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 あまりここで何度も言うのも何ですが、社長をやっていて一番嬉しいのは、「たくさんボーナス頂いてありがとう」という言葉を頂いた時です。

 そして、年6回の社内報のこの欄外にある社員16人分の短い文章を読むのが2番目に嬉しい時かもしれません。

 仕事への前向きなスタンスとか、プライベートの充実した様子やらあれこれ本音が見られて、いろんな人が当社に所属して働いているんだな、ありがたいなと実感できるのです。

 そして、ただ賃金をもらって生活を成り立たせるだけでなく、お客様や会社への貢献による自信ができ、プライベートへの善き余波が作れているような気がしています。

 わが経営の師、故稲盛和夫さんは「働くことは万物に効く薬」と仰いました。

 本来やりたいことと違うありふれた仕事かもしれませんが、1700人が力を合わせて働いているこの職場が、健全な生活に貢献できているなら、賃金の評価以上に嬉しいことかもしれません。