
アマゾンのプライム会員無料の映画「サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜」を先日観ましたが、観たあとあれこれ余韻を引きずってます。
大音量で音楽を浴びることの耳への害。最新の補聴器でも元通りに聞こえることはないという現実。
自分の耳を使っていると自然と脳が聴くものを選んでノイズを消し去っていること。普通に自分の耳が聞こえていることのありがたさ。
また、音が聞こえないことで他の感覚が研ぎ澄ませられていくこと。手話の世界での感情の表し方の奥深い世界。
そして、知識として得ている、年齢を重ねるに従って聴覚の能力は衰えること。高音域が聞き取れなく成ること。などなど‥。
私はどちらかと言うと大音量派です。気持ち良い音楽をせっかくなら全身で浴びたいと思います。しかし、ロックコンサートなどでの高圧的な大音量は御免被りたい。
来年には還暦を迎えますが、音楽好きは死ぬまで治りそうにないです。しかし、気持ちよく耳が機能する時間はそう長くないかもしれない。
残り少ないその期間、つまらない音楽を聞いている時間はないです。厳選して聞こうと思います。CD棚にこんなにたくさんのCDは要らないわ(笑)。