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 いぶりがっこって、秋田県に行くと定食に付いてきたりするわけですが、普通の漬物に比べるととても薄くて、しかも高付加価値商品だからか2枚しか付いてこなかったりで見た目寂しいし、しかも食べると大体塩っぱいだけで正直好きになれないでいました。

 それなのに秋田県人が愛してやまないわけで、謎だ!と疑問を持っていたのでした。そこに今週月曜日、ご家族の事情で当社を辞めることになったK君が挨拶に来て、その際に頂いたものがこの鼎家(かなえや)さんのいぶりがっこ。ありがとね。

 持ち帰って食べてみると、今までのいぶりがっこは何だったのだ?と思える美味しさだったのです。これが果たして本物のいぶりがっこなのか? ただ一般大衆に迎合した甘めのいぶりがっこなのか分かりません。でも口に合うことは間違いなくて、1枚1枚を惜しむように食べました。

 で、改めてご近所で別メーカーのものを買ってみると、同じいぶりがっこと言っていいのかと思うほど違う。うーん。奥が深い。これは面白い世界を見つけたぞ。秋田県に行ったら、其方此方にあるいぶりがっこを試してみよう。

 さて、話は変わってラーメンですが、ケンミンSHOWで青森県は隠れたラーメン王国だと言われてたので、その後出かけて何回か食べましたが、やはり青森県民が好きなのは塩っぱいラーメンらしくて、なかなか私の舌にジャストフィットしませんでした。

 北東北でも地方それぞれの嗜好の違いが鮮明かもしれませんね。