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 先週は、洋野町、二戸市、八幡平市、一関市で生産農場長地区大会がありました。4か所で2時間の同じプログラムの開催、生産部の皆さん大変お疲れさまでした。

 私は一関市を除く3か所で最初の挨拶をさせていただき、うち一番最初の洋野町会場ではその後1時間ほど残って何人かのプレゼンを聞きました。

 ちょっと気になることがあったので、あとで退席した後の様子をH常務に聞きました。そしたら、予定時間の正午を超えて終了しましたが、質問はほとんどなかったとのこと。一方通行のコミュニケーションになっていたわけです。

 なぜそうなるか? 説明が長いからです。渡された紙には時間割が書いてあるわけですが、その時間いっぱいに説明すると、聞いてる側は時間通りに終わって帰りたいので、手を挙げる気になりません。司会者も「質問無くてもまあいいか」となる。

 さて、数年前に作ってもらった当社の会社案内の動画、私は初めて見た時に感動しました。なぜかというと、その前のより短い時間なのに、中身が濃かったからです。前のはナレーションでいちいち説明してましたが、新しいのはシーンを文字付きで見せるだけ。この手があったか!

 説明者は漏れが無いよう頑張って準備してしまいがちですが、何を伝えたいのか、どう伝えたら短時間で伝わるのかを考えて、持ち時間15分なら10分でまとめて5分は質問の時間にしてほしい。

 若い世代の見るメディアはYouTubeからさらにTikTokに変わりつつあります。それを意識して対応していきましょう。

(今朝の朝礼でスピーチ)