
本日は当社の一関事務所に行きました。言われてびっくりしましたが14年ぶりだそうです。その間、一関地区の農場長の会合には結構出席してたのですが。
実は、その一関事業所には当社のマークを掲げた大きな看板が立っているのですが、そこにいる当社社員は女性のO係長1人で、他社系列で飼料を販売する株式会社アグリサービスの職員が同じ部屋に8人いるという逆転現象になっています。
O係長は、当社が20年ほど前に同業の一関の会社を引き継いだ頃は事務員でしたが、あれこれ組織を再編している間に、センスありそうだからと私のアイデアで十数年前に農場指導員になっていただき今に至っています。私の勘は当たったようで、彼女の担当農場は皆ずっと成績がいい!
そうこうしているうちに、O係長の旦那さんが建設会社でバリバリの現場監督だったのを脱サラして、某協力会社が初めて建てた農場の農場長に納まり、やり始めたら抜群の成績を出して、当社の農場長大会で事例発表するほどに。
それでお金を貯めたからか、今度はO家自ら農場を経営したいということになって、あれこれ工面して次男さん(写真)が若干20歳で農場長をやることに。そしたらお父様を超えていい成績を出しつづけているそうです。
ちなみに、旦那さんの農場も、次男さんの農場も、O係長の担当する10農場のうちに入ります。今日一緒に次男さんの「菜の花ファーム」を訪問しましたが、違和感なくやってくれているようです。(菜の花は一関市の市花)
こうしてみると不思議な縁で今に至っていますね。それだけ農場の仕事は魅力があるのでしょう。