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 一昨日、二戸パークホテルで開催した生産農場長大会にて私に「昨年の挨拶で話されていた植物肉、培養肉についての最新情報が知りたい」という質問がありましたので、知っている範囲でお答えしました。

 まず、植物肉についてですが、アメリカの「ビヨンドミート」というその筋では代表的な会社の株価が、一時から大幅下落しています。(2019年の時価総額ピーク時2.5兆円→直近600億円)

 国内では当社のお客様の大手企業でも商品化していますが、依然売れ行きは芳しくなさそうで、ニッチな市場向けにちょっと高い価格で売っている状況かなと思います。

 培養肉については、シンガポールで一般客に食べさせるレストランがあるそうで、2000円前後でのメニュー提供となっているそうで、これはチキンに近いそうです。

 ただ、ビジネスベースとしてどの肉を作ると考えれば、安い鶏肉でなく高い牛肉に近いものを作りたいと考えるのが自然だと思うので、そんなに心配ないかと個人的には思っています。

 ‥と咄嗟に答えましたが、果たしてどうでしょうか。いずれ、チキン業界のビジネスは今のところ健全ですが、リスクがゼロではないことは肝に銘じたいところです。