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 岩手県の県北広域振興局で発行する「北いわて最前線」という地元に配られる広報誌の、2月発行号は地元の再生可能エネルギーについてでした。

 こつ然と現れた当社の鶏糞バイオマス発電所もそうですが、山の稜線上に増えている巨大プロペラの風力発電、意外なところに存在したりする太陽光発電、それに徐々に山の木が切られていっている木質バイオマス発電と、田舎の風景が震災後様どんどん変わってきつつあるようです。

 もともと山間地で林業が主産業でしたし、未開拓なため土地はお安い地元ですから、まっさらな画用紙のようなものです。

 地方の人口減とか高齢化が懸念されていますが、逆にこの地方だからこその産業構成に向かって進歩しているのだと思うことにしましょう。