
東京オリンピックとは関係ないところで、近頃、山下達郎や竹内まりやをはじめとする日本のCITY POPが世界で人気になっているそうですね。私も昔から大好きです。
滝川クリステルのラジオ番組でCITY POPの話題があったので思い出して、このネタを思いつきました。
今、手元にある中華製MP3プレーヤーには、EPOの18アルバム221曲が入ってます。最近、スマホを操作して聴くより、こっちのほうが簡単でいいかなと使い始めましたが結構いいです。これはクリップ式なので、家で夏は首周りか袖に装着したりして聴いたりしてます。Bluetoothイヤホンは家の中でも移動が利きませんが、そういう心配がないのがいいですね。
水泳のときに使うソニーのウォークマンには、楠瀬誠志郎の6アルバム99曲が入ってます。楠瀬誠志郎は上の妹から教えられたアーティストで、いまは山下達郎のライブでバックコーラスを務めていたりするみたいですね。ちなみにこないだまでこのウォークマンには杏里、その前は須藤薫が入ってました。
そして、奥のBluetoothスピーカーですが、MicroSDカードに大橋純子の10アルバム124曲が入ってて、電源オンですぐ曲が流れるようになっています。電源オンで必ず最大音量で始まるのが玉に瑕ですが、音いいです。稼働少ないですが(笑)。
小さくお安いものでこんないい音で楽しめる時代になって、昭和生まれの世代にはなんて嬉しいことなんでしょう!