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 昨晩、来年1月5日に閉館になるという八戸フォーラムにて「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」を観てきました。3Dの吹き替え版です。

 13年ぶりの続編と言いますから、ずいぶん時間が経過してしまったんですね。あの時購入した3D眼鏡を保存してたはずなんだけど、新規に購入しました。しかし思いがけず月曜日割引でラッキー。というか、いずれ2000円足らずでこんな異次元体感ができるなんてコスパ良すぎないですか?

 3.5〜4億ドルかけたという3Dの映像美を楽しむというだけで、今に生きるアート好きには観る価値があると思えました。ちなみにこの金額は日本円に直すと偶然にもちょうど当社の売上高に匹敵するのか‥。

 映画自体はストーリーで見るものではないので、ある意味気を抜いて3時間超リラックスして観れました(笑)。興行収入稼ぐためにはどうしても戦うものになってしまうのか!?

 さらに続編が公開予定だそうですが、新しもの好きが観るジャンルの映画でもあるので、さて期待値を上回れるのか?