
今日は会社が休業日。天気がいいし、夏タイヤでのドライブもそろそろ終わりになるので、ちょっと気になっていた八戸市の博物館2つ観てきました。
まずは、八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館へ。開館10年目、割と新し目の施設ということで建物も照明も綺麗でした。

文字通り縄文の土器や漆器がたっぷり展示されていて、老眼鏡掛けてじっくり観てきました。
目の前のものを、数千年前のご先祖様方が使っていたと思うと身近に感じますね。やはり現物を目にするのは価値があります。
北東北・北海道の縄文遺跡群が世界遺産になったということで、インバウンド解禁になれば混雑しそうなここは、混まないうちの今おすすめなのでは?

続いて、八戸市博物館へ。歴史に疎い私の中では、地元一戸〜九戸、戸のエリアは地元ゆえ興味が湧く題材であり、いつかは行ってみたいと思ってました。
過去に遡ると、八戸の属する行政区域は大いに変化したんですね。八戸藩もあったし、明治には八戸県もあったそう。一戸や二戸は盛岡県で、軽米や九戸は八戸県だったこともあったみたい。昔の地図を眺めていると飽きないものです。
それから飢饉で6万5000人いたのに3万人が亡くなったとかで、コロナの比じゃないですね。

常設展の他にたまたま今、特別展で廃藩置県の頃の八戸最後の殿様を取り上げていて、私としては渋沢栄一を取り上げたNHK大河ドラマ「青天を衝け」を観ているのでオーバーラップして楽しめました。
歴史は暗記が主だった教育を受けた世代としては、これだけインプットしたのにアラカンの脳みそではしばらくすると忘れてしまうと虚しく思ってしまいそうですが、自分なりの受け止めがいくつか記憶に残ればいいな。

博物館を見終えて、すぐ隣の史跡 根城の広場へ。八戸藩の中心で平城があったところのようです。
開放的な空間で陽を浴びて、散歩にもなって良かった。こういうところの近くに住むっていいな、とつい夢想‥。