
当社工場の改善で長年指導いただいた小杉直輝先生の最新刊「食品工場改善入門 集大成」が著者本人のサイン入りで届きました。ありがとうございます。
1999年の「金をかけずにすぐできる! 食品工場改善入門」、2009年の「まだできる! 続 食品工場改善入門」に続く3冊めとなり、87歳にして現役のコンサルタントとして活躍され、こんな緻密な内容の本を出されるとは驚きです。
写真もほぼご自分で撮られていると思います。そして配置図なども綿密に描かれていて、よく記録に残しているものだと感心します。当社の現場らしきところは付箋を貼ってみましたが、5箇所ありましたね。
先生の指導でカルチャーショックだったのは、「何でも早くやればいいというものではない。時間内に必要な数量ができればいい」でした。
その精神が私の今を形作っているように思います。余計なものは要らない。目的を達成する最小限のことだけやればいい。
改善=省エネ思想とも言えるかも。そういえば鶏自体が他畜種に比べエサをあまり食べずに肉になってくれるので、余計染み付いているのかもしれません。