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 文庫本の「経営者とは 稲盛和夫とその門下生たち」を読んでいたら、ある盛和塾の塾生が稲盛和夫塾長の写真を部屋に飾って、自分を監視してもらっているみたいなことが書かれておりました。

 そういえば私は2009年、盛和塾盛岡の塾長を囲んでの朝食会の質疑応答で、思いがけず質問する役になってしまって塾長に厳しく指導を頂き、めげているところに塾長を見送るところに案内いただいて、撮っていただいたツーショットでの写真があったのでした。それを飾ればいい!

 ということで飾ってみました。うん、あの時の怖い塾長が浮かんできます。

 私はこの本に出てくる門下生のように、徹底して塾長の教えを実践しているとは言い難いところがありますが、これで少しでも近づけるようになる気がしました。

 逆に重くて撤去したくなるかもしれませんが(笑)、当分我慢してみます。

 それにしても、今は亡き塾長の、叱った後のこの優しい表情に救われます。この時言われた言葉は一生忘れません。