
12月17日、高病原性鳥インフルエンザに関する要望書を、岩手県チキン協同組合の理事長として、採卵養鶏側の岩手県養鶏協会会長とともに、県庁の農林水産部長宛てに提出してきました。
この日行く予定が決まった後、青森県三戸町の種鶏場での発生がありまして、シリアス度が増した格好になりました。
これまで県では、発生予防の声掛けをマスコミやネットを通じて行ってきましたし、今回の三戸町での発生後にも車両の消毒ポイントを設置するなどしていただいており、ありがたく思っております。
しかし残念なことに、今回の発生農場以外のロットの卵も廃棄されたということで、これは他県の事例ではなかったことと聞こえてきておりまして、意見を述べさせていただきましたが、国の判断することという返答でした。

さて、採卵養鶏側の岩手県養鶏協会の現会長さんとお目にかかるのは初めてでした。全く違う業界ですからね。ちなみに高病原性鳥インフルエンザの発生は、あちらの業界のほうが多いです。
そういえば、この年末年始の当社のテレビCMは、種鶏場と孵卵場を描いています。卵が映るのですが、有精卵であって、食べるための卵ではないことを強調するよう担当者に伝えてあります。誤解が無いといいのですが。