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 コロナ禍に入ってから起きていることも包含しながら2020年7月に発刊された「フードテック革命」を読みました。ちょっと遅かったですが。

 世界では企業の枠を超えて食の革命ともいうべきことが起きてるし、更に水面下でどういう研究が進んでいるのかをまとめたような本です。コロナによるライフスタイルの変化で、この革命が更に早まっているんですね。

 当社の立場で言えば、植物肉や培養肉の脅威以外に差し迫った内容は見当たらず、ついつい消費者の立場でどのようなことが起きてくるのか想像してしまってワクワクする内容になっています。

 文中で紹介されてました「ヘスタンキュー」というインテリジェントな調理器具は、既に日本での代理店が決まって発売開始になっているようですし、つい最近はアイリスオーヤマからスマホから庫内に入ってるものが確認できる冷蔵庫が発売になるとありました。

 既に定着しつつある「低温調理器」は言われれば確かに、煮る、焼く、蒸す、揚げるに新たに加わった21世紀の調理方法でもあります。

 田舎にいることもあって、スマホでデリバリーサービスを頼むことにはまだ縁遠いですが、食に関わる新しいことを貪欲に体験して楽しんでいきたいと思いました。

 我がキッチンにはせいぜい「サラダチキンメーカー」があるだけ。しかもそれでサラダチキンを作ってるだけで、付属のレシピブックによる応用はまだです。時間の余裕がある今、キッチンでの試行錯誤が仕事を兼ねて価値ある時間になるかも‥。というか、遅すぎかもね。