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 我がオーディオルームに鎮座していたスピーカー、パイオニアS−1EXを昨年末に手放しました。

 以前はこれを大音量で鳴らしながら雑誌を読むのが無上のリラックスタイムでしたが、雑誌がネットサーフィンに代わり、書斎のパソコンを触りながらイヤホンで音楽を聴くことが多くなったことや、年齢を重ねるにしたがって、片側66kgのこんなに重いものを家に遺すと害が及ぶに違いないと思えてきて手放すことにしました。

 2階にありましたから、買い取ったオーディオショップさんも運び出しに難儀して、何とか無事に車に積めたようです。いまではハイエンドブランドTADの系譜のこれが、このあとどこかで愛好家の方に鳴らしてもらうと想像すると、きれいに維持してきてよかったなと思いました。ちなみにエンクロジャー(スピーカーボックス)は山形県、天童木工さんの匠の技です。

 12畳のオーディオルームの夏冬の光熱費も馬鹿になりませんし、上記のようにパソコンをいじりながらイヤホン、ヘッドフォンで音楽を聴ければいいので、このオーディオルームは閉鎖してもいいと思ってはいるのですが、今年で生産開始から40周年になる手元のダイヤトーンDS−1000を再度鳴らしたい気持ちも芽生えてきてまして、手元のBluetooth対応アンプとスーパーウーファーをセッティングしてしまいました。

 その時に1階からスピーカー2本を一人で運んだんですが、片側27kgでも結構腰に来る‥。これもそろそろ手放しどきなのかもしれませんね。それと隣の部屋のご主人不在のグランドピアノ、300kgとかあると知り、なんだかなあ‥。