
地元で買い物してましたら、こんな納豆を発見。日本ハムファイターズの新しいマークとロゴで彩られたパッケージになっていました。北海道産のものなんですね。
このユニフォームデザインについて、テレビでキャンプ情報を見てたら、新庄BIGBOSS監督はピンとこないとか否定的な見解を言っていまして、えー!意外だな!と思ったくらい私は結構いいと受け止めておりました。
胸のロゴがどちらかと言うと小さめで、着る人の胸板の厚さが強調されてて、新庄監督なんて特に似合うように思いました。また、涼しげでもありますし、新庄カラーを助長する新鮮な印象です。
さて、それと対照的なのがジャイアンツのユニフォーム。昔からほぼ変わらないですよね。ただオレンジの縁取りが無くなって黒一色になったのがせめてもの変化でしょうか。伝統あるチームなので、その路線で行くのですね。
プロ野球には久しく遠ざかっておりましたが、最近夜のスポーツ番組やニュースで観る機会が増えました。地元出身選手の活躍もありますが、ひと昔と違う角度で掘り下げて伝えるマスコミの進化もあるのでしょうね。