、無駄が嫌いなのでしょう。