
緊張しがちな私ですが、さすがに場数を踏んでいくらかましになってきました。
でも、この心理についてもっと知って悩める方の力になりたいし、書評で高評価だったのでこの「緊張をとる」を手に入れました。しかし、緊張を取り除くためにこんなに分厚いのか‥。
そしたら、ただ緊張を取り除くのだけの心理学の本じゃなかったんですね。
著者の伊藤丈恭さんは演劇トレーナーとして活躍されている方だそうで、この本はプレゼンという切り口でいかに緊張しないで素晴らしい結果を残すかのノウハウを、劇さながらの対話形式で説明しています。演劇の世界では緊張が一番の害だそうで、このタイトルになったようです。
関西弁がきつくてちょっと疲れるんですが、ノウハウを惜しげもなく披露しておりますので、非常に勉強になりましたね。常識とは違うところもあってなるほどと思うところもありました。手っ取り早いところで、まずは口元は緩める。これをいま日頃から実践中です。
私の唯一の演劇体験は5年半前になります。このとき、演出の先生に言われた指示でなぜそう言うんだろうと思うことがいくつかあったのですが、こういう本を読んでいれば意味もわかって速やかに改善できたかもしれませんね。