
先週土曜日は、青森県三戸町にできた斗内種鶏場の竣工式に出席してきました。
コロナにより社内関係者+建物所有者(父の会社の役員)+農場長だけによるちょっと寂しい神事でしたけど、國學院大學の後輩の宮司さんの力強い導きにより厳かに済ませることができました。
振り返りますと、この三戸町、田子町、二戸市のちょうど境付近の土地を父が個人で取得したのが、20年前の2002年。
当時は私が社長に、父が会長になったばかりの頃で、地権者の方に頼み込まれて取得した土地でしたが、周囲にたばこ農家さんの圃場があって、鶏舎建設には同意できないということで、無駄遣い何でするのかな?と疑問を持っていたのでした。
そのまま永遠に使えないだろうと思ってましたが、17年後の2019年に、そのたばこ農家さんの考え方が変わって、種鶏場ならいいよと言うことに。そして今年こうして種鶏場が完成しました。
しかも、その3年の間に、土地を譲渡していただいた方の40代前半のご子息が当社の他の種鶏場で研修して、見事な成績を出してこの種鶏場の場長に収まるという展開です。部下となる従業員7名とともにいい成績を出してくれることでしょう!
というわけで、20年前に買った土地が見事に使えることになりました。私の早とちりを反省です。