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 先週、九戸城の植栽寄付の目録を渡しに二戸市役所に行く時に、家のクローゼットでなんとなくROSSのマークの入ったネクタイを選びました。数えるほどしかしたことなかったはず。

 地味でもなく派手でもない絶妙なさじ加減の色柄で、近くに行寄ると何のマーク?と聞かれそうですよね。向かう車中でベテランのO部長には早速気付かれました。

 振り返りますと、私は34年前に、鶏の育種会社ロス・ブリーダーズにお世話になって、半年間イギリスで研修させてもらいました。

 その時、影響をかなり受けてしまって、当社のシンボルマークは「このマークに負けないものを」とデザイナーさんにオーダーしましたし、種鶏孵卵部門を「蟒淑源ブリーダーズ」と社名変更したものです。

 当時、世界の育種会社のシェアは、圧倒だったアーバーエーカーに陰りが見え始め、ロスとコッブが次世代の覇権争いをしていたと記憶しています。

 そして今はロスを傘下に持つエビアジェンが世界的に圧倒的シェアを占めているはずです。

 それにあやかって、当社マークでもこんなネクタイを作ってみようかと一瞬思いましたが、当社マークのほうが細かいので、再現性がちょっと厳しいかな。

 というか、今やネクタイを占めることは特別なシチュエーションになってきているので、作っても使われないかも。