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 ユーザー車検なんてあまり考えたことなかったですが、先週の名義変更手続きで初めて岩手運輸支局を訪れた際に、「4月1日に迫っているロードスターの車検期限、自分でやってみるのも面白いかも!」と思いついて、ちょうど今日は全社休業日でしたので行ってきました。

 事前にやったことと言えば、ライト類が切れてないか確認しただけ。初年度登録から20年経過したクルマですが状態いいので、楽観視してました。乗ってる私はベテランドライバー。不具合には敏感なほうですから自分を信じて‥。

 また、直前に自動車税納税証明書を合同庁舎に発行してもらいに行ったり、自賠責保険の手続きを妻が社長をしている損保代理店に行ってやったり、ネットでの情報集めもほどほどで、用意周到という感じではなく当日を迎えました。

 ネットで予約した朝一番のグループの時間帯の締切の10分前、9:50に到着。書類を書いたり、印紙を購入したり(古い車なので4万円弱)で、いざ検査のラインに並びます(写真)。

 で、何事もなくパスできたかといえば、できなかった! 発煙筒の不備と左ライトの光軸検査で引っかかってしまいました。

 どうすればいいですか?と係の方に聞いたら「近くに店がいくつかあるから」ということで、外に出て近くを見回して、事前検査をやっている店に入って、発煙筒を購入して、光軸を調整してもらいました。車を降りずにあっという間でした。かかった費用は2000円弱。

 そして再び並び直して、検査合格。到着してから書類をもらうまで1時間40分で終了しました。スリルがあって面白かった。引っかからなければ1時間10分くらいだったんでしょうね。

 車好きならユーザー車検に一度は行くべきだと思いましたし、社会勉強のひとつとしてクルマ社会の裏側を簡単に学べるいい機会だったと思いました。

 ただ、車検を受けるのって、そのナンバーのを管轄する陸運支局でないといけないわけじゃないんですね。私なら、遠い盛岡でなくて、隣の県だけど近くの八戸運輸支局でもよかったみたい。うっかりしてました。

 ところで、車検受けるの何年ぶりか手元の資料で確認してみましたが、この前は2002年のNAロードスターみたいです。それ以降は車検通さず二十数台手放してたんですね。

 道理でユーザー車検が眼中になかったわけだ(笑)。