宇都宮に菜彩鶏のファンの方がいると知人伝いに連絡を頂きました。
それが「焼鳥とりはな」の店主さんで、それだけでも嬉しかったのですが、なんとレバーパテを作りたいと熱く訴えていただきビックリ。飲食店やってて、こういう加工品を作ろうという方、珍しいですよね。
そして出来上がったのが、こだわりが凝縮されたこの「自家製 菜彩鶏レバーパテ」で、早速取り寄せさせていただきました。
クラッカーが付いて、税込1650円と結構高価なものですが、食べてみたらこれはこれまでのレバーパテの概念を崩すような、上品なしっとりした味わいでした。
レバーと言うことで栄養価もあるので、これはメインディッシュと言ってもいいのでは?
貧血気味だったり、妊娠してたり、授乳期だったりする女性にレバーは格好の栄養を提供すると言われているので、レバー嫌いを払しょくできる美味しいこういう商品が普及するといいな。