
コスパ(コストパフォーマンス)ならぬタイパ(タイムパフォーマンス)という言葉が定着しつつある世の中ですが、私は以前からどちらも追及するタイプだったかなと思います。
何事も、賢く、無駄なく、短時間で済ませて、お金や時間の自由を獲得するという戦略で公私ともに選択をしてきたような。
だから、隙間時間を埋めるべく「ついでに」何かをやってしまうとかいうことが大好物だったような気がします。で、それに付随するスリルも楽しんできたかな。
でも、経営の師匠、小山昇さんや稲盛和夫さんは「ついでに」という考え方はあまり歓迎してなかったですね。軽いですもんね。
昨日記事にした本では著者、東海友和さんのお父様の言葉が書かれてましたが、それは「同時に二つの作業をするな」「刃物を使っているときにしゃべるな」ということで同じような指摘でした。「二兎を追うものは一兎をも得ず」ということなのでしょう。
どこに正解があるかわかりませんが私にも揺り戻しがあって、そのひとつが歯磨き。洗面台から離れずに集中して磨くようにしています。飛び散っていいことありませんしね。