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 アンデシュ・ハンセン著のベストセラー「運動脳」を読んでみました。

 新書よりちょっと大きいほどのコンパクトな本ですが、360ページほどあって、これでもかとうんざりするほど(笑)いろんな角度から運動が脳に良いことを解説してくれています。

 しないよりは少しでも運動したほうが良く、効果を期待するなら30分ほどのウオーキング。有酸素運動のランニングなら目覚ましい効果が期待できるといいます。

 運動で、気持ちが晴れやかになる、ストレスが減る、集中力が増す、記憶力が向上する、創造性が増す、知能が高まるのみならず、毎日歩くだけでも認知症を40%回避する効果もあるとのこと。

 ちなみに2500年前に医学の父、ヒポクラテスは「人間には歩くことが何よりの妙薬となる」と既に喝破していたそうです。それでも現代の人間が怠けてしまうのは、体に溜めたエネルギーを浪費したくない本能だとか。

 有酸素運動といえば私は水泳を週1で30分ほどしているだけなので、やっぱり走らなきゃならないのかと覚悟しました。いくら回数やってもゴルフは走ったりしませんからね。