スープ工場に行くには、久慈工場の出荷口の脇を通っていきます。先週行ったときは、大型トラックが並んでて壮観でした。全部で9台ですか。
日本一の出荷量を誇る久慈工場ですから、計算すれば出てくるわけですが、チルドで180トン、冷凍で30トン、合計210トンの製品が毎日のようにここから出ていっています。
言い換えれば、まさに当社の農場、工場で働いた人たちの汗の結晶が集まるところというわけですね。
いや、考えれば、それを運ぶドライバーの皆様のいい仕事があってこそ、実際に商品として日の目を見るわけです。感謝です。
これから冬タイヤのシーズンです。大変なときもあるでしょう。ほんとうにご苦労様です。