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 昨日の日本経済新聞に「暖冬で豚・鶏肉安く 前年比6〜12%、鍋需要鈍る」という記事がありました。

 鶏肉の消費は鍋物需要で冬に伸びるのですが、今年は記録的な暖冬で空振りの状況です。

 加えて順調な需要増により、農場・工場に設備投資が進み、急にブレーキをかけろと言われても急に止まれないというのが現実です。

 記事中では「生産者の抵抗が強く交渉は難航している模様」と表現されてましたが、まさしく当社の営業担当もそういう修羅場を掻い潜っている状況。

 しかし、「ここ数年の作れば売れる状況が異常だった。やっとやるべき仕事をやれる環境になった」と前向きに捉える荷受けのお客様の言葉がありました。

 我々産地も今までの利益を出す方程式を考え直して、工夫改善して新境地に進めればと思っています。